スペイン語”自然に聞こえる”会話のコツ:動詞”Meter”を使い倒す

どの言語にもいえることですが、スペイン語にも”この言葉を使いこなせば会話がさらに自然にこなれた感じに聞こえる”という単語がいくつかあります。そのうちのひとつが動詞”Meter”です。Meterは日本語に直訳すると”中に(ものを)入れる”という意味。日本語ではあまり出番のない単語ですが、スペイン語においてはHacer等に並んで最も会話に登場する割合のおおい動詞です。
なお、単体ではなく熟語として使われる場合がほとんどですので、ネイティブっぽく聞こえる”Meter”を使った言い回しをいくつか紹介させていただきますね。

まずは
■ Meterse:
まずは再帰表現の形にすることによって“ちょっかいを出す、邪魔をする”の意味をもつようになります。
”El se mete con todos”(彼はみんなにちょっかいを出す)
”No te metas conmigo!”(邪魔しないで!)
という感じで用います。

■ Meter las narizes
直訳すると”鼻をつっこむ”。”関係のないところにまで口出しする””余計なちょっかいを出す”という意味で使われる表現です。
まったく知識がないのに的外れなアドバイスをする知り合いや、野次馬根性でいろいろなことに口出ししてくるご近所さんなど
スペインで”Gente que se mentan las narizes para todo”(何にでも首を突っ込んでくる人)はよく見かけます。
もちろんあまり好意的な意味で使われる表現ではありません・・。

■ Meter la pata
そのままの意味だと”足を入れる”ですが、これは”失敗する、過ちを犯す”という意味の表現です。もともとは動物たちが猟師の仕掛けた罠に足(la pata)をひっかけて(Meter)しまう=過ちを犯す、ことから派生した表現です。

”Acabo de meter la pata con Pablo preguntandole sobre su plan de boda. No sabia que habia roto con su novia”
(結婚式の予定をきくなんて、パブロに失礼なことをしてしまった。婚約者と別れたなんてしらなかったよ)

という風な使い方をします。

■ Meter la gamba
今度はエビ”La gamba”の登場です。”Meter la gamba”は”Meter la pata”と同様に”間違える、過ちを犯す”という意味です。
なぜ”エビ?”なのかはスペイン語表現アルアルの由来なのですが…もともとは”Meter la camba”、”Camba”はラテン語で”ウマの足”
として使用されていたものが時をへて音が似ていてなじみやすい”Gamba”に入れ替わってしまった・・・そうです。なので使い方は上記の”Meter la pata”と全く同じです。

■ Meter cizaña

Cizañaは”どく麦”と呼ばれる麦とよく似た雑草です。麦の成長に悪影響を及ぼす雑草としてしられており、このことから”Meter cizaña”は”悪い影響を及ぼす、偏見をもたらす”という意味で使われます。スペイン語の同義語は”Manipular”です。

”No le hagas mucho caso a Maria, esta intentando meter cizaña con sus ideas extranas”
(マリアのいうことはあまり聞かない方がいいよ、かなり変わった考えで悪影響をもたらそうとしてるから)

どちらかといえばあまりよい意味で使われることのない動詞”Meter”ですが^^;
会話にはかなり登場しますので気をつけてみてください!

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スペイン語学習の都市伝説を検証してみる

”スペイン語を手っ取り早くペラペラに話せるようになりたい”はスペイン語学習者であればだれでも”妄想(笑)してしまうことかと思います。

ゆえに、こんな”スペイン語学習に関する都市伝説”に惑わされがちではないでしょうか・・・

■ 子供のほうがスペイン語を早く覚えられる
子供のほうが物覚えが速いのはある意味真実なのですが、あまり努力なしにおぼる分、忘れてしまうのも早いそうです。また幼いころはあまり興味のないことに対して集中させることが難しいこともあるため、子供がスペイン語学習に興味をもってくれれば大人よりずっと早いスピードでスペイン語を習得することも可能かもしれませんが、そうでない場合は大人よりずっと時間がかかってしまう(あるいは全く身につかない)こともあり得ます。

