ガチで比較!スペイン語個人、グループレッスン独学…一番適した学習法とそれぞれのデメリット克服方法

スペイン語を学ぼう!そう思い立った時まず迷うのが“どの学習法を選ぶか”
昨今では個人レッスンでもグループレッスンでも、無料あるいは通常よりは安い値段で
お試しレッスンを受講することがほとんどの場合可能なので、どのレッスンを受けるかを決める前にまずは試してみることをお勧めします。ただ、一度の体験レッスンでは判断しきれない部分もあるかと思いますので、それぞれの学習方法について、メリット、デメリット、どんな人に向いているか、そしてデメリットの克服方法を思いつく限り(笑)あげてみました。

■ 個人レッスン
メリット
ほとんどの場合時間が選べる
講師を選ぶことができ、講師を変えることが比較的容易。
場所の融通がきくことが多い(オンラインの場合以外でも、個人レッスンだと講師がレッスンの場所の融通を利かせてくれる場合が多いです。)
自分のペースで学習を進められるので効率よく上達できる。
実際に話す量が多い

デメリット
料金は比較的高い
一人なのでモチベーションを維持するのが難しくなる場合がある

こんな人向き
仕事などの都合で自由になる時間が限られがち
スペイン語を早く身につける必要がある
他人と自分を比較してしまう傾向があるので自分のペースでやりたい。

デメリットの克服法
一人で学習していて”モチベーションを維持するのが難しい”と感じられるときは、フェイスブックなどソーシャルメディアのスペイン語学習のグループに入るのも一つの方法です。同じようにスペイン語を学習している人たちと意見を交わすことができやる気の維持に役立ちます。
また料金に関しては確かに個人レッスンのほうが一回一回高い傾向にありますが、グループレッスンに比べ効率よく学ぶことができる傾向があるため”スペイン語習得にかかる投資のトータル”と考えた場合には総合的にみると安くつく場合もあります。

■ グループレッスン
メリット
料金は比較的安い
グループなのでお互いに励まし合うことができモチベーションを維持しやすい
レッスン外でもグループのメンバー同士で会話の練習ができる

デメリット
時間が選べない
講師が選べずいったんコースが始まると通常は講師を変えることができない。
レッスンの進み具合がグループのメンバーに大きく左右される
実際に話す量は少ない。

こんな人向き
グループ内でも積極的に発言ができる
上達を特に急いでいない
比較的時間に融通がきく
一人だと挫折してしまいそうだと感じる

デメリットの克服法
比較的時間に融通が利くのであれば、行動範囲を広げ色々な語学学校を当たってみて、”自分にあった学校/講師”を納得がいくまで探してみることをお勧めします。またせっかくグループで勉強する機会があるので、”グループ内ではスペイン語で会話する”などレッスン外でもスペイン語を使う機会を設けると、グループレッスンのデメリットである”一人一人のスペイン語の会話の量の少なさ”を補足することが可能となります。

■ 独学
メリット
自分のペースで学習できる
無料あるいは低価格の教材がそろっている。

デメリット
学習の継続・ペースの維持が難しい
上達しているのかしていないのか判断できない
会話の練習をするのが難しい

こんな人向き
スペイン語を習得するにあたって明確な目的と期限がある
絶対”スペイン語を習得する”という強い意志がある
暗記などの地道な作業が苦にならない

デメリットの克服法
“独学”でのの語学の習得は3つの中で最も困難な方法かと思います。(個人的にはスペイン語以外にもその他の言語でも何度もチャレンジしましたが未だに成功したことがありません…^^;
“会話の練習”は独学ではほぼ不可能なので”会話の習得”を目指すのであれば、スペイン語圏に居住するという方法を除いて、レッスンの受講が必須となってきます。(あるいはどうしても無料や格安にこだわるというのであれば“ラングエージエクスチェンジという方法もありますが、相手は語学講師ではないのであくまで”会話することになれるための練習”となることが多いです。)

■ 結論
短期間で結果を求めるならやはり一番適しているのは”個人レッスン”です。
グループレッスンは、”楽しくゆっくり同じ目的をもったひとたちと学びたい”人向けなのでやはり”スペイン語習得の効率”という点では一般的に個人レッスンよりは劣る傾向があります。
”強い意志”に自信があるのであれば”独学”が一番コスパの面ではいいかとは思うのですが、やはり完全に一人でやるとなると
モチベーションの維持がかなり難しい部分があると思います。

