新講師モイセースがレッスンを開始いたしました

講師アイタナが出産による長期休暇を5月までいただくことになりご不便をおかけいたしましてたいへん申し訳ございません。

アイタナの補充かつ、かねてから男性講師を増やしたいという意向もあり、新たに講師モイーセスがウノドストレスの講師としてレッスンを開始する運びとなりました。
現在はバルセロナに暮らしていますが出身は、サンティアゴでコンポステーラなどが位置する北部のガリシア地方。スペイン北部出身の講師はウノドストレスの講師では少数派なのでバランス的にもよくなりました。それぞれの講師にレッスンの際に出身地の話題で会話のレッスンをすれば、スペインにも詳しくなれますね^^。
(ちなみに発音に関してはマドリッド、バルセロナに長く暮らしていることもあり、モイセースのスペイン語は北部独特のアクセントはあまり感じられないかなり標準に近いスペイン語の発音です)

マドリッド自治大学でアジア地域研究の学位を習得後(専攻は日本語と日本文化)、マドリッドコンプルテンセ大学で”外国人のためのスペイン語教授法(ELE)” のコースを終了しスペイン語講師としての資格を習得、英語講師としての資格も持っているモイセース。
日本には2年間京都に語学留学をし、傍らスペイン語の個人レッスンを行っていました。現在もバルセロナで英語とスペイン語の個人レッスンを行っています。
ちなみに日本語検定2級に挑戦中で日本語の会話はかなりのレベルです。日常会話は全く問題なく流暢にこなします。本人曰く”日本語は書くことがとても難しい、特に漢字”だそうです。
大学で専攻しただけのこともあり、日本文化にも詳しいので通訳ガイド試験対策に心強いサポートとなってくれること間違いなしです。

【ごあいさつ】(本人が記述しました)
こんいちは。私の名前はモイセース・ヒールです。スペイン人です。
バルセロナに住んでいますが、出身地はガリシアです。

大学で日本学を卒業した時から、日本やスペインなどでスペイン語と英語の授業をやっています。私も昔から外国語の学生です。 それから、外国語教員をやってみたら、同じ状態で頑張っている学生さんたちを助けることは大好きだと納得出来ました。 ということで、スペイン語を勉強している時、困る所があれば、お気持ちが分かると思い、本当に役立ちたいものです。
私の趣味は音楽や料理やゲームなどです。
日本と日本文化はもちろん好きですが、 自分の国を紹介し、両方の国が近づかして、プラスな影響を与えてほしいです。
それから、憧れの仕事はスペイン人と日本人に関わる仕事です。 どうぞよろしくお願いいたします。

みなさまとレッスンでお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

大寒波到来中!”寒さ”に関するスペイン語表現

日本では1月2月は一年で一番寒い時期、厳しい寒さが続いているようですが…。

スペインでは今年は比較的12月は温かかったので、今年の冬は暖冬で終わるのかな・・と淡い期待を抱いておりました。
が、年を明けてからスペインにも”大寒波”が到来中。

寒さに関する表現は下記の記事でも少し紹介させていただきましたが、

冬に関するスペイン語の表現

これからやってくる”大寒波”に備えて、”寒さ”に関する表現のポイントをまとめてみました。

■ 氷点下の場合の気温の表現

スペインでは一部の地域を除いてはあまりないことですが、気温が0度以下になった”氷点下”になった場合。
たとえば”氷点下マイナス10度”は”Menos 10 grados “あるいは”10grados bajo cero”となります。
日本語をそのまま直訳した”menos x grados bajo cero”は文法的にも間違いになります。

■ ネイティブも混乱、気温が下がる場合の表現。

実際、天気予報の番組でも時々耳にする表現でネイティブでも間違って使用している場合がある”気温が…以下になる”の表現。

-気温が0度以下に下がる予定です、は
誤;las temperaturas bajarán por debajo de los cero grados 
正;las temperaturas bajarán de los cero grados

