冬のほうが楽しめるかもしれないスペインの都市8選

本格的な冬も目の前、観光もオフシーズンにあたり観光客の数も夏に比べるとぐっと少なくなりました。
だからといって、冬はスペインの魅力が半減する季節、というわけではなく、逆に”冬だからこそ”楽しめる風景もあります。

実は春夏の観光シーズンより、シーズンオフのほうが楽しめる!?スペインの8つの都市はこちらです。

1.セビージャ
6月から8月にかけて気温が40度に達する日が少なくなく、夏は”過ごしやすい”とは言えないセビージャ。
逆に冬の間は、平均的にそれほど気温が下がらず(0度以下になる日はほとんどありません)また冬の間はほとんど雨も降りません。
シーズンオフということで、観光客の数が少ないだけでなく、ホテルやレストランも観光シーズンに比べると値段が下がり、おいしいこと尽くし!
冬の間はまちはオレンジの木の優しい香りにつつまれ、煮込み(el cocido)などのタパスを堪能するのにぴったりの季節です。

2.グラナダ
南部アンダルシア地方に位置していますが、グラナダの冬はかなり気温が低くなり、雪が降る日も珍しくないです。
ただ雪に覆われたアルハンブラ宮殿の風景は。わざわざ冬に訪れる価値があるほどの美しさですし、ヨーロッパ有数のスキー場として知られる
シェラ・ネバダの雪景色も最も美しい季節です。もちろんスキーも大いに楽しめます。
冬が厳しいだけあり、骨の髄からあたためてくれるような”温かいタパス”も勢ぞろいしておりこの季節ならでは。

3.マドリッド
マドリッドも夏の暑さがとても厳しい都市のひとつ、実際8月は地元の人たちはほどんどみな避暑へとほかの都市に移動します。
春と秋はもちろん美しいですが、冬は特に”首都”ならでは、イベントが盛りだくさんです。(サッカーも含め)コンサートやシアター、
美術館でのイベントなど。気候は日本の気候とにて乾燥しているので、日本の寒さに慣れていれば特別寒く感じることはないです。
そしてなんといってもマドリード名物のあたたかいチョコラテコンチュロが一番おいしく感じられる季節です。

4。テルエル
ハムの名産地の一つとして知られるテルエル、中部アラゴン地方の山がちな土地に位置しているため寒さはかなり厳しいです。
ただ2月に行われる”Fiesta medieval(中世フェスティバル)”は小さな町全体が中世にタイムスリップし一見の価値あり。
中世を再現したメルかディージョ(市場)やイベントが行われ実際に中世にいるような気分に浸れます。

5.カナリア諸島
スペインの中でも一番アフリカに近い場所に位置する島。なので、一年を通して気温が下がることがないです。冬の間でも
平均気温は20度。天気のいい日は海水浴ができるほど。スペイン人の間では、冬の間の”避寒地”として人気があり、自然の美しさにも定評のある旅先です。

6.マヨルカ島
冬に訪れるのであれば、、1月から2月にかけて春の訪れを告げるアーモンドの白い花(桜にとてもよく似ています)が島を覆い美しく飾ります。
また観光シーズンは込み合っている場所もオフシーズンはゆっくりと堪能することができます。地中海気候のため寒さも厳しくなく、天気が良い日も多いです。

7.コスタデルソル
マラガの南部に位置するコスタデルソル(太陽の海岸、という意味ですね)。コスタデルソルも一年を通じて”寒さ知らず”な場所です。冬でも気温が20度に達する日もあり
海岸歩きや美術館巡り、町巡りを寒さを気にせず楽しめます。

8.バルセロナ
夏に比べると観光客の数がぐっと減るので(観光客がいなくなる・・ということは一年を通じてないのですが)、街の混雑はだいぶんと緩和され美術館や観光地の列もぐっと短くなります。
また地中海性気候のため、気温もそれほど下がることがなく(平均すると10度前後です)街歩きも楽しいです。

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DELE合格のために絶対やっておくべき6つのこと

今年最後のDELEの試験も終わったようで、受験なさった受講生の方はお疲れさまでした。
受験の結果に手ごたえを感じられた方、”もうちょっとあれをやっとけばよかった・・・”とちょっと公開なさっている方
それぞれかとは思いますが、いずれにしても難易度が高い試験ではあるので、合否にかかわらず準備をなさっただけでもその過程でスペイン語力は必ず伸びているはずです。