■ 1000単語(あるいは他の数字)でスペイン語を話せるようになる。
キャッチーなコピーはスペイン語学習者の目をひきますが・・・実際のところある特定の数の単語を覚えたからといってスペイン語がは話せるようになるわけではありません。単語を覚えると同時にその単語がどのような状況で使われるかも学んでやっと会話で使うことができるようになります。また”話せるよう”になるためには会話の実践練習は欠かせません、単語だけ3000、5000覚えたところで話せるようにはなりません。

■ XX時間でスペイン語が話せるようになる。
学習の速度は人それぞれによってかなり違ってきます。スペイン語と似た言語の知識が既にある程度ある人は、全くない人よりも学習の速度が速い傾向にありますし、学習の頻度、一週間に一時間学習する人と毎日1時間学習する人とでも異なってきます。

■ ある程度のレベルまで達したらスペイン語のレッスンを受ける必要はなくなる
文法の知識がある程度身につき、会話もそこそこできるようになったらレッスンを受けることをやめてしまう人もいますが、スペイン語圏で暮らし毎日スペイン語を話す機会があるという場合を除いては、レベル維持のために継続して会話のレッスンを続けないと確実に忘れていきます。少しの上達に甘んじることなく^^;継続的なレベルアップが求められます。

■ 先生はネイティブでなくてもよい。
ネイティブでないとスペイン語を教えられないというわけではありませんが、やはり正しい発音や自然な言葉遣いはネイティブからしか学ぶことができません。またネイティブでも、できる限りスペイン語の講師としての正しい知識、技術と経験を積んだ人たちから学ぶことをお勧めします。

■ 年をとればとるほどスペイン語の習得が難しくなる。
記憶力の優れている子供の時期を過ぎると、”年齢と語学習得の難しさ”に関してはほとんど相関関係が見られなくなります。20歳でも50歳でも、どちらでも”スペイン語習得への意欲”が高ければ高いほど学習のスピードもあがります。

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スペイン語の独学ではまりやすい間違い

独学

スペイン語レッスンのビデオやアプリ、Eブックなどほんの数年前と比較してもインターネットでスペイン語の教材をわりと容易にみつけることができるのでまずは”独学”でスペイン語にチャレンジをなさる方もいらっしゃるかと思います。(私自身は何度やっても独学は続かず挫折してしまいましたが・・・)もちろん、独学でスペイン語を習得することが不可能であるとは思いません。レッスンを受けるのと違い、経済的にも負担は少ないですしとりあえず始めて見られるのもよいかとは思います。

そして独学を”継続”することができるようになったら(それだけでも称賛に値することなのですが)学習を進めていくうえで次の点に気をつけてみてください。

■ 単語の意味をしっかりと確認する

日本語の場合はスペイン語とは全く違う言語なので、”単語のつづりや響きが似ているので意味を間違って覚える”ということは考えられませんが、スペイン語には英語の単語と似ている単語がかなりあります。ただ”英語と同じように見えて”使われ方や意味が微妙に違うのできちんと実際の使われ方を確認しましょう。


■ ちゃんと通じる発音を身につける

スペイン語は日本語と音が似ているので日本人にとってはかなり発音がやさしい言語です。ただ日本語にない音として”R”と”L”があり、これらの音を区別して発音するのが少し難しいです。この二つの音の発音に限らずレッスンを受けていれば正しく発音できているかどうかを第三者が確認してくれますが、くれぐれも間違った発音が身についてしまわないように、お手本になる音源などを使ったシャドーイングでの練習などを取り入れて”正しい発音”を身につける訓練も忘れずに。


■ 学んだ単語の実用性の確認

新しい単語の意味を辞書で確認することができても実際その言葉がどのような状況で使われているのか、カジュアル/フォーマルな使われ方をするのか、どのようなを確認できるのはやはり生の会話に触れてこそ、身につけられる感覚です。Youtubeなどでスペイン語のドラマやテレビ番組をみるなどして”実際の単語の使われ方”の感覚を養っておくことをこころがけましょう。


■区切り区切りで自分の上達を確認できる場に参加する

”独学”とはいえ、全く一人でスペイン語を習得するのはやはり不可能に近いといえます。なぜなら一人では会話の練習ができないからです。
なんらかの理由でレッスンに通うのは難しいという場合は、休日などでも参加できるスペイン語の語学サークルや、最近はオンラインでもラングエージエクスチェンジができるようなので、活用して”実際に話す”練習が不可欠です。また自分の上達の度合いも確認できるのでモチベーションの維持にも役立つはずです。