動詞”bajar”はもともと”下の方向に行く”という意味なのでわざわざ”por debajo de “(–以下)の表現を繰り返す必要はないです。

■ 降ってきたのは雪?それとも氷?
雪が降るの動詞は”Nevar”,雹が降るは”Glanizar”そのほか、天気予報でよく使われる表現に動詞”Precipitar”があります。
この動詞は”降る”という意味で雨、雪、雹のどの場合にも用いられます。

La lluvia precipitará desde primera hora (早朝から雨が降るでしょう)

のように用いられます。

■ ”Nieve”が複数形でつかわれるのは
“Nieve(雪)”は、数を数えることができるものではないので通常は単数形でもちいられます。しかし雪かきの場合は、その雪の量?から例外なのか
雪かき車は”Quitanieve”ではなく”Quitanieves”となります。

■ 寒さはいつも北極からやってくる?
寒さを表現するのによく使われる”Frio polar(北極から来た寒さ)”。本来なら”北極からきた寒波によって引き起こされた寒さ”飲みに用いられる表現ですが、”極端な寒さ”を表す表現としてよく用いられるようになっています。(厳密にいえば文法、意味的には間違いです)

■ スペイン語での温度の正しい書き方
スペイン語で温度を表現するときに用いられるのは正式には”°C”、ただ多くの場合省略して、数字の右上端に小さな丸を付けた”°”が用いられます。

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

”スペイン語燃えつき症候群”の防ぎ方

新しい年を迎えて、年明けとともに、”今年こそはスペイン語をマスター”と張り切って始めたものはよかったものの・・・、スタートダッシュをしすぎて息切れしてしまったり、
目標を高く掲げすぎてすぐに挫折してしまったり。”燃えつき症候群”はスペイン語に限らず新しいことを始めるときにはハマりがちです。
”今年こそはスペイン語をマスター”を目指すなら、”スペイン語燃えつき症候群”にならないように次のポイントを抑えつつ、スタートはあえてゆるーく2019年、年間通じてのながーいお付き合いをまずは目標にしてみてください。

■ 無理強いはしない
”一か月後にスペイン語圏に赴任がきまっていてスペイン語を覚えないとクビになる”、とか”スペイン語の単位が足りないと卒業できない”など”どうしても速攻でスペイン語を身に着けないといけない”状況でない以外はまずは”自分の無理のない範囲”の時間での学習計画を立てるようにしましょう。一日15分であれば一日15分ずつ毎日づづけるように、慣れてくると学習時間を15分の学習時間を30分にすることはそれほど大変ではないはずです。
また、週に一度まとめて勉強するよりも、毎日少しづつ勉強するほうが、学習効果は期待できます。

■ 興味がわくことを優先してやってみる
“スペイン語を学びたい”とおもったきっかけは、それぞれの方で違うはずです。”サッカーに興味をもったから”であれはサッカーのスペイン語から取り掛かってみる。”いつか本場のスペインでタパスを堪能したいと思ったから”であれば、食べ物の名前を覚えることから始めてみる。興味を持った分野からスペイン語を始めると、学習するのも楽しいですし、また一つの分野でのスペイン語ボキャブラリーを身に着けたことが自信となります。
学校の勉強でも仕事でもないので”興味がわくこと””楽しめること”を優先してスペイン語学習を進めてください。

■ いろいろな教材を使う

”読む””書く””聞く””話す”。一つのスキルにこだわってそればかりやっていると、上達が感じられているうちはいいのですがいったんつまずくとそのまま放置してしまいがちです。
普段から4つのスキルをバランスよく練習できるいろいろな教材を用いることをお勧めします。また教材との相性もあるので、一つの問題集でつまずいても、別の参考書はすっと頭に入ってくる、ということは多々あります。またいろいろな教材を使うことで学習にメリハリもできるので”飽き防止”にもなります。