まず、”DELEとは何ぞや?”と思われた方はこちらをご参考ください。

ぶっちゃけDELEって何の役に立つの?〈その1〉

ぶっちゃけDELEって何の役に立つの?〈その2〉

スペイン語が話せるようになるために必ず必要というわけでは全くありませんが、スペイン語を学んでいくうえでよいペースメーカー、またモチベーションアップに役に立つことは
間違いないです。
なので、試しに受けてみようかな?と思われ方はまず最低限この7つを抑えてください。

1.自分のレベルを正しく把握する。
DELEのレベルは少し厳しめです。なので、通常のテキストのレベルとDELEのレベルは必ずしも一致しない場合があります。
DELEを受験しようと思ったのなら、DELEの試験を熟知している講師にレベルチェックをしてもらうことが一番最初にするべきことです。
自分のレベルを客観的に知った後、DELEの受験を希望する時期も考慮に入れたうえで、受験するレベルを決定します。
場合によっては”確実に合格する”レベルから始めるのが良い場合もあります。(といってもすべてのレベル難易度は高いです。)

2.DELEを熟知しているスペイン語講師を探す
DELEに合格するためにはかなり自分で勉強しなければなりません。かつ、受験準備のガイドとなるDELEを熟知している講師は
合格のための鍵となります。とくに面接や作文においては、DELEの試験の特徴をしっかり把握している講師に添削や練習を行ってもらう必要がでてくるからです。

3. DELEの試験について知識を得る。
DELEの試験形式、過去問などにしっかりと目を通しあるいは実際に過去問をといてみてDELEの試験の内容をしっかりと把握しておくことが重要です。

4.”DELE”のルーティンをこなす。
DELEの試験のすべてのレベルに共通しているのが”読む””書く””聞く””話す”のパートから成り立っているということです。4つのスキルがすべて同じレベルという方はなかなかいないはずななので、本格的な試験勉強に取り組む前のウォームアップとして、この4つのスキルそれぞれに関する練習問題などをこなし、自分の弱い部分を把握しておく必要があります。

5. ひたすら勉強する
DELEの試験の一番の難しさは”通常のコミュニケーションでは問われない細かい点まで採点の対象になる”という点にあります。なので基本の文法事項をしっかり身に着けることは重要ですが、それに加えて”DELEの採点ポイント”を考慮したきめ細やかな学習が求められます。とにかく勉強!です。

6.試験勉強が大変だからさらに鍛えらえると心得て、DELEの準備を楽しむ
DELEの勉強をしていると”こんな問題解けなくてもスペイン語話せるし!”と投げ出したくなる気持ちにしょっちゅうなります。レベルにもよりますが、各レベルの難易度の差が大きく、ひとつ上のレベルを受験するためにはかなりの準備期間が必要とされるからです。でも”あえて難しいいこと”にチャレンジすることはたとえ直接合格につながらなくても自分自身の”スペイン語力”となって身についています。なので合否は気にしすぎず、腐らず、スペイン語の”筋トレ”をやっているような気持ちで準備を楽しみましょう。チャレンジなくして、成長なし!です。

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秋の夜長に楽しむスペイン映画

”秋の夜長”気温も下がり、日も短くなるので、外に出るのが若干億劫な気持ちになりますね。(私だけでしょうか・・・)
スペインは夏時間が終了してからすっかり日が短くなり、また昼間は太陽のおかげでぽかぽかしているのですが、日が沈むと一気に気温が下がるので夜は本当に外に出たくなくなります(笑)

そんな季節柄家にいながら温かいコタツでゆっくりスペインワインでも飲みながら楽しめるのが”映画”。
最近は家から一歩も出ずに(笑)インターネット経由で手軽にオンデマンドで鑑賞することもでき、
リスニングのために量をこなすのにもぴったりです(←なんでもスペイン語学習に無理やり結びつけています)

作品によってはスペイン語字幕を表示させることもできたり、聞き取れなかったシーンは再度見直したりと、
いろいろと”スペイン語学習”に役立つよう調整することもできます。

