“旅行のためのスペイン語”の前にやるべきこと

spainryokou

学生の方は夏休み真っただ中、また8月はお盆などもあるので長めのお休みを取られる方も多いのではないでしょうか・・・

この時期とゴールデンウィーク前に時々受けるご相談が

”スペインに行くので旅行で使えるスペイン語を学びたい”

確かにスペインではまだまだ英語を話せる人が少ないので、(実際、観光のさかんなバルセロナやマドリッドの中心部だと少しは通じるのかも知れませんがやはり他のヨーロッパに比べると英語が通じないシチュエーションが多いです。)
不安に感じられるせいかも知れませんが、
もし今まで全くスペイン語をやったことがない方で旅行の日が近い場合は、
こちらをお勧めすることにしています

”旅行のための指さし会話帳 スペイン語”
Castellano sin esfuerzo (努力のいらないスペイン語)
とちゃんと書いてあるので(笑)、とりあえず一冊旅行の助っ人としてもっていくといざという時に役に立ってくれそうです。

なぜならば、短期間でつけやきば的に旅の時によく使わざるを得なくなるだろうフレーズ
(”いくらですか”とか”XXXはどこですか?”などでしょうか・・・)のみを覚えても、
役に立たない可能性が大きいですし、実際のところ、ウノドストレスの講師たちの意見としても
”これだけやれば”旅行のとき困らない”というレベルを定義するのは難しいそうです。

たとえば、”Donde se puede comprar el billete de metro?(どこで地下鉄の切符が買えますか?)
という比較的簡単な質問にたいして、たまたま地下鉄券売機が近くにあれば、
指をさして教えてくれるかも知れませんが、切符を買うところが少し離れたところにあった場合

”Tienes que ir a la taquilla en la planta baja”
“Hay taquilla en la planta baja”
“Se vende en la taquilla de planta baja”
“la taquilla esta en la planta baja”
“Creo que se puede comprar en la planta baja”

もっと他にもいろいろと言い方はありますが、そのうちのいくつか例をあげてみました。
これはすべて”一階に切符売り場があります”という意味の回答です。
フレーズだけ覚えて質問をすることができても、スペイン語の基礎ができていない人にとっては
たとえ相手が親切にゆっくり回答してくれたとしても全く違った回答に聞こえるはずです。
”旅行で使えるフレーズ”は確かに存在します。ただそれに対する現地の人の回答は無数にあるのです。
(実際数年前に、両親がスペイン旅行に来た際に、はりきっていくつかスペイン語で旅のフレーズを覚えてきたらしいのですが、そのせいで回答が全てスペイン語で返ってくるので、全く理解できずしょっちゅう私の携帯に電話がかかってきて回答を訳しなけれなならなかったことを思いだしました^^;)

なので、”もうすぐスペインにいくから”と旅行でよく使うだろうフレーズを暗記するよりその前に

スペイン語が全く初心者の方であれば

‐アルファベット(スペイン語の発音はローマ字読みなので、アルファベットはすぐにマスターできるかと思います。)
-数(番地、時間、お金など、旅行の際に重要です)
‐自己紹介(名前や国籍、いざというときにも役に立つかと思います。)
-基本的な動詞(estar, ser, irなど)

をまず学習し、(上記のものを抑えておけば、最低限、質問の回答のポイントとなる部分はなんとか理解ようになるはずです)
そのうえで”旅でよく使うだろう”フレーズを学習すると本当の意味で”旅で使えるスペイン語”になるのではないかと。
ちなみに集中的にやれば3カ月、のんびりやるなら半年から一年くらいの期間が必要です。

そんなに待てない!というのであれば今回のスペイン旅行では”スペイン語”はきっぱりあきらめ、
必要な情報は現地で英語の通じる観光案内書で尋ねる、
また旅行の準備としては”指さしスペイン語”を入手して、
念のためグーグル翻訳あるいはその他のスペイン語翻訳アプリの使い方をきっちりマスターしていった方が
”安心に旅をする”という目的のためにはよっぽど役にたちます。

で帰ってきてから”スペインにもう一度行きたい!”と思ったら(絶対そう思うはずですので^^)
ゆっくりと腰を据えてスペイン語を基礎から学習なさるのがよいと思います。

