DELE合格のために直前の一週間にやっておきたいこと

deleexamen

DELE本番の日がだんだんと近づいてきました。
受験を予定なさっている方は、準備万端!かとは思いますが、合格を確実にするための”ラストスパート”をかけるのに効果的な方法、最後の一週間でぜひお試しください!


■ 設問パターンをマスターする

DELE受験を予定されている方であれば、試験準備としてEDELSA社のオフィシャルの問題集は少なくともやり終えていらっしゃるかと思います。(まだ終えていない方は最低限この一冊は終えておいてください)。
残りの時間、再度この問題集を見直して下さい。
一旦回答をした問題集ですし、同じ問題が出るはずがないので、問題集をやり直しても意味がない…事はないです。特に注意するべきは”設問のパターン”です。DELEのどのレベルも設問のパターンは数種類に限られていますので、試験当日できる限り時間を有効につかうことができるよう、設問のパターンを過去問やオフィシャルの問題集を再度見直し頭にいれておきます。そうすれば当日、設問を読む時間が短縮でき
その分、解答の時間にあてることができます。

■ 自分流の時間配分を確立する。

試験対策として”試験当日と全く同じ制限時間で問題を解く”練習は必須です。これは”時間の感覚”がつかめるようになるまでやってください。時計を横におきつつ、だいたい読解問題を読むのにどれくらい時間が必要なのか、ひとつの設問を解くのに平均してかかる時間はどれくらいか。また作文の場合は、”文章を構成するのに充てることができる時間””実際に書く時間””見直す時間”それぞれに、自分はどれくらいの時間配分が必要なのかを把握しておく必要があります。”文章を書くスピードが遅い”と感じられるかたは、少しでも早く書くことができるように単に”書く”練習をしてください。”書く”という単純作業のスピードを上げることができれば、”文章の構成を考える””見直す”時間をより多くとることができるので試験に有利です。

■ 合格ラインを把握する。
DELEの合格ラインはどのレベルも全体の60%ですが、レベルによって採点方法が違ってきます。

A1/A2/B1/B2までのレベルだと
グループ1 読解セクションと作文セクションで合わせて 50点中最低30点
グループ2 聞き取りセクションと会話セクションで 50点中最低30点

で合計60点が必要となります。なのでたとえばグループ2が満点の50点でもグループ1が29点しか得点できなければ不合格となります。

C1レベルの場合は
グループ1 読解セクション+ 聞き取りセクション 50点中最低30点
グループ2 聞き取り+作文の組み合わせ設問 と読解+会話設問 50点中最低30点
合計60点が合格ラインです。グループ1で合格点をクリアできないと、応用を利かせたグループ2での合格点獲得も難しいかとは思います。

合格のためには総合ではなく、グループごとで得点を挙げる必要があります。グループのうちのひとつで満点をとってももうひとつのグループの点数が足りなければ不合格となってしまいます。合格のためには満点を取る必要はないですが、練習問題を多くこなしで”ここまでできれば合格レベルに達することができる”という感覚をつかんでおくことが必要になってきます。


■ 自分の弱点を把握し、得意な分野を完璧にする努力を

試験直前の段階では”弱点克服”のために時間を割くのは効率が悪すぎます。現時点で自分の苦手な分野、(過去問を解いた場合に点数が他よりも低い分野)は把握できているはずですのでそれをカバーするために同じグループ内の”苦手でないほう”のセクションでさらに点を伸ばすためのエクササイズを中心に学習しましょう。また、できる限り総合点を伸ばすために”得意分野”を完璧にすることに注力するほうが、試験直前で変に自信をなくしてあせる”というような悪循環を避けることもできるのでお勧めです。

合格のためにはまず相当レベルのスペイン語の実力を身につけたうえで、試験の形式を把握し、慣れることが必要になってきます。試験まであと一週間少し、試験準備は十分になさっているとは思います。ラストスパートとしてこの一週間は”試験の形式をできる限り把握しておくこと”で少なくとも試験当日、解答を効率的に進められるはずです。

みなさんが当日実力を思う存分発揮し、幸運に恵まれることを講師ともどもお祈りしております^_-☆

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スペイン語でできるお手軽レッスン

youtube

”習うより慣れろ”はスペイン語の習得に関しても言えることです。日本にいると一番むずかしいのが“実践”の機会を見つけること
前回の記事で”実践に役立つ参考書”を紹介させていただきました。

