職場でも?!仕事に関するスペイン語のスラング

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スペイン人の言っていることを理解するうえで、とても重要な役割を果たすスラング(苦笑)
スペイン語のレッスンやスペイン語のテキストでは遭遇することはなく、”また!”といいたくなるくらいよく耳にする言葉なのに
辞書をひいても単語の意味が載っていない^^:
結構やっかいな存在ではあります。

もちろん”公”の場であるはずの仕事の場でも、スラングはしっかり多用されていますのでいくつか
”代表的なもの”!?を紹介させていただきますね。
ちなみにスペインの職場は日本に比べるとだいぶとインフォーマルな雰囲気で、同僚や上司もファーストネームで呼び合います。
上司に対して敬語を使わず二人称”Tu”を普通に使っているのにはちょっとひいてしまいました…

■ currar:”仕事をする” “El curro”仕事。”Trabajar/Trabajo”の口語体です。”Tengo el curro”や”Tengo que currar”のように用いられます。

■ Tener enchufe:”コネがある”。(ちなみにEnchufeは”コンセント”の意味。)組織の有力者に知り合いがいるため、実力以上のポジションを得たりすることを意味します。ちなみに”Enchufado”は”コネ入社した人、コネで昇進した人’の意味です。

■ Hacer pelota: “おべっかをつかう”’こびへつらう”。(Pelotaはボールの意味です)上司に取り入ろうとする人のことを”Pelota”や
”Perrito faldero(ラップドック、トイドッグ)と呼びます。

■ Hacer su agosto:’チャンスを見つけて、簡単な方法でお金を儲けること”、似た表現に”Forrarse”があります。

■ Un/a trepa:組織の中で他より早く昇進するために何でもする人。もとの意味は”山登りをする人”

■ Dar carpetazo:プロジェクトや仕事が行き詰ってしまって、どうしようもなくなる状態のこと。Carpetazoは”Carpeta”(ファイル)から派生した言葉で、語尾の”Zo”は量が多かったり、大きさが大きかったりする場合につけるスラングです。

■ Pringar:”残業する”、Pringarそのものの意味は”汚れがつくこと”でPringarから派生した”Pringado”は”外れくじを引いた人”のような意味で使われることもあります。スペインでは残業しなくてはいけないのは”外れくじをひいた”くらいアンラッキーなのです・・。

■ Finiquito:雇用契約が終了する最後のお給料をさす言葉として使われることが多いのですが、会社を解雇されたときの”解雇手当”をさしてつかわれることもあります。解雇手当の正しい言い方は”indeminizacion”です。

■ No dar abasto:仕事が多すぎて、手がつけられない状態。

■ Chupar del bote:〔自分の立場などを利用して)努力しないで大金を稼いでいる人のこと。Chuparは”なめる”でBoteは”瓶”
直訳すると”瓶から直接なめる”という意味になります。

スペインの職場は一般的に日本と比べるとずっとインフォーマルな雰囲気なので、職場での会話でも(しかもみな無駄話が多いです・・・)
スラングは頻出します。少しでも理解のお役にたてるますよう・・。

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