とはいいつつも・・・こちらの”旅するスペイン語”は基礎をおさつつ、
スペインの旅行気分も単楽しめて、スペイン語が学習できるのでお勧めです^^。
ちなみにこの番組も一年で完結するのでやはり旅を現地の言葉で楽しみたいのであれば一年位必要ということですね・・。

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オンラインスペイン語会話

スペイン語をなるべく安上がりに上達させる方法

いったん身につければ”一生もののスキル”となる語学力。
なので言葉を学ぶ”自己投資”は価値ある投資ではあるのですが、
(実際、かけたお金と習得するのにかかる時間はある程度反比例するかと思います。)

昨今、色々な学習法の選択肢が生まれ、かつてよりずっと”コストパフォーマンス”よく
スペイン語を習得することも可能なようです。

それほど遠くない昔に(笑)英語とスペイン語を身につけるために、いくら費やしたか考えたくない私自身としては
うらやましい限りです…。

いろいろ方法はあるようですが、
その中でもいくつか”スペイン語をコスパよく身につける方法”
どうぞお試しください^^

1,よい参考書を選ぶ
よい参考書はそれなりの値段がするので
逆説的に聞こえるかもしれませんが、参考書に投資して疑問点を自分でできる限り解決してからレッスンを受けると、個人レッスンの場合は、レッスンでしかできない”会話の練習”に最大限の時間をかけることができます。その分会話上達もスピードアップします。
参考書は上級レベルになるまで使えるものを選ぶとコスパもよし!です。

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2,テレビ・ラジオ講座の活用
テキストさえあれば無料で受講できるNHKのテレビとラジオの講座。テキストも500円程度とお手頃。
長年続いているプログラムだけあって内容も楽しめるものが多く、講師陣も豪華です。
利用しない手はありません。

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2,Intercambio(ランゲージエクスチェンジ)
日本語を勉強しているスペイン語ネイティブと会話の練習をする”Intercambio”。スペイン語で1時間、日本語で1時間話すという感じでそれぞれが勉強している言葉で交互に会話をします。相手はスペイン語の先生ではないので、文法の説明や会話の際の細かいチェックなどはあまり期待できませんが、通常は無料なので”もっと実際に話してみたい”という方には適している方法です。

3,ボランティア
語学ボランティアで一番一般的なのは”ガイドボランティア”です。プロのガイドまでは必要ないのだけれど、ちょっと案内してくれる現地の人のサポートがほしいという海外からの観光客の要望に応えるボランティア。、無償ではありますが国際交流感覚でかスペイン語も鍛えられます。受ける方も”無償”なので完璧な語学力を求めているわけではないので、気負わずに参加できるかと思います。
そのほか、国際イベントでも多くの場合語学ボランティアを募集します。直近だと東京オリンピックではたくさんの語学ボランティアの募集があるようですので、ぜひチャレンジしてみてください!

4,市民センターなど公共の施設で行われているレッスン。
市民センターによっては、グループレッスンにはなりますが、一般の語学学校よりもかなり安い値段でレッスンを受けることができます。一度お近くの市民・区民センターで開講中のコースを確認してみることをお勧めします。

5.スペイン語アプリ
無料なのによくできたものがたくさんある”スペイン語学習アプリ”。ゲーム感覚でできるものが多いので継続もしやすいです。
スマホやタブレットにダウンロードしておくと空き時間を活用して楽しみながら少しづつスペイン語をブラッシュアップ!
以前お勧めさせていただいたDuolingo

一日5分でスペイン語が身につく!?かもしれないお勧めスペイン語アプリ


は発音のチェックもしてくれる優秀なアプリです。

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スペイン語レベルアップ実践法(2):一人でもできる”スペイン語実践”

sankousyo

文法などをテキストやレッスンで学んで、暗記して…一通りマスターしたら
次は”実際に使ってみる”。自分の頭で考え、応用を利かせて使ってみることによって本当の意味で”習得”することができます。

”実際にスペイン語を使ってみる”となると会話の相手なしではできないのでは?と思いがちですし、
特に日本でくらしていると、レッスン以外でスペイン語を使う機会はほとんどないというのが現状だと思います。