そのほかに”スペイン語実践のネタ”の宝庫であるのがYoutube
”スペイン語レッスン”のビデオはあふれているのはいうまでもありませんが、
より楽しみながら”スペイン語を実践”できるのは、その他の”レッスン”ビデオ。

ビデオ形式なので少々言葉の意味がわからずとも、自分の興味のあるトピックであれば
見よう見まねで楽しむことができます。
また、説明の速さは早いものがおおいものの情報の一部が視覚でダイレクトにはいってくる、
実際の動きに沿って説明が行われるので、”日本語を介さず”スペイン語を身につけることができます。

Youtubeで見つけたいくつかのスペイン語の”レッスンビデオ”を紹介させていただきますね。

■ ヨガ
スペインでもヨガは大流行しているのでビデオはたくさんあります。こちらは”初心者向け”のヨガのビデオです。

■ 手作り (manualidades)
手先があまり器用ではない^^;スペイン人ですが、日本でみられる”手作り”とは違った種類のものがたくさんあります。材料なども実際にビデオで見ながら名前を覚えていくことができます。
一緒につくってみるとさらに楽しいです^^

こちらはスペインでもひそかに人気の”折り紙”。スペインには綺麗ないろの折り紙がないので白い紙にマスキングテープを張って折り紙の代用。ちなみにマスキングテープは”Washi tape”と呼ばれています。おそらく日本の”和紙”からきた名前かと思われます。

■ DIY
個人的によく利用しているのがDIYのビデオです(笑)”・・・の修理法”と検索するとたいがいの物がYOUTUBEにアップロードされています。DIYも道具の名前や部品の名前などを日本語を介さずに学ぶことができます。

■ 料理
スペイン料理に興味を持たれている方であれば既にチェック済みかとは思いますが、”Paella”一つにしてもさまざまな調理法のビデオが挙げられているのでいろいろ試して”我が家のパエリア”を追求するのもよし。そのほか日本ではお目にかかれないレシピを見つける楽しみも。

■ ギター(Gitarra)
こちらはどちらかといえば上級編です。ギターレッスンのビデオはみよう見まねでももちろんできるのですが、若干専門用語によりがちであまり日常生活で使える単語は登場しない傾向があります。しかしながら、ギターに興味がある人は無料でレッスンをうけることができスペイン語の耳ならしもすることができるので一石二鳥です。

そのほか自分の興味のある分野でのレッスンを探すなら
”Clase de (自分の興味のあることの名前)”や”Como hacer (自分の興味のあることの名前)”と検索すれば該当ビデオが見つかるかと思います。

興味のある分野の単語は習得も早いかと思いますので、ぜひどんどんチャレンジしてみてください!

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冬に関するスペイン語の表現

関東地方はまれにみる大雪に見舞われているようで、まだまだ寒さは厳しそうです。

スペインでは今年の冬は暖かめ?(また寒さが戻るかも知れませんが)かなり寒さが和らいできたようにも感じます。

以前” 効率よくスペイン語単語を覚える方法 ”の記事でも紹介させていただいたように”状況で単語や表現を覚える”を早速活用!(笑)
寒さや冬にちなんだよくつかわれる表現をまとめてみました。

1.Hace rasca
“Rasca”は”普段より肌寒い、ひんやりしている”という意味です。冬の期間中朝晩は日中に比べて冷えるので、”Hace rasca por las mananas(朝は冷え込む)”などというように使います。

2. Ser blanco como la nieve
直訳すると”雪のように白い”。意味は文字通りの意味ではなく、空から降ってきたばかりの雪のように混じりけのない状態やまたメタファー的にとても純粋なものを意味する表現です。

3. Llover a cántaros
スペインでは冬の間、大雨に見舞われることがよくあり、激しい雨、土砂降りを意味するのがこの”Llover a cántaros”という表現です。
”Cantaros”は”壺”という意味の単語です。
英語で同じ表現として “it’s raining cats and dogs”. があります。

