ボランティアに役立つスペイン語習得法:日本に関するボキャブラリーの増強

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先だっての記事で
スペイン語で語学ボランティアにチャレンジする方法

スペイン語で語学ボランティアにチャレンジする方法

を紹介させていただきました。ボランティアに参加するためにある程度のレベルのスペイン語を身につけていることは参加条件となりますが、とくに”ガイドボランティア”に参加する上で必ず役に立つのが”日本に関する単語”です。
これらの単語は通常のレッスンではなかなかお目にかかることがないので、
”ガイドボランティア”にチャレンジされたい方や将来的に”通訳案内士”の資格を目指されている方にとっても必要な知識といえます。

”日本に関するボキャブラリー”を増やすための参考になるのが”スペイン語で書かれた”日本ガイド”
なお、ガイドブックは”日本を訪れる外国人”の視点で描かれているので
”どんな場所が観光地として人気があるのか”や
”どんな情報を必要としているのか”もしることができます。

当然ながら全てすべてスペイン語で書かれており、文章の量も決して少なくはないので、
難しく感じられるかもしれませんが、見慣れた地名や単語(日本語の固有名詞はまだまだスペイン語になっていないものが多いので
日本語をそのままカタカナ表記にしたものも多いです。)が頻出するので実際、意外にすんなりと読み進めることができます。
辞書を片手に、知らない単語に出会ったら、その都度意味を確認し、ボキャブラリー増強につとめましょう。

最近はキンドルなどでお手軽に楽しめるものも出ているようですのでいくつか紹介しておきますね。

■ Viaje a Japón

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■ Viaje a Japón – Turismo fácil y por tu cuenta

http://amzn.to/2st3H89

その他具体的に各地域のものもあります。(東京と京都以外にもいくつかの都道府県がありました。ぜひお住まいの地区があるかチェックしてみてください)

■ Guía de Tokyo y alrededores para viajeros inagotables
(疲れを知らない旅人たちへの東京とその周辺ガイド)
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■ Kyoto Guía de Viaje
http://amzn.to/2tn9yIv

それぞれの地域のガイド本については、スペイン語のボキャブラリーもさることながら、”こんなところにこんな観光ポイントがあったんだ”と新しい発見もあったりで、読み物として楽しめる一面も。(自分の住んでいる場所のことは意外と知らない買ったりするものです・・・。

その他、上級編になりますが
日本を訪れる観光客の多くは日本の文化に興味をもっていて、(中には、私たちなんかよりもずっと知識に長けているツワモノもいたりします)込み入った質問を投げかけられることも往々にしてあります。
そんな時のために、下記の本は役に立つかもしれません^_-☆

■ Bushido: El espiritu del Japon: Un ensayo clasico sobre la etica del samurai

http://amzn.to/2rhVfV7

■ BUDISMO PARA DUMMIES

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スペイン語レベルアップ実践法(2):一人でもできる”スペイン語実践”

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文法などをテキストやレッスンで学んで、暗記して…一通りマスターしたら
次は”実際に使ってみる”。自分の頭で考え、応用を利かせて使ってみることによって本当の意味で”習得”することができます。

”実際にスペイン語を使ってみる”となると会話の相手なしではできないのでは?と思いがちですし、
特に日本でくらしていると、レッスン以外でスペイン語を使う機会はほとんどないというのが現状だと思います。

”学んだこと”に応用を利かせるの方法として、お手軽にできて手っ取り早いのが”問題集を解く”。
独学でできますし、自身の“弱点”もわかり学習の指針が得られます。

当レッスンで使用しているテキストにももろん、別冊で問題集があり
レッスンに合わせてそちらを使うのもよいですが、

日本語での解説のある問題集も下記のように色々出ているようです。

■ スペイン語力養成ドリル2000題
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なんといっても圧倒的に問題数が多いです。2000問。
初心者から中級者向け。スペイン語を始めたばかりの人は学んだ項目の練習・習得用に、中級者にとっては復習と弱点の把握に役立つ一冊です。