”学んだこと”に応用を利かせるの方法として、お手軽にできて手っ取り早いのが”問題集を解く”。
独学でできますし、自身の“弱点”もわかり学習の指針が得られます。

当レッスンで使用しているテキストにももろん、別冊で問題集があり
レッスンに合わせてそちらを使うのもよいですが、

日本語での解説のある問題集も下記のように色々出ているようです。

■ スペイン語力養成ドリル2000題
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なんといっても圧倒的に問題数が多いです。2000問。
初心者から中級者向け。スペイン語を始めたばかりの人は学んだ項目の練習・習得用に、中級者にとっては復習と弱点の把握に役立つ一冊です。

■ 極める! スペイン語の接続法ドリル
多くのスペイン語学習者を挫折へと導く(笑)”接続法(Sujuntivo)”のみを扱った問題集。
”習うより慣れろ”的な構成で日本語訳はついていませんが、圧倒的な問題稜と豊富な例文でこの一冊をこなし終えると確実にスペイン語をレベルアップした実感が得られることは間違いなしです。

■ CDブック 基礎徹底マスター! スペイン語練習ドリル

まずは文法事項を学習してから、確認のために練習問題を解くというスタイルのドリルです。入門、初心者の基礎固めに向いているドリルです。会話のリスニング問題を収録したCDもついているのでリスニングアップにも。
問題集の中では比較的取り組みやすい部類の一冊です。

■ こんなとき、どう言う? スペイン語表現力トレーニング (NHK出版CDブック)
http://amzn.to/2nzyg8X

”既成のフレーズを覚える”のではなく、これまでの学習で習得した単語や文法を使っていいたいことを伝える”表現力”を鍛えることに重点を置いた問題集です。なのである程度スペイン語の基礎固めができているレベルの方向きではあります。練習用のCDもついており実際に”口に出して表現する”練習ができるものポイントです。

どのテキストも”独学”のよきお伴としてスペイン語のレベルアップをしっかりサポートしてくれるものばかりです。
それぞれのレベルに合わせて、”倣うより慣れろ”、レッスンで学んだことをアウトプットする機会して活用してみてください!

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スペインがもっと解って生きたスペイン語も学べる4つのTVプログラム

スペインといえば真っ先に思いつくのが”フラメンコ””パエリア””世界遺産”…気候がよく食べ物もおいしいく
ヨーロッパでも最も人気のある観光地でもあるスペイン。
ただ日本のメディアを通じてあるいは短期間の旅でみえるのはどちらかといえば”スペインのよいところ”のみ
。旅行などで、スペイン人と知り合う機会はあるかもしれませんが、”実際のスペイン人の生活”はなかなかみることができません。

私自身もスペインで暮らし始めて今年で13年目、暮らし始める前に思い描いていたと実際の暮らしには大きな隔たりがあります。

そんな、日本にいては知ることのできない”スペインの現実”を映しスペイン社会への理解を深めてくれ、かつドキュメンタリーなので生のスペイン語を学ぶことができる4つのTVプログラムを紹介させていただきますね。
(ちなみに、スペイン語は、アクセント早さがそのままなのでどちらかといえば上級者向きになります。)

■ Comando Actualidad
さまざまなテーマを扱った”現代のスペイン”のテーマを扱うドキュメンタリープログラム。
それぞれのテーマに関して深く切り込んでおりそれぞれの回が興味深い番組に仕上がっています。

番組のサイトから過去の放映をビデオで視聴することもでき、それぞれのページに簡単な内容説明がされています。
またビデオなので、聞き取りにくかった部分は巻き戻し(?)あるいは再視聴できるので便利です。また”Subtitulo(字幕つき)”を選ぶとスペイン語で字幕が表示されるのでリスニングに自信がない人はまず字幕にチャレンジしてみましょう。

http://www.rtve.es/alacarta/videos/comando-actualidad/

■ Salvados
スペインでもっとも影響力のあるジャーナリストそしてオピニオンリーダーの一人Jordi Evoleが、スペインの時事問題の”渦中の人物(Salvados)”にインタビューを行ったり、スペインの社会問題に切り込んだりしていくスペインの人気TVプログラム

http://www.lasexta.com/programas/salvados/mejores-momentos/
youtubeで”Salvados programa completo”で検索するとその他の回も視聴することができます。

■ Españoles por el mundo
スペインを出て異国でくらすスペイン人のドキュメンタリー。スペイン人の視線で訪れるさまざまな国は言葉が理解できなくても、
見ているだけでも楽しめます。もちろん日本の回もあります。

