スペイン語リスニングの効果をさらに上げるには?

リラックスしながら手軽にできる”スペイン語のリスニング”の練習。もちろん単に”聞き流している”だけでも効果があるのですが、(でも某教材の宣伝文句のように”聞き流すだけ”で話せるようにはなりませんので、”話すこと”は別でしっかり練習してくださいね)

少し余力とやる気(笑)のある時は、リスニングに以下を追加するだけでぐっと、学習効果がアップします。お試しあれ!

1、スペイン語の本を読む。
必ずしも聞いたものの内容と一致する必要はないです。スペイン語で読むことを行っている際に、私たちは無意識に頭の中で音を発音しているのでリスニング・スピーキングの訓練にもなります。またリスニングで耳にした単語をスペイン語で書かれたものを読むことによって
リスニングで耳から入ったボキャブラリーが視覚化されて記憶として強化されます。

2.可能であればスクリプトのあるものを聞く
リスニングの内容を書き出したスクリプトがある教材を使うと、自分が聞き取れなかった単語が確認できるので便利です。
しかし実際問題として必ずしも興味をもった話題のリスニング教材にスクリプトが見つかるとは限らないので
そのような場合は”同じトピック”の新聞記事やポッドキャストなどを使うと、類似の単語が使われている場合が多いです。

3.気に入ったリスニング教材を見つけたら繰り返し聞く。
内容が興味を持てるものだったり、楽しめるものである場合は繰り返しきいてボキャブラリーを増やすことを意識してみます。
またイントネーションや発音の仕方が気に入った場合は、会話の際の話し方のお手本にするために何度も聞きましょう。

4.興味を持った分野では長めの教材を使ってみる。
効果的な方法の一つとして長めの教材(たとえば歴史の物語など)を短いかたまりごと(章ごと)で聞き分けていくというやり方があります。
一つ一つ章を聞き進め、最後までたどり着いたら、あらためて最初から最後まで通して聞いてみると大きな達成感を感じられます。

5.ときどき、耳をとめて?特定のフレーズに集中してみる
単に聞き流すだけではなく、ときどき新しいフレーズや気になったフレーズにフォーカスしてみます。
”集中モード”にスイッチを切り替えると脳がそれらのフレーズや表現を記憶に定着しようとする働きをするので、ボキャブラリーの増加にも効果アリです。

6.自分が間違いやすい単語や表現に注意しながら聞いてみる。
この方法はスペイン語をある程度のレベルまで習得なさっている傾きではありますが、レッスンを受ける際に講師に、間違いや躓きやすい表現、フレーズなどをメモしてもらうように依頼します。そのメモを片手にリスニングを行い、自分が間違いやすい単語や表現のところは繰り返しまた意識して聞くようにしてみます。自然なコンテクストの中で、正しい使い方を学び記憶の強化をすることができます。

上記のポイントを意識しながら、リスニングを毎日づづけると目安として約2か月くらいで、始めた頃よりかなりスペイン語が聞き取れているように
なっているはずです。リスニングは、ほかのスキルに比べると、比較的短期間でスキルアップを感じやすいのでモチベーションもアップ^^

が、あくまでもスペイン語のリスニングを”リラックスして楽しみつつ”はお忘れなく!
楽しみながら、がまず一番です^^

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スペイン語学習のモチベーションアップのツボ

スペイン語学習は英語と違って義務ではないので、やめたいと思ったらすぐにやめられます。
”やる必要”がないので、”なんとなく続かなくなってやめた…”という方も多いのが事実です。
(かといって”必要だから”といやいや英語をやっていても習得できるのか、というと”No”であることには間違いないですが)

スペイン語継続の秘訣は”モチベーション維持”そしてモチベーションが下がってしまった時の自分なりの対処法を持っておくこと。
(気分にむらがあるのは仕方ないです…)”継続は力なり”、続けていけば必ず目標を達成することはできます。その”継続”のエンジンを動かし続けるガソリンの役割を果たしてくれるのが
”スペイン語に対するモチベーション”です。”モチベーション”のガソリンの出どころと補給の仕方さえ心得ておけば、”継続”の流れが一時的に止まったとしても、再度ガソリンチャージして再始動でき、最終的に目的地に到着することができます。