独学で何度も挫折したからと言って必ずしもその言語を習得できないというわけではないことは、独学のチャレンジでなんどもくじけでも最終的にスペイン語を習得したものとして断言させていただきます^^

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スペイン語学習で躓きやすいポイント

スペイン語は、発音のしやすさなどからも他の言語と比較すると習得しやすい言語であるとはいわれています。
とはいえ、日本語とは全く異なる文法、豊富すぎる表現(とくに口語表現)などもありだれでもが簡単にスペイン語を話せるようになるというわけでは決してありませんし、他の言語の習得同様継続して学習していくことが鍵となります。

”学習の継続”と言葉にすれば易しいですが、”言うは易し行うは難し”。ただ、事前に”スペイン語を学んでいくうえでスペイン語学習者がどういうポイントで躓きやすいか”を知っておくと、”躓き”にはまってしまいスペイン語の勉強をやめてしまった・・という最悪!?の自体は回避できるかと思います。

スペインのいくつかの語学学校へのアンケートのまとめによれば、スペイン語学習者が躓くポイントは以下の8つだそうです。

1.動詞 Serとestar の使い分け方。
この二つの動詞は日本語に訳するととても意味が似てしまうため、(どちらも”・・・です”となります。)使い方の区別が難しくつまづいてしまうことが多いようです。たとえば、Soy Japones と Estoy Japonesは日本語にそのまま訳すれば”私は日本人です”となります。(文法的には二つ目のものは”Estoy de Japones”となるべきです。)”Soy Japones”は私は日本人です、で国籍を述べており、”Estoy de Japones”は”私は(仮装などをして?)一時的に日本人です”というような意味です。

2.”書く”事の難しさ:スペイン語は日本語とにて口語体と文語体にかなり差がみられる言語です。(昨今はメールなどの普及により文章でのやり取りもかなりカジュアルな口語体に近いものでも認められるようになりつつはあります)使われる単語や言い回しが話し言葉とは違ってくるため難しく感じる人が多いようです。

3.”E”で終わる名詞:el presidente, la mente…など”E”で終わっているので男性名詞なのか女性名詞なのかわからず、つけるべき冠詞も迷ってしまうことが多いです。

4.El famoso”Subjuntivo”:他の言語ではみられないスペイン語独特の文法事項なので、概念が理解しがたくそれゆえに身につきにくい・・という悪循環なのですが、Subjuntivoに関しては使いながら覚えていくしかなさそうです。

5. j, g, rの音:意識して力をいれて発音しないといけないので(特に日本人にとっては”R”の音)発音が難しく感じる人が多いようです。
6.hの存在:スペイン語ではhの音は発音しません。ただ日本語には存在する音なので発音の際に若干戸惑いがちです。
7.口語体:語学学校でならうスペイン語と実際語学学校の外でネイティブの話すスペイン語があまりに違うので、基礎さえしっかりできていれば慣れれば理解できるようになるのですが最初はかなり戸惑い、”自分のしてきた勉強って一体・・・”と落ち込んでしまいます。

8.会話によく登場することわざや独特の言い回し:refranとよばれる独特の言い回し、日本語でいうところ”ことわざ”のようなものなのですがスペイン人の会話にはよく登場します。言葉通りにとっても意味が理解できないので、スペイン語会話のレベルがある程度までに達してくるとRefranも一通り身につける必要がでてきます。

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似て異なる?!スペイン語のアクセントと発音の違いについて

スペイン語の発音は日本語と同様ローマ字読みなのでやさしいとは言われています…、とはいえスペイン語特有の音もあったりするので
スペイン語会話がある程度上達してきたら、一度きちんと習得をすべきテーマではあります。
また発音を練習する上で必ず登場する”アクセント”、どこに重点をおいて練習をするべきか

そもそも

■ 発音とアクセントそれぞれの役割は?

RAE(Real Academia Espanola スペイン王国アカデミー)の定義によるとスペイン語における発音とは

“Relieve que en la pronunciación se da a una sílaba, distinguiéndola de las demás por una mayor intensidad, una mayor duración o un tono más alto.”

