Felices fiestas! 2014年もどうもありがとうございました。

おそらく今年最後のメール マガジンになるかと思います。

本年はどうもありがとうございました。

ご挨拶に代えて、

偶然みつけたクリスマスのメッセージを
紹介させていただきますね。

¿Que es la Navidad?

N útrete de sueños
A ma lo que haces
V ive como si no hubiera mañana
I lusiónate con las pequeñas cosas
D esea todo lo que posees
A nhela lo que no tienes
D a un poco de ti a los demás.

¡Felices fiestas!

クリスマスって何?

夢であなた自身をはぐくみ

自分のやっていることを愛し、

今日が最後の日‘であるかのように生き

小さなことに喜びを見出し

与えられたすべてのものを愛し

手に入れたいものを夢見る

そして、周りの人たちと少しだけあなたを分かち合うこと

幸せな祝日を!

2014年、若干挫折気味・・な方

ぜひ年替わりをきっかけに、起死回生^0^/

実は私もギターのレッスンを夏休みのせい(<-にしている) で一時お休みしてしまったので、新年とともに再開です。 毎日大好きな曲の弾き語りのビデオを みつつ、モチベーションアップ(と自己暗示^-^;) どこまで指が覚えているか(おそらく全部忘れています・・) ただいったん挫折しても、もう一回始めればよいこと そしてそんな風に、ゆっくり進みながら ま、いつかは弾けるようになる・・・んだろうと確信しています。 スペイン語学習も同じです。 いったん挫折しても、もう一回。 同じことを繰り返すことになるかも知れませんが、 Poco a Poco 旅は長いほうが楽しかったりします^-^ 2015年も皆様のよき旅のナビゲーターとなれるよう 講師ともどもどうぞよろしくお願いいたします。 ¡Que su 2015 este lleno de illusiones! スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

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新講師クリスティーナレッスン開始いたしました。

すでにご予約をいただいている受講生の方もいらっしゃるのですが、
今週より新しく講師のクリスティーナがレッスンを開始いたしました。

実はマリア(マドリッド出身)の大学院の同級生で、大学院時代とても優秀だったとのことで、
講師にと推薦を受け採用に至った次第です。

実際、‘スペイン語教授法‘を専攻した大学院の成績はトップ
(ちなみに、ウノドストレスでは採用時に、大学および大学院の修了証書またスペイン語講師としての資格(ELE)の修了証書の提出を
各講師に確認のため依頼しています。)

のとても優秀な講師です。

イギリス、アメリカ、マドリッドでスペイン語講師としての経験をつみ、現在は、セビージャにて、企業や学校、政府機関でスペイン語/英語の講師として働いています。

DELEに関しては、試験そのものの作成にもかかわったことがあり教材にも精通しておりますので、少し先にはなりますがDELE対策の心強い味方でもあります^^

日本語はただ今勉強中!2年目で初級レベルなので少しだけ話せます。

セビージャではたくさんの日本人生徒さんにおしえたことがあり日本人生徒さんの‘スペイン語を学ぶ時の特徴や気をつけるべきこと‘
はしっかりと把握しているようです。

(インタビューの時、‘さすがプロ‘と当然のことながら、納得させられてしまいましたww)

生徒さん以外でもセビージャには日本人のなかのいい友達もいるとのことで、日本文化にはなじみがあり日本食が大好きだそうです。
(数年前には日本を訪れたとのこと)

地元セビージャではときどきテレビのレポーターをこなしていることもあり、はっきりゆっくり、ひとつひとつの単語を丁寧に発音するクリスティーナのスペイン語はとても聞き取りやすく初心者の方にもお勧めです。

みなさまとレッスンでお会いできるのを楽しみにしております!

【クリスティーナからのごあいさつ】

ビジネスの世界においても‘スペイン語を話せること‘は

日に日に重要なスキルになってきています。

ますます広がっていくスペイン語の可能性

そしてそのような言語を教える講師としての仕事にとてもモチベーションを感じています。

アメリカのサンフランシスコ、イギリスのオックスフォード、マドリッドそしてセビージャでいろいろな国籍とレベルの生徒さんにスペイン語を教えてきました。

人間的にもそしてもちろんキャリアにおいても、成長の機会を絶え間なく与えてくれるスペイン語講師の仕事が大好きです。

中でも日本人の生徒さんたちとはとても仲良くなり(日本食も大好きです!)
日本を訪れ、また現在日本語の勉強を始めて2年になります。

レッスンではテキストをはじめとしていろいろな教材を用いながら、ダイナミックで‘次のレッスンが待ち遠しくなる‘ような
楽しいレッスンにしたいと思っています。

みなさまとレッスンでお会いできるのを楽しみにしております!
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『断る力』ーサバイバルのためのス​ペイン語(笑)-

日本では文化的にNoということが

若干ネガティブにとらえられているような感もあるのですが、

スペイン語においては(おそらく英語でも)

SiかNoか

はっきりとした意思表示は

とても大切です。(特にサバイバルしていくためには・・^^;)

特に仕事なんかだと全員が全員

‘自分がどれだけ楽するか‘をいつも考えている人たちなので(苦笑)

無理を前提でお願いをされる‘というシチューションはデフォルトくらいの勢いで遭遇します。

できないことはできない
いやなことはいや。

はっきりいわないと結構大変なことになります(←すでにいやというほど経験済み、汗)

いったところで、相手が気分を悪くするとか、そのあと関係がぎくしゃくするとか

基本的にそういうことを考える必要はないみたいです。

(3秒後に忘れているみたい・・・(笑)

ただ、

‘No‘という一言はちょっとダイレクト過ぎて

いいにくいかな?というときに使える

(しかももっと効力あり?!)