■ まず自分に”スペイン語学習のモチベーション”を問うてみる

義務教育でもなく、おそらく”仕事で必要”になる場合もほとんどないスペイン語。そもその”なぜやりたいと思ったのか”を自分の中ではっきりさせます。
ここがぶれていると躓きやすいです。大義である必要は全くないです。(ちなみに私の場合はラテン音楽にはまり、言葉がわからなくても歌えるくらいになったので”歌詞をどうしても理解したい”がスペイン語を学ぶモチベーションでした)
そのうえで自分なりの目標設定をします。
”スペイン語で何を達成したいのか;”上達したい”だけだと、ほとんどの場合行き詰ります。”世界遺産を回るためにスペインを一周したい””本場のスペイン料理を学ぶためにレシピもすべてスペイン語で読めるようになりたい”など心から自分が興味を持てる目標を設定します。その目標をみると”やっぱりスペイン語をがんばろう”と思えるようなものです。
まだまだ日本ではマイナーなスペイン語を”学ぼう”と思ったのはそれなりの理由がそれぞれおありになると思うので(笑)、目標を明確にし目に見えるところに貼っておくことをお勧めします。


■ スペイン語のモチベーションを保つために”やるべきこと”と”やってはいけないこと”

スペイン語の目標を設定し、”モチベーション”のガソリンの出どころをしっかり確認したら、次は”ガソリン切れ”を起こさないように、学習の際に以下のことを心がけてみましょう。

-できるようになったことを見直して達成感に浸ってみる

まずは自分をほめて褒めまくってください(笑)。勉強する必要などまったくないのに、日本語と似ても似つかないスペイン語を勉強しようとしている、それだけでも称賛に値します。
”できなかったこと”は全く気にせず、とにかく”できるようになったこと”だけフォーカスしてください。(特に最初のころは)
”今日は前のレッスンよりも一単語多く話せた”、”前よりも理解できるフレーズが一フレーズ増えた”。
結局のところ、語学の習得はそんな小さな一歩一歩の積み重ね、なので前に進むたびに、思い切り自分をほめて達成感に浸りましょう^^

逆に、モチベーションを下げるので”やってはいけない”のは

-期待しすぎない

自分が思っているように進まないとイライラしますし、学習することが嫌になることがあります。ほとんどの人にとってスペイン語は”全くゼロから始める”言語のはずです。まず”期待”なるものはそもそも持つべきではないのです。できなくて当たり前、最初の数回のレッスンは全く理解できなくても当然です。でもそれでも無駄になっていないことは保証します。
→スペインで3か月間ほぼ何も理解できないスペイン語のみのレッスンに通い続けたのは私です。でもおかげでスペイン語の音になれることができましたし、そのあとの3か月は驚くくらいのスピードでスペイン語を学ぶことができました。無駄なことはありません

自分の目標を達成できるかはスペイン語に対するモチベーションを維持できるかにかかっています。”初心わするべからず”、スペイン語を学習を頑張っている自分を思い切りほめつつ
モチベーションとうまくつきあっていきましょう♪

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スペイン語速攻攻略のコツ(2)目的達成に手段を選ぶ必要なし!

スペイン語を勉強する目的は”テキストを終えること”?それとも”スペイン語を話せるようになること”ですか?

スペイン語に限らず、語学の学習一般にいえることではあるかと思うのですが、学習をしているうちに”勉強そのもの”が目的になってしまって、当初の目的の”スペイン語を話せるようになる”がすっかり忘れ去られているというケースをよく見かけます。”レッスンを何年も欠かさず続けているのにほとんど話せるようになっていない”なら、一度これまでのやり方は自分にあっているのか、立ち止まったほうがいいです。”テキストを進めていくこと”と”上達すること”は必ずしも同意義ではないです。