特に一つのレッスンスタイルにこだわらず、グループレッスンを補うために個人レッスンを一時的に組み合わせてみたり、同じ目的をもった”スペイン語仲間”と知り合うためにしばらくグループレッスンを受講したり、また独学にときどき個人レッスンを組み入れてみたり…。

レベルと自分のスペイン語のステージに合わせてそれぞれのレッスンのメリットを最大限に生かす形で組み合わせていくのが結局のところ
最も”効率がよい”スペイン語習得法かと思います。

少しでもみなさまのお役にたちますよう!

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スペイン人の”理解しがたい”7つの習慣

”考え方や習慣”はもちろん国によって違うもの。
スペインと日本、意外と共通点は多いのですが、全く正反対の部分もあり、そんな”正反対”にあたる、そして長年たってもなかなか理解しがたい”スペイン人の習慣”をいくつかピックアップしてみました。

1. ひたすらうるさい
日本では特に公の場では大きな音をたてたり、大きな声で話しをすることは”マナーに反する”ととらえられがちですが
、スペイン人は”とにかくうるさい”(笑)。バル、レストラン、バス、地下鉄ととにかく大きな声で話しています。(ちなみにスペインでは
地下鉄の中で携帯電話で会話をすることは禁止されていません)

2.”夜”が始まるのがかなり遅い。
スペインに旅行に来られた方は気がつかれたとは思いますが、ほとんどのレストランでの夜の開店時間は8時半から9時です。(8時半にいってもガラガラのことが多いです。)普通の家庭では夕食が10時ということも珍しいことではないです。ちなみに週末は
これに拍車がかかり、11時、12時ごろから夕食をとりにレストランにやってくる人たちもめずらしくないです。

3.お祭りに命をかける
負傷者が出ない年はなく、ときには重症者も出す”牛追い祭り”、バルセロナでのお祭りには恒例の”Corre Foc”もあんなに派手に花火を振り回しながら歩いてやけどしないかといつもひやひやさせられます。少々の傷や危険もお祭りのためならスペイン人はいとわないようです。

4.午前中11時になると職場にだれもいなくなる。
”一日5回食事を取る”といわれているスペイン人ですが、11時は”朝ごはん休憩”の時間帯です。ほとんどの職場でみなそろって朝ごはんを取るためにバルにでかけるため、この時間帯に電話をかけてもつながらないことが多いです。

5.夢は”公務員になること”
いったん資格をとり、ポジションを得ると一生仕事が保障されている公務員(Funcionario)お給料は決してよくはないですが、残業もなく、職種によっては年に2-3カ月の休暇を取ることもでき、どれだけ怠けていても解雇されることがないので、いつの時代もスペイン人の憧れの職業No.1です。

6.列に並んで待つことができない
”列の順番待ち”がなかなか苦手な人たちのようで、どこに行っても必ず、列に横入りしようとする人を見かけます(苦笑)。
ただ最近は、”長い列ができやすい場所”、郵便局や役所関係などは、順番がシステムで管理されるようになりかなり”横入り”も減りました(ほっ)

7.みなが同じタイミングに同じことをすることを好む
8月の”国民全員休暇”、クリスマス直前の”かけこみのクリスマスの買い物”など、みながそろって同じ時期に同じことをする傾向が強い気がします。とくに8月の一カ月はほとんどの企業が皆揃って休暇。旅行をするのもこの月の飛行機代はかなり上がりスペイン国内のホテルも満室かつ料金は普段よりかなり高め。かつて8月は暑すぎて働けなかった、冷房がなかったころからの習慣なのかもしれませんが、昨今、冷房さえあれば8月でも普通に働ける! 交代で有給を取ればいいのに…と毎年思ってしまいます。

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スペイン語を確実に上達させる6つの方法

語学習得の道のりは決して平坦ではありません。また終わりが見えないながーい道のりでもあります。(むしろ”終わりがない”といったほうが適切かも知れません。
色々な学習方法があり、それぞれのライフスタイルや得て不得手によって”適した学習方法”や”学習のスピード”は異なるものの、
学習者に共通して”効果が上がる”学習方法を紹介させていただきますね。

