南米のスペイン語とスペインのスペイン語ってどう違う?<文法編1>

以前、少しだけ南米のスペイン語とスペインのスペイン語の単語の
使われ方の違いを説明させていただいたのですが、

実際、文法も少し違いがあるようです。

というのも南米で使われているスペイン語には、
二人称複数(あなたたち)にあたるVosotrosが存在せず
代わりに、スペインのスペイン語では敬語に近い言い回しにあたる二人称複数のUstedes
が使われるようです。

存在しないので、使わないのは当たり前なのですが・・・
そのせいか、南米のスペイン語がやたら丁寧に聞こえたりします^^;。

またUstedesは動詞の活用が三人称複数のEllos(彼ら)やEllas(彼女たち)
とおなじなので、南米流ですと覚えることがひとつ少なくてすみますね(笑)

ただスペインでは日常会話においては
このUstedesの形はほとんど使われることがなく、Vosotrosが使われる場合がほとんどなので
やはりひとつ覚える動詞の活用が増えることになってしまっても、身につけておいたほうがいいです。

スペインでよく目にする光景で、
あきらかに10代にしか見えない若者が、よそのおじいちゃん、おばあちゃんにむかって
敬語形を使わないので話しているのは、カジュアルすぎる気もして
いまだにとても違和感があるのですが・・・
きっと文化の違いなのでしょうね。

逆に敬語形のUstedesを使って話すと”無理に距離をとろうとしている”と思われてしまうこともあるようで、
私自身も、いまだに違和感を感じつつも、できる限り二人称複数をつかうときは”Vosotros”を使っています。

特に初対面の人などと話すとき、
いきなり”タメ口?”をきいているような気がしてすごく抵抗を感じてしまうのですが・・・。
まだまだ修行が足りないようです(苦笑)

文法に関しては過去形の使われ方にも若干違いがあるようですのでまたの機会に
説明させていただきますね。

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リスニング教材その3:”Hola Que tal?”<続編2 >

先週に続き、スペインのセルバンテス文化センターの協力によって作成され
TVE(Television Espanola:スペイン国営テレビ)Internacional
で放映されていた語学番組

“Hola, ¿qué tal?” から
(オラ ¿ケタル?)

語学学校の授業の教材などとしてよく使用されています。

今回は少し長め、中級向きかもしれません。
(ただ実際の日常生活で話されているスピードよりは
やはり若干遅いように思えます。)

そう考えてみるとスペイン人は早口ですね・・・^^;

もちろん初心者の方にとっても、きれいなスペイン語の発音なので
リスニング教材には最適です。

こちらからどうぞ。

そして・・・プログラムの中の理解度チェッククイズ!

1. ¿Donde vive Elena? (エレーナはどこに住んでいますか?)

a) Centro (中心街)

b) Barrio nuevo (新市街地)

c)Barrio Antiguo(旧市街地)

2.Porque Luis ha decidido no alquilar el apartamento? (ルイスはなぜアパートを借りないことに決めたのでしょうか?)

a) Por el ruido (騒音のため)

b) Por el olor del bar(バーのにおいのため)

c) Por la clase de flamenco (フラメンコのレッスンのため)

前回

リスニングと挨拶表現のおさらいに”Hola, ¿qué tal?”


の理解度チェッククイズの答えは

b)Lucas(ルーカス)

でした。

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120%独断と偏見スペイン語上達のコツ!No.2:試験のように堅苦しく考えない

おそらく、学校教育の一環として行われる英語学習の弊害?でもあるかと思うのですが・・。

スペイン語に限らず、”外国語で会話ができるようになること”
に合格、不合格、点数をつけることはできません。

言語は”コミュニケーション”の手段。

大なり小なりその言語を使えるようになれば、程度の差はあれ
”目的達成”なのです。
言葉を学ぶことに”不合格”や”落第”はありません。

もしあるとすれば、”学んだけれど間違うことを恐れて使わない”ことだけかと思います。

完璧である必要はないのです。そもそもたったひとつ”正解の表現方法”なんて存在しません。
(実際ネイティブだって、会話の途中に文法の間違いはすることがあります。)

たとえば、スペイン語で食事が注文できたのなら、文法が間違っていても
単語の選び方が少しくらいおかしくても、”目的達成”には違いありません。
こうやってすこしづつ自信をつけていくことの積み重ねが大切です。

”間違いを恐れて実践しないこと”

は語学を身につけていこうとするうえで、一番避けたいことです。

”間違えたぶんだけ、上達する!”。の心意気で
”トライアル&エラー”を重ねて、スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

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会話をマスターしていきましょう!

