スペインの”ハロウィーンスイーツ”レシピ:Panallets de Cafe

panalletscafe

日本でも近年はかなりの盛り上がりをみせているハロウィーン。

スペインでは本来は仮装の習慣はありませんが(とはいえ、やはり最近は仮装パーティは主流になりつつありますが)

翌日の11月1日は”Dia de todos los santos”といってなくなった方の魂を迎える祝日。
前夜である10月31日は、この日のためのスイーツをいただく習慣があります。

地方によってスイーツは異なるのですが、

スペイン各地のハロウィーンスイ-ツはこんな感じです

『Truco o trato?スペインのハロウィーンスイーツ』

バルセロナのあるカタルーニャでハロウィーンスイーツとしてもっとも代表的なものは”Panallets(パナジェッツ)”
この時期、ケーキ屋さんのウインドーをいろいろな種類のPanalletsがにぎわしています。

そして実は作り方は意外と簡単。日本で手に入る材料でも十分できておいしい!のでぜひおためしください(^_-)☆

【Panallets de Cafe(コーヒー風味のパナジェツ)】

■ 材料(4人分)

-ポテト 125グラム(じゃがいもでも、サツマイモでも。サツマイモを使うと甘みが増します)
-アーモンドパウダ-175グラム
-砂糖 145グラム(スペイン人はかなり甘党なので、おそらくこの半分の量でも十分かとは思います。お好みに合わせてどうぞ)
-小さく刻んだレモンの皮
-インスタントコーヒー10-15グラム(これもお好みで少し多めに加えるとカフェの風味が増します)

■ 作り方

1.ポテトをゆでるか、レンジで温め皮をむく

2.ポテトにアーモンドの粉、砂糖、刻んだレモンの皮を混ぜる

3.よくまざったらインスタントコーヒーを加える。

4.インスタントコーヒーがまんべんなくまざったら、2時間置く。

5.ペーストをお好みの大きさ・形に丸め、160-170度にあたためたオーブンで7-8分調理すればできあがり!

↓作り方のビデオはこちら(スペイン語バージョンです)


ちなみに、コーヒーをチョコレートに置換えるとお子様向けのチョコレートのパナジェっツのできあがりです。

主な原料はお芋とアーモンド、お砂糖を控えれば(サツマイモで作ればお砂糖なしでも甘いかと)
ヘルシーで自然なスイーツ。

Truco o trato?(いたずらかお菓子か?)

ハロウィーンキャンディの代わりとしてもぜひお試しください!

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スペインの”食欲の秋”は日本の味?

castanas

今週末でサマータイムも終了し、すっかりスペインも秋本番です。
そして”食欲の秋”
御米や魚介類を使った料理が多く見られるスペイン料理は意外と和食とも共通点が多い(!?)
ような気もしますが、秋は特に日本でもおなじみの食材が市場やスーパーマーケットに並びます。

スペイン、日本の両方でみつかる”秋の味覚”のは・・・。

■ 栗(Castana)
10月下旬、少し寒さが感じられるようになると街のあちこちに期間限定の”焼き栗スタンド”が。日本の栗よりは少し小さめですが
日本でも見かける”天津甘栗”と同じ味わいです。
スーパーや市場でも”生の栗”はみつけることができるので、少し手間をかければ”栗ご飯”を炊くこともできます。

■ かぼちゃ(Carabaza)
日本でもおなじみの”かぼちゃのポタージュ(crema de calabaza”はスペインの秋の代表的な料理のうちの一つです。スーパーにもレトルトタイプのものがいろいろなメーカーから出ています。甘みが強いことから、ケーキやプリンなどのスイーツの材料としてもよくつかわれるようです。

■ サツマイモ(Boniato)
焼き栗スタンドで一緒に売られていることが多いのが”焼き芋”。日本の石焼き芋と同じ製法のようですが、お芋の種類が若干異なるらしく
日本の焼き芋よりもオレンジ色が濃く甘みもかなり強く柔らかいです。

