コスパで選ぶスペイン語学習用グッズ

スペイン語を習得するためには当然のことながら”投資”が必要です。
”金銭と時間”余るほどあれば、苦労はなし、なのですが学習する立場としては”できるだけ時間も金銭的なコストも最小限で”が本音かと思います。
”スペイン語学習へ投資”の効率をよくするためのグッズ、”コスパ重視”で厳選してみました。

■ MP3

昨今はスマホやタブレットにいろいろな機能が付いているので、代用できないこともないのですが、スペイン語学習用に一台持っておくと学習速度のスピードアップに貢献してくれるのがMP3. 持ち歩いて隙間時間の学習用にぴったりです。
完全に”スペイン語学習専用”と決め、手持ちの音源をまとめて保存したり、録音機能も付いているので、気に入ったインターネットの音源を録音保存しリスニング用の教材にしたりも可能です。機能たっぷりでお値段も3000円前後のものが中心なので、もっておいて損はないです(万が一スペイン語学習をあきらめてしまった場合でも^^;ほかの言語用として使えます・・)

使用頻度 ★★★★★
値段 ★★★★★
使用期間の長さ ★★★★★

■ ブルートゥースイヤホン
”たかがイヤホン、されどイヤホン”。当然のことながら、高品質(=少しお値段が張ります・・・)のほうが音がクリアで発音の聞き取りもしやすいです。なので特に初心者の方はイヤホンはある程度のクオリティのものを購入なさることをお勧めします。また”ながら勉強”などをする場合は、長時間耳に着ける場合もあることも考慮し、”着け心地”も重要なポイントです。

マイク機能つきのものを購入すれば普段のレッスン用としても使えますし、奮発して高品質のものを購入しておけば末長ーく使えるので逆にコスパよし!です。
(とは言え、ある程度のクオリティのものは3000円台から購入できるようです…)

使用頻度 ★★★★★
値段 ★★★
使用期間の長さ ★★★★★

『まいにちスペイン語』テキスト

15分の短い語学番組ですが、毎日欠かさずやるとスペイン語力アップは間違いなし!初級・中級編に分かれていて、内容も楽しめるようなものになっており、テキストの解説もとても丁寧。
番組自体は無料で視聴できますし、テキストも数百円と、コスパ最強のスペイン語教材です。
テキストそのものは、番組が終了しても、文法書として活用できます。
スペイン語をやるか迷っていらっしゃる方は試してみる価値ありです

使用頻度 ★★★★
値段 ★★★★★
使用期間の長さ ★★★★

■ 動詞の活用ハンドブック

スペイン語学習には欠かせない一冊です。
動詞の活用に迷ったら、辞書代わりに確認する、を繰り返すことによって動詞の活用が身につきます。ネイティブも”九九”を覚えるように、この動詞の活用ハンドブックを使いながら動詞の活用を覚えるそうです。
私自身はスペイン留学中に、数百円で購入したものをずっと使用していました。

日本のアマゾンで購入できるものはこんな感じです。

■ Spanish Verbs (Barron’s Verb Series)
”英語⇔スペイン語”なので英語が得意な人向き、です。英語とスペイン語は似ている単語も多いので、英語がある程度できるのであればこちらをお勧めします。

Verbos Espanoles Conjugados
スペイン語のみバージョン。スペイン語のネイティブも使う”動詞の辞書”です。

■ スペイン語動詞変化表
昭和32年に出版された由緒あるスペイン語の動詞専門書。掲載されている動詞数が83と若干少なくはありますが、日本語なのはありがたい限り。
スペイン語のみの書籍だと少し不安、という方にお勧めです。

使用頻度 ★★★★
値段 ★★★
使用期間の長さ ★★★★

■ 文法書NHK出版 これならわかるスペイン語文法 入門から上級まで
”文法の辞書”として幅広いレベルに使える一冊。とくに”文法の説明がないと気になって前に進めない”傾向がある方にお勧めです。
参考書としてはちょっとお値段がはりますが、たいていの文法の疑問はこの一冊が解決してくれるので価値ありです。

