スペイン語で楽しむ冬季オリンピックハイライト

olympics_winter

日本では現在冬季オリンピックの話題で持ちきりのようですが・・かなしいかなスペインでは盛り上がりはいまいち^^;
しかしながら、スペインチーム今年は1992年以来のメダル獲得も達成ということもあり連日ニュースには登場しております。

開催中、興味のある試合の記事をスペイン語でおさらいすれば読解力ボキャブラリーアップ^^
下記スペイン語で2018年冬季オリンピックが楽しめるスペイン語の”オリンピック特集”紹介させていただきますね。

■ 主要紙”El pais”のオリンピック特集

https://elpais.com/tag/juegos_olimpicos_invierno/a#

”Los españoles que quieren acabar con 26 años de sequía en los Juegos de Invierno”
(冬季オリンピックの26年間の干ばつを終わらせたいスペイン人たち)
オリンピックが本格的に開始する前の記事、26年ぶりのメダル獲得となるか・・・

”La odisea de Javier Fernández, ‘el Lagartija’”
El bronce culmina la aventura de un talento al que costó domar y que emigró para triunfar en el hielo
(ハビエルフェルナンデスの長い旅”とあるとかげ”:銅メダルは手名づけるのが難しく氷上で勝つために外国に移リ住んだ才能の冒険にピリオドを打つ)

記事中には2016年に収録されたフェルナンデス選手のインタビュービデオも。癖のない綺麗なききとりやすいスペイン語です。

■ ビデオで日ごとのハイライトがチェックできる”Eurosports”のオリンピック特集
https://www.eurosport.es/juegos-olimpicos/

一つ一つのビデオが短いので字幕はないのですが繰り返して聞いたり、下記取りをするのにはぴったりです。
字幕付きのインタビューもあるのでご活用ください!
”Las actuaciones de los tres medallistas con el polémico resbalón de Shoma Uno”
(問題視される宇野の転倒と3人のメダリストの演技)
フィギュアスケート男子上位三人の演技のハイライト。宇野選手はなぜか転倒シーンが中心。スペイン人的には納得がいかなかったのでしょうか・・・

Kodaira hace historia para Japón en el 500m de patinaje de velocidad
(小平(選手)は日本へ500メートルのスピードスケートで歴史を作る)
スペイン語での実況中継付きのビデオで臨場感たっぷりです。

普段はサッカーの話題で一色ですが…主要スポーツ誌もオリンピックの特集を組んでいます。
スポーツ誌なので、一つ一つの記事が比較的短く読みやすいです。

■ Mundo deportivo
http://www.mundodeportivo.com/juegos-olimpicos

”Juegos Olímpicos de Invierno 2018: Calendario, horarios y dónde ver”
Trece españoles competirán en los Juegos Olímpicos de PyeongChang 2018 que se disputarán entre el 9 y el 25 de febrero en esta ciudad de Corea del Sur
(2018年冬季オリンピック、カレンダー、時間、どこで見るか:13人のスペイン人たちが2018年平昌オリンピックで韓国の街で2月9日から15日まで競技を行います。)
スペイン人選手が参加する競技、時間帯をまとめたカレンダーです。

■ Marca
日々のオリンピックのニュースに加えて、スペイン代表選手たちのインタビュー記事も。
http://www.marca.com/juegos-olimpicos-invierno.html?intcmp=MENUDEST&s_kw=juegos-olimpicos-invierno

”Así es el bicampeón olímpico:Hanyu, el campeón olímpico al que le tranquiliza ver la cara de Winnie the Pooh”
(オリンピックの2冠選手はこんな風です:羽生、プーさんの顔をみると落ち着くオリンピックチャンピオン)
羽生選手の”プーさん”好きはここでも話題に…。

スペインのメディアだけあって、ハビエルフェルナンデス選手のインタビューがあちこちで見られます。マドリッド出身のフェルナンデス選手、もちろんネイティブなので話す速度は速いですが、それを除けば癖のない聞き取り易いきれいなスペイン語。リスニング教材としてもぴったりです(発音のまねをするのにも!)