3.Granizar
雹が降ることです。ちなみに”雹”は”Granizo”です。スペインでは雪は北部や中心部の一部の地域を除いてはあまりありませんが、寒い冬の日は雹が降ることは時々あります。

3. Romper el hielo
“氷を壊す”、英語にも”“break the ice”という表現がありますが同様の意味で、気まずい状況のあとに、雰囲気を変えるために思い切って会話を切りだすことを意味します。

■ スペイン語で“寒い”を意味する表現

一般的には”寒い”は”Hace frio”ですが特に寒さが厳しい時は下のような言い回しをよく使います。

-Hace un frío de perros
直訳すると”犬の寒さ”、なぜ犬なのかは???ですが、寒さがかなり厳しく、曇っていて雨が降りそうなくずくずした、気が滅入りそうな天気の状態を意味しています。

-Hace un frío que pela
寒さが厳しく天気も悪い時によく用いられる表現です。たとえば気温もかなり低く風も強く吹いているため余計に寒く感じられる日などは
まさに” hace un frío que pela”です。

-Hace un frío que cala

Calarは”湿らせる、湿った状態になる”という意味の動詞です。なので” Hace un frío que cala”は”寒さが厳しいうえに空気が湿っている状態”をさします。空気が湿っているので余計に寒さが感じられるような気候をさします。

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スペイン語学習6つの罠

スペイン語学習を続けていくうえで、習得の速さに若干個人差はあるにしても”何年続けても上達が感じられない”という場合は、学習のやり方を見直してみたほうがよさそうです。(もちろん、会話がかなりできるレベルに達した後は、上達のペースは若干落ちるかと思いますのでその場合を除きます)
つまづいたときまずは下の”6つ”のポイントにあてはまっていないかチェックしてみてください。

1.まず自分のレベルをしっかり把握する。
自分のレベルよりかなり下やあるいはかなり上のレベルの教材・レッスンで学習している場合は、学習があまり意味をなしていない場合が多いです。個人レッスンの場合は講師が実際のレベルに合わせたレッスンを行ってくれますが、グループレッスンを受ける場合が学校側の都合で(希望のレベルのクラスに空きがなかったり、人数があつまらないなど)必ずしも自分にあったレベルではないレッスンの受講を勧められる場合があります。その場合はできれば個人レッスンに切り替えてもらうお願いをしてみる(時間数が減っても)などで対応しないと時間の無駄にもなりかねません。どうしてもグループレッスンに参加しなければならない場合は、自分より上のレベルではなく下のレベル(あまり下過ぎないこともポイントです)を選ぶようにしてください。
また個人レッスンにおいても、使用するテキストなどはまず講師に相談し客観的に自分のレベルを把握したうえで選ぶようにしたいものです。

2.わからないことをわからないまま進まない

スペイン語の学習を進めていくうえで疑問が生じるのは当然です、なにか”わからないこと”につき当ったらできる限りその場で講師に尋ねるなり、本で調べるなりして一旦理解してから次に進みましょう。わからないことをわからないままにしておくと、だんだんと”理解できないこと”がたまっていき学習意欲をそいでしまいかねません。ゆっくりでも着実に!

3.まとめてではなく少しづつ学習を進める習慣を
”時間ができたらまとまって勉強しよう”と考えがちですが、実際学習効果としても一週間に一度3時間勉強するより一日30分勉強を続けた方が効果があります。なぜなら一週間に一度では一週間後には一週間前に学習したことを忘れているからです。”特別に時間を割いて勉強する”のではなく、スペイン語を学ぶことを毎日の習慣にしてしまいましょう。習慣化するまで最初は時間を見つけることが若干難しいかも知れませんが一旦習慣づけてしまえば、”スペイン語習得”は確約されたも同然です。


4.学習したことを間違ってもいいからどんどん実践してみる

会話の際に自分がよく理解して、間違えずに使えるとわかっている文法や単語を使いがちになってしまいますが、あえて習ったばかりの新しい言い回しや文法事項を間違えることを前提でどんどん使っていきましょう。知識を実践することによって真の意味で身につけることができます。


5.上達を急がず、着実に!