まずは、最も効果的、これなしではほぼ語学習得は不可能

■ レッスンを受ける。
独学で頑張っていらっしゃる方もいらっしゃるようですが、やはり特に”話す”ことは練習相手が必要、かつ、正しい文法の知識をもち間違いを指摘してもらうことによって会話力がブラッシュアップされていきます。たとえスペイン語圏に住んでいたとしてもレッスンなしでは(母国語習得の過程である幼児期は例外ですが・・)スペイン語を習得することはほぼ不可能かと思います。
そして一番効率のよいのはやはり”マンツーマン”のレッスンだといえます。

■ ランゲージエクスチェンジをする
ある程度会話ができるようになれば、場数をこなし’話すことになれる’ことが上達への近道です。
ポイントは”共通の話題を持った相手を探すこと”。でないと話題探しに苦労して時間を有効活用できないことも…
またあくまでラングエージエクスチェンジなので、相手は語学の先生ではないのであまり期待しすぎず”話す練習をする場所”として活用すること。またどちらかの言語に偏ってしまわないように事前にちょっとしたルールを相手と決めておくのもよいかも知れません。

■ スペイン語でテレビをみる
一番効果があるのは”字幕付きのニュースやドキュメンタリー”を見ることです。最近は映画などでも字幕モードにできたりするので
映画をみるとき、字幕は日本語にせずスペイン語にしてみてみましょう。手元には分からない単語を調べられる電子辞書も欠かさずに!

■ スペイン語を話す友達を作る
若干ハードルが高くはなってしまいますが、ラングエージエクスチェンジなどを通じてスペイン語を話す友達作る。そして彼らの集まりに参加させてもらったりすると、日本に居ながらにしても”スペイン語にどっぷり”な状態になります。(地域によっては教会でスペイン語のミサを行っていたりするので、そのような集まりに参加するのもよいかも知れません)レベルに関係なく”スペイン語しか聞こえずかつ通じない状況”に身を置くことはまずリスニングの勉強になりますし、よい刺激にもなります。

■ スペイン語でなにか好きなことをやる
昨今はYoutubeなどでいろいろな習い事のビデオを見ることができるので、”スペイン語でスペイン料理を作ってみる””スペイン語でヨガをやってみる”、”スペイン語でギターのひき方を勉強してみる”などいろいろなことにチャレンジできますね。好きなことなら楽しく続けられスペイン語力もアップ!

■ アプリを活用する
以前の記事でも紹介させていただいたDuolingoのほかスマホで空き時間を活用してスペイン語を学べるアプリケーション。特に退屈になりがちな文法の習得に効果的です。お試しあれ!

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2017年スペインで注目のお祭りはコレ!

fiesta

一年をとおしてどこかでなにかしらお祭りがおこなわれているスペインですが、
同じお祭りでも若干開催日が違ったり、またスペインに今年旅行を計画されている方の少しでもお役にたてばと思い(せっかくなので、旅行中お祭りに遭遇できれば旅の思い出も増えますね!)

2017年のスペインの主なお祭り予定表を作成してみました。参考にどうぞ!
まず年の一番最初を飾るのは
1 2月のCarnaval(カーニバル)/2月の最終週(28日)
今年は2月の最終の週が”Carnaval”の週にあたります。世界的にはブラジルのリオのカーニバルが有名ですが、スペインでもかなり大規模なカーニバルを行う都市も。特にカナリア諸島、テネリフェ、アンダルシアのカディスのカーニバルは盛大なことで有名です。
リオのカーニバル、とまではいかずともスペインの各都市でカーニバルが行われます。

2. 3月のlas Fallas(バレンシアの火祭り)/3月15日から19日まで
ユネスコの世界遺産としても登録されスペイン三大祭りのひとつでもあるバレンシアの火祭り。大工の守護聖人である聖ジョセフを祝うためのお祭りです。数か月かけて作られるNinot(巨大な木製のオブジェ)達は期間中バレンシアの町を華やかに彩り、最終日に一斉に燃やされる様子はまさに圧巻です。

3. 4月のSemana Santa(イースターパレード)/4月9日から16日
イエスキリストの復活を祝うイースターの祝日。スペインの各都市で期間中はパレードが行われますが、中でもセビリアのパレードは規模が大きく国内外からパレードを見るためにたくさんの人が訪れます。