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スペイン流コーヒーの頼み方

スペイン人の生活に欠かせない”Cafe”。あまりに日常の一部と化しているため、スペインのカフェやバルではカフェのメニューはおいておらず、自分で好きなタイプのカフェを頼みます。

ちなみに、メニューは存在しないものの通常バルやカフェで頼むことができるカフェの種類は以下・・・かなりたくさんの種類があります。

■ Cafe solo
別名”Espresso”(エスプレッソ)、ミルクもなにもはいっていないコーヒーです。味と香りの特徴が一番出ているカフェです。

■ Cafe Americano
Cafe soloをお湯で割ったもの。あまりスペインでは一般的ではありませんが、もちろん頼めはでてきます。

■ Cafe espresso doble
通常のCAFE SOLOコーヒーの量の2倍(カフェ約14グラム 40ミリリットル)。コーヒーの苦みが好きな方向け。

■ Café solo largo
Cafe soloを通常の2倍の量のお湯(40ミリリットル)で淹れたもの。

■ Cortado
Cafe soloにほんの少しだけ(10-15ミリリットル)ミルクを加えたものです。ミルクは好みでcaliente (暖かい)か fría(つめたい)かどちらかの希望を伝えると応じてもらえます。

■ Cafe con leche
スペインでは一番一般的で人気のある種類のカフェです。通常は半分がコーヒーで半分が牛乳です。牛乳は、Natural (常温)かCaliente(温かい)か聞かれることもありますが好みがあればオ-ダ-するときに伝えると応じてくれます。200mlから250mlの大きめのカップででてきます。

■ Cafe con leche en vaso
マグカップに入れるよりもCana(カーニャ、小さめのグラスに入ったビール)用のグラスにいれたほうが”コーヒーが冷めるのが早い”ため、熱いものが苦手なスペイン人向けです。猫舌の人は”Vaso”でのオ-ダーをお勧めします。バルなどでは頼まずともVasoに入って出てくる場合もあります。

■ Cafe con leche con hiero
スペインのほとんどのバルやカフェでは”アイスコーヒー”がメニューにないので、夏など暑い時期にはCafe con lecheを頼む際に一緒に”Hiero(氷)”を頼むとグラスに入った氷を持ってきてくれます。まずは暖かいCafe con lecheにお砂糖を溶かしてから氷の入ったグラスに移し替えて、アイスコーヒーの出来上がり!です。

■ Cafe con leche corto de cafe (Lagrima)
夕方の遅い時間帯などでカフェインの影響がちょっと気になるけど、カフェがのみたい・・という時の選択肢”Cafe con leche corto de cafe”。カフェ3分の一、ミルクが3分の2の割合の”ミルクの多めのカフェ”です。

■ Cafe descafeinado
健康上の理由などでカフェインをとることができない人向けのコーヒーがCafe descafeinadoです。お店によっては
Cafe descafeinado maquina(カフェマシーンで淹れたもの)とCafe descafeinado sobre(一緒に溶かすタイプのティーパック状のもので暖かいミルクで溶かしたもの)と尋ねられることがありますが、機械で作ったものは、多くの場合他のコーヒーと同じ機械で淹れるためカフェインが混じってしまうことがあるそうです。なので”絶対にカフェインをとりたくない”場合はCafe descafeinadoを頼むのが正解です。

以上”コーヒーとミルク”の組み合わせのバリエーションのコーヒーのみを紹介させていただきましたが、このほかにもチョコレートシロップやクリーム、アルコールを合わせたコーヒーなどもっとたくさんの種類のコーヒーを頼むことができるのでまた別の機会に紹介させていただきます。

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スペイン語”自然に聞こえる”会話のコツ:動詞”Meter”を使い倒す

