スペイン語ができると得する仕事その1:外務省在外公館派遣員

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先だってご紹介させていただいた”通訳案内士/特区通訳案内士”
世界で第3番目に話されている言語なのに日本ではまだまだ”マイナー扱い”(汗)なスペイン語は
案内士の絶対数も少なく、英語(通訳案内士の7割が英語)などに比べると仕事を受ける確率も高く将来性も見込めることは
少し触れさせていただきましたが、

通訳案内士以外でも”スペイン語ができると試験や資格に合格しやすい”職業は色々あります。

そのひとつが” 外務省在外公館派遣員”

外務省在外公館派遣員とは

昭和48年6月以来外務省の委託を受けて国際交流サービス協会が実施運営している制度です。
同年に第1回派遣員を派遣し、現在197公館に255名を派遣しています。(平成28年4月10日現在)
昭和61年以降、労働者派遣法の下に制度を運用しています。

(一般社団法人 国際サービス協会ホームページより)

2年間、各国の在外公館(日本大使館、日本領事館)などに派遣され、
語学力を生かして職員のサポートを業務を行うという仕事です。

待遇としては、報酬、住居費、渡航費などが負担されます。

”海外で働いてみたい!””語学を生かした仕事がしたい!”という方には
ぴったりのお仕事ですし、日本に戻ってきてからの就職にも 外務省在外公館派遣員の経験は
有利に働く傾向があります。(あるいは専門職としてそのまま大使館に就職という手もあり。
これについてはまた別で説明させていただきますね)

応募資格は

-日本国籍を有する者(二重国籍可。但し、任国の国籍保持者は、査証及び赴任後の滞在許
可取得に問題が生じ得るため不可。)

-高等学校卒業以上の者

となり社会人応募も可能です。

実は私自身、だいぶ前になりますが社会人になってから”英語枠”で受験し、2次試験選考まで残った経験があります。
その時はスペイン語での募集もあり、英語での受験者数とスペイン語での受験者数の差に愕然とした記憶が・・

毎回募集をかける在外公館がことなり求められる語学も異なるのですが、やはり応募者の数と募集の数の比率を
みると英語などに比べると受験者数の少ないスペイン語は有利かと思います。

ちなみに、スペイン語枠で応募しペルーの大使館に派遣されていいた友人は帰国後さくっと大手自動車会社に就職し
そのまま南米担当になり日本と南米を行き来していました。

今年はすでに第一次の募集は終了し、第一次ではスペイン語を募集する公館はなかったようなのですが、
第2次募集が9月から行われるようですので、ご興味のある方はぜひ

制度の詳細、募集要項などはこちらのホームページを参考にしてみてください!

一般社団法人 国際サービス協会ホームページ

引き続き、スペイン語ができると有利になるお仕事や、職種(企業)などについては
シリーズで記事にしていく予定です!
少しでもモチベーションアップにつながりますよう…^_-☆

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