使用頻度 ★★★★
値段 ★★
使用期間の長さ ★★★★★

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン語の上達を加速する、”間違い”との上手な付き合い方

スペイン語を学んでいく過程で”間違い”はどのレベルでもつきものです。何度もいいますがネイティブだって、間違えます。
特に学び始めたばかりの時は、”間違わない=実践していない”です。
実際の会話をするときは、テキストで学習して、文法のルールもいったん理解したつもりだけれど、うまく話せない、は当たり前です。最初からうまくはなせるのであればレッスンいらないです。
一旦、レッスンを開始されたにも関わらず、短期間でやめてしまわれる方で”これまで独学でやっていたけれど、思ったよりも間違ってばかりで話せない。もう少し勉強してからレッスンを再開します”とおっしゃる方がいらっしゃり、正直”もったいないなー”と思うことがあります。ほとんどの場合、上達に必要なのは独学ではなくて”実践してもっとたくさん間違うこと”だからです。

■ ”間違う=勉強が足りない”ではない

スペイン語に限らず、どの言語にもいえることですが”インプット”すること”と”アウトプットすること”は別々です。もちろん”インプット”(学習)することは”アウトプット(実践)には欠かせませんが、学習した知識を実際に自分のものとして使えるようになるためには練習が必要です。”文法書を読んで理解すれば、スペイン語ペラペラ・・”だといいのですが^^;残念ながらそういうわけにはいきません。なので、いくら理解して暗記ばっちりでも、いざ使うとなると間違っても当たり前なのです。決して”勉強が足りない”のではなくたんに”練習が足りない”だけです。なので、”まだまだ勉強が必要”と気にする必要も、文法書をまた引っ張り出してくる必要もありません。ひたすら練習して、どんどん間違ってください。やればやるほど間違いは減ってきます。

■ 間違いはあえてほったらかしにしてみる。後で直せば問題なし!

とくに”間違いが気になって前に進めない”傾向のある人は、会話のレッスンをするときは”間違いを直してもらう”を忘れてみてください。講師には”もし間違いなどがある場合は、チャットボックスに記入してレッスン後に送ってほしい”とお願いしておきます。
まずは間違いだらけでもいいので、会話の練習をしてみます。そうすることによって”たとえまちがいだらけでもなんとなく会話が成立する”ことを感覚でつかむことができますし、
”間違いだらけの話し方でもコミュニケーションは成立する”感覚がつかめれば、”間違うこと”そのものにたいするイライラも少し軽減されるはずです。”間違っても全然大丈夫!”であることを実践を通じて身に着けることは上達するためには欠かせません。(いつまでも”間違える”ことが怖いと、練習もおっくうになりそれでは全く上達せず、テキストで学んだことは全部”机上の空論”で終わってしまいます・・)
上達するにしたがって、自分で間違いに気が付くようになりますし、講師から指摘された間違いも次第に短期間で身につくようになってきます。

■ ”間違えれば間違えただけ上達

”失敗は成功の母”といいますが、”間違いは上達の母”と言い換えられるように思います。スペイン語習得においては学校の試験と違って最初から100点満点は(よっぽど語学の天才でない限り)あり得ないと心得てください。
あえて採点するとすれば、最初は5点、10点・・・・で間違いながら低空飛行を繰り返していくうちに、一気に50-60点に”レベルアップ”を自分自身で感じられる時期がやってきます。

あせらず、慌てず、できるだけたくさん間違って、どんどん上達してしまいましょう♪
スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

結局スペイン語の文法はどうやって勉強すればいいの?

スペイン語の学習を進めていくにあたって、文法に重点を置くか置かないか、は意見が分かれるテーマです。
ただ”文法を学ぶことが大好き”な方はまだしも、とくにスペイン語の文法は英語の文法に比べるとカオスですし^^;(不規則が多すぎます・・・)、文法でつまずかれる方も多いかと思います。なのでなおさら”文法はしっかりとやらないと、と思われる方は多いかもしれないです。
ただ、私自身は”文法は勉強しすぎなくてもよい”派です。自分自身がかなり文法をすっとばしたやり方で、スペイン語を習得したので(現実問題として、”文法をきちんと習得してから”と優雅にいっている時間はなくとにかくわからなくてもなんでも話すしかない状況だったので)、文法の心配はさほどしなくてもスペイン語でのコミュニケーションはできるようになると思っています

特にDELEやその他の検定を受験する予定がなく、”スペイン語でコミュニケーションができるようになりたい”が目的であれば、”文法を使えるようなればいいだけ”です。
採点されるわけでもないので”ゆるーく”使えれコミュニケーションには十分ですし、使いつつブラッシュアップしていけばいいのです。