過去の番組は、番組のサイトからビデオで視聴することができ、スペイン語字幕オプションもあるので教材としても活用できます。
http://www.rtve.es/television/espanoles-en-el-mundo/

■ Un pais para comersela

”スペインの食文化”に焦点を当てたドキュメンタリー。スペインの俳優たちがさまざまな地方を訪れ、それぞれの土地の”名物料理”を紹介する番組です。

過去の番組を視聴できるページは下記のリンクです。最近放映されたものにはスペイン語字幕オプションがあります。
http://www.rtve.es/alacarta/videos/un-pais-para-comerselo/

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スペイン映画入門にぴったりの”不朽の名作”7選

”映画を見ること”は立派な語学学習の一環です。
リスニング力を鍛える、ボキャブラリーを増やす、発音の練習のためシャドーイングのお手本にするなど色々な方法で活用することができます。
DVDなどで見る場合はスペイン語字幕モードにできるのでさらに学習用としては便利です。

ただ”スペイン映画”といってもかなりの種類のものがあり、かつ日本の映画館では上映されないものがほとんどなので
なかなか”どれを見るか”決めるのが難しいところ。

好きな女優さんや俳優さんで選ぶというのも一つの方法ですが、
スペイン国内外で高い評価や映画賞を受賞した”不朽の名作”を数点紹介させていただきますね。
映画選びの参考になれば幸いです^^

■ Abre los Ojos(Open Your Eyes)/1997年: 国際的にも高い評価を得、ハリウッドで”バニラ スカイ(2001年)”としてリメイクされたサスペインス映画。女優ぺネロぺ・クルスはオリジナルでもリメイク版でもヒロインを演じています。

■ Todo Sobre Mi Madre(All About My Mother)/1999年:アカデミーの最優秀外国映画賞を獲得したスペインの巨匠ペドロアルモドバル監督による作品。舞台はマドリッドとバルセロナ。アルモドバル監督の独特の世界観が顕著に表れている名作です。

■ El Espíritu de la Colmena(The Spirit of the Beehive)/1973年:日本でも1999年に上映され、邦題は”ミツバチのささやき”。舞台となるのは1940年代のカスティーリャ地方内戦直後のスペイン。フランコの独裁政治が終わりを告げる数年前に制作されたこの映画には、フランコの独裁政治に対する批判的なメタファーがちりばめられているとも言われています。

■ Los lunes al sol(Mondays in the Sun)2002年:“この映画は一つの真実の物語に基づいているのではなく1000の真実の物語に元ズいています”と始まる映画。産業構造の変化についていけず大量に解雇された人たちの暮らしにスポットライトを当てたコメディドラマ。舞台はガリシア地方のVigo(ビゴ)。2003年にスペインのオスカーであるGoya賞を受賞。主演のハビエル・バルデムもGoyaの主演男優賞を受賞しました。

■ Hable Con Ella(Talk to Her)/2002年:ペドロアルモドバル氏が2度目のアカデミー賞を受賞した作品。ゴールデングローブ賞も受賞。国内外の多くの映画評論家から高い評価を受けるサスペンスドラマ

■ El Laberinto del Fauno(Pan’s Labyrinth)/2006年:邦題は”パンス・ラビリンス”。スペイン・メキシコ・アメリカ合作のダーク・ファンタジー映画。日本のマンガや特撮映画、ロボットアニメに影響を受けたといわれるギエルモ・デル・トロ監督の作品。2006年アカデミー賞、英国アカデミー賞、ゴヤ賞(スペインのアカデミー賞)をはじめとし67の映画賞を受賞し、その他に58の賞にノミネート。2006年のトップ10映画にも多数の批評で選ばれている作品です。

■ Los Santos Inocentes(The Holy Innocents)/1984年:スペインの”古典の名作映画”のうちの一つに挙げられる作品。
フランコの独裁政治下のスペインの田舎町(エクストラマデューラ)での厳しい現実を描いたドキュメンタリータッチの映画。

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スペイン語は書きやすい…でも紛らわしい綴りを練習するならこのアプリ!

practicarescribir

英語と異なり、スペイン語の綴りは基本ローマ字読みなので、聞こえた音をそのままローマ字に落とすだけ。
時には外来語の音のままの綴りとして”RAE(Real Academia Espanyol、スペイン語の標準化を司る公的機関)の定める辞書に正式に登録されることもあります。
たとえば”fútbol”(英語のFootballの発音からできた綴り)や”cruasán”(フランス語のcroissantの音をそのまま綴りにしたもの)
や“güisqui”(元の綴りとは似ても似つきませんが・・Whiskyです)など。