教科書通りのやり方ではなく自分に最適なスペイン語学習方法を見つけることが大切

■ ”基礎”にこだわらない、
極端な話、基礎の基礎であるアルファベットの読み方があやふやでも、スペイン語を話せるようになります。実際の発音にはあまり関係がないからです。
基礎の基礎でも、なかなか頭にはいってこない、覚えられないことはだれにもあります。だからといってスペイン語が上達しないというわけではないのです。過去形の活用がうまくできないならとりあえず、現在形と未来形だけで会話をどんどんすればいいのです。会話をたくさんしているうちに、過去形の文章をたくさん聞いているうちにいつかは使えるようになります。使えるようになってから文法を確認して、きちんとした文法で話せるように練習すればいいのです。

■ ”順番”にこだわらない、わからなかったら飛ばす。
テキストは一応、学習項目が順序づけてあり、順番に勧めていくように構成されていますが、あくまで目安であり、順番に勧めていく必要は必ずしもないです。
特にスペイン語を始めたばかりのころは、自分がやりたいと思った項目から進めていって全然かまわないです。(特に最初のころは行き詰りやすいですし、行き詰まりがスペイン語をやめてしまうきっかけになることが多いのでそれを避けるためにも)。自分ができること、興味を持てそうな項目から始めできることを増やしてから、難しそうなことに取り組むやり方で全然かまいませんし、”今はどうしてもできそうにない”と思ったら、とりあえず次のテキストにすすんで、あとから前のレベルのテキストに戻ることもできます。
義務教育のカリキュラムでも受験勉強でもなくあくまで目的は”スペイン語でコミュニケーションがとれるようになること”。自分に一番適した順序で学習を進めればよいですし、その順番はもちろん自分で決めていいのです。

■ 全部できるようになることにこだわらない、行き詰ったらほかのことをやる、そのうちにできるようになる
スペイン語でコミュニケーションが取れるようになるには、”話す 聞く 読む 書く”の4つのスキルが必要です、が、人それぞれ、得て不得手は当然のことながらあります。
”楽しく取り組めること”、”なかなかやる気が起きないこと”もあるはずです。とりあえず特に学習を始めた最初の段階では、”楽しく感じられること”、”興味がわくこと”を優先し、”スペイン語でできること、マスターしたこと”を増やすことに重点を置きます。やり易いことができるようになってからのほうが、苦手分野にも取り組みやすくなっているはずです。

最終目的は”スペイン語でコミュニケーションをとれるようになること””話せるようになること”です。
そのやり方は一人ひとり違っても全然かまわないのです。自分が一番やり易く、自分にとって最も効率の良い順序を優先してさくっとマスターしてしまいましょう!

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新講師アナ、レッスンスタートいたしました。

セビージャ出身。セビリア大学の法学部出身のアナ。日本が大好きで、去年一年間は始まったばかりのワーキングホリデー制度を利用し、一年間日本に滞在していました。
日本滞在中は、東京の語学学校で、個人レッスン、グループレッスンの両方、またさまざまなレベルの受講生を担当しスペイン語講師としての経験を積みました。日本人の生徒さんとのレッスンはとても楽しくいい思い出しかないそうでさらに日本が好きになったそう。

自らも日本語を勉強中なので、”日本語とスペイン語”ほとんど共通点のない外国語を学ぶ大変さも理解しており、また日本人受講生との経験が豊富なので”日本人ならではの躓きやすい点”も把握しており、心強いです。
とくに入門者・初心者向けのレッスンを得意とし、オリジナル教材も使いつつ受講生のペースを尊重しわかりやすいレッスンを進めてくれます。

【ごあいさつ】(本人が記述しました)
こんにちは、アナです。 私はセビリアで南スペインの小さいながらも綺麗な街に生まれました.
一年間東京に住んでいました、それは素晴らしい経験でした!日本料理が大好きです! そして、私は新宿で日本人学生にスペイン語を教えていました、それは素晴らしい仕事でした。
だから,私はあなたにスペイン語を教えるのを楽しみにしています! よろしくお願いします!