テキストや問題集の一つ一つの項目にゆっくりと時間をかけて取り組み、”身についた”と自信がついてから次に進む、”忘れたかな”と思ったら戻ってやり直し…。ゆっくりと丁寧に学習に取り組んでいきましょう。丁寧に学習し知識を着実に増やしていくことでだんだんと学習のペースを速めることができるようになってきます。自信がないのであれば無理して次のレベルに進む必要はないです。(これは逆効果です)納得がいくまで同じレベルを繰り返し、まずは着実に!

6.丸暗記をしようとしない
単語や熟語は言葉だけ丸暗記をしようとするより、”どのようなシチュエーション、文脈で使われているか”を理解したほうが頭に入りやすいです。

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スペイン語の読解力を効果的にあげるには?

gramatica

スペイン語を学んでいくうえで、意外になかなか難しいのが”読む’”書く””聞く””話す”の四つのスキルをバランスよく伸ばしていくことです。
私自身は”読む”と”書く”の能力が著しくその他の二つのスキルに劣っているのであまり偉そうなことをいえたものではないのですが、自戒の意味も込めて…。

四つのスキルの中で特に”読む”に関しては昨今インターネットで自分の言語であらゆる情報が手に入ってしまったり、翻訳ソフトやアプリの発達などのおかげで、わざわざ”スペイン語”で読む必要がますますなくなってきていることや、また”読解力”そのものが上達を感じにくいスキルであることもあって、”読む”練習は後回しになってしまいがちです。

しかしながら、特に留学や将来的にスペインで暮らしてみたいとお考えの方にとっては、”必須”のスキルなので(さすがになしでは生活できません・・・)スペイン語の学習計画に”スペイン語を読む時間”もきちんと組み入れることをお勧めします。

■ スペイン語で”読む”ことでスペイン語学習の効率も良くなる

スペイン語を読むことは、”読解の練習”そのものだけでなく、スペイン語学習そのものにうれしい副作用も期待できたりします。
たとえば

-新しい単語や表現を見つけた場合、文脈上なので覚えやすい。
単語や表現などはばらばらに覚えるより、実際それらの言葉が使われているコンテクストのほうが記憶に残りやすいです。

‐新しく習った単語のつづりの確認をできる。
スペイン語の単語のつづりはローマ字と同じなため比較的簡単ではあり、そのためないがしろになってしまいがちな傾向がありますが
スペイン語を”読む”ことによって、スペイン語の単語のつづりの再確認をすることができます。

‐文語体は口語体よりもフォーマルなため、正しい文法の使われ方を確認するのに適している。

スペイン語を読むことで”正しい”スペイン語を意識することなく身につけることができるといえます。

■ スペイン語を読む練習をする際に気をつけること

かといって、なんでも手当たり次第読めば練習になるのか、というわけではありません。
やはり一番抑えておくべきなのは”自分のレベルにあった教材を選ぶこと”です。自分のレベルよりずっと上の本を選ぶと”読むこと”自体がいやになりかねませんし、逆に易しすぎる本は何の練習にもなりません。最初のころは、ネイティブ用のものではなく、スペイン語学習者用に作られたレベルに適した本での練習をお勧めします。これらの読解教材は、相応レベルの単語を読みながら身につけることができるような作りになっている場合がほとんどなのでボキャブラリー増強にも役立ちます。
もうひとつのポイントはまず自分の興味のある分野のテーマの本から始めてみることです。自分になじみのあるテーマを選ぶことによって、
すこしくらいわからない単語に遭遇してももともとの知識も手伝って比較的すらすらと読み進めることができるはずです。

また電子ブック(キンドルなど)は読みながら、新しい単語に遭遇した場合その場でインターネットに接続して意味を確認することができるのでとても便利です。また電子ブックだと、ペーパーバックよりもずっと安い値段でスペイン語の書籍を購入することができます。

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2018年も引き続き注目、2017年に最もよく聞かれたスペイン語の曲はコレ!