4. 4月のFeria de Abril(フェリアデアブリル)/4月30日から5月7日
こちらもスペイン三大祭りの一つ、Semana Santaの後、約2週間にわたってセビリアで行われるお祭りです。
期間中は町のいたるところにCaseta(イベント用のテント)が設置され、フラメンコの衣装をきれいに着飾った人々が夜な夜なタパスやワインを楽しみつつセビリャーナスを踊り明かします。

5.5月のPatios de Cordoba(コルドバのパティオ祭)/5月2日から14日
1921年より受け継がれる”中庭コンテスト”コルドバでもっとも美しいPatio(中庭)を競い合うお祭り。期間中は美しく花や噴水で飾られた個人宅の中庭が一般公開されます。

6. 6月のLa Batalla del Vino(リオハのワイン祭り)/6月29日
毎年6月29日、リオハで行われる”Batalla de Vino(ワイン戦争)”の名前を持つお祭りで、白い衣装に赤いネッカーチふをみにつけるのがこのお祭りのルールです。会場となる Hermitage of San Felices de Bilibio にたくさんの人たちが集まり文字通り、ワインをかけあい”ワインまみれ”になるお祭りです。

7.7月のSan Fermin(牛追い祭り)/7月6日から14日
ヘミングウェイの小説で世界的に有名になったスペインの中部地方、パンプローナで行われ世界中から参加者があつまる”牛追いまつり”。
期間中は毎朝8時より”Encierro”と呼ばれる牛追いが行われ、18歳以上であればだれでも参加できるそうです。(毎年負傷者がでることでも有名ですが・・^^;)

8.8月のLa tomatina(トマト投げ祭り)8月30日
バレンシアから40キロ離れた小さな町 Buñolで行われる”トマト投げ祭り。この時期は世界中から街の住民以上の人がお祭りに参加するために訪れるそうで、”世界最大の食べ物投げ合い祭り(笑)だそうです。参加者は四〇〇〇〇人にも上ります。

9.9月のLa Merce(バルセロナのメルセ祭)/9月24日
バルセロナの旧市街の守護聖人であるメルセを祝うお祭り。期間中はカタルーニャ地方の伝統芸能(人間の塔、Correfocなど)が連日催されるほか、旧市街の広場を中心に国内外のミュージシャンなどによるコンサートも行われます。バルセロナで一番大規模なお祭りです。

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スペイン中が1月5日の夜心待ちにする人物とは…?

los-3-reyes-magos

新しい年はあけたものの、スペインではまだクリスマスツリーやクリスマスイルミネーションがそのまま・・・^^;
これは、スペイン人が怠け者だからそのままになっているわけではなく、実はスペインにはまだ、サンタクロースがやってきていないからなのです。

ところかわれば習慣変わる、で最近は外国の習慣の影響もあり12月24日にサンタクロースがプレゼントを運んでくる家庭もあるようなのですが^^、スペインでは伝統的にはプレゼントを運んでくるのはサンタクロースではなく.東方の三賢者”Los reyes magos”。

クリスマスのイベントなどでも、サンタクロースではなく東方の三賢者を見かけることのほうが断然多く、この期間中広場などには子供たちのために東方の三賢者(の仮装をした人)のブースが設置されています。また12月24日の夜ではなく一月5日の夜にやってくることになっているので、クリスマスデコレーションもこの日まで飾り付けられているのです。
1月5日、東方の三賢者がやってくるとされている夜は、スペインのほとんどの都市で”Cabalgata de reyes”という三賢者の到来を祝うパレードが行われます。バルセロナでも、三賢者を乗せた船がバルセロナ港につき、街中を練り歩く盛大なパレードが毎年行われています。

子供たちはこの日が近づくと三賢者にプレゼントのリクエストの手紙を書き、1月5日の夜は三賢者が見える場所に、三賢者の好きなスイーツを(さすがスペイン、甘党です^^;)入れた靴を置いておくそうです。
三賢者はラクダに乗ってやってきて、行いがよかった子供たちにはプレゼントを、悪かった子供たちには炭を置いていく、という言い伝えがあります。なんとなくトナカイにのってやってくるサンタクロースにも似ていますね。