■ 極める! スペイン語の接続法ドリル
多くのスペイン語学習者を挫折へと導く(笑)”接続法(Sujuntivo)”のみを扱った問題集。
”習うより慣れろ”的な構成で日本語訳はついていませんが、圧倒的な問題稜と豊富な例文でこの一冊をこなし終えると確実にスペイン語をレベルアップした実感が得られることは間違いなしです。

■ CDブック 基礎徹底マスター! スペイン語練習ドリル

まずは文法事項を学習してから、確認のために練習問題を解くというスタイルのドリルです。入門、初心者の基礎固めに向いているドリルです。会話のリスニング問題を収録したCDもついているのでリスニングアップにも。
問題集の中では比較的取り組みやすい部類の一冊です。

■ こんなとき、どう言う? スペイン語表現力トレーニング (NHK出版CDブック)
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”既成のフレーズを覚える”のではなく、これまでの学習で習得した単語や文法を使っていいたいことを伝える”表現力”を鍛えることに重点を置いた問題集です。なのである程度スペイン語の基礎固めができているレベルの方向きではあります。練習用のCDもついており実際に”口に出して表現する”練習ができるものポイントです。

どのテキストも”独学”のよきお伴としてスペイン語のレベルアップをしっかりサポートしてくれるものばかりです。
それぞれのレベルに合わせて、”倣うより慣れろ”、レッスンで学んだことをアウトプットする機会して活用してみてください!

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スペイン語レベルアップ実践法(1):ボキャブラリーを増やす

3月も終盤に近づき、4月は年度替わり、気分一新で新しい目標にチャレンジしたくなる気分になる時期?
かと思います^^
個人的には寒さが和らぐので、やっと本格活動のエンジンがかかり始める時期でもあります(冬眠終了…です(笑))

1月の年初めからスペイン語に挑戦なさっているかたにとっては、
そろそろ少し上達を感じることができる時期かとも思います。
(まずは3カ月継続おめでとうございます!語学学習においては”継続”が何よりも難しいのでまずは”3ヶ月目の壁”を乗り越えられたので
これからもぜひペースを落とさず、続けてください!)

ここもうちょっとスペイン語のレベルアップを計りたい、もし(もし万が一笑)そう思われたのであれば、
お財布の事情が許すのであれば^^レッスンの回数をふやすのが一番手っとり早くはあるのですが・・・
独学で比較的気軽に(テキスト一冊あればできるので)かつ通勤・通学などの隙間時間を使って
始めることができるのが”ボキャブラリーの増強”です。

スペイン語の単語に関する書籍はいろいろなものがあるのですが、
いくつか使いやすそうなものを選んでみましたので、ぜひ参考になさってみてください。

■ 読むだけでスペイン語をマスター: 中級~上級. 290を超える単語とフレーズでボキャブラリーUP (Spanish Edition) Kindle版

基本的に本文は全てスペイン語で表記されているので、スペイン語初級から中級向きです。
全てスペイン語で表記はされていますが単語のレベルは易しくかつ分かりやすく書かれているので読みやすいです。
難易度が中級から上級の単語に関しては、さらに易しいスペイン語で説明がされています。
また各章の最後には読解力を試す設問があるので、読解力のアップにも役立ちます。

キンドル版のみで販売されていますが、スマートフォンにアプリをダウンロードすれば隙間時間を活用して目を通すことができるので
便利です。キンドル版ゆえ、お値段がお財布に易しいのも嬉しいところです。

■ スペ単!―頻度で選んだスペイン語単語集(練習問題つき)

練習問題がついているので、覚えたかどうかを確認しながら進められる点が実用的です。
”頻度別”とあるように”基本語彙”と”発展語彙”にわけられているので、単語を覚える優先順位もつけられて親切です。

■ MP3付 頻度順 一歩踏み込むスペイン語単語1000

”一歩踏み込む”とされているように、中級から上級向けの単語習得テキストです。
データベースによって、”日常生活レベル””新聞を読むレベル””時事・ビジネスを議論するレベル”の単語に分類されており例文が充実しているので単語が頭に入りやすいです。発音を確認できるMP3も付属している便利な一冊です。