とはいえやっぱり映画自体が面白くないと…なので

これまでもいろいろなおすすめ作品を紹介させていただきましたが

フラメンコに魅了されること間違いなし!なスペイン映画5選

スペインに旅する前に見ておくべき映画5選

今回は比較的新しめのスペインのおすすめ映画を紹介させていただきますね。

■ しあわせな人生の選択
2016年度のゴヤ賞(スペインのアカデミー賞)5部門受賞作品。個人的には犬が重要な役どころを果たしているので強くお勧めの映画です(笑)監督・脚本を担当したセスク・ゲイが自分のは母親の闘病体験に基づいて作り上げたとのことで、作品を見ている側の感情の奥深くが揺さぶられる作品です。
ちなみに主演のリカルド・ダリンはアルゼンチン出身。それほど強くはないもののアルゼンチンアクセントが混じります。(作品でも”スペインで成功したアルゼンチン俳優”という設定です)上級者向けではありますが、独特なアクセントや単語遣いの違いにも注意してみてください。

■ J:ビヨンド・フラメンコ
フラメンコやスペインの伝統舞踊をテーマにした作品を多く手掛け、また数多くの国際的な映画賞を獲得してきたカルロス・サウラ監督による”フラメンコ”の集大作。
内容もさることながら、出演者が豪華。国民的なフラメンコダンサーのサラ・バラスをはじめとして、パコデルシアの後継者ともいわれるギタリストのカニサレス、などスペインの音楽とダンスを代表する一人者たちが一同に登場しています。

■ ジュリエッタ
スペインの巨匠 ペドロ・アルモドバル監督による2016年に発表された作品です。原作はノーベル文学賞受賞作家、アリス・マンローの作品、でマドリッドを舞台にストーリー展開や映像の美しさなどを含め”ザ・アルモドバル””ザ・スペイン映画”な作品です。

 しわ
スペイン発のアニメーションがなかなか海外に出ることはないのですが、数少ない作品の一つ、かつ教育番組の国際コンクール「日本賞」にてグランプリ受賞。スタジオジブリのお墨付きのアニメーション映画です。”老後””老い”をテーマにした作品、日本と同様の”高齢社会”であるスペインならではの視点から生まれた作品といえます。ストーリーも深く、おじいちゃんたちの話すスペイン語はゆっくりで聞き取りやすいです。

■ 笑う故郷
2017年ゴヤ賞の”外国語映画賞(スペイン語)受賞作品であり、アカデミー賞のアルゼンチン代表作品に選ばれた映画です。
多くの賞を受賞した作品だけあり、ストーリー展開がよく練られており楽しめます。スペイン語は、アルゼンチンなまり。普段聞きなれているスペインのスペイン語と比較するよいマテリアルになります^^

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スペインサッカーの今をダイレクトに聞ける”El transistor”

これでリスニング力大幅アップ!スペインのラジオを大活用

でも紹介させていただきましたが、インターネットを通してスペインのスペイン語をダイレクトに聞くことができるラジオは
リスニング教材にはぴったり。

中でも”興味のある分野”の音源を聞くことは、趣味とスペイン語学習を兼ねていて”楽しみながら続けられる”方法の一つです。
受講生の間でもたくさんいらっしゃるサッカーファンにおすすめなのが、Onda zeroの”El transistor”という番組です。

Onda Ceroはバルセロナにあるラジオ局で、通称”Radio Esoanyola”、
おそらく番組が主にカタルーニャ語ではなくスペイン語で行われているためこのような呼ばれ方をしているのだとおもいます。
”El transistor”は”スポーツの今”をテーマにした番組です。なので、もちろんサッカー以外の話題、
テニスやモータースポーツが取り上げられることもありますが、多くの場合はサッカーの話題で場所がらバルサの選手の話題が多く、インタビューなども頻繁に行われています。

もちろん、サイトからインターネットで聞くことができますし(月曜から金曜の夜23;30分から1;30分放送のため日本時間の早朝にあたります)オンタイムでなくてもポッドキャストや過去の放送としてサイトを通じて聞くことができ、また繰り返し聞くこともできるので、リスニングの練習用としてはぴったりです。またインタビューに関してはインタビューの内容が要約されているものもあり、聞き終わった後に、自分がどれくらい聞き取れていたのかを確認する意味でも役に立ちます。
短いセンテンスに分かれた読みやすいまとめなので、読解の練習にも適しており一石二鳥。ぜひ活用しましょう。

例えば、つい先日放送されたイニエスタのインタビュー
サッカーのことでなく、パーソナリティの質問にこたえつつ日本での生活について多く語っています。(若干イニエスタが眠そうです笑)