■ 計画通りにいかなくても気にしない
思うように上達しないからといって、決してスペイン語が向いていない、というわけではないです。
マスターするペースはひとそれぞれ、また”計画”は狂うもの、です。思うように進まなくても、”継続は力なり”で楽しみながら少しづつ学習をづづけてみてください!
興味を持ち続けている限りスペイン語は習得可能です。

■ 燃えつきても大丈夫、あきらめずにチャレンジ!
たとえ習得の道のりで息切れしてしまっても、No hay problema!
いったん休憩してから、またチャレンジ!
語学の習得は”旅”と同じです。目的地(習得することそのもの)よりも道のり(習得の過程)が楽しかったりするのです。
なので、”楽しむこと”と”自分の心地の良いペース”で再スタート。再スタートも何回もできるのでご心配なく!

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

もっとスペイン人らしく発音するコツ

スペイン語の発音はいくつかの限られた特徴的な音を除いては、基本的にはローマ字読みと同じ発音なので、日本人にとっては発音しやすいです。
基本の発音は日本語にはない”L”と”R”、とくにRの巻き舌をマスターしてしまえばほぼ通じます。

基本はマスターしたので”もっとスペイン人ぽい発音をめざしたい”ならばこちらの音に注意してみてください。

■ Dの発音

発音そのものは全く難しくない”D”ですが、”発音のされ方”に若干バリエーションがあります。
Dの音が単語の最後や単語のシラバスの最後に来る時に、Dの音自体の発音が別の弱い音にすり替えられることがあります。”Z”や”T”にすり替えられることが多いです…
たとえば
‐Madrid(マドリッド):通常は”マドリッド”ですが、”マドりッツ”と”Z(セタ)や”T(テ)”の音に近い発音をするネイティブは多いです。。
‐Davud (ダビット);通常の発音は”ダビッド”ですが、”ダビス””ダビッツ”のように発音する人は多いです。

また”ado/ada”で終わる単語の場合”D”の音が発音されない場合があります。
よく使われる単語の一つ、Cansado (疲れた);通常はローマ字読みそのものの”カンサード”ですが、ネイティブは”カンサーオ”と”D”の発音を省略することがよくあります。
Ocupado (忙しい)Tomado(飲んだ、とった)なども同様でず。

しかしながら上記の二つの発音は、”カジュアルな場面”限定でもあるので、状況をみつつ”ネイティブっぽい発音

■ Xの発音

Xの文字を含む単語には”topónimos”と呼ばれる昔からの発音方法をそのまま受け継いでいるものがあります。
代表的なものが
Mexijo (メヒコ)
Texas  (テハス)
でこれらの言葉は“X”を”J”として発音します。

■ 二つの音が並んだ場合の特別な発音の仕方
音の並び方によっては、連続する二つのシラバスを一つの音として発音する場合もあります。スペイン語が”世界で最も早く話される言葉のひとつ”である理由の一つはこの”まとめて発音!?”にあるともいわれています。

たとえば、母音の音同士が続いた場合;

Que has hecho?(なにをやったの?)は
実際発音すると”ケ アセチョ”とSとEの音がつながって”セ”の音のように発音されます。

Va a venir un amigo (友達がやってくる)
実際発音すると‶バァ ベニール ウン アミーゴ)で“a”の音のうちの一つが省略されているように聞こえます。

もう一つのパターンとして、子音で終わる単語と母音で始まる単語が続いている場合

las amigas de mi madre (お母さんの友人)
はひとつひとつ発音すると”ラス アミ―ガス デ ミ マドレ”は実際は”ラ サミーガス デ ミ マドレ”とSとAが一つの音のように発音されることが多いです。

Por ahora no necesito nada (いまのところ何も必要ない)
は単語をひとつひとつ発音すると (ポル アオラ ノ ネセシタ ナダ)ですが、実際は Por とAhoraを重ねて ”ポラオラ”のように発音されます。

ちなみにこれらの発音はあくまで”基本的な発音をマスターしていること”が前提ですので、まずは基本の発音をしっかり習得してくださいね。

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

2019年”スペイン語始め”はこの一冊で!