〈DELE対策〉スペイン語基本単語辞典 ―コミュニケーションのための必修単語2500―
DELEのA1、A2レベルを目指す方あるいはスペイン語入門・初心者のための単語テキストです。
”実際にスペインで耳にするような話題や表現”にポイントをおいて選ばれた単語で構成されておりDELEの受験を目指していらっ車内方でももちろん大活用できます。

■ 例文で覚えるスペイン語熟語集
スペイン語学習を始めてから1-2年目の初中級者向きのテキスト。
単語ではなく、単語を組み合わて使用する”熟語”に特化しボキャブラリーを増やすことに重点を置いたテキストです。
既に知っている単語+αで表現の幅を広げることができ、会話や作文もレベルアップできます。

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スペインがもっと解って生きたスペイン語も学べる4つのTVプログラム

スペインといえば真っ先に思いつくのが”フラメンコ””パエリア””世界遺産”…気候がよく食べ物もおいしいく
ヨーロッパでも最も人気のある観光地でもあるスペイン。
ただ日本のメディアを通じてあるいは短期間の旅でみえるのはどちらかといえば”スペインのよいところ”のみ
。旅行などで、スペイン人と知り合う機会はあるかもしれませんが、”実際のスペイン人の生活”はなかなかみることができません。

私自身もスペインで暮らし始めて今年で13年目、暮らし始める前に思い描いていたと実際の暮らしには大きな隔たりがあります。

そんな、日本にいては知ることのできない”スペインの現実”を映しスペイン社会への理解を深めてくれ、かつドキュメンタリーなので生のスペイン語を学ぶことができる4つのTVプログラムを紹介させていただきますね。
(ちなみに、スペイン語は、アクセント早さがそのままなのでどちらかといえば上級者向きになります。)

■ Comando Actualidad
さまざまなテーマを扱った”現代のスペイン”のテーマを扱うドキュメンタリープログラム。
それぞれのテーマに関して深く切り込んでおりそれぞれの回が興味深い番組に仕上がっています。

番組のサイトから過去の放映をビデオで視聴することもでき、それぞれのページに簡単な内容説明がされています。
またビデオなので、聞き取りにくかった部分は巻き戻し(?)あるいは再視聴できるので便利です。また”Subtitulo(字幕つき)”を選ぶとスペイン語で字幕が表示されるのでリスニングに自信がない人はまず字幕にチャレンジしてみましょう。

http://www.rtve.es/alacarta/videos/comando-actualidad/

■ Salvados
スペインでもっとも影響力のあるジャーナリストそしてオピニオンリーダーの一人Jordi Evoleが、スペインの時事問題の”渦中の人物(Salvados)”にインタビューを行ったり、スペインの社会問題に切り込んだりしていくスペインの人気TVプログラム

http://www.lasexta.com/programas/salvados/mejores-momentos/
youtubeで”Salvados programa completo”で検索するとその他の回も視聴することができます。

■ Españoles por el mundo
スペインを出て異国でくらすスペイン人のドキュメンタリー。スペイン人の視線で訪れるさまざまな国は言葉が理解できなくても、
見ているだけでも楽しめます。もちろん日本の回もあります。

過去の番組は、番組のサイトからビデオで視聴することができ、スペイン語字幕オプションもあるので教材としても活用できます。
http://www.rtve.es/television/espanoles-en-el-mundo/

■ Un pais para comersela

”スペインの食文化”に焦点を当てたドキュメンタリー。スペインの俳優たちがさまざまな地方を訪れ、それぞれの土地の”名物料理”を紹介する番組です。

過去の番組を視聴できるページは下記のリンクです。最近放映されたものにはスペイン語字幕オプションがあります。
http://www.rtve.es/alacarta/videos/un-pais-para-comerselo/

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スペイン映画入門にぴったりの”不朽の名作”7選

”映画を見ること”は立派な語学学習の一環です。
リスニング力を鍛える、ボキャブラリーを増やす、発音の練習のためシャドーイングのお手本にするなど色々な方法で活用することができます。
DVDなどで見る場合はスペイン語字幕モードにできるのでさらに学習用としては便利です。