■ カキ (caqui)
もともと日本から19世紀に伝わったことに由来するそうですが、果物売り場で秋によく見かけます。日本のものとほぼ同じ大きさ、味わいで嬉しい限りです。

■ キノコ(Setas)
日本よりは種類は少なめですが、この時期になるとレストランには期間限定でキノコの料理が。(ちなみにマッシュルームのアヒ-ジョは通年食べられますのでご心配なく!)。秋は”キノコ狩り”に山に出かける方も多いようです。

ちなみに特に焼き芋、焼き栗はこの時期はスタンドに行列ができるほどの人気です。
初めてスペインで焼き芋・焼き栗スタンドを見つけた時は、思いもよらない再会に少し驚きましたが
スペインと日本、距離は遠くても”実りの秋”の楽しみ方は共通点はたくさん。意外と”味覚’が似ているのかもしれませんね。

ぜひ、秋にスペインにいらしたときは”焼き芋””焼きぐり”もお試しくださいね^^

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これからますます重要になる”書くスキル”をマスターするには

escribir

”話す、聞く、読む、書く”に優先順位をつけるとすれば、多くの方が

1 話す 
2 聞く
3 書く
4 読む

こんな感じでしょうか・・。やはり”流暢に話せるようになること”は語学学習の究極の目的ですよね…。外国語ペラペラってなんだかかっこいいですし(これもりっぱなモチベーション!)
ただ話せるようになるためには”聞く”ことも同じくらいできないとコミュニケーションが成り立ちません(苦笑)

”書く”ことは、一見地味だし(笑)練習も後回しになりがち・・かもしれませんが、実際の日常生活では
メール、チャット、SNSを通じてやりとりする頻度は数年前に比べると急激に増えましたし、
”書くことによるコミュニケーション”重要性は今後高くなっていくことが予想されます。

”伝える”という点では”話すこと”も”書くこと”も基本的には同じです。
どちらもインプット(学習)とアウトプット(練習)なしには上達しません。

”書くこと”に関してはいろいろなコミュニケーションツールのおかげで、練習の場にはこまらないかとは思いますが^^
まずは、インプット、”書くスキルを伸ばすこと”に焦点を当てたテキストを
いくつか紹介させていただきますね。

どのテキストも、スペイン語で文章を書くときによくつかわれる表現や構文を身につけることを目的としており
もちろん会話の上達にも役立ちます!(MP3やCDつきのものもあります)

■ 解説がくわしいスペイン語の作文

■ どんどん話せるスペイン語 作文トレーニング

■ MP3付 会話と作文に役立つスペイン語定型表現365

特に書くときに注意すべきことは
”日本語を考えてからスペイン語に訳すことを癖にしないこと”

最初は仕方ないかとは思いますが、文法、文章の組み立て方、構成の仕方が全く違う言葉なので
日本語で書いたことをそのままスペイン語にするのはかなり難しく、どつぼにはまります…。
(これは会話でも同じかと思います。日本語を訳してスペイン語にするとやはり不自然な言い回しになってしまうことが多いです。
私個人の経験からなのでもしかすると別の意見をおもちの方もいらっしゃるかもしれませんが
”翻訳のスキル”と”語学力”は別のものだと思います。)

徐々にでよいので、上記の参考書などを使って語彙表現や構文などを覚えながら
”日本語を介さずスペイン語を書けるようになる”ことを意識して作文の練習をしていただければと思います。

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スペイン語学習挫の主犯、”動詞の活用”との付き合い方

verbosirregulares

発音はローマ字読みだし、
単語も英語の単語と似通ったものが意外と多いスペイン語。
他の言語と比べると比較的”とっつきやすい”外国語かと思います。

ただ、よくいわれるのが”文法”のややこしさ。
特に動詞に関しては活用形が多く
不規則動詞のオンパレード。
ここで躓いて、挫折なさる方が結構多いようです。

残念?!ながらこの動詞をマスターするのには、”聞くだけで話せるようになる(
この手の広告をみるたび”そんなわけない!”といつも心の中でつっこみを入れていますが)
ような近道はなく