■ ”使えるようになる”ためのスペイン語の文法の学び方とは

1.”覚える”のではなく、”コンテクストの中で確認する”
文法に重点を置きすぎる必要なし、といっても全く文法を学ばなくてもよい、というわけではありません。
もちろん、文法の基本的な説明に目を通しておく必要はあります。ただその際に文法のルールをがむしゃらに暗記しようとしたり、説明を完全に理解したり使用とする必要はないです。もちろん、やりたい方はやってくださっても結構ですが、暗記や理解に時間をかけたからといって話せるようになるとは限りません。(多くの方が英語学習で経験済みかと思います)
むしろ、文法の基本をざっくりと理解したうえで、レベルに合わせた教材などを用いて、学んだ文法事項が”実際どのように用いられているか”、使い方を文法書や参考書を用いて確認していくことのほうが”実際使えるようになる”ためには効果的なやり方であるといえます。

2. 例文を使って覚える
1)を踏まえたうえで、参考書などは、説明は短くてもなるべく例文が多く掲載されているものを使うようにします。多くの学習者にとって実際に使われている文章を覚えるほうが、単に文法の活用のみを覚えようとするよりも記憶に残りやすいはずです。

3. 体系化された表を使用する
とくに”動詞の活用”をマスターするのに役立つのが”体系化された表を用いること”です。
(↓ こんな感じの表です)

文章を読んでいくうえで、見慣れない活用に当たったらすぐに表で確認してみる。この癖をつけると、何度も繰り返すうちに、いつの間にかその活用を覚えていることに気が付くはずです。また確認をする際にそのほかの活用にも目を通すことになり、”ある動詞の一種類だけの活用”としての断片的な知識としてではなく、”活用形全体の中の一種類”として体系的な知識として身に着きます。

なぜこれらのやり方が”がむしゃらに暗記する”方法よりも効果的かというと、実際に使われている文章の中でパターンを確認していくことによって”文法の仕組み”を学ぶことができるからです。生きたスペイン語をお手本にして、つど引っかかった部分は文法書や文法の表などで確認するやり方は、暗記するやり方よりもずっと取り掛かりやすいですし、継続もしやすいと思います。
とくに”文法が理解できなくて躓きがち”な方は、読みたいと思ったスペイン語の記事でも本でもなんでもいいので、文法書を”困った時の辞書”がわりにしつつ(でもあまり頼りすぎることなく)、自分のペースで読み進めていくことをお勧めします。

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン語の上達が早い人の共通点とは?

当サービスも開始してから約8年目に突入。”日本に居ながらにしてスペイン語が話せるようになるはずなんてない”という私自身の思い込みを見事に裏切ってくださる受講生の方がたくさんいらっしゃって、サービスを提供している側としてもとてもうれしく、やりがいを感じる限りです。
中でも、通常コース、週に1-2度のレッスンのみにも関わらず、スペイン語ゼロから始めて一年から一年半ほどで、会話がある程度できるようになる強者もいらっしゃるようで…。
必ずしもレッスンの回数がおおければ多いほど上達が早い、というわけではなさそうです。

超特急でスペイン語を話せるようになった方に共通している点とは

■ 普段からスペイン語とレッスン以外で接する機会がある

スペイン語の習得が早い方に比較的共通しているのは。”スペインに関する趣味などがあり、普段からレッスン以外でもスペイン語に接していらっしゃる”ことです。
これらが”スペイン語学習のモチベーション”になっているとも言えます。でも、スペインに関連する趣味を持たずとも、スペイン語の音楽を聴いたりビデオをみたり、インターネットで記事を読んだり…。”レッスン外でスペイン語にできるだけ接すること”は上達のスピードアップに大きく貢献しているようです。

■ テキストで学ぶのは”基礎の基礎”のみ

また多くの方に共通しているのが、テキストでの学習から会話のみのレッスンへの切り替えを比較的早い段階でなさっていることです。
早い方だとA2でテキストを使用するのをやめて会話のコースに切り替え、実践をしつつ文法を学ばれているようです。
ちなみに、私自信はスペインでは語学学校ではB1コースまでしか受けていないです。ある程度文法を学ぶと、実践をしつつ、自分でテキストを使いながら文法は学ぶことができるようになりますし、そのほうがレッスンそのものを活用できるとも言えます。(テキストの学習は独学でもできるので)