前回紹介させていただいた”スペイン語の曲を使ったスペイン語学習法”。

もうすでにお気に入りのミュージシャンや曲があるかたはぜひ毎日気が済むまで歌っていただきたいのですが(笑)
スペイン語の曲をまだ聞いたことがない方、これからチャンレンジなさるかたやあるいは、好きなミュージシャンはいるけれど
新しいジャンルも開拓したい!という方に。

スペインでは毎年”Cancion de verano”(夏の歌)というのがあり、その年に話題になった曲が夏の時期を中心にいたるところでかけられる傾向があります。どのような基準で選ばれるのかは謎、なのですが無名の新人アーティストの曲である場合はブレークのきっかけになることも。

ちなみに2017年”Cancion de verano”に選ばれたのはこちらの曲たちです。おなじみのアーティストもいますが、2018年のスペインの音楽シーンも引き続き賑わしてくれるはずです。曲が気にいれば、同じアーティストの他の曲もyoutubeなどで簡単に見つけることができるのでぜひ聞いてみてください!

■ La consulta
アーティスト:Rasel, Bebe y Xantos

セビリア出身のスパニッシュポップアーティストRasel ( Rasel Adad),バレンシア出身のシンガーBEBE,とドミニカ出身のヒップホップシンガーXantos. スペインで安定した人気を誇る3アーティストのコラボとして注目を集めた一曲です。

■ Tú me obligaste

アーティスト: Antonio José, Cali y el Dandee.
コルドバ出身のシンガーで2015年にスペインを代表する音楽コンクールのうちのひとつである”La Voz”で優勝したシンガーAntonio Joseと
コロンビア出身のポップスグループ ”Cali y El Dandee”とのコラボ曲。比較的歌詞が聞き取りやすくメロディーが綺麗な曲です。

■ Ahora lloras tú
アーティスト:Ana Mena y CNCO

マラガ出身のタレントAna Menaとマイアミで2013年に結成されたラテンアイドルグループCNCOのコラボ曲。
これからの大躍進が期待される若手のアーティストたちです。

■ Me enamoré

アーティスト:Shakira
コロンビア出身の歌姫シャキーラ。スペインでも絶大な人気を誇り彼女の曲は何度も”Cancion de verano”に選ばれています。

シャキーラの曲を除き、全ての曲はスペインと南米のアーティストのコラボ曲。言語が同じなので国境を越えたコラボも簡単にでき、スペイン国内だけでなくスペイン語圏で曲が大流行の可能性も。スペインで夏に大流行した曲がそのまま南米で夏の時期に大流行(南米は季節が逆なのでちょうどスペインが冬になった時期に夏がやってきます。)のパターンでまさに”音楽は国境を超える”です。スペイン語を母国語として使用する人口は世界的に増えていることもあり、スペイン人アーティストたちの”Cancion de Verano”が世界中で鳴り響く日も遠くないかも!?

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スペイン語の曲を使った効果的な学習方法

onchi

スペイン語の曲を聞くとスペイン語力はなぜアップする?
単にスペイン語で音楽を聞き流しているだけでも、ちゃんとスペイン語力アップに効果があるしくみを説明させていただきました。

もちろん、聞き流しているだけでも効果は感じられるようになるのですが、もし余力のある方や、お気に入りの曲にめぐりあった時はぜひ
下記の方法で”さらにスペイン語力アップ”に努めてください!

1.まずは曲を最後まで聞く
まずは最初一回流しで聞いてみて、そのあとできれば歌詞を意識しながらもう一度聞いてみます。歌詞はどれくらい聞き取れましたか?
理解できなかった単語は?もちろん聞き取れなくても全く問題ないですし、理解できない単語があるのも当たり前なので気にせずに。

2.歌詞カードで歌詞をおさらいする
歌詞カードで歌詞のおさらいです。よみつつ、もし知らない単語を見つけたら辞書で意味の確認をします。一旦ひととおりの歌詞の意味がわかるようになり、単語の意味も確認が終わったら歌詞カードで歌詞をおいつつ、再度曲を聞いてみます。

3.一緒に歌ってみる

曲に合わせて歌詞にめを通したら、今度はいよいよ歌う練習です。最初は歌詞カードを見ながら歌ってみましょう。
ちなみにYoutubeにはたくさん歌詞つきのビデオがアップされているので練習に便利です。

4.一日一曲歌ってみる

一日一曲歌うだけでも、スペイン語の発音の練習になりますし、繰り返し歌うだけでその歌詞に登場する単語は着実に定着します。
一つの曲をマスターしたら、次の曲も同じように歌詞を調べ練習をして・・・という形でだんだんレパートリーを増やしていくと
曲の数が増えるごとにマスターする単語数も増えていますし、発音も流暢になっていることを感じるはずです。