”覚える”しかありません。

規則に従って活用する動詞はその規則性を覚えてしまえばよいだけなので比較的易しいのですが、

スペイン語で圧倒的に多いのが、不規則動詞…
不規則なのでその変化の仕方には”規則性・理屈はまったくありません”

身につける唯一の方法はごちゃごちゃ考えず(なぜこうなるか説明が必要…と思っても誰もできません)
ひたすらひとつひとつ暗記すること

”終わりが見えない”ので、”もうスペイン語を話せなくてもいい”と思ってしまいそうになりますね…

不規則動詞とうまくつきあっていくコツは
まず最初は”覚えること”を意識しすぎないこと。

あまり”すぐに覚える”ことにこだわらず
とりあえず、活用に迷ったり分からないものに遭遇したら”調べる”
最初は同じ動詞の同じ活用を何度も調べることになりますが、
調べる癖を積み重ねていくうちに、いつのまにか使えるようになっています。

”調べる”というと、辞書を引っ張り出してきて・・・
とやっぱり”めんどくさい”作業を思い浮かべてしまいがちですが、

-携帯できるハンドブック
-ウェブサイト
-スマホアプリ

など身近で手軽に使える小道具(笑)で”分からない時、迷った時は即調べる”こと習慣化する。
小道具を使えば”調べる”こと自体には一分もかかりません。

お勧め小道具をいくつか紹介させていただきますね。

‐ウェブサイト

調べたい動詞をタイプすると、それぞれの活用形が表示されて便利です。

日本語版

http://www.verbojp.com/

スペイン語版
http://www.esfacil.eu/es/verbos/conjugacion.html

http://conjugador.reverso.net/conjugacion-espanol.html

アプリ
el conjugador gratis

spanish verbs

(アンドロイドですと、Playストアで上記の単語で検索すると表示されます。おそらくIphoneでも同様かと思います。)

など、いろいろなアプリ(無料、有料ともに)があるので使いやすいものをスマートフォンにインストールしておくと
手軽に調べることができて便利です。
ちなみに私自身は、最初の一年はいつも”Conjugacion de los verbos”という小さなハンドブックを
常に携帯していました。(その当時はご丁寧に動詞の活用を教えてくれウェブサイトはなく、スマホは
まだ存在していなかったので・・・それを考えると今は本当に役立つツールが増えたと思います。

その他、気持ちに余裕ができて”動詞の活用って楽しいかも?”と思えたら(笑)

学んだ動詞のおさらいができるサイトはこちら

スペイン語にはなってしまいますが、(ただ使い方はとてもシンプルですので入門・初級レベルの方もぜひ!)

動詞の練習に役立つウェブサイト

http://www.esfacil.eu/es/verbos/practicar/tiempos.html

それぞれの動詞の活用形を書き込み”Controlar”のボタンを押すと正しい活用形が横に表示されるので
一目で間違いが(ある場合)は分かります。

クイズ形式で動詞の活用をおさらいするサイト

http://www.esfacil.eu/es/verbos/practicar/formas-aleatorias.html

表示された動詞の指定された活用形を書き込むと、正しい形式が横に表示されるようになっています。
結構レベル高め…(>-<)

レッスンでは新しい動詞の活用をとどんどん使う。
間違えるのは当たり前でそのためのレッスンですので、まずは少し覚えたと思えたら使ってください。

またレッスン以外の場所で動詞の活用を気にしすぎて、
スペイン語を話すことが楽しくなくなってしまったらそれは本末転倒なので、
究極”動詞の活用はできなくてもいいたいことは言える!”
ことも忘れずに^^
(もちろん文法的には正しくありませんが、そんなことをいっていたらいつまでたっても話せるようになりません…。
動詞の活用で悩むためにスペイン語を学んでいるのではないので、まずは会話を楽しんでください)

動詞の活用もある程度を覚えるとあとはすぐに覚えることができるようになります。
そうなってくると逆に活用を覚えるのも楽しくなってきたり!?(ならないですがね・・^^:)

スペインで暮らしてから12年たったいまでも、新しい活用形に遭遇することもありますし
ネイティブの友達でも、”あれ、これってどう活用するんだっけ?”という状況もあったりします。

”動詞の活用”とのお付き合いはスペイン語を学ぶ上では終わりのないながーいお付き合いです。
なのであせらず、へこまず、それぞれのペースで楽しくマスターしていきましょう!