ただ”スペイン映画”といってもかなりの種類のものがあり、かつ日本の映画館では上映されないものがほとんどなので
なかなか”どれを見るか”決めるのが難しいところ。

好きな女優さんや俳優さんで選ぶというのも一つの方法ですが、
スペイン国内外で高い評価や映画賞を受賞した”不朽の名作”を数点紹介させていただきますね。
映画選びの参考になれば幸いです^^

■ Abre los Ojos(Open Your Eyes)/1997年: 国際的にも高い評価を得、ハリウッドで”バニラ スカイ(2001年)”としてリメイクされたサスペインス映画。女優ぺネロぺ・クルスはオリジナルでもリメイク版でもヒロインを演じています。

■ Todo Sobre Mi Madre(All About My Mother)/1999年:アカデミーの最優秀外国映画賞を獲得したスペインの巨匠ペドロアルモドバル監督による作品。舞台はマドリッドとバルセロナ。アルモドバル監督の独特の世界観が顕著に表れている名作です。

■ El Espíritu de la Colmena(The Spirit of the Beehive)/1973年:日本でも1999年に上映され、邦題は”ミツバチのささやき”。舞台となるのは1940年代のカスティーリャ地方内戦直後のスペイン。フランコの独裁政治が終わりを告げる数年前に制作されたこの映画には、フランコの独裁政治に対する批判的なメタファーがちりばめられているとも言われています。

■ Los lunes al sol(Mondays in the Sun)2002年:“この映画は一つの真実の物語に基づいているのではなく1000の真実の物語に元ズいています”と始まる映画。産業構造の変化についていけず大量に解雇された人たちの暮らしにスポットライトを当てたコメディドラマ。舞台はガリシア地方のVigo(ビゴ)。2003年にスペインのオスカーであるGoya賞を受賞。主演のハビエル・バルデムもGoyaの主演男優賞を受賞しました。

■ Hable Con Ella(Talk to Her)/2002年:ペドロアルモドバル氏が2度目のアカデミー賞を受賞した作品。ゴールデングローブ賞も受賞。国内外の多くの映画評論家から高い評価を受けるサスペンスドラマ

■ El Laberinto del Fauno(Pan’s Labyrinth)/2006年:邦題は”パンス・ラビリンス”。スペイン・メキシコ・アメリカ合作のダーク・ファンタジー映画。日本のマンガや特撮映画、ロボットアニメに影響を受けたといわれるギエルモ・デル・トロ監督の作品。2006年アカデミー賞、英国アカデミー賞、ゴヤ賞(スペインのアカデミー賞)をはじめとし67の映画賞を受賞し、その他に58の賞にノミネート。2006年のトップ10映画にも多数の批評で選ばれている作品です。

■ Los Santos Inocentes(The Holy Innocents)/1984年:スペインの”古典の名作映画”のうちの一つに挙げられる作品。
フランコの独裁政治下のスペインの田舎町(エクストラマデューラ)での厳しい現実を描いたドキュメンタリータッチの映画。

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読書の秋、スペイン語”らくらく”読書入門おすすめ5冊

話すことや書くことに比べて、”上達”を感じるのが難しい”読む力”。
かつ、なかなかスペインにでも旅行をしない限り使う機会もなく、練習の優先順位がひくくなりがち。
(スペインにいる私自身も、スペイン語で読むことをなにかと避けてしまい、ニュースなどは同じニュースが日本語でないかとインターネットで探してしまい、未だに読むことに対する苦手意識は抜けません…。^^;)

”練習をしないと上達はない”はどのスキルにおいても鉄則なので、”話せても読めない”という偏った語学力
になってしまいます。

ただとくにDELEなどを目指していらっしゃる方にとっては”読む力”は語学の4つのスキルの中でもっとも大切といっても過言ではなく(きちんと読めないと設問すら理解することができません)かつ独学でも十分伸ばせることができるスキルです。
そして読む力を伸ばすのに何よりも大切なのは”積み重ね”。長い時間をかけてじっくりと伸ばしていくスキルでもあるので
少しづづでいいので、日ごろのスペイン語学習に”読むこと”の練習をとりいれていただければと思います。