”長さや強調、トーン、シラバスをその他のものと区別するためのもの”

アクセントとは
“Conjunto de las particularidades fonéticas, rítmicas y melódicas que caracterizan el habla de un país, región, ciudad”

”ある都市、地区、国での話し方を特徴づける音やトーン、リズム、メロディなどの特徴の集合体”

と定義されています。

■ 正しい発音、正しいアクセントとは?

RAEの定義を解釈すると発音は
”会話をするときに相手にこちらが何をいっているか理解してもらうためのもの”、そしてアクセントは”話しての出身を特定するためのもの”と解釈することができそうです。
なので極論、発音が相手に理解してもらえるのであれば、どんなアクセントでも”コミュニケーション”することにおいては全く問題にならず逆にアクセントは”その人の個性”にもなりえるので、特に修正するべきものではありません。

一方発音は正しく行われないと意思疎通に支障が生じる可能性があるのできちんと習得する必要があります。ただ”スペイン語の発音”といっても、スペイン語にもさまざまな発音があり特にスペインのスペイン語と南米のスペイン語はアクセントのみならず発音そのものが異なってきます。

具体的には、スペインではZの音がSの音のように発音されたり、アルゼンチンではYとLLの音がSHの音の用に発音される(スペインではYの音に近い発音です。)などがあります。

発音自体に優越はもちろんなく、どの発音を習得するかは最終的にスペイン語圏のどの国の人たちとコミュニケーションをすることを目指してスペイン語を学んでいるのかにもよると思いますが、スペインのスペイン語発音は南米の人たちにももちろん通じますし、南米のスペイン語の発音もスペイン人に通じます。なので結局のところ好みの問題です。ネイティブであれば発音が南米流であろうとスペイン流であろうとこちらが言っていること発音が間違っていない限り理解してくれます。また発音に関して言えば、練習の重点を置くべきはすリスニングで、スペイン・南米のどちらでも通じるスペイン語を身につけたいならば、相手が南米流の発音のスペイン語を話してもスペイン流のスペイン語を話しても言っていることを理解できるようにいろいろなスペイン語をたくさん聞いて慣れておくことがポイントかと思います。

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効率よくスペイン語単語を覚える方法

Vocabrario

会話を上達させるためにはボキャブラリーを増やしていくことは必須です。
また単語はやみくもに暗記するよりも、”シチュエーションや状況とともに覚える”ほうが頭に残りやすいです。

とはいえ、日本で生活しているとまず”スペイン語を使うシチュエーション”などほとんどないかと思います。
そんな時試していただきたいのが次の”スペイン語単語をコンテクストを使って覚える”エクササイズです。

1.まず、持ち歩ける小さなメモ、あるいはスマホのノートアプリなど書き込めるものを用意してください。
2.どんなシチュエーションでもいいので、買い物の時、友達と待ち合わせているとき…などまずは5分からでいいので目につくものを全て頭の中でスペイン語の単語に置き換えてみます。
たとえばスーパーに買い物にいったとき、”卵””お米””ホウレンソウ”なら”Huevos””Arroz””Espinacas”というようにどんどんスペイン語に置き換えていきます。

3.頭の中でスペイン語に置き換わらなかった単語を日本語で手持ちのメモ、スマホのアプリに書き込みます。上の状況の続きで”にんじん”
”レタス””鳥のむね肉”が分からなかった場合はそのまま日本語で書いて家に持ち帰ります。

4.家に帰ったらメモを見直して、わからなかった単語を調べスペイン語に置き換えます。”にんじん/Zanaoria””レタス/Lechuga””とりの胸肉/Pechuga de pollo”という感じです。そのさいに発音をきちんと確認することも忘れずに。

5.単語を確認し終わったら、それぞれの単語を使って文章を作ってみます。日記風に、自分の行動を振り返るような形の文章にすると
さらに頭にはいりやすいです。
たとえば”Hoy he ido a supermercado para comprar zanaoria y pechuga de pollo para cocinar el curry y tambien he comprado lechuga para hacer ensalada” (今日はカレーを料理するためににんじんと鳥の胸肉を買いにスーパーにいった、またサラダを作るためにレタスも買った)

6.上の練習を一日5-10単語目安に毎日習慣づけてやってみます。そうすると一週間後にはだいたい30-40単語は新しい単語が身についています。慣れてくると、一日何度かのシチュエーションでやってみるようにします。