単語の綴りは暗記するなく書くことができるので、比較的”スペイン語を書くこと”をマスターするのは他の言語に比べると優しいです。

しかしながら、”同じ発音になのに綴りが異なる単語が結構あり、音のみを頼りにして書いていると綴りを間違える場合があり”正しく書く”ためにはこれらの単語には注意が必要です。

たとえば、
Hola(あいさつ)とOla(波)

Botar(跳ねる)とVotar〔投票する)

Cocer(料理をする)とCoser(縫う)

など、数自体はそれほど多くはないので、全て暗記することもできますが、せっかくなので楽しみつつ、そして隙間時間も活用しつつゲーム感覚で”正しい綴りをマスターできる”アプリが¿CÓMO DICE QUE DIJO?(日本語にすると”何を言ったかをどう言うの?とでもなるのでしょうか・・・)

http://www.comodicequedijo.com/

同じ発音で異なる綴りが存在する単語を使用した62のフレーズから構成され、それぞれのフレーズに適した単語を2托で選んでいく仕組みです。間違えたら最初に戻ってやり直し、ただやり直すたびに出題されるフレーズの順番はことなるのでゲーム感覚で繰り返しつつ徐々に覚えていくことができます。

また間違えた場合は、次回は間違えないように二つの単語の意味が説明され違いをしっかりと学ぶことができます。自分だけの”間違えやすい単語リスト”も作成することができ、もちろん出てくる単語の中には今まで知らなかった単語もあるはず。

”正しい綴りを学びつつ、ボキャブラリーの増強にも役立つ”
一石二鳥のアプリです。

二者択一のクイズ形式で進めていくので、気軽に取り組めるので、継続にもハードルは低そう?!
設問数もすくないので、ちょっとした空き時間に繰り返しているうちにすぐにマスターできてしまうはずです。

特にDELEの受験などを視野に入れていらっしゃる方には重要な”綴り”。
このアプリでさくっとマスターしてしまいましょう♪

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年の瀬の忙しい時期のながら勉強のおともに♪2016年スペインで注目されたシンガーはこの人!

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年の瀬も近づきなにかと忙しくなってくるこの時期。
なかなかスペイン語の学習にまとまった時間を取ることが難しくなる時期でもあります>-<。

忙しさにつられて、全くスペイン語に触れない期間を作ってしまうと学習を再開するモチベーションを上げるのがなかなか難しくなってしまうので、せめて隙間時間といわずとも、なにかしながら気軽にスペイン語に触れる機会を保つこと、一見語学力アップに直接つながっていないように見えても効果があったりします。

その中でも最もかんたんにできるのが”音楽を聴くこと”。
音楽だと、なにか作業をしているとき(掃除や料理など家事をしているときなんかはぴったりのタイミングかもしれませんね。)
にBGMとして使うことができ、かつスペイン語の曲はアップテンポのものが多いので気分転換にもなりますね。

スペインのメディアの情報などをもとに2016年スペインで注目、あるいは変わらぬ人気のアーティストをピックアップしてみました。
BGM選びのお役にたてますと幸いです♪

1.Alvaro Soler(アルバロ ソレール)
スペイン・バルセロナ出身のシンガーソングライター。10歳から17歳まで父親の仕事のため日本で過ごしたというめずらしい経歴を持っています。
2015年に発表したシングル”el mismo sol”がスイス・イタリアでセールスNo.1を記録。そのほかのヨーロッパの国でもヒットし
ジェニファーロペスとのコラボレーションで、新たな英語版・スペイン語版を発表しました。
日本でのブレイクも近い?これからが楽しみなスペインの若手シンガ-です。

2.Malu
マドリッド出身のシンガー。ギタリスト、パコ デ ルシアの姪にあたり、ラテングラミーをはじめとする国際的な賞に何度もノミネート・受賞されている実力派です。

3.Melendi
オビエド出身のシンガーソングライター。学生時代は世界的に有名なF1ドライバー、フェルナンド・アロンソのクラスメートでもありアロンソへのオマージュとして”Magic Alonso”という曲を作成しています。ジャンルは、ルンバのアレンジを利かせたポップ・ロックです。