年末年始のお休み、ご旅行をなさっているかた、里帰りやご自宅でゆっくりなさっている方・・とそれぞれお休みを満喫なさっているかと思います。
スペインには”年末年始のお休みがなく、1月2日よりすべてが通常通りなので、日本のお正月休みはうらやましい限りです。(とはいえスペインには”長すぎる夏休み”がありそっちのほうがずっと長かったりもするのですが^^;)

長いお休みを利用してご旅行中の方はさておき、お正月休みゆっくりなさったあとは”スペイン語始めもお忘れなく!”

休み明けの”スペイン語ウォームアップ”にはこちらをどうぞ!

■ スペイン語のしくみ《新版》

これまで学習してきたことを全体的に振り返りたい、あるいは本格的に始める前に大まかに”スペイン語”の仕組みを把握しておきたい、そんな時にぴったりの一冊です。
”スペイン語のしくみ”が体系的に説明されていて、読み物として読み通せるので、ある程度スペイン語学習をなさった方は”断片的”だったスペイン語の知識がパズルのピースがあてはまるように感じられるかと思います。また”しくみ”が理解できれば応用力アップにもつながるので、おすすめの一冊です。


■ CD付 聴ける!読める!書ける!話せる! スペイン語初歩の初歩

”超初心者向け”のスペイン語入門テキストです。誰にでもわかりやすいようにシンプルな構成なので”手っ取り早く”スペイン語をおさらいしたい人や、しばらくスペイン語をお休みしていた方にちょうどよい一冊。またスペイン語圏に旅行に行く際の最低限必須フレーズのおさらいにも使えます。休み中に”さくっと”仕上げられる一冊です。

■ 新版 スペイン語の入門《CD付》
これまでのスペイン語学習で”どうしても引っかかって前に進めない”文法事項を丸ごとおさらいできる一冊です。”複雑”といわれるスペイン語の文法が細かく解説されています。新年は
スペイン語の疑問を解決してから気持ちよく新年の”スペイン語学習始め”を。
(注意:ただ逆に、あまり細かい文法事項は気にせずに学習を進めることができる方には不向きかもしれません。)

■ スペイン語スピーキング CD付
スピーキングの練習に効果的な”シャドーイング”の方法を取り入れたテキスト。たとえ頭で文章を組み立てることはできても、実際口に出すのはなかなか…なのは、”口がスペイン語を話すこと”に慣れていないから。をスペイン語の”口慣らし”にはもってこいの、独学ではなかなか難しいスピーキングの練習に特化した参考書です。

■ スペイン語、もっと先へ!
”今年はスペイン語をがっつりやる”とやる気あふれた!?中級以上の方にお勧めの一冊です。普段使用しているテキストより”さらに一歩踏み込んだ”スペイン語の知識やスペイン語表現を学習することができます。また”第2部”のパートには練習問題として東京大学の入学試験が掲載されているのでスペイン語の細かく正確な知識を問われるDELEやスペイン語検定の対策としても役に立ちます。

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

今すぐ使えるスペイン語:2019年新年のあいさつ

2018年も残すところあと数日。
2018年みなさまにとって、また皆様の”スペイン語上達”にとって実り多き一年になったことをお祈りしつつ。
そして少しでも、皆様のお役に立つことができたのであればとてもうれしく思います。

あと数日でやってくる2019年、スペインやスペイン語圏のお友達・お知り合いへ新年のメッセージを送る際に
”すぐに使えるスペイン語フレーズ”を紹介させていただきますね。

すぐに使ってみてください♪

■ 新年のお祝い、基本フレーズ

最も一般的でシンプルな、日本語で”あけましておめでとう”的なフレーズは
¡Feliz año nuevo! (直訳は”幸せな新しい年を!)
となります。
そのほか

¡Feliz 2019! (幸せな2019年を!)

¡Felices Fiestas!(幸せな祝日を!→クリスマスから新年にかけて使うことが多いフレーズです)

Os deseo un feliz y prospero ano Nuevo 2019

(幸せで豊かな2019年の新年を!)