Andrés Iniesta: “Tengo muy buena relación con Lopetegui, se portó muy bien conmigo e hizo que me sintiera importante”
『ロペテギ氏とはの関係はよかったし、僕にはとてもよく接して、尊重してくれた』

イニエスタのスペイン語は速さもそれほど早くなく(スペイン人にしては彼の話かたはゆっくりなほうです)
癖がないので、”スペインのスペイン語”に慣れるためにはぴったりかと思います。

またなかなか日本には届かないバルサ選手のインタビューの音源の紹介も。
Busquets: “Se nos ha ido un partido que se empañó en esa jugada en la que pude despejar mejor”『ブスケッツ;しくじって同点になってしまった試合、もっと差をつけることができた』
セルヒオ・ブスケッツ選手への試合後のインタビューの音声です。スペインのメディア向けの音声なので速さはかなり早く感じられるかもしれませんが(ただスペインでは比較的普通の会話の早さです)インタビュー自体の長さは4分なので、繰り返しきいてみると速さになれ、少しづづ聞き取れるようになるはずです。

そして、スペインサッカーのことをもっとよく知りたい!という方におすすめなのは
Historias de fútbol con Esteban: El despido de los entrenadores en el fútbol
『エステバンとともに振り返るサッカー;サッカー監督の解雇』
パーソナリティが元サッカー選手のEsteban Suárezとともにスペインサッカーで話題になっているテーマについて語る約15分のプログラム。
今回のテーマはレアルマドリッドの監督辞任劇を受けて”サッカーの監督の解雇”について語っています。
毎週違ったテーマについて”スペインサッカー業界経験者”の視点から少し深読みした意見を聞くことができる、サッカーファンにとっては興味深い番組です。

番組をきくことができるページはこちら

https://www.ondacero.es/programas/transistor/

またフェイスブックやツイッターなどでは番組の見どころが定期的にアップされているので、
サッカーファンはとりあえずリスニングの練習教材にこまることはなさそうですね(笑)

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Salon de Manga2018に見る、”スペイン人からみた日本”5つのキーワード

今年で24回目を迎える、バルセロナ(だけではなくおそらくスペインでも)最も大きな日本文化のイベントのひとつ”Salon de Manga”.
今年は入場者数150000人を超えることが予想され、バルセロナでもっとも大きいイベント会場である”Fira Barcelona”で行われているイベントの中でも3番目に大規模なイベントとなりました。ちょっとした”日本ブーム”がやってきているといわれているスペイン。過去最高の入場者数を記録した今年のサロンデマンガから見えてきた”スペイン人が見た日本”は、こんな感じ!?

■ la cultura japonesa
イベントのメインテーマとなる”Manga”はさることながら、今年は”日本文化”にもスポットが充てられています。今年は会場の一部に”Japan Experience”というスペースが設けられ、伝統的なものから現代的なものまで日本文化を体験できるそう。折り紙のおりかたから”日本風”メークの仕方まで、さまざまなジャンルのセミナーも行われました。

■ fenómeno idol
今年は元NMB48のメンバー上枝恵美香さんがゲストとして参加。Japan Experienceでも”Como ser una Idol en Japon”(日本でアイドルになるということ)というタイトルのセミナー(お話会?)を行いました。AKB48をはじめとするアイドルグループの特にダンスはスペインでも一定の人気があり、スペインには存在しない”idol”の概念にも興味が高まっていることは間違いありません。

■ cosplay

スペイン人のコスプレ好きは日本人も顔負け。そもそもコスプレのためにサロンデマンガがあるのではないかな・・と思わせるほどですが、”コスプレ熱”はとどまるところなく、今年は
European Cosplay Gathering 2019 (ヨーロッパレベルのコスプレコンテスト)と World Cosplay Summit 2019 (ワールドコスプレサミット)のスペインでの最終審査のステージがサロンデマンガで行われる予定です。

■ Osamu tezuka
今年のサロンでマンガのテーマの一つが”Rey del manga”(マンガの王様)、手塚治虫の生誕90年へのオマージュ。”Astroboy(鉄腕アトム)”、”Blackjack(ブラックジャック)”や”Princesa caballero(リボンの騎士)”はスペイン語にも翻訳されています。オマージュとして、手塚治虫作品に関するカンファレンスや、手塚治虫氏の映画作品が放映される予定です。