4.Enrique Iglesias
マドリッド出身のシンガー。父親は「史上最も多くのレコードを売ったアーティスト」としてギネスブックにも載ったフリオ・イグレしアス。日本では西條秀樹が彼の”Bailamos”をカバーし、トヨタなどのCMソングとして使用されました。

5.Ruth Lorenzo
ムルシア出身のシンガーソングライター。2008年にイギリスのタレント番組「Xファクター」で5位となったことで有名に。2014年のユーロビジョンコンテスト2014ではスペイン代表も務めました。もともとはオペラ歌手を目指し、イギリスでブレイクした実力派アーティストです。

聞き流しているだけでも、スペイン語の音に耳を慣らすことに大いに役立つので、リスニング力アップに貢献します。
忙しいこの時期、スペイン語のアップテンポな曲とともにスペイン語力も強化しつつ、リズムカルにのりきってしまいましょう♪

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スペイン語をやめたくなった時に読む本

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スペイン語のみならず、語学の習得は、その言葉を話す国でくらしていてどうしても話さないと生きていけないという切羽詰まった状況(←かつての私です)にない限り、”やめてしまいそうになる誘惑”との戦いです。

仕事が忙しいので、家に帰ってゆっくりしていたらスペイン語のレッスンの予約を忘れてしまった。
休日の予定がだいたい決まってからレッスンの予約をいれよう・・

と”いつかレッスンを受けよう”と思っているうちにその”いつか”がどんどん先に延びてしまうのは
よくあることかと思います。

先延ばし、先延ばししているうちにモチベーションもどんどん下がり…となってしまう前に、
モチベーションのリセットを行いましょう。

”モチベーションのリセット”で一番効果があるのはもちろんスペインに来ることかとは思うのですが
なかなか難しいかとは思うので、

手っ取り早くできるプチリセットは

”文法や単語など細かいことから離れ、純粋に”スペイン語を学ぶのって実は楽しいかも?”という妄想?錯覚?
をさせてくれる本に目をとおしてみること”

学習意欲が下向きのときに、細かいことにこだわってしまうとさらに下がるので(苦笑)あえて
そんなときはテキストや文法の本などは触れずに(笑)

スペイン語、スペインの魅力を満喫できるこんな本を読んでみてください

■ おいしいスペイン語


”マドリードやバルセロナで食べ歩くためのスペイン語”だそうです。
スペインの食に関するコラムも。
この本をよみつついつかスペインのバルでスペイン語でいろいろな食べ物を注文しおなかいっぱいな様子を妄想すれば
モチベーションアップ間違いなし^^

■ NHKテレビ 旅するスペイン語

今年はスペイン北部が舞台。大河ドラマに出演している平岳大さんが”北スペインの各地を訪ね、旅をしながらスペイン語を学ぶ”
という設定。スペイン語抜きにしても、楽しめそうでNHKなかなかやってくださいます(^_-)☆
番組はそれだけでも楽しめそうですが、せっかくなのでテキストも購入してみてください!(番組にはないスペインのコラムなどもあり読み物としても面白いです。)

そして少しモチベーションが上がったら、

■ スペイン語の贈り物

日本でいちばん有名なスペイン語の先生であり、NHKラジオ「スペイン語講座」の講師を務める福嶌先生の名講義を一冊にまとめた本。
過去10年間に語学講座のテキストに執筆してきたコラムを中心に構成した一冊で、スペイン語学習者の疑問に応えてくれるコラムもあります。

番外編。

直接スペイン語に関連する書籍ではありませんが、


物語 スペインの歴史―海洋帝国の黄金時代 (中公新書)

スペインの歴史をハイライト調でまとめた一冊です。この国がどのようにできたのか、文化に対する理解も深まり、さらにスペインへの興味をかきたててくれる本です。

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スペイン語オンラインレッスンの効果をさらに高める「5つの鍵」

スカイプを使ったオンラインレッスン、従来の通学スタイルの語学学校や
グループレッスンと比較すると時間の自由も聞きますし、自宅から気軽に受けられることも
特に忙しい方にとっては便利かと思います。