■ レッスンでは”会話の練習”に集中

2つ目の点に少し関係しているところはありますが、上達の早い方は、週に1-2回のレッスンを”話すこと”に重点を置いていらっしゃいます。
独学で最も難しいのは”アウトプットの機会を持つこと”。テキストやその他の教材でのインプットは一人でもいくらでもできますが、相手あっての”会話”です。
上達が早い受講生の方は、いろいろな講師と会話のコースを行うことで、レッスンを”アウトプットの機会”として最大限に活用していらっしゃいます。

鍵は”スペイン語を好きかどうか”

結論として、スペイン語が早く話せるようになるためには”たくさんレッスンをうけること”ではなくむしろ、”レッスン以外でたくさんスペイン語に触れ、独学をすること”のようです。
”独学”は確かに、いろいろと”できないいいわけ”を作ってしまいがちになりますが(苦笑、私はまさにそうでした・・)、言い換えれば”独学”の習慣さえ作れれば、スペインに留学せずとも、週に一度のレッスンでもスペイン語を最速で話せるようになる!のです。
もちろん、レッスンをたくさん受けることは絶対逆効果ではないですし、(たくさん受けていただければサービス提供側としてはとてもうれしいのですが笑)、最初は一人で学習を進める自信がない・・という場合独学のペースをつかめるようになるまではまずはたくさんレッスンうけて学習の基礎をつくるのも効果的です。でも最終的にはレッスンだけに頼るのではなく、”スペイン語を好きになって、できるだけ長くスペイン語に触れていたい!”という気持ちになれるかどうかが、”習得の速さ”を決めているように思えます(や、確信します)
なのでまずは、”スペイン語を好きになる!”、そしてスペイン語を好きになれたら、速攻でスペイン語を習得できることはほぼ確実なのでご心配なく!^^

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン語リスニングの効果をさらに上げるには?

リラックスしながら手軽にできる”スペイン語のリスニング”の練習。もちろん単に”聞き流している”だけでも効果があるのですが、(でも某教材の宣伝文句のように”聞き流すだけ”で話せるようにはなりませんので、”話すこと”は別でしっかり練習してくださいね)

少し余力とやる気(笑)のある時は、リスニングに以下を追加するだけでぐっと、学習効果がアップします。お試しあれ!

1、スペイン語の本を読む。
必ずしも聞いたものの内容と一致する必要はないです。スペイン語で読むことを行っている際に、私たちは無意識に頭の中で音を発音しているのでリスニング・スピーキングの訓練にもなります。またリスニングで耳にした単語をスペイン語で書かれたものを読むことによって
リスニングで耳から入ったボキャブラリーが視覚化されて記憶として強化されます。

2.可能であればスクリプトのあるものを聞く
リスニングの内容を書き出したスクリプトがある教材を使うと、自分が聞き取れなかった単語が確認できるので便利です。
しかし実際問題として必ずしも興味をもった話題のリスニング教材にスクリプトが見つかるとは限らないので
そのような場合は”同じトピック”の新聞記事やポッドキャストなどを使うと、類似の単語が使われている場合が多いです。

3.気に入ったリスニング教材を見つけたら繰り返し聞く。
内容が興味を持てるものだったり、楽しめるものである場合は繰り返しきいてボキャブラリーを増やすことを意識してみます。
またイントネーションや発音の仕方が気に入った場合は、会話の際の話し方のお手本にするために何度も聞きましょう。

4.興味を持った分野では長めの教材を使ってみる。
効果的な方法の一つとして長めの教材(たとえば歴史の物語など)を短いかたまりごと(章ごと)で聞き分けていくというやり方があります。
一つ一つ章を聞き進め、最後までたどり着いたら、あらためて最初から最後まで通して聞いてみると大きな達成感を感じられます。

5.ときどき、耳をとめて?特定のフレーズに集中してみる
単に聞き流すだけではなく、ときどき新しいフレーズや気になったフレーズにフォーカスしてみます。
”集中モード”にスイッチを切り替えると脳がそれらのフレーズや表現を記憶に定着しようとする働きをするので、ボキャブラリーの増加にも効果アリです。