日本ではあまりなじみのない”東方の三賢者”ですが、もともとは聖書の言い伝えに基づくもので
神の生まれ変わりとされるイエス・キリストの生誕を祝って、東方の三賢者、Melchor(中東), Gaspar(アジア) y Baltasar(アフリカ) がラクダに乗ってベツレヘムの星を頼りに贈り物を届けにやってきたという言い伝えに基づいている習慣です。

三人の賢者は3つの違った文化の象徴とも言われ、Gasperは白いひげを生やした年老いた人物像、Melchorは中年代のアラブ人の特徴づいた風貌、そしてBaltasrは若い黒人という人物設定がされており、街のイベント会場などでもこの人物象に忠実に三賢者の様子が再現されていることが多いです。

五日の夜、東方の三賢者の到来を持ってスペインのクリスマスホリデーも終了です。
この日を境にクリスマスイルミネーションも外され、本格的な新年の開始です。

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スペイン語の発音を効果的に練習する方法

少し会話ができるようになってくると、
”ネイティブのように話したい”と発音も気にすることができる余裕が出てきます(かも?!)

スペイン語は日本語と発音が比較的似ているため、日本人にとっては発音そのものは難しくありません。
いいかえると少し重点的に練習をすればネイティブの発音にかなり近づくことができます。

普段使っている言葉と似ているゆえ少し練習すれば効果もてきめなので試してみる価値アリ!
、ぜひ下記の手順で”発音特訓”してみてください

1.まずは正しい音になれる
とにかく”スペイン語を聞きまくる”。この場合”音になじむこと”がまず第一の目的なので言っていることは全くわからなくても聞く。
インターネットラジオでスペインの番組を聞くことができるので上手に活用しましょう。

2・実際に音に出して練習してみる
”シャドーイング(Shadowing)と呼ばれる音源のついたテキストや本などを使っての練習です。(当サービスで使用しているテキストにもほとんどの場合CDが付属しているのでぜひそちらを利用してみてください!)もしそのようなテキストがない場合は、字幕付きの映画でも代用できます。まずは該当する文章をなんどか聞いてみます。音の特徴がつかめるまで何度も繰り返し聞いてみてください。
そのあと、その文章をパラグラフごとに区切り再度聞き、その部分の発音やイントネーションを真似てみます。何度か練習の後、文章全体を
その文章に重ねる形で読み上げていきます。

3.ある程度長さのある文章を声に出して読んでみる。
2の練習の後は色々な文章を声に出して読んでみましょう。普段使っているテキストなどで十分です。

4.発音の確認
DuolingoやPronunciación Checkerなど、無料で発音を確認できるアプリを活用しつつ、発音のチェックです。
どちらのアプリにも発音の練習用のエクササイズとレベルチェック機能がついています。
もう一つの方法は”自分の発音を録音してみる”、もとの音源と比較することによって、どの部分を重点的に練習すべきかが見えてきます。
また録音したものを聞き返してみることによって上達を確認できることも、モチベーションアップにつながります。

5.早口言葉(Trabalengua)で練習してみる

スペイン語には発音を練習するため(日本語でいう早口言葉のようなものでしょうか・・・)Trabalenguaと呼ばれる、類似した発音を
集めて作られた文章が存在します。たとえば

Cuando cuentes cuentos
cuenta cuantos cuentos cuentas
porque si no cuentas cuantos cuentos cuentas
nunca sabrás cuantos cuentos sabes contar

のような感じです。”Trabalengua”で検索すると、たくさんの文章例をみつけることができます。
ネイティブの子供たちも使っている発音練習方法なので効果はお墨付き。まずは易しいものから始めだんだんと難易度をあげていくのがよいかもしれません。

6.歌ってみる
スペイン語で好きな曲を見つけたら、歌詞カードに目を通し、カラオケ風に歌ってみるのも、実は発音練習にとても効果的な方法です。
Youtubeなどには、歌詞の字幕付きの曲もたくさんみつけられることができますし、スペイン語の発音練習とストレス発散ができて一石二鳥?!