どの言語にもいえることですが、スペイン語にも”この言葉を使いこなせば会話がさらに自然にこなれた感じに聞こえる”という単語がいくつかあります。そのうちのひとつが動詞”Meter”です。Meterは日本語に直訳すると”中に(ものを)入れる”という意味。日本語ではあまり出番のない単語ですが、スペイン語においてはHacer等に並んで最も会話に登場する割合のおおい動詞です。
なお、単体ではなく熟語として使われる場合がほとんどですので、ネイティブっぽく聞こえる”Meter”を使った言い回しをいくつか紹介させていただきますね。

まずは
■ Meterse:
まずは再帰表現の形にすることによって“ちょっかいを出す、邪魔をする”の意味をもつようになります。
”El se mete con todos”(彼はみんなにちょっかいを出す)
”No te metas conmigo!”(邪魔しないで!)
という感じで用います。

■ Meter las narizes
直訳すると”鼻をつっこむ”。”関係のないところにまで口出しする””余計なちょっかいを出す”という意味で使われる表現です。
まったく知識がないのに的外れなアドバイスをする知り合いや、野次馬根性でいろいろなことに口出ししてくるご近所さんなど
スペインで”Gente que se mentan las narizes para todo”(何にでも首を突っ込んでくる人)はよく見かけます。
もちろんあまり好意的な意味で使われる表現ではありません・・。

■ Meter la pata
そのままの意味だと”足を入れる”ですが、これは”失敗する、過ちを犯す”という意味の表現です。もともとは動物たちが猟師の仕掛けた罠に足(la pata)をひっかけて(Meter)しまう=過ちを犯す、ことから派生した表現です。

”Acabo de meter la pata con Pablo preguntandole sobre su plan de boda. No sabia que habia roto con su novia”
(結婚式の予定をきくなんて、パブロに失礼なことをしてしまった。婚約者と別れたなんてしらなかったよ)

という風な使い方をします。

■ Meter la gamba
今度はエビ”La gamba”の登場です。”Meter la gamba”は”Meter la pata”と同様に”間違える、過ちを犯す”という意味です。
なぜ”エビ?”なのかはスペイン語表現アルアルの由来なのですが…もともとは”Meter la camba”、”Camba”はラテン語で”ウマの足”
として使用されていたものが時をへて音が似ていてなじみやすい”Gamba”に入れ替わってしまった・・・そうです。なので使い方は上記の”Meter la pata”と全く同じです。

■ Meter cizaña

Cizañaは”どく麦”と呼ばれる麦とよく似た雑草です。麦の成長に悪影響を及ぼす雑草としてしられており、このことから”Meter cizaña”は”悪い影響を及ぼす、偏見をもたらす”という意味で使われます。スペイン語の同義語は”Manipular”です。

”No le hagas mucho caso a Maria, esta intentando meter cizaña con sus ideas extranas”
(マリアのいうことはあまり聞かない方がいいよ、かなり変わった考えで悪影響をもたらそうとしてるから)

どちらかといえばあまりよい意味で使われることのない動詞”Meter”ですが^^;
会話にはかなり登場しますので気をつけてみてください!

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スペインでしか通じない!?スペイン語表現

これまでも何度か、スペインで話されているスペイン語と南米で話されているスペイン語が、いろいろな面で異なることは
これまでもいくつかの記事でお伝えしてきました。

同じ単語でも違う意味で使われていたり、文法も若干違ったりと違いは多岐にわたるのですが、
”この単語を会話に使えばスペインのスペイン語っぽく聞こえる”、スペインのみで使われている口語表現、単語をいくつか紹介させていただきたいと思います。

■ Chungo
別のいい方をすれは”Muy mal” “Muy dificil’、状態がよくなかったり、困難だったりするときに使う表現です。日常会話ではかなりの頻度で使われる単語です
たとえばだと雨がかなり降っていて外にでるのに憚られるような時”El tiempo esta Chungo”. あるいは試験が難し買った時などは
”El eaxamen ha sido chungo”(試験は難しかった)などというように使います。