そんな”語学習得の心強い味方”のスカイプレッスンの効果をさらに
上げるためのちょっとしたコツをまとめてみました。

一度レッスンでぜひお試しください(^_-)☆

1.「自己紹介」は、学びたい内容に関連づける

貴重な25分、自己紹介といった前置きを省略すれば、もっとレッスン時間が確保できるじゃないか?と思われるかもしれませんが、意外とレッスンの成否に重要な役割を果たすのが”自己紹介”
特に講師にとってはレッスンの方向性を決めるのに重要な役割を持っています。
レッスンをさらに自分の目的にあったものにするためいも、自己紹介の際に自分の学びたい内容に関連したことを加えた挨拶をしてみましょう。
たとえば、スペイン留学を控えていて基本的な会話を学びたいという目的の場合には

”voy a espana para estudiar en la universidad y me gustaria aprender conversacion diaria”
(大学で勉強するためにスペインに行くので、日常会話を学びたい)
と自己紹介すれば、日常会話中心のレッスンが行われます。それぞれの目的にあわせた自己紹介をレッスンの前に行いましょう。

2.「チャットボックス」を最大限に活用する
オンラインレッスンはマンツーマンでも講師が目の前にいるというわけではないので、そのスタイルになれるのに少しコツがいる場合があります。
特に聞き取りに関しては、面と向かって話すより若干音が拾いにくくなる場合が。
そんなときは、チャットボックスを活用しましょう。聞き取りにくい音があれば焦らず
”Me puedes escribir lo que has dicho?”
(今言ったことを書いてもらえますか?)と伝え、フレーズを確認、新しい単語やフレーズであればその場で意味を調べることができます。
またチャットボックスをワードなどにコピー・ペーストすれば自分だけのオリジナルのフレーズ集の出来上がりです。

3.レッスン前後の10分で効果倍増
自宅で手軽にレッスンを受けることができるメリットを最大限に活用するため、
本来であれば”通学”にかかるだろうとされるレッスンの前後の時間を”予習・復習”にあてるように心がけてみましょう。
予習においては使用するテキストに目を通し分からない単語は調べておく、新しいフレーズがあれば文章を作ってみてレッスン中に講師に添削をしてもらう
復習はチャットボックスのメモなども活用し、新しい単語・フレーズを声に出したり書いたりしてみる。
ほんの5分から10分準備することで、レッスン中に調べ物をする時間や講師への質問が減るので本来のレッスンに集中できより効率のよいものとなります。

4.ディスカッション教材・会話のテーマは自分で選ぶ
会話力を高めるためにディスカッションやフリーの会話のレッスンを受けていらっしゃる場合、トピックや教材は自分であらかじめ選んでおきましょう。
そうすれば、自分の実生活や仕事に関連するトピックをあらかじめ用意することできます。
さらに、自分のレベルに的確にあった教材でレッスンを受けることができるメリットもあります。
自分で教材を選ぶことによって余裕を持って予習もできます。

5.レッスンの目的、やりたいことを講師に伝えレッスンの主導権を握る。
オンライン英会話の講師は専属制ではないので、毎回同じ講師はレッスンを担当するというわけではありません。
講師にとっても、初めて出会った生徒がどんな目的でレッスンを受け、どのような形でレッスンを進めてほしいかは伝えないことなしには分かりません。
レッスンが終わってから「本当は違うことがしたかったんだけどな」と思うことがないように、遠慮なく希望は講師に伝えましょう。
「せっかく進行してくれているのに、さえぎるようで失礼かな?」と遠慮する必要は全くありません。

このほかにもレッスンを重ねていくうえで”レッスンをうまく活用する方法”はたくさんあるかと思います。
いろいろと試行錯誤を重ねてレッスンを120%活用してください!

スペイン語学習挫の主犯、”動詞の活用”との付き合い方

verbosirregulares

発音はローマ字読みだし、
単語も英語の単語と似通ったものが意外と多いスペイン語。
他の言語と比べると比較的”とっつきやすい”外国語かと思います。

ただ、よくいわれるのが”文法”のややこしさ。
特に動詞に関しては活用形が多く
不規則動詞のオンパレード。
ここで躓いて、挫折なさる方が結構多いようです。

残念?!ながらこの動詞をマスターするのには、”聞くだけで話せるようになる(
この手の広告をみるたび”そんなわけない!”といつも心の中でつっこみを入れていますが)
ような近道はなく