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スペイン語の世界征服はこれから!?ネイティブの数は世界で2番目に。

espanyol

習得すべき外国語といえばまずは”英語”、
その次は日本だと距離的な近さやビジネス上でのつながりもあり
”中国語”あたりでしょうか・・・。

ただ実際のところ、数の上でみるとこれから”注目すべき”はスペイン語(と宣伝宣伝(笑)
2015年の時点でスペイン語を母国語としている人たちは英語を母国語としている人たちよりも多く
(インスティチュート・セルバンテス調べ)中国語についで世界2番目だそうです。
数にすると495000000 世界の総人口の6.7%がスペイン語を母国語としています。
2030年にはその数が535000000に達し7.5%までに増えると予想されています。

特にスペイン語を話す人口の増加が激しいのがアメリカ合衆国。
アメリカでは現時点では人口の3.3%がスペイン語ネイティブですが、
2050年には、その人口の30%がスペイン語ネイティブとなり(人口の約3人に一人)
現在の一位のメキシコや2位のコロンビアを抜いて、”スペイン語人口が最も多い国”になるそうです。
(ちなみにスペインは3位です。)
そのころには世界の全人口の10%がスペイン語を話している計算になります。

確かにまだまだ国際的影響力という点では英語にはかなり劣る部分があることは否めませんが
スペイン語で注目されるべきは、”その使用の成長率”です。

たとえばインターネットにでは2000年から2012年の間にスペイン語で作成されているウェブサイトの数は1131%の増加。
SNSでは、フェイスブックにおいて英語の次に使用されている言語で2010年から毎年133%の割合でスペイン語ユーザーが増えているそうです。
(中国語は政府の統制によってこれらのSNSが使えないため中国語でのユーザー数はかなり少なくなっています。)

おそらく”国際公用語”としての英語の役割は維持されるかとは思いますが、マーケットの大きさ、成長率から
これからさらにビジネスにおいてもスペイン語の重要度が高まってくることが予想されます。

じわじわと世界を征服しつつあるスペイン語…
英語のと同じくスペイン語が”義務教育化”される日も近い?!
個人的には最近英語がさびつきがちなので(苦笑)、せめてスペイン語がもっとたくさんの場所で”公用語”となるといいなとは思っているのですが、少なくともアメリカでは英語が話せずともスペイン語が話せれば大丈夫…になりそうですね(^^)

なによりもまだ日本ではマイナーなスペイン語を学んでいらっしゃるみなさんの”先見の明”はさすが、ということで
あとはしっかりレッスンに励みスペイン語をマスターして世界征服に臨みましょう♪

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仕組みが分かれば学習もスピードアップ!”お勧め”スペイン語文法書

gramatica

スペイン語を習得のためには、それぞれに適した学習方法はあるかと思いますが、
学習をすすめていくうえでほとんどの方が”文法”で立ち止まってしまわれるかと思います。
特に学び始めたころは、疑問だらけでなかなか進まず、挫折しそうになることも・・。

そんな時、文法の疑問を解決してくれる一冊があれば学習もスムーズに進められるはず。
もちろん、講師に質問をしてくださってもよいのですが、
文法の説明は講師に聞くよりも、正直文法書に頼ったほうが効率もコスパもよかったりします。
レッスンはあくまでも学んだことの実践の場として“生きた会話を練習する場”として活用するのが理想的かと。

(ただみなさんお忙しいとは思うので、レッスンの時間が唯一スペイン語の学習に割くことの時間という場合はもちろん
どんどん文法の質問も講師にしていただければと思います。)