ゼロから始めて速攻でスペイン語を習得するコツ

義務教育で中学・高校と勉強した英語ですら話せるようになっていないのに、知識もまったくなくて聞いたことすらないスペイン語、勉強したところで話せるようになるのか?
・・・スペイン語に興味を持たれても、そんな風に思えて”やめとこ”と思われても仕方ないとは思います・・。
が、率直に言えば全くゼロからでももちろん話せるようになります!
当レッスンでも全くのゼロから始められて続けられた結果早い方は1年前後である程度会話ができるようになり、テキストを使用せずに会話のコースに切り替えられていらっしゃいます。
(ちなみに、日本語ができる講師もおりますが、レッスンはすべて基本的にスペイン語で行っております。)

自らの経験も踏まえつつ、(私自身がスペインに来たばかりのころは本当に英語がまったくといっていいほど通じず、スペイン語ができないと日常生活がままならなかったのでなるべく早く身に着ける必要がありました)短期間でスペイン語を身につけたい方はスペイン語学習に取り組む際に下記を心がけてみてください。

‐可能な限りスタートダッシュ
スペイン語を始めたばかりの時は、”続くかどうかわからないし、最初はゆっくり・・”と思われるかもしれません。しかし残念ながらその心構えでは必ず挫折してしまいます。(スペイン語に限らずそのほかの外国語の習得においても)、やると決めたら、”スタートダッシュ”をかける、一定の期間毎日レッスンを受ける。思い切って一週間スペインにいって語学学校で集中レッスンを受ける…。最初が肝心です。なぜならばとくに最初はスペイン語そのものになじみがないので”学んだすぐ後に忘れる”のが当然です。この状態でたとえば一週間に一度だけレッスンをうけていても全く進歩は期待できません。スペイン語学習を始めた当初に集中的にスペイン語に触れることによって、スペイン語そのものになれることができ学習内容も定着しやすくなります。”スペイン語に慣れてきたかな”と感じられるくらいの基礎ができるまで(個人個人によりますが、学習を始めて約2-3か月後くらい)できる限り学習に時間を割くことをお勧めします。

‐復習よりは予習。レッスンの前に必ず予習を
ゼロから始めた場合、当然のことながらテキストに出てくる単語は全く分かりません。レッスンの時間を有効に使うためにも、レッスンの前にわからない単語は自分で調べておく、練習問題などもできる限り回答しておく。そうすることによって、レッスンの時間をより有意義に使うことができます。”レッスン前に独学でインプット、レッスンでは自分で学んだことを実践しアウトプット”が理想的です。

‐レッスン中にわからない単語があればその場すぐ調べる

レッスン中に、わからない単語があれば、”後で調べよう”と思わずにすぐに意味を確認する癖をつけます。実際に使われている場面で覚えるほうが、個別で覚えるよりも定着しやすいです。
余力があれば、レッスン後に新しい単語を復習するのおすすめですが、できなくても”わからない単語をすぐ調べる”を繰り返していくと少しづづ”わからない単語”が減ってきます。

‐頼りになる参考書を一冊確保する
行き詰った時、疑問を解決してくれる一冊があると心強いです。あまり文法に時間をかけすぎることは個人的にはお勧めしませんが、特に”どうしても理解できないと前に進めない”という方には”文法の辞書”として丁寧に文法を説明してくれるテキストはマストです。

『NHK出版 これならわかるスペイン語文法 入門から上級まで』
は細かく文法事項が網羅されていて頼りになる一冊です


-とにかくインプットあるのみ!

特に学習を始めたばかりのころは、できるだけ早く”スペイン語そのものになれることができるかどうか”が学習のスピードに大きく影響します。
意味がわからなくても、単に聞き流すだけでも全然いいのでスペイン語でラジオを聞いたり、音楽を聴いたりしてみてください。

何よりも”できるだけ早くスペイン語に慣れる・なじむ”ことがポイントです。”スペイン語免疫(笑)”ができてしまえば、学習自体も楽しくなりますのでとりあえず最初は思いっきりスペイン語にどっぷりつかってください^^

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スペイン語が使えると得する仕事(4):メーカー

少し前にいくつか紹介させていただいた”スペイン語を使ってできる仕事”