もし歌詞の意味がよくわからなくても、特に問題なし!です。ひとつひとつの単語の意味はわかったけれど、歌詞が意味をなさない・・というのはもともとそういう歌詞なのかもしれません(苦笑)。まずは”スペイン語で歌を歌うことを楽しめるようになること”が大切です。

ちなみに、私自身は、全くスペイン語を話せないころからラテン音楽にどっぷりはまり、仕事をしている時間以外はほぼずっとスペイン語デ音楽をきいていたので、勝手に歌詞が頭に残り(聞きすぎです^^:)、意味など全くわからぬままよくスペイン語で歌を歌っていました。

そのためスペイン語の学習を始めたとき、スペイン語の音は自然に入ってきましたし、発音に関してもスペイン独特の Rの発音も比較的簡単にできるようになったので、効果はやはりあるかと思います。

なによりも楽しみながらかつ確実に効果の期待できる学習方法、ノリノリのラテンビートの曲を大声で歌うのはストレス発散にも効果あります(笑)、ぜひお試しください!

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スペイン語の曲を聞くとスペイン語力がアップするのはなぜ?

Spainmusic

年末年始のお休みに入られた方も多いかと思います。
普段よりも自由な時間はあるけれど・・・なかなかお休みなので参考書をひらいて”がっつり勉強”という気持ちになれない時期でもありますね(笑)
そんなときにぴったりなのが”スペイン語の曲を聴きながら勉強する”。です、”ただ単にスペイン語の音楽をきいているだけでも、ちゃんとスペイン語の語学力アップに貢献しているのです。

なせスペイン語の曲を聞くとスペイン語力アップに効果があるのでしょうか…

1.音が聞き取りにくい状態での言葉の聞き取りの訓練となる

スペイン語で音楽を聴いている時、通常バックにはバックグラウンドミュージックを奏でるドラムやギター、キーボード・・その他の楽器の音が流れています。
また歌自体も、トーンが変わったり、歌の調子に合わせて通常より早く発音する単語があったりとかなり”聞き取りにくい”状態のスペイン語であるといえます。
実際のところ歌を聴きながら理解するということはスペイン語学習者にとっては難易度が高くそのため効果のある訓練方法であるということができます。

2.ネイティブが普段会話しているそのままの発音や表現を耳にすることができる。

スペイン語学習用の音源は”第2外国語学習者”用に、わかりやすい発音やイントネーションまた速度も実際の会話よりも遅く作られているものがほとんどです。
歌に用いられるのは、イントネーション、アクセントはそのまままた表現などもテキストには掲載されていない実際の会話で用いられる口語表現がたくさん使用されているので”生きたスペイン語”に接するのに最適です。

3、スペイン語で音楽をきくことは純粋に楽しい
”音楽を聴くこと”が嫌いな方は少ないかと思います。(ジャンルの好き嫌いはあるかもしれませんが・・)
気負わず、リラックスしながらできるのでその分耳が覚えやすい状態にあるともいえます。またスペイン語の音楽はアップビートでノリノリのものが多いので(笑)”楽しみながらできてかつスペイン語学習にも役に立つ(かもしれない!?)”で一石二鳥です。


4.スペイン語の音そのものに慣れることができる

歌詞を全て聞き取って理解することはなかなか難しいかもしれませんが(これは私もいまだにできません^^;)”スペイン語で音楽を聴く”ということを続けているとスペイン語の音に耳がだんだん慣れていくことを実感するはずです。最初は聞き取れなかった単語が少し筒ききとれるようになっていったり、レッスンで講師の言っていることが以前よりも理解できるようになった気がしたり、は耳が”スペイン語の音”に慣れてきている証拠です。

もちろんただ聴いているだけでも、スペイン語の音に慣れることができるので効果はあります。でもせっかくなのでスペイン語力アップに効果のあるやり方で!(笑)もちろん”単に聞いているだけ”というわけにはいきませんが

次の記事で”効果の出るスペイン音楽の聴き方”を紹介させていただく予定です。
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スペイン語の習得一番効果があるのはやっぱりこの方法!