”スペイン語の読解スキル”をなるべく楽に楽しく鍛える(笑)ことができる5冊をピックアップしてみました。


スペイン語エッセイ Me lo dijo un pajarito―Desde un pueblo de Asturias

スペイン語学習者のためにかかれたスペイン語エッセイ。簡素でわかりやすいスペイン語を使ってかかれておりまた語彙解説がついているので、辞書なしでよむことができます。素朴でほのぼのとしたスペイン北部の様子を楽しむことができるエッセイ集です。

続 やさしく読めるスペイン語の昔話

スペイン、ラテンアメリカの民話から17話を選んだ民話集。
対訳がついているので、辞書なしでサクサク読めるのが初心者にとっては心強い一冊。

スペイン語で読む やさしいドン・キホーテ

セルバンテスの不朽の名作、ドンキホーテ。約400年前に書かれた歴史に名を残す名作の原作はスペイン語がネイティブでない人たちが読みこなすのはかなり難解。
原作のハイライト部分をスペイン語初心者でも楽しめるように、わかりやすいように書き直し、対訳と若干の語注をつけた一冊。

スペイン語で詠う小倉百人一首

おなじみの百人一首をスペイン語に訳した一冊です。ひとつひとつの詩は短いため読みやすいので、一日一句という風に読み進めていくとよいかも知れません。日本の古典、スペイン語になると…?興味がそそられます。

El principito (星の王子さま)

サンテテクジュぺリの不朽の名作。ファンも多いのでは。もともと易しい文章で書かれているので、初心者でもじしょを片手に読み進められるはずです。お気に入りの一冊をスペイン語で読むとまた違った味わいがあることでしょう。

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これからますます重要になる”書くスキル”をマスターするには

escribir

”話す、聞く、読む、書く”に優先順位をつけるとすれば、多くの方が

1 話す 
2 聞く
3 書く
4 読む

こんな感じでしょうか・・。やはり”流暢に話せるようになること”は語学学習の究極の目的ですよね…。外国語ペラペラってなんだかかっこいいですし(これもりっぱなモチベーション!)
ただ話せるようになるためには”聞く”ことも同じくらいできないとコミュニケーションが成り立ちません(苦笑)

”書く”ことは、一見地味だし(笑)練習も後回しになりがち・・かもしれませんが、実際の日常生活では
メール、チャット、SNSを通じてやりとりする頻度は数年前に比べると急激に増えましたし、
”書くことによるコミュニケーション”重要性は今後高くなっていくことが予想されます。

”伝える”という点では”話すこと”も”書くこと”も基本的には同じです。
どちらもインプット(学習)とアウトプット(練習)なしには上達しません。

”書くこと”に関してはいろいろなコミュニケーションツールのおかげで、練習の場にはこまらないかとは思いますが^^
まずは、インプット、”書くスキルを伸ばすこと”に焦点を当てたテキストを
いくつか紹介させていただきますね。

どのテキストも、スペイン語で文章を書くときによくつかわれる表現や構文を身につけることを目的としており
もちろん会話の上達にも役立ちます!(MP3やCDつきのものもあります)

■ 解説がくわしいスペイン語の作文

■ どんどん話せるスペイン語 作文トレーニング

■ MP3付 会話と作文に役立つスペイン語定型表現365

特に書くときに注意すべきことは
”日本語を考えてからスペイン語に訳すことを癖にしないこと”

最初は仕方ないかとは思いますが、文法、文章の組み立て方、構成の仕方が全く違う言葉なので
日本語で書いたことをそのままスペイン語にするのはかなり難しく、どつぼにはまります…。
(これは会話でも同じかと思います。日本語を訳してスペイン語にするとやはり不自然な言い回しになってしまうことが多いです。
私個人の経験からなのでもしかすると別の意見をおもちの方もいらっしゃるかもしれませんが
”翻訳のスキル”と”語学力”は別のものだと思います。)

徐々にでよいので、上記の参考書などを使って語彙表現や構文などを覚えながら
”日本語を介さずスペイン語を書けるようになる”ことを意識して作文の練習をしていただければと思います。

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仕組みが分かれば学習もスピードアップ!”お勧め”スペイン語文法書