■ Doraemon

今回から設けられた子供用スペースに登場した”Doraemon Squeare”。ドラえもんはスペインでも1994年からテレビで放映されており、ドラえもんを見ながら育った子供たちも多いですし、特別スペースが設けられるほど、子供たちの人気の高さもうかがわれます。

入場者数15万人といえば、バルセロナ人口の約10分の一に当たり”マンガ”の人気はかなり高いことがうかがわれます。また、マンガへの興味から始まって、マンガ以外の日本文化へ興味がスペインでもますます高まりつつあるのはうれしい限りです。また、今年からは子供用のイベントも開催されるようになり、日本の漫画に慣れ親しんだ世代が子供たちにも受け継いでいっていてくれているようで頼もしい限り、”日本ブーム”は”ブーム”という一時的なものでなく、”スペインと日本の固い絆”になってくれることを確認するイベントとなりました。

スペイン語を忘れないための学習法

留学や短期手中学習などでスペイン語を習得したものの、日本に帰ってきたり日常生活にもどると
通訳の仕事でもしていない限り、なかなか日本ではスペイン語を使う機会はなかなかないものです。

ただ使わないと(実際に経験された方も少なくはないかと思いますが)特にいざ話すとなった時に
以前に比べて会話がスムーズに進められなくなっているように感じたり、単語がでてこなかったりで
”語学力が落ちてしまった…”と感じられるかたも少なくないかと思います。

そんなとき一番効果的なのは”とにかく生きているスペイン語にできるだけたくさん触れる”です。
またできれば音楽などではなく、”内容をちゃんと理解できる”ニュースや小説などのほうがよいです。

■ スペイン語のニュースチャンネルやテレビ番組

昨今ではスペインのテレビ局の公式チャンネルやまた新聞のインターネットバージョンで番組の一部(時には過去に放映された番組をそのまま)やニュースを見ることもできます。
日本のテレビ番組を見る代わりにスペインのテレビ番組をみるだけでもスペイン語の維持には大いに貢献しますし、テレビを見る時間すらとれないときは、”ながら”でラジオをながし、興味があるニュースだけときどき耳を傾ける、もおすすめです。

スペイン国営放送(スペインのNHKのような位置づけの放送局です)のサイト。
このサイトないだけでもニュースやドラマ、ドキュメンタリーなどさまざまなプログラムを楽しめます。

http://www.rtve.es/

■ スペイン語のオーディオブック
すきま時間を有効利用できるのが読む小説、”オーディオブック”。
ちなみにアマゾンの”オーディブル”にはスペイン語のオーディオブックも購入可能。スマホやタブレットにアプリをダウンロードして
登録すれば一冊は無料でお試しできるのでお勧めです。ちなみに私自身はスマホにオーディブルをダウンロードし、隙間時間でよく英語のオーディオブックを聞いています。
キンドルと同じくセールなどをうまく利用すればかなりお得なお値段でオーディオ本を手に入れることもできます^^

■ スペイン語の本や読み物
上記のふたつの方法に比べると若干”気合”が必要ではありますが、”最も題材を見つけやすい”方法でもあります。
短い記事ならいくらでもインターネットから拾ってくることが可能ですし、また3つの方法の中では一番”能動的”なやり方のため
ボキャブラリーやフレーズの強化としても効果があります。

また”少しくらい忘れていても気にしない”こと、いったんしっかりスペイン語をみにつけたのであれば
2-3日がっつりスペイン語に浸れば、元のレベルにちゃんと戻っていることに気が付くはずです。

いったん”スペイン語でコミュニケーションがスムーズにできる”レベルに達したら、上記の方法で”スペイン語を思い出す”
ことは比較的簡単にできますが、
もし時間や経済的に可能であれば、たとえスペイン語が話せるようになっても語学力維持のためにレッスンを継続したり、
またランゲージエクスチェンジなどでスペイン語のアウトプットをする機会を定期的に確保すればスペイン語力もばっちりいじできることは間違いなしです^^

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読書の秋、スペイン語の読解力アップに挑戦

実は一番練習が手軽にできるのに、どうしても後回しになりがちな”読む”練習。
インターネットのおかげてスペインにいても、必要な情報は日本語でてにいれることができますし(グーグル翻訳様のおかげで・・^^;)
正直なところ*できなくてもなんとかなる”スキルではあったりします。(個人的には後回しにし続けて早15年…いまだにスペイン語で読むのは苦手です)
また”聞く”スキルと違ってかなり意識的に訓練しないと力が付いてこないのも、若干曲者。