■ スペイン語のしくみ(入門レベル)

スペイン語をはじめたばかりのとき、あるいはこれからはじめたいなと思っている方にお勧めの一冊です。
文法用語もほとんど使われることなくあまり細部に入り込まず俯瞰的に”スペイン語の仕組み’が説明されています。
(確かに、最初から細かいことを言われると嫌になってしまうよな…と思ってしまうのは私だけでしょうか^^;)

そして一度挫折してしまった方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
多くの場合挫折の原因は”難しく考えすぎていること”にあったりします。
確かに、スペイン語は英語に比べると若干文法が入り組んでいる感は否めませんが…

この本を読み通してみるとスペイン語って思っていたより簡単なのかもしれない、と思えてもう一度やってみようかな?と思えるきっかけをくれるはずです。

■ 30日で学べるスペイン語文法(入門ー初級レベル)

ます”30日間’と最初からゴールが見えるのがモチベーションの維持に効果大です(笑)
スペイン語に限らず、語学を学んでいると、検定試験でも受けない限りなかなか明確なゴールが見えにくくそれも”継続”を困難にしている原因のひとつかと思います。
その点、子の文法書は30日間でスペイン語の文法の基本をおおまかに押さえられる作りになっています。
一日の分量も多すぎず、また内容もコミュニケーションに重点をおいているので実用的です。
気負わず取り組めるつくりになっているので、文法の入門書としてもはもちろんスペイン語学習の習慣づくりにも適した一冊です。

■ これならわかる スペイン語文法―入門から上級まで

スペイン語学習中上級者向けの日本語の文法書はあまり多くないのですが、中上級レベルの文法の解説も丁寧にしてくれている貴重な一冊。
練習問題などはありませんが、”文法の辞書”として一冊もっておくといざという時に便利です。

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日本人スペイン語学習者の特徴をしっかり把握、講師インマレッスンスタートしました

今週より新しく講師インマがレッスンをスタートいたしました。

マドリッド出身、在住。(スペインの中でも一番スタンダードなスペイン語を話す地域です)
マドリッド自治大学で心理学の修士を専攻後、セルバンテスセンター本部である
アルカラ デ エレナスにてスペイン語の講師になるためのコース(ELE)を修了。
その後、マラガ大学のスペイン語国際センターにて講師としての実務経験を積みました。

日本での滞在経験があり、東京でスペイン語講師として
主に個人レッスンや少人数のグループレッスンを行っていました。
日本でのレッスンの経験がとても楽しく、
スペインに帰ってからさらに講師としてのスキルアップを志すきっかけになったそうです。

受講生が間違いを気にすることなくレッスンにとり組めるように、
それぞれのペースを最優先してくれる落ち着いた雰囲気の講師です。
日本語能力検定3級を保持、現在は2級を目指して日本語の勉強中。
レッスン中、いざという時も頼りになります。
inma

【ごあいさつ】
こんにちは皆さん。
私はインマと申します。スペインのマドリードに住んでいます。
大学で心理学を勉強しました。 1年間ぐらい東京に住んで、そこでスペイン語を教えていました。
日本の生徒さんたちはみな親切で本当に良い経験でした。
クラスはお互いにとって文化の違いを発見する場でもあり、
私自身も学ぶことが多く興味深いものでした。
とてもいい思い出です。

スペインへ帰って、さらにスペイン語講師としてスキルアップするために
セルバンテス文化センターの専門の講座を受けました。
これからみなさんと一緒にスペイン語を勉強できることをとても楽しみにしております。
よろしくお願いいたします
(本人が記述しました)

どうぞよろしくお願いいたします!