スペイン語ができると得する仕事その1:外務省在外公館派遣員

スペイン語ができると得する仕事その2:外務省専門職員

スペイン語ができると得する仕事その3:在日大使館勤務

政府関係の仕事が続きましたが、もちろん一般企業でも”スペイン語を使える仕事は意外にたくさんあります。
スペイン語は”世界で第2番目に母国語者が多い言語”、経済圏の規模は大きく進出を志す企業は多いです。

これから日本国内の人口が減少していくことは確実なので、特に製造業分野の企業は日本国外への進出は死活問題といっても過言でないくらい重要です。
スペイン語を話せる人材は英語に比べるとかなり少なくなるので、採用の際に”スペイン語が話せる”ことは大きなアドバンテージになることは間違いないです。

■ スペイン語を使うメーカーでの仕事
-海外営業
まず、海外進出を目指すメーカーが、進出の一歩として行うのが、現地での販売ルートを探したり、提携企業を探したりといった業務です。このような仕事を行うのが”海外営業”のポジションです。日本と進出先の国をいったりきたり、多くの場合長期にわたって進出を目指す国に滞在をすることにもなります。

-現地事業所とのコーディネート業務
事業拠点を構えた際に、現地で事業所の代表などを雇う場合も多いです。(スペインの場合はビザ取得の関係もあり、小規模なメーカーの場合、事業所の代表はスペイン人であることも多いです。事業所の設立は比較的短期間でできても、日本から人を派遣する場合に労働ビザの取得に時間がかかるためです。)その場合、現地の従業員と日本側との仕事のやりとりを管理する役割を担うポジションです。海外営業の仕事に比べると出張などは少ないですが、日々現地事業所とのやり取りを行う必要がでてくるため、高い語学力が求められます。

-現地工場管理
進出先の輸出入に関する法律や、関税、また輸送にかかるコストなどから、多くのメーカーは現地に工場を持っています。(あるいはコストが安いことから、現地工場で製造したものを日本に輸入する場合もあります)工場での製造業務は現地の従業員が行いますが、管理のポジションは日本から派遣される場合が多いです。このポジションは日本の数年間の勤務を経てその後現地での勤務となる場合がほとんどです。

-現地子会社のマネジメント
大企業の場合は、長年国内で勤め実績を上げた管理職ポジションの人が現地に派遣されるケースもありますが(その場合語学サポートとして派遣先でアシスタントを採用します)、中小企業の場合は中途採用で、すでに語学スキルも含めた必要なスキルを持ち合わせている人材を採用し、日本での比較的短期間のトレーニングののち現地の管理ポジションとして派遣されるのは珍しいケースではないです。

■求められるスキルとは?
B2(大学の授業を問題なく受けることができるレベル)レベルの高いスペイン語が求められ、採用の際にはかなり有利に働くほか、”日本企業とスペイン語圏の進出先をつなぐ架け橋”になることが求められるポジションのため、進出国の文化に対する理解や異文化への順応度の高さも求められます。
スペイン語を話せる人材を探しているメーカーの求人は以下のようなサイトに掲載されています。
インスティチュート セルバンテスの求人ページ(政府関係の求人も多いです)
https://tokio.cervantes.es/jp/job_board.htm
求人大手サイトの”Indeed”
思ったよりもスペイン語の求人が多く少しびっくりしました・・

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メッセージアプリでの”正しい”スペイン語”の使い方

今や、たくさんの人にとって欠かせないコミュニケーションツールになっているメッセージアプリ。
スペインで最も使われているのは”Whatsapp”というアプリです。

スマホのタイピングが面倒くさいせい?か、やりとりには短縮語がよく使われます。
知らないとメッセージの意味がとれないこともままあり^^;
よく使われる短縮語は

メッセージアプリ解読のためのスペイン語

でも紹介させていただきました。

では、アプリで短縮語を使ってメッセージを書くときの文法上のルールとして”問題なし”と
”正しいスペイン語の権威”スペイン王立アカデミーによって認められている(大目に見てもらっている)
使い方とは?

‐コンマが使用されていなかったり、小文字のみを用いた短縮語( abreviaturas)
たとえば”que”のかわりに”q”, “Saludos”のかわりに”Salu2″などは、一般的に流通しているものであり
使用についても文法的な問題はない。

- 感情を合わらすために母音を多用すること
”muchas felicidadeeeees” (おめでとう!)