6.自分が間違いやすい単語や表現に注意しながら聞いてみる。
この方法はスペイン語をある程度のレベルまで習得なさっている方向きではありますが、レッスンを受ける際に講師に、間違いや躓きやすい表現、フレーズなどをメモしてもらうように依頼します。そのメモを片手にリスニングを行い、自分が間違いやすい単語や表現のところは繰り返しまた意識して聞くようにしてみます。自然なコンテクストの中で、正しい使い方を学び記憶の強化をすることができます。

上記のポイントを意識しながら、リスニングを毎日づづけると目安として約2か月くらいで、始めた頃よりかなりスペイン語が聞き取れているように
なっているはずです。リスニングは、ほかのスキルに比べると、比較的短期間でスキルアップを感じやすいのでモチベーションもアップ^^

が、あくまでもスペイン語のリスニングを”リラックスして楽しみつつ”はお忘れなく!
楽しみながら、がまず一番です^^

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン語学習のモチベーションアップのツボ

スペイン語学習は英語と違って義務ではないので、やめたいと思ったらすぐにやめられます。
”やる必要”がないので、”なんとなく続かなくなってやめた…”という方も多いのが事実です。
(かといって”必要だから”といやいや英語をやっていても習得できるのか、というと”No”であることには間違いないですが)

スペイン語継続の秘訣は”モチベーション維持”そしてモチベーションが下がってしまった時の自分なりの対処法を持っておくこと。
(気分にむらがあるのは仕方ないです…)”継続は力なり”、続けていけば必ず目標を達成することはできます。その”継続”のエンジンを動かし続けるガソリンの役割を果たしてくれるのが
”スペイン語に対するモチベーション”です。”モチベーション”のガソリンの出どころと補給の仕方さえ心得ておけば、”継続”の流れが一時的に止まったとしても、再度ガソリンチャージして再始動でき、最終的に目的地に到着することができます。

■ まず自分に”スペイン語学習のモチベーション”を問うてみる

義務教育でもなく、おそらく”仕事で必要”になる場合もほとんどないスペイン語。そもその”なぜやりたいと思ったのか”を自分の中ではっきりさせます。
ここがぶれていると躓きやすいです。大義である必要は全くないです。(ちなみに私の場合はラテン音楽にはまり、言葉がわからなくても歌えるくらいになったので”歌詞をどうしても理解したい”がスペイン語を学ぶモチベーションでした)
そのうえで自分なりの目標設定をします。
”スペイン語で何を達成したいのか;”上達したい”だけだと、ほとんどの場合行き詰ります。”世界遺産を回るためにスペインを一周したい””本場のスペイン料理を学ぶためにレシピもすべてスペイン語で読めるようになりたい”など心から自分が興味を持てる目標を設定します。その目標をみると”やっぱりスペイン語をがんばろう”と思えるようなものです。
まだまだ日本ではマイナーなスペイン語を”学ぼう”と思ったのはそれなりの理由がそれぞれおありになると思うので(笑)、目標を明確にし目に見えるところに貼っておくことをお勧めします。


■ スペイン語のモチベーションを保つために”やるべきこと”と”やってはいけないこと”

スペイン語の目標を設定し、”モチベーション”のガソリンの出どころをしっかり確認したら、次は”ガソリン切れ”を起こさないように、学習の際に以下のことを心がけてみましょう。

-できるようになったことを見直して達成感に浸ってみる

まずは自分をほめて褒めまくってください(笑)。勉強する必要などまったくないのに、日本語と似ても似つかないスペイン語を勉強しようとしている、それだけでも称賛に値します。
”できなかったこと”は全く気にせず、とにかく”できるようになったこと”だけフォーカスしてください。(特に最初のころは)
”今日は前のレッスンよりも一単語多く話せた”、”前よりも理解できるフレーズが一フレーズ増えた”。
結局のところ、語学の習得はそんな小さな一歩一歩の積み重ね、なので前に進むたびに、思い切り自分をほめて達成感に浸りましょう^^

