DELEの試験準備のための作文の添削や履歴書の添削など、作文の添削が必要な場合これまではレッスンの時間内に
講師に直接行ってもらうやり方を取らせていただいていましたが、少し効率をよくするために、
”作文添削サービス”を開始いたしました。
このサービスをご利用いただくことによって、添削の入った作文をもとにしてレッスンを行ったり、またレッスン中に添削をしてもらう必要がなくなるのでレッスン時間をさらに有効に使うことができます。添削作文サービスは前もって作文を提出しておけばよいので講師と時間が合わない場合などでもご利用いただけます。
作文添削サービスのご利用方法は以下のようになります。
1. 添削してほしい文章を用意する。添削可能な形式はワードあるいはスカイプに直接メッセージをうっていただいても結構です。
2.1回のサービスで添削可能な文字量は600単語までとなります。目安でいうとDELE B2/C1の作文問題の一問の文字量が約200から250文字ですので、約3問まで添削を依頼することが可能です。文字量が600単語を超えた場合は600単語を超えた文章は添削が入りませんのでご注意ください。
3.一回の作文添削サービスは1レッスンのポイントに相当します。(1レッスンに必要なポイント数は講師によって異なりますのでレッスン予約テーブルをご参照ください)
4.文字量が多い場合は2サービス続けてご利用いただくことも可能です。一回につき600単語となりますので、たとえば1000単語の文章の添削をご希望の場合は2サービスをご購入ください。
5.添削してほしい作文の仕上がり希望日を目安にレッスンの予約時間を選びます。その際
ご希望のレッスンテーマは”作文添削600単語まで(corregir textos)”をお選びください。
6. 作文添削の予約をしたレッスン時間までに(それ以前でも全く問題ありません。早くおくっていただければ送っていただけるほど講師も助かります)
規定のフォーマットで講師のスカイプアドレスにスカイプ経由で作文を送ります。
7.最長で作文添削サービスを予約したレッスン終了時間までに講師がスカイプを通じて添削の入ったワード形式の文書をお送りします。
作文が苦手な受講生の方やまたDELEの試験対策でまとめて作文の練習をしたいという場合にぜひご活用いただければと思います。
スペイン語は会話で使う言葉遣いと文章を書くときに使う言葉遣いが異なるので、上記の場合以外でもたとえば少しあらたまった手紙やメールの文章を書かなければいけないときなども
ネイティブにチェックをしてもらえば安心して送ることができますし^^やはり添削を受けることによって文章力は確実にアップします。
またレッスンを受けるのとは異なり時間を合わせる必要がないので、”作文はできているけれどレッスンをとっている時間がない”などの場合、講師に作文をおくっておくだけで
添削をいれてもらえるので便利です。
作文添削サービスに関して不明な点などございましたら、遠慮なく事務局までメールにて(hola@123esp.com)お問合せください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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