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スペイン語を習得のためには、それぞれに適した学習方法はあるかと思いますが、
学習をすすめていくうえでほとんどの方が”文法”で立ち止まってしまわれるかと思います。
特に学び始めたころは、疑問だらけでなかなか進まず、挫折しそうになることも・・。

そんな時、文法の疑問を解決してくれる一冊があれば学習もスムーズに進められるはず。
もちろん、講師に質問をしてくださってもよいのですが、
文法の説明は講師に聞くよりも、正直文法書に頼ったほうが効率もコスパもよかったりします。
レッスンはあくまでも学んだことの実践の場として“生きた会話を練習する場”として活用するのが理想的かと。

(ただみなさんお忙しいとは思うので、レッスンの時間が唯一スペイン語の学習に割くことの時間という場合はもちろん
どんどん文法の質問も講師にしていただければと思います。)

■ スペイン語のしくみ(入門レベル)

スペイン語をはじめたばかりのとき、あるいはこれからはじめたいなと思っている方にお勧めの一冊です。
文法用語もほとんど使われることなくあまり細部に入り込まず俯瞰的に”スペイン語の仕組み’が説明されています。
(確かに、最初から細かいことを言われると嫌になってしまうよな…と思ってしまうのは私だけでしょうか^^;)

そして一度挫折してしまった方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
多くの場合挫折の原因は”難しく考えすぎていること”にあったりします。
確かに、スペイン語は英語に比べると若干文法が入り組んでいる感は否めませんが…

この本を読み通してみるとスペイン語って思っていたより簡単なのかもしれない、と思えてもう一度やってみようかな?と思えるきっかけをくれるはずです。

■ 30日で学べるスペイン語文法(入門ー初級レベル)

ます”30日間’と最初からゴールが見えるのがモチベーションの維持に効果大です(笑)
スペイン語に限らず、語学を学んでいると、検定試験でも受けない限りなかなか明確なゴールが見えにくくそれも”継続”を困難にしている原因のひとつかと思います。
その点、子の文法書は30日間でスペイン語の文法の基本をおおまかに押さえられる作りになっています。
一日の分量も多すぎず、また内容もコミュニケーションに重点をおいているので実用的です。
気負わず取り組めるつくりになっているので、文法の入門書としてもはもちろんスペイン語学習の習慣づくりにも適した一冊です。

■ これならわかる スペイン語文法―入門から上級まで

スペイン語学習中上級者向けの日本語の文法書はあまり多くないのですが、中上級レベルの文法の解説も丁寧にしてくれている貴重な一冊。
練習問題などはありませんが、”文法の辞書”として一冊もっておくといざという時に便利です。

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DELE合格のためにおさえておきたい、講師お勧めテキスト

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DELEを11月に受験なさるかたにとっては、ラストスパートの数カ月。
試験当日までの限られた時間の中で、いかに効率よく学習を進めていけるかが重要になってきます。

そのためにも”適切な問題集を使って試験準備をすること’は合否を左右しかねないポイントともいえます。

たくさんある問題集の中でウノドストレスの講師たちがお勧めの、合格に近づける!?問題集をピックアップしてみました

■ EDELSAのDELE対策シリーズ

DELEを受験するのであれば必携の一冊。
実際の試験と全く同じ形式、かけるべき時間数も書かれているのでタイマーを使用して
当日と同じ条件下で問題に取り組んでみましょう。

それぞれの模擬試験がDELEの試験に出やすいトピックでまとめられており、
そのトピックに関する単語のリストが含まれているので
試験前の限られた時間に無駄なく学習を進められることができます。

その他のレベルはこちらから

http://amzn.to/2c5uETp

■ Preparacion DELE:CLAVES (EDELSAのDELE対策シリーズの解答と解説)
EDELSAのDELE対策シリーズの解答集で答え合わせもわすれずに。
それぞれの問題のとき方のポイントも解説されています。(ただし全てスペイン語の解説となります。)


http://amzn.to/2bRTom8

■ El Cronometro: Manual de preparacion del DELE

ウノドストレスの講師たちが強くお勧めする^^DELE準備のための問題集です。
実際の試験での出題形式(いくつかタイプがあります)のまとめ、
試験を受けるにあたって理解しておきたいポイント(それぞれのセクションがどういう狙いで作成されているか)の説明など”合格のためのテクニック”も掲載されており、頼りになる一冊です。DELEで使用されるマークシートのコピーも問題集に掲載されています(少しでも合格の足しに…)