逆に、モチベーションを下げるので”やってはいけない”のは

-期待しすぎない

自分が思っているように進まないとイライラしますし、学習することが嫌になることがあります。ほとんどの人にとってスペイン語は”全くゼロから始める”言語のはずです。まず”期待”なるものはそもそも持つべきではないのです。できなくて当たり前、最初の数回のレッスンは全く理解できなくても当然です。でもそれでも無駄になっていないことは保証します。
→スペインで3か月間ほぼ何も理解できないスペイン語のみのレッスンに通い続けたのは私です。でもおかげでスペイン語の音になれることができましたし、そのあとの3か月は驚くくらいのスピードでスペイン語を学ぶことができました。無駄なことはありません

自分の目標を達成できるかはスペイン語に対するモチベーションを維持できるかにかかっています。”初心わするべからず”、スペイン語を学習を頑張っている自分を思い切りほめつつ
モチベーションとうまくつきあっていきましょう♪

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン語速攻攻略のコツ(2)目的達成に手段を選ぶ必要なし!

スペイン語を勉強する目的は”テキストを終えること”?それとも”スペイン語を話せるようになること”ですか?

スペイン語に限らず、語学の学習一般にいえることではあるかと思うのですが、学習をしているうちに”勉強そのもの”が目的になってしまって、当初の目的の”スペイン語を話せるようになる”がすっかり忘れ去られているというケースをよく見かけます。”レッスンを何年も欠かさず続けているのにほとんど話せるようになっていない”なら、一度これまでのやり方は自分にあっているのか、立ち止まったほうがいいです。”テキストを進めていくこと”と”上達すること”は必ずしも同意義ではないです。

教科書通りのやり方ではなく自分に最適なスペイン語学習方法を見つけることが大切

■ ”基礎”にこだわらない、
極端な話、基礎の基礎であるアルファベットの読み方があやふやでも、スペイン語を話せるようになります。実際の発音にはあまり関係がないからです。
基礎の基礎でも、なかなか頭にはいってこない、覚えられないことはだれにもあります。だからといってスペイン語が上達しないというわけではないのです。過去形の活用がうまくできないならとりあえず、現在形と未来形だけで会話をどんどんすればいいのです。会話をたくさんしているうちに、過去形の文章をたくさん聞いているうちにいつかは使えるようになります。使えるようになってから文法を確認して、きちんとした文法で話せるように練習すればいいのです。

■ ”順番”にこだわらない、わからなかったら飛ばす。
テキストは一応、学習項目が順序づけてあり、順番に勧めていくように構成されていますが、あくまで目安であり、順番に勧めていく必要は必ずしもないです。
特にスペイン語を始めたばかりのころは、自分がやりたいと思った項目から進めていって全然かまわないです。(特に最初のころは行き詰りやすいですし、行き詰まりがスペイン語をやめてしまうきっかけになることが多いのでそれを避けるためにも)。自分ができること、興味を持てそうな項目から始めできることを増やしてから、難しそうなことに取り組むやり方で全然かまいませんし、”今はどうしてもできそうにない”と思ったら、とりあえず次のテキストにすすんで、あとから前のレベルのテキストに戻ることもできます。
義務教育のカリキュラムでも受験勉強でもなくあくまで目的は”スペイン語でコミュニケーションがとれるようになること”。自分に一番適した順序で学習を進めればよいですし、その順番はもちろん自分で決めていいのです。

■ 全部できるようになることにこだわらない、行き詰ったらほかのことをやる、そのうちにできるようになる
スペイン語でコミュニケーションが取れるようになるには、”話す 聞く 読む 書く”の4つのスキルが必要です、が、人それぞれ、得て不得手は当然のことながらあります。
”楽しく取り組めること”、”なかなかやる気が起きないこと”もあるはずです。とりあえず特に学習を始めた最初の段階では、”楽しく感じられること”、”興味がわくこと”を優先し、”スペイン語でできること、マスターしたこと”を増やすことに重点を置きます。やり易いことができるようになってからのほうが、苦手分野にも取り組みやすくなっているはずです。

最終目的は”スペイン語でコミュニケーションをとれるようになること””話せるようになること”です。
そのやり方は一人ひとり違っても全然かまわないのです。自分が一番やり易く、自分にとって最も効率の良い順序を優先してさくっとマスターしてしまいましょう!