-実際に発音しない音を省略すること
例; comprao (正しい表記は”Comprado”ですが”d”の音は省略される場合が多いです)
Palante (Para adelante)

-“!”や”?”の記号を繰り返し使用すること

-アクセントやコンマは省略されるべきではなく通常の表記と同様の使用方法で用いられるべきである

■ 日常生活にも役立つ”公認”の略語

ちなみにスペイン王立アカデミーが文法的に正しいと定めている略語はこちらで確認することができます。
このリストに掲載されている略語は、日常生活においてもよく目にするほか、公式な文書や、フォーマルな書類において使用が認められており、またそれらの文章を書く際に使用しても失礼にあたることはありません。
(いくらスペイン王立アカデミーが文法的には間違いでないと認めているとはいえ、前述した略語をフォーマルな文書、たとえば履歴書を送るときの企業へのメッセージなどに使用すると、不採用間違いなしです…^^;)
メッセージアプリにのみならず、文章そのものを簡潔にするためにメールやSNSでのやり取りにもますますよくつかわれるようになってきているように思えます。
通常略語は”.(コンマ)”で終わっていますので、コンマでおわっていて意味がわからない単語にあたったときは”略語”であることを疑ってみて下記のリンク先のリスト
で確認してみると見つかる可能性大です。

http://www.rae.es/diccionario-panhispanico-de-dudas/apendices/abreviaturas

またメッセージアプリ用、スペイン王立アカデミー公認ともに略語は便利でもありますが、まずはもともとの単語をしっかりかけるようになってからの使用をお勧めします^^

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これをやらなきゃ始まらない!スペイン語習得の7ステップ

スペイン語を習得するべく、勉強は続けているものの、なかなか思うように上達していない…
あるいは、スペイン語を勉強しようとおもっているのだけれど、自分には向いているのだろうか・・
”スペイン語習得”はざっくりと次の7ステップから成り立っています。

スペイン語学習に行き詰っている場合、飛ばしている項目があるかも。
チェックしてみてください!

ステップ1.聞く
スペイン語を勉強したい!と思ったらまず取り掛かるべきは”スペイン語を聞くこと”です。”聞く”ことは、簡単にできることですが、語学学習の”基礎”となるものです。
母国語に関しては私たちは”聞いているだけ”でボキャブラリーを習得し、文法や発音を学んでいます。大人になってからは、”聞いているだけ”で話せるようになるというわけではなくもう少し努力が求められますが、聞けば聞くほど自然なスペイン語が身に着けられることに変わりはありません。
できれば、字幕付きの音源を使用して、音源の意味を理解しながら”聞く”練習をするのが最も効果的です。しかしながら、単に聞いているだけでも、もちろん効果はあるので、一日の中でできるだけ多くの時間スペイン語を聞くように心がけてみてください。

ステップ2.繰り返す
次にやるべきは”繰り返す”こと。スペイン語を聞くエクササイズをやっていくうえで、需要なポイントは”同じ音源を何度も聞くこと”。
私たちの脳は何度も繰り返しインプットをされたものを覚えていく習慣があります。何度も何度も同じ単語やフレーズを聞くことによって暗記され、会話や作文の際にも使うことができるようになります。


ステップ3.真似する

何度も聞いた音源をある程度暗記してきたら、次にやるべきは”音源を声にだして真似してみます。
スペイン語を話すために普段日本語を話すときには使わない顔の筋肉を動かし、顔のパーツを”スペイン語仕様”に動かせるようにする練習です。
どんな動きをする際にも、動きそのものを把握し、それを支える筋肉が発達していないと正しく行うことができません。スペイン語を話すことも同様です。
スペイン語用に顔の部分(口や舌、のど)の筋肉の動きの訓練をする必要があります。特に日本語にない音”R”などは、練習をしないことには出せるようになりません。
ネイティブの発音を真似して口を動かすことはスペイン語のための”筋トレ”のような位置づけとも言えます。