■ そのほかの”新年のメッセージ”

上記のメッセージよりは長くなりますが、いくつか新年のあいさつのメッセージを紹介させていただきます。
日本語訳は多少意訳があるもののありますが、もしよろしければそのままコピーしてお使いください(笑)

¡Feliz 2019! Que el nuevo año les traiga paz y prosperidad
(幸せな2019年を!新しい年が平和と豊かさをもたらしますように!)

Que la alegría te encuentre y nunca te suelte. Un próspero Año Nuevo 2019.
(喜びがあなたを見つけて二度と放しませんように! 豊かな新しい2019年を)

Con nuestros mejores deseos para un feliz año nuevo lleno de alegría y prosperidad
(喜びと幸せで満たされた幸せな新年を心よりお祈りしています。)

Que la lluvia de la paz, la esperanza, la felicidad y el amor te pille con el paraguas roto y salpique a todos los que estan en tu alrededor. FELIZ AÑO.
(希望と平和と愛の雨が穴の開いた傘をもったあなたのもとに降り注ぎ、あなたの周りにいる人たちにも届きますように!幸せな一年を!)

Que este año encuentres felicidad, salud, amor, dinero, paz y todo lo que necesites. ¡
(今年、あなたが必要としているもの、幸せ、健康、お金、幸せを見つけられますように)

Que nunca te falte un sueño por el que luchar, un proyecto que realizar, algo que aprender, un lugar a donde ir, y alguien a quien querer… Mi felicitación de año nuevo para ti.
(かなえるための夢、実現するためのプロジェクト、学ぶべきこと、行くべき場所、愛するべき人が必ずそばにいますように・・・あなたに新年のお祝いを送ります)

El 2018 llega a su final y con el espero que se lleve todo lo malo para que el 2019 llegue con lo mejor para ti!
(2018年の終わりがやってきました、すべての悪いものを持ちさり、2019年があなたにとって素晴らしいものと一緒にやってきますように)

Que el 2019 te traiga todo aquello que andas buscando y te sea 2019 veces mejor que el pasado. Feliz año nuevo!
(2019年があなたがずっと探していたものをすべてもたらし、過去よりも2019倍素晴らしいものになりますように。幸せな新年を!)

Espero que este año obtengas todo lo que deseas porque te lo mereces. Que pases un feliz año nuevo
(この年があなたが望むすべてのものをもたらしますように、あなたにはその資格があります。幸せな新年をお過ごしください!)

El 2019 que llegue con los mejores momentos de felicidades y que todo sea felicidad para ti
(2019年が幸せで素晴らしいひと時とあなたにとって幸せをもたらすすべてのものと一緒にやってきますように!)

■ ”新年を祝う”キーワード

新年のメッセージによく登場する”おめでたい”単語たち、ついでにマスター!

Alegria:喜び、うれしさ
Deseos : 願い、願い事
Esperanza:希望 
Felicidad :幸福
Prosperidad;豊かさ
Mejor:良い、素晴らしい
Paz:平和

皆様、よい年末年始をお過ごしください!

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペイン編”クリスマスをめぐる終わりなき戦い”

12月25日のキリスト教の生誕記念日、Navidad(クリスマス)はスペイン人にとっては、私たち日本人が想像している以上に”国民的一大行事”です。
スペイン人にしてはめずらしくこの行事に限っては時間をかけて準備が行われます。(なのでクリスマスが近くなると、値段が極端に上がってしまう食材などもあります)

ただその準備の仕方やクリスマスそのものにはそれぞれ意見が異なることも結構あるようで、毎年この時期になるといたるところで繰り広げられる、スペインならではの”クリスマスをめぐる終わりなき戦いとは・・”

1.そもそも”クリスマス”が楽しみなのかそれとも”いっそのことないほうがいい”のか
クリスマスはとくにプレゼントをたくさん用意しないといけないので、かなりの出費になります。それぞれの懐事情によって”クリスマスが楽しみな人”と”クリスマスなんて来なくてもいい”という人がかなりはっきりと分かれます。

