おそらく、学校教育の一環として行われる英語学習の弊害?でもあるかと思うのですが・・。
スペイン語に限らず、”外国語で会話ができるようになること”
に合格、不合格、点数をつけることはできません。
言語は”コミュニケーション”の手段。
大なり小なりその言語を使えるようになれば、程度の差はあれ
”目的達成”なのです。
言葉を学ぶことに”不合格”や”落第”はありません。
もしあるとすれば、”学んだけれど間違うことを恐れて使わない”ことだけかと思います。
完璧である必要はないのです。そもそもたったひとつ”正解の表現方法”なんて存在しません。
(実際ネイティブだって、会話の途中に文法の間違いはすることがあります。)
たとえば、スペイン語で食事が注文できたのなら、文法が間違っていても
単語の選び方が少しくらいおかしくても、”目的達成”には違いありません。
こうやってすこしづつ自信をつけていくことの積み重ねが大切です。
”間違いを恐れて実践しないこと”
は語学を身につけていこうとするうえで、一番避けたいことです。
”間違えたぶんだけ、上達する!”。の心意気で
”トライアル&エラー”を重ねて、スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪
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会話をマスターしていきましょう!