ステップ4.継続する
一回4時間週に2回勉強するよりも、一日1時間毎日続けて勉強するほうが、たとえ合計の学習時間は少なくとも学習効果は高いです。
ただこの”継続”は、スペイン語を習得する過程において、”スペイン語の動詞の変換をマスターする”のと同じくらい難易度が高いといっても言い過ぎでないほど、特に初心者にとっては”壁”になっています。多くの方は忙しくなかなか毎日時間がとりずらいかとは思いますが、まずは”隙間時間”、通勤・通学時間、掃除をしながら、テレビを見る時間を30分だけスペイン語のyoutube番組に変えてみる・・など、日常的にやっていることに組み合わせる、あるいはほんの少しだけ置き換える、ことから”スペイン語にふれる”ことを習慣化してください。
一旦、”毎日スペイン語を学習する”ことを習慣化すると、少しづつ学習時間を延ばしていくことはそれほど難しくありません。

ステップ5. ネイティブから学ぶ
日本語に訳すると同じ意味なのに、実際違った文脈でつかわれている単語や言い回しはたくさんあります。たとえば
Oir/escuchar (どちらも”聞く”という意味)、Hay que—/Debe….(どちらも”・・・しなければならない”という意味。)これらの使い方のニュアンスはネイティブのスペイン語に触れることによってでしか身に着けることができません。

ステップ6.翻訳するのをやめる

スペイン語に限らず、語学を学ぶ際にやってしまいがちな大きな間違いの一つが”翻訳する”です。
スペイン語を話したり書いたりする際に、日本語をやくしてスペイン語にしてから表現する、をやっているといつまでたっても上達しません。
この誤りを避けるための一つの方法として、”単語を文脈で理解し覚える”があります。
単語を覚える際に一つ一つ分けて別々に”日本語からスペイン語”にして覚えるのではなく、ひとつのまとまった文章の中で、どのように使われているかを理解し身に着ける。
この際、ポイントは”まずフレーズ全体を理解することに重点をおくこと”です。

ステップ7.楽しむ
ただひたすら動詞の活用を羅列して覚えたり、なんの文脈もない単語のリストを暗記したりしようとするのは、(私たちが義務教育で英語を学ぶ際に、多かれ少なかれやっている方法ではありますが)とても効率が悪く、最悪スペイン語を勉強することそのものが嫌になりかねません。私たちの脳も、興味を持ったことに対しては効率よく記憶したり学習したりするようにできています。まずは”自分の興味をもてる楽しめる”題材を使ってスペイン語学習に取り組むこと。スペイン語学習を楽しむこと。スペイン語に接することが楽しくて仕方ない!という状態になればマスターしたも同然です!

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スペイン語の代名詞”La lo Le”をさくっとおさらいしてみる

“La(ら)””Lo (ろ)””Le(れ)”…と音が似ているので、間違った使い方をしてもあまり気が付かれず、ゆえにそのまま間違った使え方を続けてしまう…というパターンに陥りがちな
スペイン語の代名詞(Pronombre)、基本の基本をまとめてみました。

まず大前提は ”Lo”は男性名詞に、”La”は女性名詞に、”Le”は男性・女性名詞とも間接目的語として使われる、です。

そのうえで、

■ Loの使い方
– 男性名詞が直接目的語となる場合 (動詞の前に置いて使います)
Lo alabaron mucho (a el)
(彼を誉めたたえた)

■ La の使い方
– 女性名詞が直接目的語となる場合 (動詞の前に置いて使います)
La alabaron mucho (a ella)
(彼女をほめたたえた)

■ Leの使い方
– 男性名詞・女性名詞が間接目的語となる場合 (動詞の前に置いて使います)
Le dijeron (a él o a ella) una mentira
(彼/彼女)に嘘をついた

-男性名詞の場合のみ直接目的語として使用することができる(
Le
vi por la calle (a él)
(彼を通りで見かけたよ)

一方女性名詞に対してはつかうことはできない)
(X)Comunicóa la diputada que no podía recibirle
(〇)Comunicó a la diputada que no podía recibirla
(議員(女性)に、迎えにいくことはできないと伝えた)

-名詞が男性・女性にかかわらず動物や物に対しては用いられない
(X)Se le perdió el reloj y no le encontró 
(〇)Se le perdió el reloj y no lo encontró
(時計をなくして、見つからなかった)

ちなみわかりやすく絵文字とともに紹介されているツイートを見つけたのでご参考にどうぞ!