1. どっちの宝くじを買うのか?
この時期”宝くじ”は全スペイン国民にとって一大行事です。19世紀から続く伝統的な”Loteria de Navidad(クリスマス宝くじ)”を買うかそれとも40年前からはじまった”Loteria de Nino”(レイエス・マゴス、東方三賢者の日を記念した宝くじ)を買うのかこの時期はジレンマがあるようです。

3.レイエス・マゴス(東方三賢者)かサンタクロースか
これはおそらく”スペインならでは”だと思うのですが、”誰がプレゼントを持ってくるのか?”。地域やそれぞれの家庭によって違い、”1月5日の夜に東方三賢者がもってくる”家庭と”12月24日にサンタクロース(Papa Noel)が持ってくる家庭、そして両方持ってくる家庭もあります。

4.ベレンかクリスマスツリーか
もともと何世紀も前からスペインにはクリスマスの時期は”Belen(ベレン)”キリスト生誕の様子を描いたミニチュアを家に飾る習慣がありました。ただ20世紀になってから”クリスマスツリー”の習慣が外国からスペインに持ち込まれ、現在はクリスマスツリーを飾る家のほうが多いようです。

5. 固いトゥロンか柔らかいトゥロンか
スペインで伝統的に”クリスマスのお菓子”とされている”トゥロン”。固いタイプのもの(アーモンドが入っているもの)と柔らかいタイプのもの(卵黄クリームでできているもの)の2種類があります。”どちらのテゥロン”にするか、もクリスマスならではのジレンマです。

6.クリスマスイブの夕食、クリスマス当日の昼食どっちが大切か?
スペインではほとんどの場合、24日と25日は”クリスマスの食事”として長い時間をかけて豪華な食事を楽しむのですが、万が一ほかに”楽しそうなお誘い”を受けた場合、どちらを家族と過ごすのか、はそれぞれの人によって意見が異なり、”どちらが優先されるべきか”の模範的回答はないようです

7.伝統的なロスコンか、中身のいっぱいつまった”ロスコン”、どっちを食べるのか
スペインでは”クリスマスケーキ”的な存在の”ロスコン”、1月5日、東方三賢者の祝日に食べる大きなドーナツの形をした甘い菓子パンです。伝統的なものは特にフィリングなどはないのですが、最近はこのロスコンにクリームやチョコレートのフィリングを詰めたものが発売されるようになったようで、甘党のスペイン人にとっては”伝統的なものと、新しいもっとおいしそうなロスコンどっちにするべきか・・・”究極の選択のようです。

スペイン語の世界征服さらに進行中、この場所でも一番人気!

英語についで着々と世界征服を進めるスペイン語、

世界で”2番目”に話されている言語、スペイン語の世界征服進行中!

スペイン語の世界征服はこれから!?ネイティブの数は世界で2番目に。

ヨーロッパでも勢力をましつつあるようです。
EUの公式の調査機関のひとつユーロバロメーターがイギリス、フランス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、デンマーク、スイス、イタリア、オーストリア、ハンガリー、スロバキア、ポーランド、エストニア、ブルガリア、ギリシアの15歳から30歳を対象にした調査によれば, “これから学んでみたい言語”の一番人気は”スペイン語”だそうです。

その次に人気があった言語が”ドイツ語”。これはスペイン語が話されているスペインと(当然のことながらネイティブなので”スペイン語を学びたい”とは思わないので^^;)とポルトガルで学びたい人が多く、ヨーロッパ全体で2番人気なのが”ドイツ語”と”フランス語”
その次に人気があるのが”ロシア語”でキプロスで学びたい人が多いようです。

このデータを基にして、言語学者であり数学者であるチェコ人のJakub Marian氏がこのデータをもとに地図を作製してみたところ
こんな感じになりました

スペイン語の人気が圧倒的なのがかなりはっきりと見えます。これからはEU県内でもスペイン語を学ぶ人が多くなっていきそうです。
スペイン語の未来は明るい!