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おなじみの言葉もいよいよスペイン語に?RAEに追加された20の新しい言葉

同じ言語でも使われる場所や時代によって、新しい言葉が生まれたり、使われない言葉が出てきたり、と絶えず変化していくものです。
特にスペイン語は、世界20カ国以上で公用語として使われている言葉なので、他の言語より変化の影響を受けやすい傾向にあるかも知れません。

スペイン語のある一定の統一性と規則性を維持するための役割を果たす機関として設立されたのがマドリッドに本部をもちスペイン語が公用語となっている21カ国々に支部をもつ”Real Academia Espanyola”。(略称はRAE)
Diccionario de la lengua española
そしてRAEがその設立直後18世紀後半から改訂を続けている、”正しいスペイン語”のガイドラインとなるのが”Diccionario de la Real Academia Española (DRAE)”です。もっとも新しいものは2014年に改訂された23版となります。

最新版に加えられた単語、時代を反映?しているものが多く、日本語ではすっかりおなじみの単語もいよいよスペイン語に?
いくつか紹介させていただきますね。

Bloguero, ra: ブロガ-、ブログを管理している人

Chat: 英語に由来をもつ二人から複数の人間がおしゃべりをすること

Espanglish: アメリカの特定の地域でよく使用される、スペイン語と英語を混ぜたような話し方。

Euroescepticismo: EU(ヨーロッパ共同体)の政治的な計画や予定を信用しないこと

Friki: エキセントリック、変わった人のこと

Manga: 暴力やエロティシズムをテーマにした日本のコミックのこと
(どんな言われよう…^^;)

Birra. :ビール(Cerveza)の口語

Dron. (Del ingl. drone). ドローン

Pilates. :ピラティス

Red. […]. ~ social :多くの人とのコンタクトを可能にするディジタルプラットフォームのこと。

Tuit: ”Tweet”ソーシャルネットワークである”ツイッター”を通して送られるメッセージのこと。

Tuitear. :ツイッターを通じてコミュニケーションをすること

Wifi:無線インターネット通信

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スペイン語会話を流暢に聞こえさせる13の”ジョーカー”フレーズ

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その言葉自体は重要な意味を持たないけれど、会話をスムーズにしてくれる潤滑油的な役割をしてくれる”つなぎ”のフレーズ。
どの言語にも存在するものですが、スペイン語では”Comodin(直訳すればワイルドカード、トランプの”ジョーカー”)と呼ばれ本当に色々な種類のものがあります。中でも比較的覚えやすく、よく使用されるものをピックアップしてみました。

使用される際の主な意味も添えてみましたが、
”ジョーカー”と呼ばれるだけのこともあり実際のところ通常の単語と異なり、文脈によって意味が変わる場合がほとんどです。
それゆえに単語そのものは覚えるのが簡単でも、使用方法をマスターするのが難しい一面も。
使い方を覚えるにはたくさんの生きた会話を聞くのが一番です。

適度に使用すると、会話にこなれた感じが加わり、話相手にも”この人なかなか話せる”と思ってもらえるはず(笑)
あくまでも”カジュアル”なフレーズであるので多用すると会話が意味のないものに聞こえてしまいがちになるという逆効果的な
一面もあるので若干注意です^^;。

1) Por otra parte/ por otro lado, :一方、一方では

2)Por supuesto, ;もちろん

3) Desde luego, :結局、やっぱり、

4) Claro, :やっぱり、もちろん

5) O sea, :おそらく、あるいは、っていうことは

6) Hombre/tío, no me gustaría correr ese riesgo.:感嘆詞、掛け声的に使われる言葉(男性に対しての場合が多い)

7) Mujer/tía… ¡no es para tanto!:感嘆詞、掛け声的に使われる言葉(女性に対しての場合が多い)

8) Bien:(肯定的なつなぎ)

7) Vale;相槌(わかった。了解)

9) Oye:ちょっとちょっと(掛け声)

10) Digo yo:思うに、だよね?(語尾につける場合)

11) Es decir:つまり、結局、やっぱり

12) ¡Guay! :もとは”すごい’の意味だけれど相槌の代わりとしても使われることがある

追記:
特に近年、比較的若い人たちの間で、tío/tíaを相手の名前を呼ぶ代わりに使われることが多いのですが、かなりカジュアルなので
使用は控えたほうがよいかも知れません…。(年齢が上がるほど教育レベルの高い人はあまり使わない印象があります。)

