スペイン語を習慣にするコツ

スペイン語の上達には、(スペイン語に限らずすべての言語の上達についてもいえることですが)まず何よりも”継続すること”が大前提になってきます。
そして”一週間に一日だけ4時間勉強する”よりも、”毎日30分勉強する”ほうが、合計で勉強した時間数は少なくても、上達が早いです。

”毎日続ける”ための一つの方法として”スペイン語の勉強を習慣に取り入れる”、があります。
普段日本語でやっていることをスペイン語に置き換えてみるのです。

たとえば

■ インターネット検索をスペイン語でやってみる

インターネットでの調べ事、頻度に個人差はあるかとは思いますが、ほとんどの方が一日に数回はなさるかと思います。
そのうちの一回をスペイン語でやってみる、調べ事の内容は自分のスペイン語のレベルに合わせてみます。
初心者の方はまずは”スペイン語の単語の意味をスペイン語で調べる”でもいいかと思います。

スペイン語の単語の意味を調べる場合は”Que significa (調べたい単語)”と検索すれば、
スペイン語の同義語、あるいは英語での意味を見つけることができます。
そのほか、料理の方法や日曜大工の方法など、検索結果にビデオが表示される場合も多いのでリスニングの練習にもなります。

■ 寝る前の読書タイムはスペイン語の本を読んでみる

寝る前に、寝床にほんを持ちこんで”プチ読書タイム”を楽しまれる方は意外と多いのでは。その際の本を”スペイン語の本”に変えてみる。意外と日本語の本よりも寝つきがよくなるかも(笑)寝る前以外でも、読書の際に、日本語の本以外にスペイン語の本も取り入れてみる。最初ははっきりいって全然楽しくないですし、よくわからない場合がほとんどなので苦痛です。ただ内容が頭に入らずとも無理して字を追っているとだんだんと理解できるようになってきます。これは私自身が英語で行ってみて実際に効果があった方法です。(スペイン語では、いつかやろうと思っています・・・汗)

■ 映画や動画をスペイン語でみるようにしてみる

インターネットのおかげで映画館に行かずともいろいろな映画や動画が好きな時間に楽しめるようになりました。また映画やドラマに関しては吹き替えで見るかオリジナルでみるかを選択できたり、字幕の言語を選択できるものもの多いと思います。オリジナルがスペイン語のものはできる限りスペイン語で視聴するようにし、字幕もスペイン語にするようにします。だだスペイン語の勉強にはなっても、映画やドラマを楽しめないのは本末転倒なので^^;
初心者の方は初回は日本語字幕で視聴し、2回目はスペイン語字幕で見るという方法をとれば、ボキャブラリーを増やすのに役立ちます。

そして、”スペイン語の習慣化”でインプットした知識の実践するために”定期的にスペイン語を話す場所”をもつことを強くお勧めします。
”実践”、アウトプットなしには、知識として身に着けたことが本当の意味で自分のものにならないからです。
スペイン語のレッスンひとつにしても少し前に比べると、選択肢も多くなりましたし。若干宣伝にはなりますが^^;オンラインのレッスンであれば時間の融通が利くものがほとんどです。
またレッスン以外でも、たとえば、スペイン在住で日本語を勉強しているスペイン人とオンラインでラングエージエクスチェンジをするのも、以前に比べるとずっと簡単になりました。
(ただ初心者の方はまずはラングエージエクスチェンジではなくレッスンをお勧めします。)

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”スペイン語を勉強してよかったな”と思ったこと

まったくスペイン語ゼロの状態でスペインにやってきて、まさか話せるようになるとは思っていませんでした。が、気が付けばスペイン語歴15年。
ほかにもいろいろと外国語は試してみましたが、ここまで長く続いたのは、英語とスペイン語のみ。英語は義務教育でしたが、特に身に着ける必要のなかったスペイン語、気が付いたら話せるようになっていたのは、たくさん”スペイン語を勉強していてよかったなー”と思えることがあったからです。

スペイン語をある程度の期間学習していらっしゃる方であれば思い当たるとは思います。
そしていまスペイン語と格闘中の方も・・きっとこれから”スペイン語やっててよかったなー”と思うことはたくさんあるので、くじけずに(笑)!


■ 発音がしやすく、簡単に話せるような気分にさせてくれる。

英語の発音には相当苦労させられましたし(アメリカに行った時に全く英語が通じなくて授業の合間を縫って専門の先生のもとに発音矯正のレッスンを受けていました)そのほかの言語もまず”発音を覚えなければならない”時点で挫折。その点、スペイン語の発音は覚える必要もなくただローマ字読みだけすればよく、発音コンプレックスに悩まされずすぐに正しい発音ができることは自信とモチベーションアップにつながりました。ちなみにこれは日本語とスペイン語の音が似ていることによるもので、英語のネイティブやほかの言語のネイティブが話すと母国語のアクセントが強く残ることが多いです。

■ ネイティブが協力的

おしゃべりずきでのんびりなスペイン人気質のおかげか、クラス以外でもつたないスペイン語をネイティブの人たちは一生懸命理解してくれ、スペイン語を実践練習していくうえで大きな励みになりました。とにかくこちらの人たちはおしゃべりずきで、知らない人同士でも気軽に会話をしたりと、いたるところにスペイン語が練習できるチャンスがあったのもとてもよかったです。

■ 思ったより早く話せるようになった
“スペインにいたから”というのが一番大きな理由ではあるかとは思いますが、全くゼロの状態からスペイン語を始めて、なんとなく会話ができるようになったのは約半年後。その半年後には
スペインの会社でインターンとして働いていました。(働いている人はスペイン人のみ)。当初一年の留学予定で、もともとはスペイン語を習得する意図はなかったのですが(マーケティングの勉強のためにインターナショナルスクールに通っていたので)自分が思っていたよりもずっと短い期間でスペイン語の”日常会話・ビジネスレベル”に到達することができました。

■ 意外といろんなところで通じる
”世界で2番目に母国語者が多い言語”だけあって、思わぬところでスペイン語が通じた…という経験をよくすることがあります。イギリスで乗り合わせた地下鉄の車両ではスペイン語が飛び交っていたり(イギリスはスペインから出稼ぎに行っている人たちが多かったりします)、ニューヨークでは当然のことながらほとんどの場所でスペイン語が通じました。

■ ポルトガル語やイタリア語がなんとなくわかる。

同じラテン系の言語なので、スペイン語が分かると、ポルトガル語やイタリア語もなんとなくおおまかに意味を理解することができます。ちなみにネイティブ同士だと、それぞれの言葉で話していても要件の疎通はできるそうです。

■ 意外とつぶしの聞く言語

世界的な需要はあるのに英語に比べるとスペイン語は日本ではまだまだ話せる人が少ないので思わぬチャンスがめぐってくることも。”スペイン語を求められる仕事”に応募した際の合格率は、英語を必要とされる言葉のそれよりもずっと高いです。

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