ボキャブラリーがある程度身についてきたら、次は、一日のうち思いついたときでいいので(すきま時間などを活用して)目の前にあるシチュエーションをスペイン語で表現してみる練習をしてみます。そのときに思い浮かばなかった単語はや日本語でメモをとり、
あとからスペイン語に直して、シチューションを思い出しつつきちんと文章にしてみる、という練習も効果があります。

この練習の鍵となるのは”なじみのある状況を使って新しい単語を学ぶ”ことです。なじみのある状況にあてはめることによって記憶に残りやすくなり単語が”自分のボキャブラリー”として身につきやすくなります。

ゲーム感覚ではじめてみて、最初は同じ単語の繰り返しになっても気にせず繰り返すうちにだんだんと手持ちのボキャブラリーが増えてくるようになります。覚えるペースも徐々に早くなってきます^^。

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スペイン語学習6つの罠

スペイン語学習を続けていくうえで、習得の速さに若干個人差はあるにしても”何年続けても上達が感じられない”という場合は、学習のやり方を見直してみたほうがよさそうです。(もちろん、会話がかなりできるレベルに達した後は、上達のペースは若干落ちるかと思いますのでその場合を除きます)
つまづいたときまずは下の”6つ”のポイントにあてはまっていないかチェックしてみてください。

1.まず自分のレベルをしっかり把握する。
自分のレベルよりかなり下やあるいはかなり上のレベルの教材・レッスンで学習している場合は、学習があまり意味をなしていない場合が多いです。個人レッスンの場合は講師が実際のレベルに合わせたレッスンを行ってくれますが、グループレッスンを受ける場合が学校側の都合で(希望のレベルのクラスに空きがなかったり、人数があつまらないなど)必ずしも自分にあったレベルではないレッスンの受講を勧められる場合があります。その場合はできれば個人レッスンに切り替えてもらうお願いをしてみる(時間数が減っても)などで対応しないと時間の無駄にもなりかねません。どうしてもグループレッスンに参加しなければならない場合は、自分より上のレベルではなく下のレベル(あまり下過ぎないこともポイントです)を選ぶようにしてください。
また個人レッスンにおいても、使用するテキストなどはまず講師に相談し客観的に自分のレベルを把握したうえで選ぶようにしたいものです。

2.わからないことをわからないまま進まない

スペイン語の学習を進めていくうえで疑問が生じるのは当然です、なにか”わからないこと”につき当ったらできる限りその場で講師に尋ねるなり、本で調べるなりして一旦理解してから次に進みましょう。わからないことをわからないままにしておくと、だんだんと”理解できないこと”がたまっていき学習意欲をそいでしまいかねません。ゆっくりでも着実に!

3.まとめてではなく少しづつ学習を進める習慣を
”時間ができたらまとまって勉強しよう”と考えがちですが、実際学習効果としても一週間に一度3時間勉強するより一日30分勉強を続けた方が効果があります。なぜなら一週間に一度では一週間後には一週間前に学習したことを忘れているからです。”特別に時間を割いて勉強する”のではなく、スペイン語を学ぶことを毎日の習慣にしてしまいましょう。習慣化するまで最初は時間を見つけることが若干難しいかも知れませんが一旦習慣づけてしまえば、”スペイン語習得”は確約されたも同然です。


4.学習したことを間違ってもいいからどんどん実践してみる

会話の際に自分がよく理解して、間違えずに使えるとわかっている文法や単語を使いがちになってしまいますが、あえて習ったばかりの新しい言い回しや文法事項を間違えることを前提でどんどん使っていきましょう。知識を実践することによって真の意味で身につけることができます。


5.上達を急がず、着実に!

テキストや問題集の一つ一つの項目にゆっくりと時間をかけて取り組み、”身についた”と自信がついてから次に進む、”忘れたかな”と思ったら戻ってやり直し…。ゆっくりと丁寧に学習に取り組んでいきましょう。丁寧に学習し知識を着実に増やしていくことでだんだんと学習のペースを速めることができるようになってきます。自信がないのであれば無理して次のレベルに進む必要はないです。(これは逆効果です)納得がいくまで同じレベルを繰り返し、まずは着実に!