ちなみにアメリカのスペイン語地図は現在このような感じになっています。

この地図を解読すると

‐アメリカには現在オフィシャルの数字で5800万人スペイン語圏出身者がおり、これは国内総生産の15%に当たる。
‐ちなみにこの国内総生産は一つの国と仮定すると世界第9位の経済国となる。
‐5800万人のうち4200万人はスペイン語ネイティブでありさらにそれに加えてアメリカには800万人のスペイン語学習者がいる。
(スペイン語学習者の数は日本の6万人と比べると150倍・・・”スペイン語熱”のスケールの違いを見せつけられます。)
‐アメリカ国内だけでも約800のスペイン語新聞が出回っており、スペイン語での書籍の出版の売り上げは年間で 1.200 millones de dólares anuales (965 millones de euros)  に上る
なお、このアメリカにおける過熱する”スペイン語学習需要”を受けてインスティチュートセルバンテスも、公的な機関との協力をさらに進めています。
トランプ政権の影響は多かれ少なかれあるようですが、今後もアメリカでの”スペイン語話者人口”は伸びていくことが予想されます。

スペイン語の世界征服は、まだまだ続きます…次のターゲットはアジア!?

バルセロナのクリスマスに欠かせない”カガティオ”とは?

キャラが強すぎるこのお方の陰にすっかり隠れてしまった印象!?がありますが、

バルセロナのクリスマス、サンタも顔負け影の主役は…

スペインのクリスマス、特にカタルーニャとアラゴン地方では、特に子供たちのクリスマス準備に欠かせないのが
”Caga tio(カガ ティオ)です。
“Cagar”はスペイン語の動詞で”排便をする”、”、Caganer(カガネール)”に続き
また排便ネタ・・・(苦笑)ですが、悪ふさげではなく、実は、便は土壌を豊かにする⇒豊作をもたらす、として”豊かさ”と結びつけられることから縁起の良いものとされているのです。

”Caga tio(カガ ティオ)は別名”Tronco de Nadal(クリスマスの丸太)とも呼ばれておりスペイン、中でもカタルーニャ地方とアラゴン地方では12月24日にプレゼントやお菓子を届けてくれるサンタクロースのような役目を果たす存在です。

クリスマスの近づく12月8日に、カガティオを作るための丸太を購入します。
そして丸太に顔を顔を書き、4本の脚を取り付けます。
この丸太を寒くないように毛布でくるみ、12月24日までしっかりおなかをいっぱいにして贈り物をとどえてくれるようにと、12月22日(冬至の日)まで、毎日お供え物(食事の残り物だったりお菓子だったり)を捧げます。なぜ”冬至の日まで”かというと、冬至の日は”冬が春に変わっていく最初の日”とされているためだそうです。
カガティオにお供え物をするのは、22日までの冬の間にしっかりと栄養を蓄え、その栄養をりっぱなプレゼントにしてね、という意味らしいです(なんと自分勝手な、笑)

なせ人間ではなくて”丸太”なのかはかつて電気がなかった時代に丸太火をおこし温かさを届けてくれるので”光を届けてくれる存在”として重宝されていることから来ているそうです。

そしてクリスマスイブの日は、カガティオが贈り物を届けてくれるように

”Caga Turrron de aquell tan bueno
(テゥロンをだして、あのとってもおいしいやつ)

Si no tienes mas caga dinero
(もしもうないなら、お金を出して)

Si no tienes suficiente caga huevo
(十分もってないなら、卵を出して)

Caga tio”
(カガティオ)
とうたいながら、カガティオを杖たたきます。(ちょっと痛そう…)そうすると翌朝にはカガティオが、毛布の下にプレゼントやお菓子を
出しておいてくれる…という習慣です。
そしてクリスマスの当日12月25日にはカガティオの丸太を燃やし、土に還します。