■ Coña
Coñaにはよくつかわれる使い方として2種類あります。
皮肉を込めた表現として使われる”de coña” 、この場合は’冗談”の意味として使われ、”Ni de coña! “は”ni de broma”と同じ意味で”冗談じゃない”。”estas de coña”(estas de broma) “本気でいってるの?”のような意味の使われ方です。

もうひとつは”面倒なもの””邪魔くさい”の意味で使われる場合。この場合は意味を強調する”Zo”を語尾につけて用いられることが多いです。
”Es una coñazo de tener que escribirlo todo “(”全て書かなければならないのはとても面倒くさい)の用に用います。

■ Pilarse ( irse)
”Irse””Marcharse”と同じで”去る”を意味します。もともとはどちらかといえば”何も言わずにいなくなる”という意味なのですが、他の2つの単語とまったく同じ意味で使われるようになりました。

■ Rollo
この表現も会話の状況によって二つの意味で用いられます。ひとつめはAburrido, Pesado ”手間がかかる、面倒、退屈”など”あまり気乗りのしないもの”に対する表現で”Que Rollo!”や”Es un rollo”という形で”あーもうめんどくさい””あーやりたくない”というような使われ方。

もうひとつは”Mal Rollo””Buen rollo”のような言い回しで”関係”や”機嫌”に類似する意味で使われる場合です。
たとえば”Hay mal rollo en el trabajo”だと”職場の雰囲気が悪い”。”Jose es de buen rollo”は”ホセはいい人だ”になります。

”Rollo”自体はもともとは”ロール”の意味なのでなぜこのような形で派生した意味をもつようになったのかは不思議ですが(笑)

この4つの表現、会話に取り入れるとかなりこなれた感じになるのでぜひお使いください!

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スペイン語学習の都市伝説を検証してみる

”スペイン語を手っ取り早くペラペラに話せるようになりたい”はスペイン語学習者であればだれでも”妄想(笑)してしまうことかと思います。

ゆえに、こんな”スペイン語学習に関する都市伝説”に惑わされがちではないでしょうか・・・

■ 子供のほうがスペイン語を早く覚えられる
子供のほうが物覚えが速いのはある意味真実なのですが、あまり努力なしにおぼる分、忘れてしまうのも早いそうです。また幼いころはあまり興味のないことに対して集中させることが難しいこともあるため、子供がスペイン語学習に興味をもってくれれば大人よりずっと早いスピードでスペイン語を習得することも可能かもしれませんが、そうでない場合は大人よりずっと時間がかかってしまう(あるいは全く身につかない)こともあり得ます。

■ 1000単語(あるいは他の数字)でスペイン語を話せるようになる。
キャッチーなコピーはスペイン語学習者の目をひきますが・・・実際のところある特定の数の単語を覚えたからといってスペイン語がは話せるようになるわけではありません。単語を覚えると同時にその単語がどのような状況で使われるかも学んでやっと会話で使うことができるようになります。また”話せるよう”になるためには会話の実践練習は欠かせません、単語だけ3000、5000覚えたところで話せるようにはなりません。

■ XX時間でスペイン語が話せるようになる。
学習の速度は人それぞれによってかなり違ってきます。スペイン語と似た言語の知識が既にある程度ある人は、全くない人よりも学習の速度が速い傾向にありますし、学習の頻度、一週間に一時間学習する人と毎日1時間学習する人とでも異なってきます。

■ ある程度のレベルまで達したらスペイン語のレッスンを受ける必要はなくなる
文法の知識がある程度身につき、会話もそこそこできるようになったらレッスンを受けることをやめてしまう人もいますが、スペイン語圏で暮らし毎日スペイン語を話す機会があるという場合を除いては、レベル維持のために継続して会話のレッスンを続けないと確実に忘れていきます。少しの上達に甘んじることなく^^;継続的なレベルアップが求められます。

■ 先生はネイティブでなくてもよい。
ネイティブでないとスペイン語を教えられないというわけではありませんが、やはり正しい発音や自然な言葉遣いはネイティブからしか学ぶことができません。またネイティブでも、できる限りスペイン語の講師としての正しい知識、技術と経験を積んだ人たちから学ぶことをお勧めします。