kouritsustudy

”スペイン語の学習にもっと時間を割きたいけれどなかなか難しい”は多くの方が感じていらっしゃることだと思います。(特に年末年始は、仕事おさめや新年の準備などもあり余計にそう感じる時期かも知れません)。
また時間の余裕があっても、”早く効率よく”学習できるにこしたことはないです。

スペイン語とのお付き合いが長い方は”自分に適した学習法”をお持ちかもしれませんが、”自分にあった学習法”にめぐり合うのはそれ自体がなかなか試行錯誤の繰り返しだったりします。
スペイン語を長く続けているけれどいまいち上達しているように感じられない、という方に特に試していただきたいのが次の”脳の働きを活用した効果的な勉強方法”です。


■ 脳科学にもとづいて効率の良いスペイン語勉強方法を

米パデュー大学のカーピック博士の研究だ。より専門的に説明すれば「入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが、脳回路への情報の定着がよい」ということになる。カーピック博士はよく練られた実験デザインを活用して、この面白い事実を発見した。実験内容は次の通りだ。

実験の詳細に興味がある方はこちらに元記事があります

この実験の結果で理屈をあたまに叩き込むよりも理屈を実践に取り入れたテストを繰り返しやる方が効果がある”可能性が発見されました。
つまり”参考書を繰り返し丁寧に読むより、問題集を繰り返しやる方が効果的な学習が期待できる”ようです。

今までの学習方法がなんとなくあまり効果がでていない・・・そして普段あまり問題集を使って勉強をしていない場合は、
しばらくはアウトプットに徹する、”ひたすら問題集を解いてみる”。

”練習問題’に特化したスペイン語の参考書は残念ながらあまり日本では多く出版されていないのですが、
”圧倒的に問題数のおおい問題集”には以下のようなものがあるようです。ご参考にどうぞ^-^

■ CDブック 基礎徹底マスター! スペイン語練習ドリル

文法の説明の後に練習問題があり回答もすぐに確認できるので、取り組みやすい一冊です。ただあくまで”文法書”ではなく”問題集”なのでまずはひととおり自分で勉強をしてから(あるいはレッスンで勉強してから)取り組むのが理想的といえます。

極める! スペイン語の動詞ドリル《CD付》

スペイン語習得の最難関である”動詞の活用”に特化した問題集。マスターするには十分な練習問題の量が掲載されているので繰り返し集中的にとりくめば、動詞の活用の習得ができるようになること間違いなしの一冊です。

スペイン語力養成ドリル2000題

2000問ととにかく問題稜が多く、文法項目が全体的に網羅されているので繰り返し問題をといていくことによって基礎的なスペイン語文法が身につけられるように構成されています。(意志の強い方はこれ一冊で独学でスペイン語文法はマスターできるかと思います。)

しっかり身につくスペイン語トレーニングブック(CDなしバージョン)

CDを聞きながら時進めていくタイプの問題集なので、同時にリスニング力も鍛えることができます。問題数も多く文法の説明も充実している初心者から中級レベルの方向けにぴったりな練習問題集です。

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スペイン留学でスペイン語を身につけるための5つの鉄則

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スペイン語を上達させるために一番手っ取り早いのは”スペイン語しか話せない環境に身を置くこと”。
具体的な方法としては”スペイン留学”ですが、スペインに留学したからといって必ずしもスペイン語が話せるようになるわけではありません。(実際スペインに10年以上暮らしていてもスペイン語の日常会話がままならない方は結構な割合でいます)

私自身もスペインに留学した当初3カ月はインターナショナルスクールでスペイン語を話す環境にいなかったのでまったく上達しませんでした。当初は一年と少しの留学の予定だったので、”そんな短期間で全く知らない言葉を話せるようになるはずかない”とタカをくくっていてスペン語の勉強にはあまり時間を割いていなかったのです。ただ先に留学していた友人に”スペインへの敬意が足りない!”と喝を入れられ奮起して猛勉強を始めた次第です。その甲斐あって半年後には日常会話ができるレベルになることができました。

スペインにいるだけではスペイン語は上達しません。
しかもほとんどの場合”留学”や”ワーキングホリデー”といえば期間は1年弱。思ったよりも短いですし、外国語をマスターするためには決して十分な時間とは言えません。なので本気でスペイン語を習得したいと思うのであれば”一分たりとも無駄にしない”という心意気そして最低限以下を心がける必要があると思います。(これは私自身がスペイン語を身につける際に心がけて効果のあった方法です。)