ただ、話す、書く、聞くなどほかのスキルとの差が大きくなればなるほど、ますます”読む”練習に取り組むのがおっくうになってしまうので。
苦手意識を感じるならばなおさら、自分にあった教材を早めに見つけて少しづつ取り組んでいくことをお勧めいたします。
(でないと15年たってもスペイン語の新聞記事がちゃんと理解できない…なんてことに←それは私です^^;)

せっかく”読書の秋”ですし、読書リストに無理のないペースでスペイン語の本も取り入れてみてください!

日本人が知りたいスペイン人の当たり前 スペイン語リーディング
表紙にも”スペイン語で読む力をつけたい人に!”と大きく書かれているように、初心者向けの読み物です。ひとつひとつの記事が比較的短く対訳もとなりのページについているので
”スペイン語の最初の一冊”としても適しています。余力がある方は、それぞれのエピソードの最後にまとめられているキーワードを暗記するとボキャブラリーの増加にもなります。
”スペイン人によるスペイン文化の小噺”なので読み物としても興味深く、飽きずに読み進めることができるのもポイント高し!です。

■ 名作短編で学ぶスペイン語

スペイン語の簡単な文章はよめるようになってきたので、文学作品に挑戦してみたい!という方にお勧めです。
短編集なので一つ一つのストーリーを消化しやすいですし、ページごとに丁寧に文法の解説も添えられているので、読解力の訓練と同時に文法のブラッシュアップもできる優れた一冊です。

■ やさしいスペイン語で読む星の王子さま
サンテクジュぺりの不朽の名作を比較的難易度の低いスペイン語に翻訳、初心者にとって取り組みやすい一冊になっています。まずは一冊スペイン語で読み終え、自信をつけたい、そんなときにぴったりの一冊。

ちなみに”星の王子様”はほかにも翻訳本があり、

スペイン語で読む星の王子さま (IBC対訳ライブラリー)
こちらは対訳と音読の音声がMP3でついています。なのでリスニング教材として使用することもできます。

El principito (Spanish) (Harvest Book)
こちらは解釈も翻訳も全くついていない純粋な”スペイン語翻訳”本です。ただ原作も比較的文章のボリュームも多くなく、読みやすいので原作のファンなのでスペイン語に挑戦してみたい!という方はぜひ。

■ スペイン語で巡る京都
昨今、スペイン語圏からも日本を訪れる人が増えており、”通訳観光ガイド”の資格に興味を持たれる方も増えています。”通訳観光ガイド”を目指される方にはヒントがたくさんつまった一冊です。また自ら京都を訪れる際にもおともにすると、”これはスペイン語でこんな風にいうんだ”と、違った視点から見ることができ京都めぐりの楽しみも増えます^^

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もっとネイティブに近づくスペイン語4つのテクニック

ボキャブラリーの数はネイティブとの会話に困らないくらい豊富、文法もしっかり学習したので自信はある、でもなんとなく会話がまだこなれていないような気がする…は、レッスンや教科書のみで学んだ”学習者”の多くの方がときどき感じられることかと思います。会話の流れを自然に、もっと”ネイティブ”っぽく聞こえるようにする、5つのテクニック。すぐに取り入れることができるものもあるので、ご参考いただけると幸いです!

■ 接続語を取り入れてみる。
会話において二つの文章をスムーズにつなげるための”接続語”、いろいろなものがありますがよく使われるものをいくつか紹介しますね。

‐Entonces(それなら、なら)
Si no te gusta, entonces no vayas
(気に入らないなら、いかなければいい)

-Asi que (だから、なので)
Estoy demasiado cansada, así que no puedo terminarlo.
(疲れすぎているので、終えることができない)

-Dado (…だと、…なら)
Dado que sabes cómo llegar, podrás ir tú.
(行き方を知っているなら、君はいくことができるね)

■ イディオムや表現をいろいろと使ってみる
これまでもなんどかイディオムや、表現(文字通りではなく別の意味がある特別な言い回し)を紹介させていただきましたが、スペイン人の会話には始終これらが登場しますので
こちらもどんどん会話において使いましょう。