7. 講師に尋ねてみる
また発音を練習していくうえで、なかなか発音が難しい音にめぐりあったり、実際どういう風に発音するのか迷った時は講師に質問してみましょう。

そして最後は実践あるのみです。ある程度会話力がついてきたと感じられる段階に到達したら、定期的に発音のチェックをし、自分のレベルに合った文章で発音練習をしてみるとますますネイティブの発音に近づけること間違いなしです^^

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スペイン語学習を成功に導く3つのカギとは?

motivacion

一般的に言葉を習得することは成長期を過ぎると難しいと考えられる方が多いようですが、
その一方で次々と外国語をマスターしていく人’語学の達人”も存在することは確かです。

そんな”語学の達人”には以下の3つの”共通点”があるそうです。

1.高いモチベーション
これは語学を習得する上では一番重要な要素だそうです。
研究によればモチベーションには”内因的なもの”たとえば、外国に住んでいてその国の言葉しか話さない家族とコミュニケーションをとりたいと切実に思ったり、子供に外国語を教えたいので自分がしっかり身につけたい、などによるもの。
もうひとつは”外的要因によるもの”、試験に合格する必要があるのでその言葉を身につけないといけない、あるいは希望の職を得るためにその言葉を話せると有利である、などです。
それぞれの学習者のステージやタイミングによってモチベーションのタイプは変化することもあるようですが、高いレベルの語学力を習得することができた人はは”高いモチベーションを維持することに成功した学習者である場合が多いです。

2.語学学習をサポートしてくれる”よきガイド”

また”高いモチベーションを維持するため”のもう一つの重要な要素は”その語学を学習することがいかに楽しく、興味深いプロセスであるか”
にも深くかかわっているそうです。
そのためには”語学を習得するための順序だった課題ややり方を明確に示してくれるガイド”の存在はとても重要な役割を果たします。
ガイドはその言葉を話すネイティブスピーカーであることはまず第一の条件ですが、それに加え語学学習者が”その言葉をはなせるようになった自分”の理想像を思い描けるように導いてくれるどちらかといえば、コーチ・トレーナーといった能力を持った人物がふさわしいといえます。

3.適性
どんなものにでも”向き、不向き”は存在し語学の習得も例外ではありません。語学の習得に適しているとされるのは
-作業記憶:電話番号を覚えたりするときに使われる記憶力(一般的に容量があるともいわれています^^;)
-連想記憶:新しい単語を既にある情報と結びつけ処理する記憶力
-分析能力:入ってくる情報に共通点を見つけ処理する能力

だそうです。ただこれらの能力が劣っているから語学をいくら頑張っても身につけることができないということでは決してなく
”語学習得の適性”も日常生活のちょっとした訓練によって鍛えることができるそう。(記憶力については、意外と受験勉強時に必死でやらなければならなかった”暗記”の訓練が役に立っているのかもしれませんね・・・)

結論としては…”高いモチベーションをもちつつ地道な努力を続ける”ことが高い語学力を身につける唯一の方法のようです(残念・・・・)
ただ”語学学習をサポートしてくれるよきガイド”はウノドストレスで見つけることができますので(笑)ぜひご活用くださいね!

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英語はできなくてもスペイン語はきっとできる5つの理由

英語は義務教育の一環で、ほとんどの方が”習得”をめざして多かれ少なかれ?!学習に時間を費やされたはずです。
義務教育ではどちらかというと”コミュニケーション”をとることより”文法や単語を暗記すること”に重点が置かれがちなので
結果的に一所懸命勉強しても話せるようにならずに”外国語学習に苦手意識を持つようになられた方も少なくないと思います。

ただ、”英語を勉強しても話せるようにならなかったから、スペイン語だって同じ”と言うわけではありません。
学校で英語を学んだ方法とは違ったやり方で”コミュニケーションをとること”に重点を置いて学習を進めていけば
スペイン語は日本人にとっては比較的短期間で”話せるようになる外国語です。

なぜなら・・・

■ スペイン語と日本日本語は発音がほぼ同じ。

日本語は他の言語に比べると発音の種類が少ない言語です。
英語の単語を発音する際、日本人が苦手といわれるRとL、THなど「スペルと発音が一致しない単語」が多くあります。
それに加えまた日本語の”あ”に対する音も4-5個あるといわれていて発音をさらに分かりにくくしています。
スペルと発音が一致しないうえ、日本語にない音があり、英語を習得する際の”2重苦”になっています。