少しでもお役に立ちますと幸いです^^

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間違い恐怖症に陥った時に思い出すべきこと(スペイン語編)

スペイン語をマスターすべく奮闘している際に、つきものなのが”間違い恐怖症”。

”うまく話せないんじゃないか”とか、”自分のスペイン語はまだまだだからここで話すべきではない”と
スペイン語が出てこなかったり、会話のチャンスなのに遠慮してしまう…。そんな経験をなさったことがある方は少なくないかと。
というのが私自身、この”間違い恐怖症”に陥り、長らく授業で全く発言しない、クラスメートと話せない…というドツボにはまってかなりつらい経験をしたからです。

今は、冗談ぬきで、スペインでサバイバルしていくうえで”間違い恐怖症”にはまっている余裕はありません、(苦笑)ゆえに間違っていようが相手に無視されようが、そして相手がどうおもうなんかちっとも考えずに(そんなことをいちいち考えていたら、この国ではやっていけません)スペイン語を話していますが、というか話さざるを得ない状況におりますが、

あの長ーいくらーい”スペイン語間違い恐怖症”のトンネルから抜けたきっかけは、こんなことに気が付いたからです…。

■ スペイン人は思ったより話をきいていない(というかほとんど聞いていないし全く覚えていない)

スペイン人は基本的に”しゃべることが大好き”な人たちです。おそらく自分が話したいあまり、あまり人のいうことを聞いていません。(笑)
そしてこっちのいったことは全く覚えていません。(相手に伝えたことは”覚えてくれているだろう”とは期待せず、大切なことは必要な時にその場で伝えるようにしています)
このことに気が付いてから話すこと自体がとても楽になりました。

■ こっちが間違って話していることにほとんど相手は気が付いていない(きいてないから)

そして、聞いていないのでこっちがちょっと文法を間違えたり、単語を言い間違えてもおそらく気が付いていないです。
語学学校以外の場所でそこまで注意深くこちらの言っていることを聞いてくれるスペイン人にいまだにあったことがありません(笑)

■ ネイティブでも間違える

そして私たちもときどき”てにおは”を間違えたりするように、ネイティブだって間違えます。”あれ、この動詞のConfiguracionなんだったっけ?”とか言ってる場合もありますし、スペルにかんしては、”ローマ字でそのままかくだけやのになんで間違ってんの”とつっこみたくなるくらい間違いが多い人もいます。

■ スペイン人はスペイン語をはなしてくれることをうれしく思っている

かつてに比べるとスペインでも英語がだいぶ通じるようになってきたように思えます。
それでもスペイン人の知り合いはみな”日本語とは全く何も似通ったところのないスペイン語を学んで話してくれることはとてもうれしく思う”と、
言ってくれます。(スペインで何年くらしても全く言葉を学ぼうとしない某国の方々がたくさんいらっしゃるせいもあるのかもしれませんが・・・個人的にはとくにそれを悪いとは思いません、ひとつのサバイバル方法ではあるので。ただスペインの人にしてみれば、”じゃあなんでスペインで暮らしているんだ”と感じるのかなとも思ったりします。)

■ コミュニケーションにおいて話の内容が占める割合は最大でも40%、

これ一つで会話力20%アップ!?‘伝えるために言葉と同じくらい大切なこと

でも触れましたが、
”コミュニケーションにおいて実際の言語が占める割合は多く見積もって4割。残りの6割は、表情やジェスチャー、声のトーン”
実際、”自信をもって堂々と話す”ことは”話そのもの”よりも大事なのです。”話しているスペイン語の文法の正しさ”の重要度は会話においてはかなり優先順位が低いです。
だから動詞の活用を間違えようが、男性名詞と女性名詞を使い間違えようが、根拠はなくても”自信”をもって話すことのほうが大切なのです。

間違っても大丈夫、それよりも”これが私のスペイン語!”と堂々と話すことが上達への最短距離です^^
Animo!

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