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

新講師アナ、レッスンスタートいたしました。

セビージャ出身。セビリア大学の法学部出身のアナ。日本が大好きで、去年一年間は始まったばかりのワーキングホリデー制度を利用し、一年間日本に滞在していました。
日本滞在中は、東京の語学学校で、個人レッスン、グループレッスンの両方、またさまざまなレベルの受講生を担当しスペイン語講師としての経験を積みました。日本人の生徒さんとのレッスンはとても楽しくいい思い出しかないそうでさらに日本が好きになったそう。

自らも日本語を勉強中なので、”日本語とスペイン語”ほとんど共通点のない外国語を学ぶ大変さも理解しており、また日本人受講生との経験が豊富なので”日本人ならではの躓きやすい点”も把握しており、心強いです。
とくに入門者・初心者向けのレッスンを得意とし、オリジナル教材も使いつつ受講生のペースを尊重しわかりやすいレッスンを進めてくれます。

【ごあいさつ】(本人が記述しました)
こんにちは、アナです。 私はセビリアで南スペインの小さいながらも綺麗な街に生まれました.
一年間東京に住んでいました、それは素晴らしい経験でした!日本料理が大好きです! そして、私は新宿で日本人学生にスペイン語を教えていました、それは素晴らしい仕事でした。
だから,私はあなたにスペイン語を教えるのを楽しみにしています! よろしくお願いします!

ゼロから始めて速攻でスペイン語を習得するコツ

義務教育で中学・高校と勉強した英語ですら話せるようになっていないのに、知識もまったくなくて聞いたことすらないスペイン語、勉強したところで話せるようになるのか?
・・・スペイン語に興味を持たれても、そんな風に思えて”やめとこ”と思われても仕方ないとは思います・・。
が、率直に言えば全くゼロからでももちろん話せるようになります!
当レッスンでも全くのゼロから始められて続けられた結果早い方は1年前後である程度会話ができるようになり、テキストを使用せずに会話のコースに切り替えられていらっしゃいます。
(ちなみに、日本語ができる講師もおりますが、レッスンはすべて基本的にスペイン語で行っております。)

自らの経験も踏まえつつ、(私自身がスペインに来たばかりのころは本当に英語がまったくといっていいほど通じず、スペイン語ができないと日常生活がままならなかったのでなるべく早く身に着ける必要がありました)短期間でスペイン語を身につけたい方はスペイン語学習に取り組む際に下記を心がけてみてください。

‐可能な限りスタートダッシュ
スペイン語を始めたばかりの時は、”続くかどうかわからないし、最初はゆっくり・・”と思われるかもしれません。しかし残念ながらその心構えでは必ず挫折してしまいます。(スペイン語に限らずそのほかの外国語の習得においても)、やると決めたら、”スタートダッシュ”をかける、一定の期間毎日レッスンを受ける。思い切って一週間スペインにいって語学学校で集中レッスンを受ける…。最初が肝心です。なぜならばとくに最初はスペイン語そのものになじみがないので”学んだすぐ後に忘れる”のが当然です。この状態でたとえば一週間に一度だけレッスンをうけていても全く進歩は期待できません。スペイン語学習を始めた当初に集中的にスペイン語に触れることによって、スペイン語そのものになれることができ学習内容も定着しやすくなります。”スペイン語に慣れてきたかな”と感じられるくらいの基礎ができるまで(個人個人によりますが、学習を始めて約2-3か月後くらい)できる限り学習に時間を割くことをお勧めします。

‐復習よりは予習。レッスンの前に必ず予習を
ゼロから始めた場合、当然のことながらテキストに出てくる単語は全く分かりません。レッスンの時間を有効に使うためにも、レッスンの前にわからない単語は自分で調べておく、練習問題などもできる限り回答しておく。そうすることによって、レッスンの時間をより有意義に使うことができます。”レッスン前に独学でインプット、レッスンでは自分で学んだことを実践しアウトプット”が理想的です。

‐レッスン中にわからない単語があればその場すぐ調べる

レッスン中に、わからない単語があれば、”後で調べよう”と思わずにすぐに意味を確認する癖をつけます。実際に使われている場面で覚えるほうが、個別で覚えるよりも定着しやすいです。
余力があれば、レッスン後に新しい単語を復習するのおすすめですが、できなくても”わからない単語をすぐ調べる”を繰り返していくと少しづづ”わからない単語”が減ってきます。

‐頼りになる参考書を一冊確保する
行き詰った時、疑問を解決してくれる一冊があると心強いです。あまり文法に時間をかけすぎることは個人的にはお勧めしませんが、特に”どうしても理解できないと前に進めない”という方には”文法の辞書”として丁寧に文法を説明してくれるテキストはマストです。

『NHK出版 これならわかるスペイン語文法 入門から上級まで』
は細かく文法事項が網羅されていて頼りになる一冊です


-とにかくインプットあるのみ!