■ つなぎ言葉を使う

会話の間を埋めるためや、会話の際に文章と文章をつなぐのに用いられる”つなぎ言葉”。接続語と似ていますが、接続語と異なり、これらのつなぎ言葉はあってもなくても、基本的には文章の意味は変わらないです。ただ、スペイン人が会話の際にかなり(使いすぎなくらい)これらの”つなぎ言葉”を用います。
具体的には

”Bueno”, ”pues”, “O sea”, “es decir”, “a ver”

などがあります。

‐Bueno, Pues(うーん、じゃあなどの軽い相槌のような感じです。)

Bueno, primero vamos a tomar cafe y luego hablamos de trabajo
(うーん、まずはコーヒーを飲んでから、そのあと仕事について話そう)

Vas a tomar una cerveza, pues yo tambien!
(ビールのむ?じゃあ私もそうするわ!)

‐ O sea/ Es decir (つまり,
言い換えると)
Tengo que entregar este trabajo el jueves que viene o sea en 5 dias.
(この仕事を来週の木曜に提出しなければならない、つまり5日以内に)

Puedo trabajar con Paco, es decir, si el quiere trabajar conmigo.
(パコと一緒に働いけるよ、つまり、彼はぼくとはたらきたいなら)

– a ver (ちょっと、え?のような少し否定のニュアンスのあるあいずち)
No has pedido esto? A ver… es lo que esta en la lista

(頼んだものはこれじゃないって?え、でもこれがリストにあるものだよ)

■ イディオムや表現を会話に取り入れる。

いくつかの単語を組み合わせたイディオムや、直訳とは異なる解釈をする表現はスペイン人の会話でよく使われます。
これまでも当ブログにて何度か紹介をさせていただきましたので、いくつか記事を下記に紹介させていただきますね。

スペイン語習得を邪魔するのは実は”文法”だった?!

スペイン語動詞”Dar”をマスターする(1)

数字を使ったスペイン語の表現

スペイン語会話でよく使われる食べ物を使った表現(1)

■ スペイン人の 言い訳定番フレーズ”Es que”を使う

”Por que”(なぜなら)と似た言葉なのですが、”言い訳”限定でつかわれるのが(笑)”Es que…”です。…だから、・・・だったから、というような意味で、
スペイン人は会話にかなり多用します。
たとえば

Perdon por llegar tarde, es que estaba lloviendo mucho.
(”遅くついてごめんなさい、雨がすごく降ってたから・・・”)

Perdon por no llamarte es que estaba muy ocupada toda la semana.
(電話しなくてごめんなさい、今週はずっとすごく忙しかったから…)

Es que hay mucha gente el la cola, no tengo ganas de esperar.
(列にたくさんひとがいるから・・、待ちたくないんだけど)

どれも比較的短い言葉ばかりなので、覚えやすいと思います。ある程度会話に自信がついてきたら、練習もかねてどんどん使ってみてください!
会話がよりネイティブっぽく聞こえることお墨付きです!

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スペイン流”意外とめんどくさい”別れのあいさつの仕方

良い印象を残すためには、出会った時の挨拶と同様別れの挨拶はとても大切です。とくに話好きのスペイン人、
永遠に終わりそうにない会話(苦笑)を相手の気分をなるべく害しないように終える”別れの挨拶”のマナーとは?

■ 会話を終えてわかれの挨拶を告げるまでの段階フレーズ

スペイン語で一番一般的に用いられる別れの挨拶は”Adios(さようなら)”です。
ただ、何の前触れもなく、こちらが会話を終わらせたいからといっていきなり”Adios!”と告げてしまうと
相手に悪い印象を持たれてしまいかねません。家族やとても親しい友人なら特に問題はありませんが、
仕事の場面や知りあって間もない人の場合、相手にそれとなく会話を終える意志を示しつつ、
失礼のないように別れの挨拶をすることをお勧めします。

たとえば、そろそろ会話を終えたいと思ったときには

Creo que ya es hora de ir acabando
(そろそろ終わりにしないといけない時間のようです)

Nos hemos pasado muy bien pero ya nos tenemos que ir
(とても楽しかったけどもうそろそろ行かないといけません)

Por ahora lo dejamos aqui
(今はここまでにしておきましょう)

と、相手にこちらの意思を伝えます。

また知り合ったばかりの人であれば、

ha sido bueno hablar contigo
(あなたと話せてとてもよかったです)

ha sido un placer conocerte
(あなたと知り合えてとてもうれしかったです)