設問形式は実際の試験と同様ですが、試験ごとにテーマ(たとえば、3択の質問、テキストとテキストを結びつける質問、写真を描写する、ある状況を説明するための手紙を書くなど)が設定されており、自分の弱点がどこにあるか、(試験までにどこを強化するべきか)が分かるようになっているのもポイント高し、です。


http://amzn.to/2bRTZUO

■ Nuevo Sueña シリーズ

DELE専用の問題集ではありませんが、DELEと同様”読む””書く””聞く””話す”のセクションに分かれており、
独学ができる問題が多数掲載されているので、上記の問題集と併用しつつ苦手分野を克服するのに適したテキストです。
DELE専用テキストではないので、試験が終わっても独学用のテキストとして(あるいは普段のレッスンのテキストとして)
使用することができます。


http://amzn.to/2bRUYEK

さて、道具はばっちり揃いました^^あとは学習あるのみですね!
Animo!

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スペイン旅行まで一ヶ月!”サバイバルのためのスペイン語”ならこれをおさえよう

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一年もほぼ半ばにさしかかり、長期のお休みの計画を具体的にたてられる方も
いらっしゃるのではないかと、

近頃、”スペイン旅行にいくので、少しくらい話せるようになりたいのでレッスンを”
というお問い合わせを時々いただくことがあり

スペイン旅行まで一カ月、現地でもコミュニケーションのための
”サバイバルのためのスペイン語学習”のポイントを押さえてみました。
(ちなみにレベルは”初心者”を想定しています)

まず、スペインでどれくらい英語が通じるかといえば・・・
ヨーロッパの国の中では”もっとも英語が通じない国の一つ”(汗)
ではないかと思います。

ただみんな親切なので、尋ねるとスペイン語で一生けん命教えてくれようとする
でもわからない、なんだか申し訳なくなってくる・・のジレンマです。

出発まであまり時間がない、でも少しでもなんとかしたい!というのであれば
まず”話すこと”はあきらめましょう。

”指さしスペイン語”など、お手軽価格でかなりのフレーズを網羅している
”通訳替わりになってくれる”強力な助っ人は比較的簡単に見つかります。

たとえば

スペイン語 (ひとり歩きの会話集)

旅の指さし会話帳12スペイン第四版 (旅の指さし会話帳シリーズ)

一番の問題が・・(当たり前といえば当たり前なのですが)
上記の物を使って”尋ねられたいことを尋ねることができたとしても
帰ってくるのはスペイン語での回答です。

なので旅行までの期間、
あまり時間がないのであれば
できるだけたくさンスペイン語を聞いて”リスニング力”を
強化しておくことをお勧めします。
(リスニングの訓練は究極”ながら”でもすることが可能なので
隙間時間を大いに活用してください^^

何冊かリスニング強化に役立つであろうCDつきの
スペインのスペイン語で収録されている
テキストを紹介しておきますね。

スペイン語リスニング CD付

ステップ30 1か月速習スペイン語 (CDブック)

CDレッスン 驚くほど身につくスペイン語

余力があれば、
数字を覚える、聞き取れるようにしておく。

飛行機や電車の発車時刻のアナウンス、住所、値段・・・、
旅をしていると普段よりもいろいろな場面で数字
を確認しなければならない状況に遭遇します。
最低限数字だけでも理解することができていれば、
旅もかなりスムーズになるかと思います。
とりあえず一から100までマスターを目指しましょう。
(そのあとは基本的には数字の組み合わせの場合がほとんどです)

じゃあ、会話なんて勉強する必要ないと思われるかもしれませんが・・・
きっと旅行から戻ったら、スペインが大好きになって
次の旅行では少しくらい話せるようになりたい!と思うこと間違いなしですので、ご心配なく^_-☆

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