それに比べ、スペイン語は、例外的な発音が非常に少なく、発音はかなり日本語に近いです。たとえば日本語の”ばびぶべぼ”の音にあたる”BとV”はスペイン語では同じ音に発音されます。スペイン語の単語の発音は日本人的にアルファベット読みするとだいたい合ってるので、スペイン語を学ぶ際は日本人はあまり発音で苦労することはないようです。

■ 英語と単語が似ている
ほとんどの方が、英語を勉強する際に、”単語を覚えなけれなならなかった(笑)”はず、です。
その努力は無駄ではなく、スペイン語を習得する際に大いに役立ってくれます。なぜならスペイン語と英語には共通のつづりを持つ単語が以外と多いからです。(そして発音はスペイン語の場合ローマ字読みなので特に覚える必要なしです。)

たとえば
英語
Interesting(興味深い) Interesante
Curious Curioso
Profound Profundo
Hotel Hotel
Alcohol Alcohol
Police Polica
Camera Camara

など、スペイン語を学んでいくうえで思っている以上に見慣れた単語に遭遇するはずです。

■ イディオムの少なさ

二つ以上の単語を組み合わせて一つの意味を成すイディオム。聞きなれた簡単な単語も他の単語に組み合わされて意味が異なる表現となります。知らないと会話が理解できなくなってしまうというのはよくあることで、かなり頻度が高いです。
たとえば

英語       スペイン語
Keep eye on ⇒ Vigilar
Take a bath ⇒ Banar
Get up    ⇒ Levantarse
Get lost   ⇒ Perderse

英語に比べるとスペイン語はイディオムの数は少なく動詞プラス前置詞で置き換えられる場合がほとんどで、動詞の意味を理解いていれば、会話の意味がわからなくなるということはないです。

■ 男性名詞、女性名詞のルールがはっきりしている
日本語には存在しないので”男性名詞””女性名詞”と聞くと難しそうに聞こえますが、スペイン語においてはかなりルールがはっきりしています。”O”で終わる単語は男性名詞、”A”で終わる単語は女性名詞です。例外はかなり少ないです。

■ 文化的な豊かさ
スペインに限って言えば、日本はスペインの次に学んでいる人が多いとされるフラメンコ、近年ちょっとしたブームになりつつあるスペイン料理など。”言葉を学んでいくことはその国の文化をより理解すること”、スペイン語圏の文化は”もっと知りたい”と興味をかきたててくれる豊かな文化が言語を学ぶことのモチベーションをアップしてくれます。
またスペイン語を母国語とする国は世界で21カ国。スペイン語を話せるようになるとぐっと旅行の選択肢が広がりますね^^。

また不思議なことに一つの言語を習得すると2つ目、3つ目の言語を習得するのはそれほど難しく感じられなくなります。
まずは日本人にとって習得しやすいスペイン語から初めて”めざせマルチリンガル!?
(ちなみにスペイン語を学ぶと同じラテン語系であるポルトガル語、イタリア語、フランス語もなんとなくわかるようになるという嬉しいおまけつきです(^_-)☆

スペイン語は書きやすい…でも紛らわしい綴りを練習するならこのアプリ!

practicarescribir

英語と異なり、スペイン語の綴りは基本ローマ字読みなので、聞こえた音をそのままローマ字に落とすだけ。
時には外来語の音のままの綴りとして”RAE(Real Academia Espanyol、スペイン語の標準化を司る公的機関)の定める辞書に正式に登録されることもあります。
たとえば”fútbol”(英語のFootballの発音からできた綴り)や”cruasán”(フランス語のcroissantの音をそのまま綴りにしたもの)
や“güisqui”(元の綴りとは似ても似つきませんが・・Whiskyです)など。

単語の綴りは暗記するなく書くことができるので、比較的”スペイン語を書くこと”をマスターするのは他の言語に比べると優しいです。

しかしながら、”同じ発音になのに綴りが異なる単語が結構あり、音のみを頼りにして書いていると綴りを間違える場合があり”正しく書く”ためにはこれらの単語には注意が必要です。

たとえば、
Hola(あいさつ)とOla(波)

Botar(跳ねる)とVotar〔投票する)

Cocer(料理をする)とCoser(縫う)