■ 年をとればとるほどスペイン語の習得が難しくなる。
記憶力の優れている子供の時期を過ぎると、”年齢と語学習得の難しさ”に関してはほとんど相関関係が見られなくなります。20歳でも50歳でも、どちらでも”スペイン語習得への意欲”が高ければ高いほど学習のスピードもあがります。

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スペイン語の独学ではまりやすい間違い

独学

スペイン語レッスンのビデオやアプリ、Eブックなどほんの数年前と比較してもインターネットでスペイン語の教材をわりと容易にみつけることができるのでまずは”独学”でスペイン語にチャレンジをなさる方もいらっしゃるかと思います。(私自身は何度やっても独学は続かず挫折してしまいましたが・・・)もちろん、独学でスペイン語を習得することが不可能であるとは思いません。レッスンを受けるのと違い、経済的にも負担は少ないですしとりあえず始めて見られるのもよいかとは思います。

そして独学を”継続”することができるようになったら(それだけでも称賛に値することなのですが)学習を進めていくうえで次の点に気をつけてみてください。

■ 単語の意味をしっかりと確認する

日本語の場合はスペイン語とは全く違う言語なので、”単語のつづりや響きが似ているので意味を間違って覚える”ということは考えられませんが、スペイン語には英語の単語と似ている単語がかなりあります。ただ”英語と同じように見えて”使われ方や意味が微妙に違うのできちんと実際の使われ方を確認しましょう。


■ ちゃんと通じる発音を身につける

スペイン語は日本語と音が似ているので日本人にとってはかなり発音がやさしい言語です。ただ日本語にない音として”R”と”L”があり、これらの音を区別して発音するのが少し難しいです。この二つの音の発音に限らずレッスンを受けていれば正しく発音できているかどうかを第三者が確認してくれますが、くれぐれも間違った発音が身についてしまわないように、お手本になる音源などを使ったシャドーイングでの練習などを取り入れて”正しい発音”を身につける訓練も忘れずに。


■ 学んだ単語の実用性の確認

新しい単語の意味を辞書で確認することができても実際その言葉がどのような状況で使われているのか、カジュアル/フォーマルな使われ方をするのか、どのようなを確認できるのはやはり生の会話に触れてこそ、身につけられる感覚です。Youtubeなどでスペイン語のドラマやテレビ番組をみるなどして”実際の単語の使われ方”の感覚を養っておくことをこころがけましょう。


■区切り区切りで自分の上達を確認できる場に参加する

”独学”とはいえ、全く一人でスペイン語を習得するのはやはり不可能に近いといえます。なぜなら一人では会話の練習ができないからです。
なんらかの理由でレッスンに通うのは難しいという場合は、休日などでも参加できるスペイン語の語学サークルや、最近はオンラインでもラングエージエクスチェンジができるようなので、活用して”実際に話す”練習が不可欠です。また自分の上達の度合いも確認できるのでモチベーションの維持にも役立つはずです。

独学で何度も挫折したからと言って必ずしもその言語を習得できないというわけではないことは、独学のチャレンジでなんどもくじけでも最終的にスペイン語を習得したものとして断言させていただきます^^

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スペイン語学習で躓きやすいポイント

スペイン語は、発音のしやすさなどからも他の言語と比較すると習得しやすい言語であるとはいわれています。
とはいえ、日本語とは全く異なる文法、豊富すぎる表現(とくに口語表現)などもありだれでもが簡単にスペイン語を話せるようになるというわけでは決してありませんし、他の言語の習得同様継続して学習していくことが鍵となります。

”学習の継続”と言葉にすれば易しいですが、”言うは易し行うは難し”。ただ、事前に”スペイン語を学んでいくうえでスペイン語学習者がどういうポイントで躓きやすいか”を知っておくと、”躓き”にはまってしまいスペイン語の勉強をやめてしまった・・という最悪!?の自体は回避できるかと思います。