6.丸暗記をしようとしない
単語や熟語は言葉だけ丸暗記をしようとするより、”どのようなシチュエーション、文脈で使われているか”を理解したほうが頭に入りやすいです。

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スペイン留学でスペイン語を身につけるための5つの鉄則

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スペイン語を上達させるために一番手っ取り早いのは”スペイン語しか話せない環境に身を置くこと”。
具体的な方法としては”スペイン留学”ですが、スペインに留学したからといって必ずしもスペイン語が話せるようになるわけではありません。(実際スペインに10年以上暮らしていてもスペイン語の日常会話がままならない方は結構な割合でいます)

私自身もスペインに留学した当初3カ月はインターナショナルスクールでスペイン語を話す環境にいなかったのでまったく上達しませんでした。当初は一年と少しの留学の予定だったので、”そんな短期間で全く知らない言葉を話せるようになるはずかない”とタカをくくっていてスペン語の勉強にはあまり時間を割いていなかったのです。ただ先に留学していた友人に”スペインへの敬意が足りない!”と喝を入れられ奮起して猛勉強を始めた次第です。その甲斐あって半年後には日常会話ができるレベルになることができました。

スペインにいるだけではスペイン語は上達しません。
しかもほとんどの場合”留学”や”ワーキングホリデー”といえば期間は1年弱。思ったよりも短いですし、外国語をマスターするためには決して十分な時間とは言えません。なので本気でスペイン語を習得したいと思うのであれば”一分たりとも無駄にしない”という心意気そして最低限以下を心がける必要があると思います。(これは私自身がスペイン語を身につける際に心がけて効果のあった方法です。)

■ 日本語を絶つ
はっきりいってこれはしんどいです。知り合いがおらず言葉も分からない土地にきて、(時によっては一人で。私の場合は全く一人でした)まずやっぱり日本人コミュニティを探してしまいがちになります。最初はそれでもいいかと思いますがある程度生活に慣れ、本気でスペイン語を身につけたいと思うのであれば日本語とは距離を置く必要があります。個人的な経験では、”日本語を話さない”ときめたことによって(スペイン語ももちろん話せないので)まったく誰ともまともな会話がない日はざらだったりとかなり孤独感を感じることもありました。ただそんなときでも見知らぬご近所さんが片言のスペイン語を我慢強く聞いてくれたり、でスペイン人の寛容さには救われたのを覚えています。
スペインで過ごす時間は思っているよりもずっと早く過ぎていきますし、日本語は日本に帰ってからでも存分話せます。せっかくスペインにいるのだから”日本語を話す時間がもったいない”くらいの気持ちで過ごして下さい。

■ 語学留学の場合は最初は語学学校に通う

スペイン留学の目的も人によって異なるかと思いますが、目的が語学留学の場合は”語学学校に通う”はスペイン語の習得に必須です。独学よりもずっと効率よくスペイン語を身につけることができるのは確実です。また、スペイン語を学習するペースをつくるきっかけにもなりますし、同じ目標を持った友達もできます。語学学校でできた友達はネイティブではありませんが、お互いスペイン語のレベルが似ているので、間違っても気にすることなくスペイン語を話すことのできる貴重な存在です。

■ かたくなにスペイン語を使う
語学学校のクラスメートとは当初は英語で話をすることもあったのですが、仲良くなった人たちとはある時点から”どんなにへたくそでもスペイン語で会話する”と決め(どうしても会話が理解できなかったときのみ英語で会話)お互いかなりめちゃくちゃなスペイン語ではありましたがかたくなにスペイン語のみで話していました。お互いめちゃくちゃなので気にすることなく思い切りスペイン語を話せたのはよい練習になったと思っています。間違いを直してくれる存在は上達の上で必須ですが、とりあえず”間違ってもスペイン語で話す”ことでスペイン語で考えたり、話すことに慣れる訓練になります。

■ 臆せず色々な人に話しかけてみる
スペインの人は基本的にとても寛容です。ノンネイティブのつたないスペイン語でも一生けん命こちらを理解しようとして耳を傾けてくれます。また外国人が自分たちの言語を一生懸命勉強してくれることをとても好意的に受け止めてくれています。なので間違えることは心配せずバルや家の周辺の個人の小さなお店で積極的にお店の人と話をしてみましょう。話好きなので聞かなくてもいろいろな話をしてくれたりすることも多くリスニングの練習にもなります。私自身この”スペイン人の寛容さ”のおかげでスペイン語学習に対して自信を失いすぎることなく続けられたと実感しています。