”覚える”しかありません。

規則に従って活用する動詞はその規則性を覚えてしまえばよいだけなので比較的易しいのですが、

スペイン語で圧倒的に多いのが、不規則動詞…
不規則なのでその変化の仕方には”規則性・理屈はまったくありません”

身につける唯一の方法はごちゃごちゃ考えず(なぜこうなるか説明が必要…と思っても誰もできません)
ひたすらひとつひとつ暗記すること

”終わりが見えない”ので、”もうスペイン語を話せなくてもいい”と思ってしまいそうになりますね…

不規則動詞とうまくつきあっていくコツは
まず最初は”覚えること”を意識しすぎないこと。

あまり”すぐに覚える”ことにこだわらず
とりあえず、活用に迷ったり分からないものに遭遇したら”調べる”
最初は同じ動詞の同じ活用を何度も調べることになりますが、
調べる癖を積み重ねていくうちに、いつのまにか使えるようになっています。

”調べる”というと、辞書を引っ張り出してきて・・・
とやっぱり”めんどくさい”作業を思い浮かべてしまいがちですが、

-携帯できるハンドブック
-ウェブサイト
-スマホアプリ

など身近で手軽に使える小道具(笑)で”分からない時、迷った時は即調べる”こと習慣化する。
小道具を使えば”調べる”こと自体には一分もかかりません。

お勧め小道具をいくつか紹介させていただきますね。

‐ウェブサイト

調べたい動詞をタイプすると、それぞれの活用形が表示されて便利です。

日本語版

http://www.verbojp.com/

スペイン語版
http://www.esfacil.eu/es/verbos/conjugacion.html

http://conjugador.reverso.net/conjugacion-espanol.html

アプリ
el conjugador gratis

spanish verbs

(アンドロイドですと、Playストアで上記の単語で検索すると表示されます。おそらくIphoneでも同様かと思います。)

など、いろいろなアプリ(無料、有料ともに)があるので使いやすいものをスマートフォンにインストールしておくと
手軽に調べることができて便利です。
ちなみに私自身は、最初の一年はいつも”Conjugacion de los verbos”という小さなハンドブックを
常に携帯していました。(その当時はご丁寧に動詞の活用を教えてくれウェブサイトはなく、スマホは
まだ存在していなかったので・・・それを考えると今は本当に役立つツールが増えたと思います。

その他、気持ちに余裕ができて”動詞の活用って楽しいかも?”と思えたら(笑)

学んだ動詞のおさらいができるサイトはこちら

スペイン語にはなってしまいますが、(ただ使い方はとてもシンプルですので入門・初級レベルの方もぜひ!)

動詞の練習に役立つウェブサイト

http://www.esfacil.eu/es/verbos/practicar/tiempos.html

それぞれの動詞の活用形を書き込み”Controlar”のボタンを押すと正しい活用形が横に表示されるので
一目で間違いが(ある場合)は分かります。

クイズ形式で動詞の活用をおさらいするサイト

http://www.esfacil.eu/es/verbos/practicar/formas-aleatorias.html

表示された動詞の指定された活用形を書き込むと、正しい形式が横に表示されるようになっています。
結構レベル高め…(>-<)

レッスンでは新しい動詞の活用をとどんどん使う。
間違えるのは当たり前でそのためのレッスンですので、まずは少し覚えたと思えたら使ってください。

またレッスン以外の場所で動詞の活用を気にしすぎて、
スペイン語を話すことが楽しくなくなってしまったらそれは本末転倒なので、
究極”動詞の活用はできなくてもいいたいことは言える!”
ことも忘れずに^^
(もちろん文法的には正しくありませんが、そんなことをいっていたらいつまでたっても話せるようになりません…。
動詞の活用で悩むためにスペイン語を学んでいるのではないので、まずは会話を楽しんでください)

動詞の活用もある程度を覚えるとあとはすぐに覚えることができるようになります。
そうなってくると逆に活用を覚えるのも楽しくなってきたり!?(ならないですがね・・^^:)

スペインで暮らしてから12年たったいまでも、新しい活用形に遭遇することもありますし
ネイティブの友達でも、”あれ、これってどう活用するんだっけ?”という状況もあったりします。

”動詞の活用”とのお付き合いはスペイン語を学ぶ上では終わりのないながーいお付き合いです。
なのであせらず、へこまず、それぞれのペースで楽しくマスターしていきましょう!

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