リスニングと挨拶表現のおさらいに”Hola, ¿qué tal?”

スペインのセルバンテス文化センターの協力によって作成され
TVE(Television Espanola:スペイン国営テレビ)Internacional
で放映されていた語学番組

“Hola, ¿qué tal?”
(オラ ¿ケタル?

語学学校の授業の教材などとしてよく使用されています。

レベルは初心者向きとなりますが、

基本的な自己紹介 そしてあいさつの復習として

ご覧になってみてください(^-^)/

そして・・・プログラムの中の理解度チェッククイズ!

Yo soy
(私の名前は・・・)

a) Luis (ルイス)

b) Lucas (ルーカス)

c) Marcelo (マルセロ)

回答はのちほど・・・

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2045年にはスペイン語が世界中で通用するようになっている?

このあいだ、見つけた興味深い記事

El español será la lengua más hablada para el año 2045
(2045年にはスペイン語がもっとも話されている言葉になるだろう)

記事によれば、
スペイン語は、現在英語についで”最も学ばれている”言語であり、
アメリカでは英語とスペイン語のバイリンガルであることによって
就職に有利にもなるために、学ぶ人の数がどんどん増えているのだそうです。

実際、この間ロンドンにいったとき、
たまたま乗った車両で一番聞こえてきたのはスペイン語。
(イギリスに英語を学ぶために留学スペイン人の数は年々増えているのです。)

またアメリカ西海岸やNYでは、移民が増えたために
スペイン語が話せれば英語が話せなくても大丈夫という話も聞きました。

2045年、まだもう少し先のことですが、
世界中のどこに行っても、スペイン語が通じる
なんてことになれば、嬉しいなぁ・・。

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スペインを世界一に導いたリーダーの意外な一面?

日本でもバルサのメッシがCMに登場したりして話題になっているようですが・・・

スペインでは当然のことながら、サッカー選手はCMにひっぱりだこです。

少し前のCMになるのですが、シリーズで放映されたこのCM

スペインをワールドカップ優勝に導いた、レアルマドリッドの
ゴールキーパー、カシージャス。

”守護神”とさえも呼ばれ、
試合ではいつもシリアスな顔をしていますが(当たり前かな)

実は”結構お茶目?”と思わずにいられない。

ユーモアタップリのCMです。

■スクリプト
カシージャス:”Taxi! Hola Buenas noches”

運転手:”Donde la llevo,chata?”

カシージャス ”Me siento seguro~♪”

保険のCMなのですが、タクシーの運転手さんが”お嬢さん、どこまで?”と尋ねて、カシージャスが”Me siento seguro(
安全に感じる)”とちょっと、不安げに歌っている掛け合いがユーモラス。

ちなみに”Chata(チャタ)”は、”女性”に大して使われる愛称です。

このCMが流れていた頃は

カシージャスのちょっと音程が外れた?歌声が耳について
思わず口ずさんでいたほどでした・・・。

このシリーズなかかな面白いのでまた別バージョンも
あらためて紹介させていただきますね。

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120%独断と偏見 スペイン語上達のコツ!No.1

全くスペイン語を知らずにスペインにやってきて、1年でなんとか
スペイン語をマスターすることができた私の経験談が少しでも
お役に立てればと思い・・・

今号から不定期(きまぐれ?)ではありますが、

独断と偏見で”スペイン語上達のコツ”をお伝えさせていただこうと思っています。

あくまで、適した学習方法は個人差があるので・・・
”こんな勉強方法もあるんだ”、”これでも大丈夫なんだ”と少しでも
学習のモチベーションアップ?のきっかけになればと思います。

■<コツその1>:細かい文法は気にしない!

私がスペイン語を習い始めたのはバルセロナに来てからです。
なので、先生はスペイン人(もちろんですが)テキストも全部スペイン語。

先生の方針で授業は”スペイン語のみ”で行われました。もちろん初日からです。
はっきりいって一日目の授業はまったくなにもわかりませんでした(苦笑)

ただそんな風にスペイン語を身につけたので、日本語での文法説明、
どれが再帰動詞だとか、完了形だとか
まったくわかりません・・・。

やったことはひたすら、

授業でやったことをいちいち考えずに
繰り返して覚えること

です。

動詞の変化形だったら変化形をなんどもなんども繰り返す。
特別な規則で変化する動詞があれば、それもひたすら繰り返して覚える。

いちいち考えずに、頭に入るまで、何度も紙に書いたりして覚える。

言葉を使えるようになるために、”日本語での文法の説明”は必要ないと思います。
極端な言い方をしてしまえば・・・文法は規則なので
”どうして?”といわれても、説明しきれるものではないと思うのです。

また、日本語でそれぞれの”規則”がどうよばれるかをしったところで
スペイン語が上達するわけではありません。

というか逆にそんなことに時間をつかっているより、単語のひとつでも覚えたほうが
よっぽど上達に結びつきます。

ということで・・・

あまり細かいことは気にせずに、あまり”うーん”と悩まずに(笑)
どんどんレッスンで習ったことを復習して身につけていきましょう!