スペインのいくつかの語学学校へのアンケートのまとめによれば、スペイン語学習者が躓くポイントは以下の8つだそうです。

1.動詞 Serとestar の使い分け方。
この二つの動詞は日本語に訳するととても意味が似てしまうため、(どちらも”・・・です”となります。)使い方の区別が難しくつまづいてしまうことが多いようです。たとえば、Soy Japones と Estoy Japonesは日本語にそのまま訳すれば”私は日本人です”となります。(文法的には二つ目のものは”Estoy de Japones”となるべきです。)”Soy Japones”は私は日本人です、で国籍を述べており、”Estoy de Japones”は”私は(仮装などをして?)一時的に日本人です”というような意味です。

2.”書く”事の難しさ:スペイン語は日本語とにて口語体と文語体にかなり差がみられる言語です。(昨今はメールなどの普及により文章でのやり取りもかなりカジュアルな口語体に近いものでも認められるようになりつつはあります)使われる単語や言い回しが話し言葉とは違ってくるため難しく感じる人が多いようです。

3.”E”で終わる名詞:el presidente, la mente…など”E”で終わっているので男性名詞なのか女性名詞なのかわからず、つけるべき冠詞も迷ってしまうことが多いです。

4.El famoso”Subjuntivo”:他の言語ではみられないスペイン語独特の文法事項なので、概念が理解しがたくそれゆえに身につきにくい・・という悪循環なのですが、Subjuntivoに関しては使いながら覚えていくしかなさそうです。

5. j, g, rの音:意識して力をいれて発音しないといけないので(特に日本人にとっては”R”の音)発音が難しく感じる人が多いようです。
6.hの存在:スペイン語ではhの音は発音しません。ただ日本語には存在する音なので発音の際に若干戸惑いがちです。
7.口語体:語学学校でならうスペイン語と実際語学学校の外でネイティブの話すスペイン語があまりに違うので、基礎さえしっかりできていれば慣れれば理解できるようになるのですが最初はかなり戸惑い、”自分のしてきた勉強って一体・・・”と落ち込んでしまいます。

8.会話によく登場することわざや独特の言い回し:refranとよばれる独特の言い回し、日本語でいうところ”ことわざ”のようなものなのですがスペイン人の会話にはよく登場します。言葉通りにとっても意味が理解できないので、スペイン語会話のレベルがある程度までに達してくるとRefranも一通り身につける必要がでてきます。

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似て異なる?!スペイン語のアクセントと発音の違いについて

スペイン語の発音は日本語と同様ローマ字読みなのでやさしいとは言われています…、とはいえスペイン語特有の音もあったりするので
スペイン語会話がある程度上達してきたら、一度きちんと習得をすべきテーマではあります。
また発音を練習する上で必ず登場する”アクセント”、どこに重点をおいて練習をするべきか

そもそも

■ 発音とアクセントそれぞれの役割は?

RAE(Real Academia Espanola スペイン王国アカデミー)の定義によるとスペイン語における発音とは

“Relieve que en la pronunciación se da a una sílaba, distinguiéndola de las demás por una mayor intensidad, una mayor duración o un tono más alto.”

”長さや強調、トーン、シラバスをその他のものと区別するためのもの”

アクセントとは
“Conjunto de las particularidades fonéticas, rítmicas y melódicas que caracterizan el habla de un país, región, ciudad”

”ある都市、地区、国での話し方を特徴づける音やトーン、リズム、メロディなどの特徴の集合体”

と定義されています。

■ 正しい発音、正しいアクセントとは?