など、数自体はそれほど多くはないので、全て暗記することもできますが、せっかくなので楽しみつつ、そして隙間時間も活用しつつゲーム感覚で”正しい綴りをマスターできる”アプリが¿CÓMO DICE QUE DIJO?(日本語にすると”何を言ったかをどう言うの?とでもなるのでしょうか・・・)

http://www.comodicequedijo.com/

同じ発音で異なる綴りが存在する単語を使用した62のフレーズから構成され、それぞれのフレーズに適した単語を2托で選んでいく仕組みです。間違えたら最初に戻ってやり直し、ただやり直すたびに出題されるフレーズの順番はことなるのでゲーム感覚で繰り返しつつ徐々に覚えていくことができます。

また間違えた場合は、次回は間違えないように二つの単語の意味が説明され違いをしっかりと学ぶことができます。自分だけの”間違えやすい単語リスト”も作成することができ、もちろん出てくる単語の中には今まで知らなかった単語もあるはず。

”正しい綴りを学びつつ、ボキャブラリーの増強にも役立つ”
一石二鳥のアプリです。

二者択一のクイズ形式で進めていくので、気軽に取り組めるので、継続にもハードルは低そう?!
設問数もすくないので、ちょっとした空き時間に繰り返しているうちにすぐにマスターできてしまうはずです。

特にDELEの受験などを視野に入れていらっしゃる方には重要な”綴り”。
このアプリでさくっとマスターしてしまいましょう♪

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

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オンラインスペイン語会話

よく使うのにどうやってもスペイン語にできない10の日本語

palabrassintraduccion

文化の違いから、もともとの意味をうまく訳することができない表現は意外と多いです。

その中でも日本の日常生活では頻繁に使われるにも関わらず
スペイン語ではしっくりくる訳が見つからずなんとなく”もやもや”の残ってしまう
日本語表現を選んでみました。

おそらくその言葉にもっともと近いだろうと思われるスペイン語訳も付けておきましたので
ご参考にどうぞ!

■ いただきます/ごちそうさま
日本では食事の前に欠かせない表現ですが、スペインではとくに食事の前のフレーズは存在しません。
あえていえば”Buen provecho!”。ただ実際のところ”食べ物が食べた人にとって栄養になりますように!”のいみなので
自然の恵や生産者に感謝する”いただきます”とは逆の意味に近いともいえます。

■ おつかれさまです/御苦労さまです
日本の職場では仕事を上がるときには欠かせない表現ですが、スペインには仕事を終えたあと習慣的に使う表現はとくにありません。
”お疲れ様””御苦労さま”を翻訳するとすれば”Gracias por el trabajo”が一番近いかと思います。

■ よろしくおねがいします。
初対面の場でのあいさつとしてはスペイン語では”Encantada/o(お会いできてうれしい)”。仕事などを依頼するときにのフレーズとしては
”Gracias de antemano(先にお礼を述べておきます)が近い表現にあたるかと思います。

■ ただいま/おかえりなさい
“ただいま”は”Ya estoy aqui””Ya estoy”これらは家に到着したときに限らず使用できる表現です。また”おかえりなさい”は、若干こじつけにはなってしまいますが”Me alegro de verte!(あなたにあえて嬉しい!)が近い表現かもしれません。

■ おじゃまします/お世話になります。
かなり日本的な”謙遜”の意を表す表現なので、該当する訳がなかなか見つけにくいのですが、もっとも近いのが”Gracias por invitar/Gracias por la invitacion(招待してくれてありがとう)”

■ がんばる
もっともちかい表現でいえば”努力をする(Esforzar/Hacer esfuerzo)。ただ頑張るの持つ”自分のできる限りの能力を使ってなにかに一生懸命取り組む”的なニュアンスをもった表現いまだスペイン語では出会ったことがありません^^;
ちなみに”頑張れ”は”Animo!(直訳すると”元気を出して!)”になります。

■ しょうがない
これもかなり日常会話でよくつかわれる表現です。あえて、スペイン語で近い表現は、状況にもよりますが
”Ni modo(方法がない)” “No se puede hacer nada(これ以上何もできない)””No se puede evitar(それは避けられない)”

普段何気なく使っている表現ですが、翻訳できない理由がほとんどの場合”日本の文化に特徴的な考え方に基づいたものであるから”。
外国語を通して見える日本語、なかなか興味深いですね^_-☆

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