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ジョジョの奇妙な冒険実写化で注目、シッチェスってこんなところ

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日本で大人気のマンガ、ジョジョの奇妙な冒険の実写化の撮影がスペイン、バルセロナの近郊にあるシッチェスで行われるとのこと。

スペインにいらっしゃったことがある方でも、おそらくなじみのない方がほとんどかと思います。
(ちなみにガウディの世界遺産はシッチェスにはありません(笑)
バルセロナ郊外にある人口2.8万人の小さな街ながら、なかなか個性的でスペインでは知名度の高い場所だったりします。

■ シッチェス基本データ

位置:バルセロナ南部38キロメートルに位置し、地中海に面する海岸沿いの街。カタルーニャ州ガラフ県に属する
人口(2015):28 269
面積:43 85 km²

■ シッチェスの歴史
もともとはブドウ栽培を中心とした農村として栄え、19世紀後半モデル二スモ運動の中心人物の一人であるポスト印象派画家のサンティアゴ・ルシニョールがシッチェスにアトリエを構えたことにより、その他のモデル二スモの芸術家たちからも注目されるようになりました。
同時に18世紀末に新大陸の植民地との直接交易が許可されるようになると、アメリカ人実業家とモデル二スモ建築家の手によって街が美しく整備され、それ以降観光地として知られるようになりました。
1960年以降は主な産業は観光業となり、1960年代においてはスペインのヒッピー運動の中心地ともなり、フランコ政権下においては”イビザのミニチュア版”として知られるようになりました。

現在は特にLGBTの間で人気のリゾート地で、”世界でもっともLGBTに人気のある観光地”の一つとなっています。

■ シチェスの主なイベント
-カーニバル(Carnaval de sitges):
毎年2月から3月、世界中のあちこちで行われるカーニバルですが、シッチェスのカー二バルはスペインでも最大級の規模のものの一つです。スペイン国内のみならずヨーロッパ中から観光客が訪れシッチェスのカーニバルを楽しみます。

-シッチェス国際映画祭(Festival internacioal de cinema fantastica de catalunya):
SF映画、ホラー映画、スリラー映画、サスペンス映画など、フィクション、ファンタジー系のジャンルの”世界三大ファンタスティック映画祭”
毎年日本からも必ず何本が作品が招待され、特にスタジオジブリの作品はこの映画祭の常連となっています。
今年は特に多くの作品が招待されるようです。(日本で大人気を博した”シン・ゴジラ”や”君の名は”もスペイン国内での上映に先駆けてシッチェスの国際映画祭にお目見えの予定です。)

シッチェス国際映画祭、興味をもたれた方は下記のリンクもチェックしてみてくださいね。

http://sitgesfilmfestival.com/cas

■ その他シッチェスに関するトリビア

-スペインで最も土地代が高い
シッチェスは2008年よりスペインでもっとも土地代が高い街として知られています。現在の価格は一平方メートル当たり11.250ユーロとなっています。

-ヨーロッパで一番美しい海岸がある。
シッチェスにある”サンセバスチャン海岸”はニューヨークタイムズ紙によって”ヨーロッパで最も美しい海岸”に選ばれました。

街や海岸の美しさからそしてヨーロッパで3番目に高い土地代から”スペインのサントロぺ”と呼ばれることもあります。

石畳のたたずまいと海岸線の美しい小さな町シッチェス。
バルセロナからは電車で30分ほどで行くことができ、バルセロナ住民にとってはちょっとした”リゾート地”だったりします。

この映画がきっかけでシッチェスを訪れる人が増えるかも?

いろいろなきっかけで、これまであまり知られていなかったスペインの魅力をたくさんの方に知ってもらえるようになるのは
嬉しい限りです。
(ついでに”スペイン語の魅力も伝わるとよいな・・・と思いつつ^^)

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