と添えておくと相手の印象が良くなるはずです。

そのあと、相手のことを気遣うフレーズ
”Cuidate” “Cuidate mucho”
(気を付けて!)
“Que tengas buen dia”
(よい一日をお過ごしください)
”Que tengas buena semana”
(よい一週間をお過ごしください)

を続けます。

ここまできてやっと、最後の別れのフレーズ
”Adios”(さようなら)
”Hasta la proxima”(また次の機会に)
“Hasta luego” (またあとで)

で”相手によい印象を残す別れの挨拶”が完了します。このように説明を添えると長いですが、実際は数分、1-2分で終了します(笑)

ただ親しい友人の間は、これらのフレーズは全部飛ばして(苦笑)

venga, adios や vengaの一言だけ

¡Venga! はvenir(来る)の一人称と三人称の仮定形(Sujuntivo)ですが、手っ取り早く会話を終えたいときにも使えるフレーズです(笑、でも親しい人のみです)

■ 別れの挨拶をする場合に、別れのフレーズ以外にもするべきこと

一般的には、別れの挨拶をするときは、出会った時の挨拶と同様、女性同士であれば、両方のほほに軽くキス、男性同士であれば握手をします。(ビジネスの場合は握手をします)
また、会社などの集まりでたくさんの人がいる場合は全員の人に別れのあいさつをするのは大変なので、自分の近くにいる人と上司に別れの挨拶のジェスチャー(ほほにキスや握手)をして残りの人には、”Adios!”などの別れのフレーズを残すのが一般的です。

新講師、北垣郁子先生がレッスンをスタートいたします。

これまで、スペイン人講師のみでレッスンを行ってきましたが、
特に体験レッスンをお受けになった何名かの方から、”スペイン語が全く初めてなので、スペイン人講師では少し不安”というご感想をいただいたことや
レッスン受講生からも”文法に関する日本語の説明を詳しくしてほしい”との意見もあり、ウノドストレス初、日本人講師のレッスンを開始いたします。

正直なところ、日本人でインスティチュートセルバンテスの規定によるスペイン語講師資格であるELEをお持ちの方はスペインで見つけるのはほぼ不可能(おそらくいらっしゃらないかと・・)で選考の基準に試行錯誤したのですが、最終的にウノドストレスに講師として参加してくださる北垣郁子先生は、ELEよりも難しい(笑)日本の教員資格をお持ちです。日本の高校で英語の先生として教壇にたっていらっしゃいました。(なのでスペイン語のみでなく、英語も流暢です)スペイン語も日本滞在中にマンツーマンレッスンを約2年行っていらっしゃったそうです。
また20年の滞在経験にくわえ、アリカンテ大学でスペイン語の修士課程も修了。母国語はもちろん日本語ですが、普通のスペイン人よりスペイン語に関する知識はおそらく豊富かと^^

受講生の方と同様に、スペイン語を外国語として学んで身に着けたので、学習者としてスペイン語の難しさ、躓きやすいポイントはもちろん把握していらっしゃいますし、またスペイン語をマスターした先駆者として”スペイン語の壁”の乗り越え方も、学習者の視点でアドバイスをすることができるのは日本人講師ならではの強みです。

スペイン語を始められたばかりの方で、日本語の説明が必要な方や、まったくスペイン語がゼロの方の強い味方です。また細かい文法の説明が日本語でほしい場合も頼りになり心強いです。

ちなみに現在はスペイン南部のアリカンテにお住まいとのことで、(アリカンテには日本人は20人くらいしかいないそうです^^;)アリカンテについて尋ねてみるのもおすすめです。
もちろんスペイン語でお願いします^^

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【ごあいさつ】
こんにちは。スペイン在住の北垣と申します。私の住むアリカンテは気候が良く、海岸も近くにありとても住みやすい街です。

日本で大学卒業後、英語科の非常勤講師をしていましたが、縁あってこちらへ住むことになりました。
スペインでは、アリカンテ大学でスペイン語と言語学の修士課程を終えました。

はじめはほとんどスペイン語を知らずにここへ来ましたが、スペイン語は母音が5つと英語よりもわかりやすい発音で、すぐに親しみを感じられる言語です。
皆さんも私と一緒にスペイン語を話してみませんか。

どうぞよろしくお願いいたします!

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