特に学習を始めたばかりのころは、できるだけ早く”スペイン語そのものになれることができるかどうか”が学習のスピードに大きく影響します。
意味がわからなくても、単に聞き流すだけでも全然いいのでスペイン語でラジオを聞いたり、音楽を聴いたりしてみてください。

何よりも”できるだけ早くスペイン語に慣れる・なじむ”ことがポイントです。”スペイン語免疫(笑)”ができてしまえば、学習自体も楽しくなりますのでとりあえず最初は思いっきりスペイン語にどっぷりつかってください^^

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン語が使えると得する仕事(4):メーカー

少し前にいくつか紹介させていただいた”スペイン語を使ってできる仕事”

スペイン語ができると得する仕事その1:外務省在外公館派遣員

スペイン語ができると得する仕事その2:外務省専門職員

スペイン語ができると得する仕事その3:在日大使館勤務

政府関係の仕事が続きましたが、もちろん一般企業でも”スペイン語を使える仕事は意外にたくさんあります。
スペイン語は”世界で第2番目に母国語者が多い言語”、経済圏の規模は大きく進出を志す企業は多いです。

これから日本国内の人口が減少していくことは確実なので、特に製造業分野の企業は日本国外への進出は死活問題といっても過言でないくらい重要です。
スペイン語を話せる人材は英語に比べるとかなり少なくなるので、採用の際に”スペイン語が話せる”ことは大きなアドバンテージになることは間違いないです。

■ スペイン語を使うメーカーでの仕事
-海外営業
まず、海外進出を目指すメーカーが、進出の一歩として行うのが、現地での販売ルートを探したり、提携企業を探したりといった業務です。このような仕事を行うのが”海外営業”のポジションです。日本と進出先の国をいったりきたり、多くの場合長期にわたって進出を目指す国に滞在をすることにもなります。

-現地事業所とのコーディネート業務
事業拠点を構えた際に、現地で事業所の代表などを雇う場合も多いです。(スペインの場合はビザ取得の関係もあり、小規模なメーカーの場合、事業所の代表はスペイン人であることも多いです。事業所の設立は比較的短期間でできても、日本から人を派遣する場合に労働ビザの取得に時間がかかるためです。)その場合、現地の従業員と日本側との仕事のやりとりを管理する役割を担うポジションです。海外営業の仕事に比べると出張などは少ないですが、日々現地事業所とのやり取りを行う必要がでてくるため、高い語学力が求められます。

-現地工場管理
進出先の輸出入に関する法律や、関税、また輸送にかかるコストなどから、多くのメーカーは現地に工場を持っています。(あるいはコストが安いことから、現地工場で製造したものを日本に輸入する場合もあります)工場での製造業務は現地の従業員が行いますが、管理のポジションは日本から派遣される場合が多いです。このポジションは日本の数年間の勤務を経てその後現地での勤務となる場合がほとんどです。

-現地子会社のマネジメント
大企業の場合は、長年国内で勤め実績を上げた管理職ポジションの人が現地に派遣されるケースもありますが(その場合語学サポートとして派遣先でアシスタントを採用します)、中小企業の場合は中途採用で、すでに語学スキルも含めた必要なスキルを持ち合わせている人材を採用し、日本での比較的短期間のトレーニングののち現地の管理ポジションとして派遣されるのは珍しいケースではないです。

■求められるスキルとは?
B2(大学の授業を問題なく受けることができるレベル)レベルの高いスペイン語が求められ、採用の際にはかなり有利に働くほか、”日本企業とスペイン語圏の進出先をつなぐ架け橋”になることが求められるポジションのため、進出国の文化に対する理解や異文化への順応度の高さも求められます。
スペイン語を話せる人材を探しているメーカーの求人は以下のようなサイトに掲載されています。
インスティチュート セルバンテスの求人ページ(政府関係の求人も多いです)
https://tokio.cervantes.es/jp/job_board.htm
求人大手サイトの”Indeed”
思ったよりもスペイン語の求人が多く少しびっくりしました・・

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話