【断る力】アップのフレーズを紹介しますね。

ちなみに日本語訳はすべて意訳です。

De eso nada; nada de eso

(ありえない、無理!)

(De eso,) ni hablar.

(話すまでもない)

De ninguna manera; en absoluto

(どうやっても絶対無理!)

¡Sí, hombre!; ¡qué va!; ¡qué dices!;

(冗談じゃない!)

¡Ni loco!

(そんなわけ絶対ない!)

¡Ni de broma!

(冗談でもありえない!)

と若干きつめに聞こえる表現ですが・・・

たとえば Que dices! などは

大阪弁にすると

‘そんなあほなこといわんといて‘のようなニュアンス。

(大阪の方限定の説明になってしまいごめんなさい・・>-<)

字面ではかなり‘キツメ‘に聞こえますが、
どちらかといえば信頼のある相手同士の会話で使われる表現で
実際かなりの頻度でNoの代わりに使われるフレーズ。

‘相手を信頼しているからこそ、ちょっときついことをいっても大丈夫‘

的なニュアンスが近いかも知れません。

なので逆に相手にこのフレーズをいわれたときも字面でとってしまうとちょっと‘え?‘とひるみそうになりますが、

気にせずに(笑)

上記のフレーズの発音や使い方、その他の類似表現はこちらの音源からどうぞ

単語や文法をマスターすることは、講師にまかせることにして

今後もレッスンでは教えてもらえない私自身が体を張って覚えた(笑)

‘スペイン人にやられそうになったときにやりかえすフレーズ‘は

伝授させていただきたいと思います

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これ一つで会話力20%アップ!?‘伝えるために言葉と同じくらい大切なこと

講師たちからよくもらうコメント

文法、単語はかなりのレベルの知識をおもちでいらっしゃるのに
会話になると躊躇して、言葉すくなになる方が結構多い。

話せない‘といいつつ実は講師たちに言わせれば十分‘中級レベル

おそらく
日本人の美しい‘ 謙遜‘(なんだかとても懐かしい響きです・・と、遠い目)

のせいで、

多くの方がご自身のスペイン語の会話のレベルを過小評価なさっているのではないかと・・・。

‘話せない`‘上達していない‘

はっきりいって、それは独りよがりの思い込みです。

(きっぱり!)

続けていれば、ペースにばらつきはあるかも知れませんが前に進まないわけはないのです。

そしてまず‘続けられていること‘その時点で大きな偉業を成し遂げられています。
尊敬します。

私は何度やっても、何をやっても日本でレッスンや独学をつづけることはできませんでした。

スペイン語が話せるようになったのも生活がかかっていたからにほかなりません(笑)

コミュニケーションにおいて実際の言語が占める割合は多く見積もって4割。

残りの6割は、表情やジェスチャー、声のトーンなどだそうです。

(大学のでコミュニケーションをテーマに卒論を書いた際に唯一覚えている役に立ちそうなうんちく・・です)

なので、‘伝える‘ということにおいては‘使用している言語を正しく使う‘ということの持つ重要性は思っているよりも少ないです。

そして‘自信をもって言葉を発する‘だけで、

相手にも伝えたいことがぐんと伝わりやすくなったりします。

具体的には‘大きな声ではっきり話す‘

(ちなみに‘大きな声で話すこと‘は日本ではマナーが悪いと思われてしまうもありますが、

きっとみなさま、気付いていらっしゃるとは思いますがスペインでは、まったくそんなことはありません。)

これは私自身、日常生活で感じていることでいまだにスペイン語を話すとき、間違えることもしょっちゅうです。

まずスペイン人は私をみて、(日本人なので)

この人はあんまり話せないだろうと先入観をもってしまうらしいです。

(あからさまにそういう態度をする人もいます。もう慣れましたが^^;)

でもとりあえず、母国語の大阪弁のおかけで(笑)
スピードと声の大きさはネイティブには負けません

なので、間違っていてもトーンとスピードは変えない
すると相手も‘なんやこの日本人、しゃべりよる‘(笑)

と、態度を変えてくれます。

実際は‘そんなにたやすいことでもなく私自身、数年前まではやっぱり自信なんかもてず、

びくびくおどおどしながら言葉を発していたので偉そうなことを言えたものではありませんが

(すいません)

ただ、そのころと比べても、特にスペイン語が上達したわけでもないし

(だって勉強してませんから(爆))

なにが変わったといえば、

はっきりいって‘どきどきびくびくしながら話すことに疲れた‘だけです(笑)

もともと、声が大きすぎて怒られることはしょっちゅうでしたので・・・

なので開き直ってからは、こっちがどんなに文法の間違いをしても

言葉の間違いをしても、気にせずに大阪弁の口調を崩さずに話す(笑)

すくなくとも、びくびくしていたころよりはしっかりこっちの話しに耳を傾けてくれている

(ように見えます・・・たぶん)

きっと、以前は‘話せない‘オーラ‘が出ていて相手もそれを感じていたのかと思います。

ほとんどの受講生の皆様は思っていらっしゃるよりもずっとスペイン語は実は話せるのです!

次回のレッスンから、‘あーできない‘と思わず

‘や、全然イケてるやん、今日もいっぱいしゃべるでー‘

とちょっと気合いをいれていつもより少し大きめの声で話してみる心がけをすると

会話がずっとスムーズに進むことは間違いなしです(^_-)☆

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スペインのクリスマスの風物詩:Loteria de la Navidad

年末ジャンボ宝くじはスペインにもある?! 
Gordoと呼ばれるクリスマス宝くじは、普段より賞金も多く、スペインのクリスマスの風物詩の一つです。

スペインの年末ジャンボはどのような抽選方法なのでしょうか・・?

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