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スペインでも人気のGato Cosmicoって?

最近はスペインでも、日本食、日本語教室、
柔道教室・・と以前よりもずっと”日本に関連するもの”
を見かけるようになりましたが・・・

おそらく、”スペインに一番のり”した、日本からのパイオニア?
のお一人(一匹?)がこのお方・・・

■ スクリプト&訳

Ojala mi sueño se hiciera realidad
夢がかなうといいな
se hiciera realidad
かなうといいな

porque tengo un monton
だってたくさんの(夢が)あるから

Doraemon puede hacer que se cumplan todos
ドラえもんはすべてかなえることができる

con su bolsillo magica
彼の魔法のポケットで

mi sueño se haga la realidad
僕の夢はかなうんだ

quisiera poder volar por el ciero
空を飛べたらいいなぁ

esto es el gorrocoptero
”これが”帽子コプター”だよ!”

tu siempre ganas doraemon

ドラえもん、君はいつも(夢を)かなえてくれるね。

tu siempre ganas doraemon

ドラえもん、君はいつも(夢を)かなえてくれるね。

■フレーズ

Ojala~:~するといいな
hacerse realidad:叶う
Un monton:たくさん

最後のTu siempre ganas
動詞”Ganar”はもともとは”勝つ、得る”という意味なのですが
おそらく音楽に合わせるために、スペイン語にするときに意訳されたかと思います。

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新年一番にスペインが迎える大切なお客様は・・・

スペインには日本のように”お正月”の習慣はありませんが、

一年で一番最初の大切な行事が”公現祭”。

東方から三賢者(Los Reyes Magos de Oriente)
がイエスキリストの誕生を祝うために
訪れたことに起源を持つお祝いの日です。

毎年この日は各地で、この日をお祝いして
Los Reyes Magosの到着を祝うパレードが各地で行われます。

今年のバルセロナのパレードはこんな感じでした。
(少しぶれてしまいました・・・ごめんなさい、でも
少しでも雰囲気を楽しんでいただければと思います)

Los Reyes Magosとは”Wiki ぺディア”より

Los Reyes Magos de Oriente (o simplemente Reyes Magos) es el nombre por el que la tradición denomina a los visitantes que, tras el nacimiento de Jesús de Nazaret,
(東方の三賢者、(あるいは単に三賢者)は、ナザレのイエスの誕生への訪問者の伝統に由来する名前である)

acudieron desde países extranjeros para rendirle homenaje y entregarle regalos de gran riqueza simbólica
: oro, incienso y mirra.

(外国から誕生を祝い、多大なる豊かさを象徴する贈り物をささげるために現れた:贈り物は、お香、金、ミリア(没薬))

En España, es tradicional que los regalos de Navidad a los niños los traigan los Reyes Magos la noche del 5 al 6 de enero.
(スペインでは、クリスマスの贈り物は1月5日の夜から6日にかけて三賢者が持ってくる伝統がある)

Antes, los niños deben mandarles una carta a los reyes pidiendo los regalos que quieren
así como indicar los méritos por los que se merecen recibir regalos.
(その前に、子供たちは三賢者に、ほしい贈り物をお願いするため、そして、そのプレゼントを受け取るに値することを
書いた手紙を送らなければならない)

La noche del 5 de enero los niños deben dejar sus zapatos en algún lugar de la casa.
(1月5日の夜には子供たちは家のどこかに自分たちの靴を置いておかなければならない)

Al día siguiente se encuentran allí los regalos o, en el caso de haber sido malos, carbón en su lugar.
(次の日その場所にプレゼント、は、行いが悪かった場合は代わりに”木炭”がおかれている)

■ クイズの答え

1.三賢者
2.自分の靴
3.木炭

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年始の講師のスケジュールについて

クリスマス中はどうしても休暇をとる講師が多く
ご不便をおかけいたしました。

ほとんどの講師が1月2日より通常通りのスケジュールです

ただお休みボケ?でスケジュールを入れ忘れている講師もおり(苦笑)

ご希望の時間に対応することも可能ですので、
ご相談くださいませ。

ウノドストレス講師のプロフィール、詳しくはこちらから

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講師の詳しいスケジュールは
下記よりログイン後、ご確認いただけます。

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