RAEの定義を解釈すると発音は
”会話をするときに相手にこちらが何をいっているか理解してもらうためのもの”、そしてアクセントは”話しての出身を特定するためのもの”と解釈することができそうです。
なので極論、発音が相手に理解してもらえるのであれば、どんなアクセントでも”コミュニケーション”することにおいては全く問題にならず逆にアクセントは”その人の個性”にもなりえるので、特に修正するべきものではありません。

一方発音は正しく行われないと意思疎通に支障が生じる可能性があるのできちんと習得する必要があります。ただ”スペイン語の発音”といっても、スペイン語にもさまざまな発音があり特にスペインのスペイン語と南米のスペイン語はアクセントのみならず発音そのものが異なってきます。

具体的には、スペインではZの音がSの音のように発音されたり、アルゼンチンではYとLLの音がSHの音の用に発音される(スペインではYの音に近い発音です。)などがあります。

発音自体に優越はもちろんなく、どの発音を習得するかは最終的にスペイン語圏のどの国の人たちとコミュニケーションをすることを目指してスペイン語を学んでいるのかにもよると思いますが、スペインのスペイン語発音は南米の人たちにももちろん通じますし、南米のスペイン語の発音もスペイン人に通じます。なので結局のところ好みの問題です。ネイティブであれば発音が南米流であろうとスペイン流であろうとこちらが言っていること発音が間違っていない限り理解してくれます。また発音に関して言えば、練習の重点を置くべきはすリスニングで、スペイン・南米のどちらでも通じるスペイン語を身につけたいならば、相手が南米流の発音のスペイン語を話してもスペイン流のスペイン語を話しても言っていることを理解できるようにいろいろなスペイン語をたくさん聞いて慣れておくことがポイントかと思います。

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一度は訪れてみたいスペインのお祭り、2018年の日程は?

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年開け、そして三賢者の祝日も終わり、通りのクリスマスイルミネーションは終了。
いよいよ2018年が本格始動です。

スペインでは日本とはことなり、特に宗教的な祝日に関しては毎年日程が変動するものが多いです。
当然のことながら祝日に関連するお祭りの日程も毎年ことなります。

もし今年こそはスペインを訪れたい!と思われている方、もしスケジュールが合うようであればぜひ下記の
スペインの大きなお祭りに参加してみてください^^

まずは年開けの一番最初のお祭りは・・・

■ カーニバル(2月11日)
カーニバルはブラジルのものが世界中でもよく知られていますが、スペインでも特に南部において盛大なカーニバルが行われます。
一番有名なものはカナリア諸島のカーニバル。またアンダルシアのカディスのカーニバルもよく知られています。
カタルーニャ地方では、バルセロナ郊外のシッチェスのカーニバルが有名です。またバルセロナの街もこの日は大通りで大きなパレードが行われます。

■ バレンシアの火祭り(3月15日から3月19日)
スペインの3大祭りのひとつであるバレンシアの火祭り。大工の守護神とされるサンホセを祝うお祭りで、バレンシアの各地域や周辺の村がそれぞれ数カ月かけて作ったNinot(二ニョット、木の人形)のコンクールが行われ、最終日にコンクールで優勝した二ニョットを除きすべて焼かれるため、バレンシアの街全体が火に包まれて圧巻です。バレンシアの火祭りはユネスコの無形遺産にも登録されています。

■ セマナサンタ (3月25日から3月31日)
セビリアの”Procession”(パレード)が有名なセマナサンタ(復活祭)。今年は3月の最終週にあたります。
Processionはアンダルシアの中ではセビリアのものが一番大規模ですが、アンダルシアではどの街においてもセマナサンタを盛大に祝う習慣があるので、見ごたえのあるパレードに遭遇できます。(ちなみに逆にバルセロナではそれほどでもないです。)

■ フェリアデ アブリル(4月15日から4月22日)
セマナサンタの2週間後に行われる”フェリア デ アブリル”。アンダルシア地方限定となりますが、街中がお祭り騒ぎの一週間。女性はフラメンコの衣装に身を包み、通りに設置された”Caseta(小さな小屋)でセビージャナスを踊り明かします。このCaseta自体は知り合いがいたり招待状がないと入ることができないのですが、最近は観光客も招待状なしで入れるCasetaもあるそうです。その他にもタパスの屋台が立ち並び、”典型的なスペイン”を満喫できるお祭りです。