■ 日本語を絶つ
はっきりいってこれはしんどいです。知り合いがおらず言葉も分からない土地にきて、(時によっては一人で。私の場合は全く一人でした)まずやっぱり日本人コミュニティを探してしまいがちになります。最初はそれでもいいかと思いますがある程度生活に慣れ、本気でスペイン語を身につけたいと思うのであれば日本語とは距離を置く必要があります。個人的な経験では、”日本語を話さない”ときめたことによって(スペイン語ももちろん話せないので)まったく誰ともまともな会話がない日はざらだったりとかなり孤独感を感じることもありました。ただそんなときでも見知らぬご近所さんが片言のスペイン語を我慢強く聞いてくれたり、でスペイン人の寛容さには救われたのを覚えています。
スペインで過ごす時間は思っているよりもずっと早く過ぎていきますし、日本語は日本に帰ってからでも存分話せます。せっかくスペインにいるのだから”日本語を話す時間がもったいない”くらいの気持ちで過ごして下さい。

■ 語学留学の場合は最初は語学学校に通う

スペイン留学の目的も人によって異なるかと思いますが、目的が語学留学の場合は”語学学校に通う”はスペイン語の習得に必須です。独学よりもずっと効率よくスペイン語を身につけることができるのは確実です。また、スペイン語を学習するペースをつくるきっかけにもなりますし、同じ目標を持った友達もできます。語学学校でできた友達はネイティブではありませんが、お互いスペイン語のレベルが似ているので、間違っても気にすることなくスペイン語を話すことのできる貴重な存在です。

■ かたくなにスペイン語を使う
語学学校のクラスメートとは当初は英語で話をすることもあったのですが、仲良くなった人たちとはある時点から”どんなにへたくそでもスペイン語で会話する”と決め(どうしても会話が理解できなかったときのみ英語で会話)お互いかなりめちゃくちゃなスペイン語ではありましたがかたくなにスペイン語のみで話していました。お互いめちゃくちゃなので気にすることなく思い切りスペイン語を話せたのはよい練習になったと思っています。間違いを直してくれる存在は上達の上で必須ですが、とりあえず”間違ってもスペイン語で話す”ことでスペイン語で考えたり、話すことに慣れる訓練になります。

■ 臆せず色々な人に話しかけてみる
スペインの人は基本的にとても寛容です。ノンネイティブのつたないスペイン語でも一生けん命こちらを理解しようとして耳を傾けてくれます。また外国人が自分たちの言語を一生懸命勉強してくれることをとても好意的に受け止めてくれています。なので間違えることは心配せずバルや家の周辺の個人の小さなお店で積極的にお店の人と話をしてみましょう。話好きなので聞かなくてもいろいろな話をしてくれたりすることも多くリスニングの練習にもなります。私自身この”スペイン人の寛容さ”のおかげでスペイン語学習に対して自信を失いすぎることなく続けられたと実感しています。

■ 最初が肝心。最初はスペイン語の習得に最大限の時間を割く
とくにゼロから始める場合は、まず文法を一通りマスターすることが必要です。留学の期間が長いといっても油断せず、特に最初の3カ月できる限りスペイン語の習得に集中し文法事項をマスターすることをお勧めします。文法を一旦マスターすれば文章を組み立てることができるのでなんとなく会話が成り立つようになります。(単語は後からでもいくらでも覚えられますし、毎日の生活の中で嫌でも目に入ってくるので徐々に身についてきます。)集中的に文法をマスターしたあとはひたすら外に出てスペイン語を実践するのみ!です。
ちなみに私自信はスペイン語に本腰を入れ始めた最初の3カ月は一日8時間以上スペイン語の学習についやしていました^^;

”留学”という経験自体は新しいことの連続で刺激的ですが、もし何か目的を達成しようとすべく留学するのであれば実際は楽しいことよりもしんどいことの方が多いです。ただ人生で一回あるかないかの”自分を大きく成長させてくれる機会”ですので決死で無駄に時間を過ごすことのないよう”スペインでしかできないこと”にチャレンジしてください!

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