マドリッド自治大学にて、アジア・東洋学（日本専攻）そののち国際関係学・日本経済専攻で修士号を現在習得中のラケル。マドリッドにて、スペイン語、英語、日本語の個人レッスンも学業と並行して行っています。
マドリッド自治大学からの奨学金で日本のフェリス女学院大学に留学。留学期間中は大学のスペイン語の授業のアシスタント講師として指導にあたっていました。
授業以外にも、大学の生徒たちにもっとスペイン語に興味をもってもらえるように、スペイン語サークルを主宰していた経験も。
修士論文のテーマは”日本女性の教育”がテーマだそう。日本文化とスペインの文化両方に詳しいラケルのレッスンは興味深いものになること間違いなしです！
【ごあいさつ】
こんにちわ。
ウノドストレスに講師として参加させていただける機会を得てとてもうれしく思っています。
マドリッド自治大学時代に日本に留学をし、日本文化への知識をさらに深めることができただけでなく、日本で数え切れないほど素晴らしい場所や素晴らしい人たちと知り合う貴重な経験ができました。
フェリス女学院大学で得たスペイン語講師としての経験は、後に日本女性の教育に関しての研究を志すきっかけとなりました。
クラスでは、それぞれの受講生のリズムいを尊重しながら、みなさんができるだけたくさん話してもらえるように、ダイナミックで楽しんでいただけるように
進めていきますね。
みなさまとレッスンでお会いできるのをとても楽しみにしています！