■ Patios de Cordoba(コルドバの中庭コンテスト/5月1日から13日)
コルドバの市民が、パティオの美しさを競い合う2週間。ユネスコの無形遺産にも指定されているコルドバの中庭コンテスト。この期間中は個人宅のパティオが開放され、美しく手入れされ花に満ちたアンダルシア様式の建築を楽しむことができます。また期間中は様々なイベントが行われコルドバを訪れるのには一年で一番楽しい時期です。ちょうどゴールデンウィークにもかさなっているので、この時期スペインを訪れるのであれば一押しのイベントです。

■ パンプローナの牛追い祭り(7月6日から14日)
作家へミングウェイの作品によって有名になったパンプローナの牛追い祭り”サンフェルミン”。期間中は朝8時から雄牛達がパンプローナのメインストリートを街の闘牛場まで走り、牛とかけっこ?をするという毎年必ずけが人が出るお祭りですが、参加する人は絶えず…。参加はあまりお勧めできませんが、季節的なこと(夏)もあって、毎年かなりの盛り上がりを見せます。

■ ブニョールのトマト投げ祭り(8月29日)
バレンシア郊外のブニョールという小さな村で行われる”Tomatina(トマティーナ、とまとなげ祭り)”は今や世界中から参加者が集まル大人気のイベントです。毎年四〇〇〇〇人ほどの参加者があり、世界で一番大規模な食品を使ったお祭りで毎年8月の最後の水曜に行われます。昨今では日本からの参加者も増えているようで、参加のためには事前にチケットを購入する必要があります。

冬に関するスペイン語の表現

関東地方はまれにみる大雪に見舞われているようで、まだまだ寒さは厳しそうです。

スペインでは今年の冬は暖かめ?(また寒さが戻るかも知れませんが)かなり寒さが和らいできたようにも感じます。

以前” 効率よくスペイン語単語を覚える方法 ”の記事でも紹介させていただいたように”状況で単語や表現を覚える”を早速活用!(笑)
寒さや冬にちなんだよくつかわれる表現をまとめてみました。

1.Hace rasca
“Rasca”は”普段より肌寒い、ひんやりしている”という意味です。冬の期間中朝晩は日中に比べて冷えるので、”Hace rasca por las mananas(朝は冷え込む)”などというように使います。

2. Ser blanco como la nieve
直訳すると”雪のように白い”。意味は文字通りの意味ではなく、空から降ってきたばかりの雪のように混じりけのない状態やまたメタファー的にとても純粋なものを意味する表現です。

3. Llover a cántaros
スペインでは冬の間、大雨に見舞われることがよくあり、激しい雨、土砂降りを意味するのがこの”Llover a cántaros”という表現です。
”Cantaros”は”壺”という意味の単語です。
英語で同じ表現として “it’s raining cats and dogs”. があります。

3.Granizar
雹が降ることです。ちなみに”雹”は”Granizo”です。スペインでは雪は北部や中心部の一部の地域を除いてはあまりありませんが、寒い冬の日は雹が降ることは時々あります。

3. Romper el hielo
“氷を壊す”、英語にも”“break the ice”という表現がありますが同様の意味で、気まずい状況のあとに、雰囲気を変えるために思い切って会話を切りだすことを意味します。

■ スペイン語で“寒い”を意味する表現

一般的には”寒い”は”Hace frio”ですが特に寒さが厳しい時は下のような言い回しをよく使います。

-Hace un frío de perros
直訳すると”犬の寒さ”、なぜ犬なのかは???ですが、寒さがかなり厳しく、曇っていて雨が降りそうなくずくずした、気が滅入りそうな天気の状態を意味しています。

-Hace un frío que pela
寒さが厳しく天気も悪い時によく用いられる表現です。たとえば気温もかなり低く風も強く吹いているため余計に寒く感じられる日などは
まさに” hace un frío que pela”です。

-Hace un frío que cala

Calarは”湿らせる、湿った状態になる”という意味の動詞です。なので” Hace un frío que cala”は”寒さが厳しいうえに空気が湿っている状態”をさします。空気が湿っているので余計に寒さが感じられるような気候をさします。

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