”Cagar”は”排便する”という意味ですが、分かりやすいように意訳をしました。
ちなみに、この動詞自体は直訳すると品のない言葉ですが、結構日常生活には、別の意味でつかわれるフレーズで登場しているので、スペイン人自身はあまりそこまで”品のない言葉”としてとらえていないような気もしています。たとえばよく使われるスラングで”Esta cagado”は”ありゃ、やっちゃったね・・”のような感じでよく使われています。

カガネールと由来は共通する点もあるものの、みかけかかわいらしい”カガ ティオ”。バルセロナのクリスマスマーケットの主役でもあり、期間限定アイテムなので、ちょっとしたおみやげとしてもぴったりですね^^

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話

スペインは本当に”幸せ”な国?そしてスペインで一番”幸せ”な場所は?

年間通じて穏やかな地中海性気候、おいしい食事とシエスタ…。と国全体的に”幸福度”は高そうに見えるスペイン。
でも実際のところ、スペイン人自身はどう感じているのでしょうか?

そして、地区ごとに独自の文化をもっていたり、スペイン北部と南部では気候も(そして食べ物も!)かなり違ってきます。
どの場所で暮らすのが一番幸せ?
データが示したものは、少し期待とは違うもののようです…

まず世界的にみるとスペインの”幸福度は?”

毎年発行される国連の”幸福度レポート”によればスペインの幸福度は全世界156国のうち36番目。日本は54位なので、思ったよりも差はない!?
ちなみに全世界で一番幸福度が高いとされるのはフィンランドそしてデンマークと福祉の充実している北欧諸国が占めています。

スペインの中でも、スペイン人自身が一番”幸福度”を感じている場所は…?
スペインのCentro de Investigacion Sociologica(社会学リサーチセンター)がスペイン人3000人を対象に
”生活に対する満足度”のリサーチを行いました。

最も幸福度スコアが高かったのはワインの名産地”ナバラ”地方と、マヨルカ島、メノルカ島の属する”バレアレス”諸島。
幸福度を10を最高にして点数付けしてもらった場合、最も高いスコアのナバラとバレアレス諸島はそれぞれ7.85点と7.84点。最も低かったのはガリシアで7.05点。
ちなみに、マドリッドとバルセロナ、両大都市の幸福度は同じくらい。北部は低め、南部は高めになっています。ただ対照的に失業率が低く、平均収入は高いのが本部、南部は相変わらず失業率は高いのですが、幸福度が高いのは、気候の良さからきている”楽観性?”でしょうか…。逆に北部は雨が多く曇りの日の多い北部特有の気候が幸福度にも影響しているのかもしれません。

それぞれの地区で”抗うつ剤を飲んだことがある”とされる人の割合が一番高いのもガリシア(15パーセント)スペイン全体の平均が10パーセントとされているのでやはり高めの数字です。
ガリシアに続き”幸福度の低い”場所が”リオハ”、”アストゥリアス”とスペイン北部の地区が続きます。
北部に住むスペイン人はほかの地区の人に比べて”悩みやすい”傾向にあることがデータに表れています(意外?!)”悩みやすい”がゆえに幸福度も下がってしまうのかも…。

実は”スペインはスペイン人以外にとって幸せな国?”

もうひとつ、とても意外なデータ。
”抗うつ剤の消費”に関する世界各国のデータですが、スペインはOECD29か国平均よりも消費が多いです。

( Statista,によるデータ 2015年).

外からきた人間にとってはスペインはのんびりしていて、食べ物もおいしくて…ととても幸せそうに見えますが、
実際のところはまだまだ若年失業率が高かったり(30パーセント前後といわれています。これでもピークよりは一時期下がりました)、
生活コストに対してお給料が低かったり…と、楽天的で陽気に見えるスペイン人、実は日本人よりもずっと悩みが多かったりするのかもしれません…

スペイン人講師とオンラインでマンツーマンレッスン♪

www.123esp.com
オンラインスペイン語会話