■ 最初が肝心。最初はスペイン語の習得に最大限の時間を割く
とくにゼロから始める場合は、まず文法を一通りマスターすることが必要です。留学の期間が長いといっても油断せず、特に最初の3カ月できる限りスペイン語の習得に集中し文法事項をマスターすることをお勧めします。文法を一旦マスターすれば文章を組み立てることができるのでなんとなく会話が成り立つようになります。(単語は後からでもいくらでも覚えられますし、毎日の生活の中で嫌でも目に入ってくるので徐々に身についてきます。)集中的に文法をマスターしたあとはひたすら外に出てスペイン語を実践するのみ!です。
ちなみに私自信はスペイン語に本腰を入れ始めた最初の3カ月は一日8時間以上スペイン語の学習についやしていました^^;

”留学”という経験自体は新しいことの連続で刺激的ですが、もし何か目的を達成しようとすべく留学するのであれば実際は楽しいことよりもしんどいことの方が多いです。ただ人生で一回あるかないかの”自分を大きく成長させてくれる機会”ですので決死で無駄に時間を過ごすことのないよう”スペインでしかできないこと”にチャレンジしてください!

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スペイン語会話で話題に困ったときに使える5つのトピック

スペイン語の学習をこつこつ続けてきて、ある程度文法の知識もついた、単語も覚えた。
レッスン時は講師が都度、会話がスムーズに進むようにトピックを用意してくれていますが、
いざレッスン以外の場所(ランゲージエクスチェンジや旅行など)でスペイン語を話すとなると、自信不足で躊躇してしまったり…は誰にでもあることなので当たり前のことです。
ただ、スペイン語を使うことができるせっかくのチャンスを最大限に活用できるよう、下記に”話がつなげやすいトピック”を5つあげてみました。

1.自分の事について話す
特に初対面の場合であれば、自己紹介の意味も込めて自分のことについて話すことから始めてみます。自分の学校・仕事のことや出身地など、”自己紹介”はスペイン語のレッスンでも一番最初に学習することなので、準備は万端、ですね。レッスンの成果を発揮しましょう!

2.自分の出身地について話す
日本のことや自分の住んでいた場所など、一般的にスペイン人は旅行好きな人が多いので興味をもって聞いてくれること間違いなしです。
きちんと説明できるように、日本や自分の住んでいる場所をスペイン語でどういう風に説明すればいいのか、単語、動詞、説明の仕方を
おさらいしておくと役に立ちます。

3.自分の趣味について話す
自分の好きなことや趣味について話すのは、それだけでも楽しいものです^^。トピックに関する知識もありますし、もし相手も似た趣味を持っている場合はたとえ言語自体がつたなくとも話がとまらなくなることはよくあります。

4.スペインについて話す
どうしてスペイン語を学ぼうとおもったのか、スペインで行ってみたい場所や食べてみたい食べ物など、相手に話題をふることもかねて
”スペインについて話す”のも会話が弾みやすいとピックの一つです。スペイン人は自分の国に興味を持ってくれる人に対してはとても好意的ですので、いろいろと聞いてみましょう。またその際に新しい単語に出会ったらきちんとメモすることも忘れずに!

5.自分の家族について話す
スペイン人は家族をとても大切にするので、このトピックも会話がスムーズに進みやすいとピックです。兄弟は何人いるのか、どんな仕事、勉強をしているのか、家族とあうのはどれくらいの頻度なのか・・・。話しているうちに”スペインと日本との違い”も見えてくるので興味深いトピックです。

この5つのトピックに共通するポイントは”自分のよく知っていることについて話す”です。
言語を話すことそのものに自信を持ち切れない場合はまずは”これならなにを聞かれても答えられる”と思えるトピックを選ぶことがコツです。自分のよく知っていることであれば話を深めやすいですし、また相手から帰ってくる回答も理解しやすい傾向にあります。
スペイン語をスームーズに話せるようになるコツは”習うより慣れろ!”です。ただ最初はだれでも自信が持てず躊躇してしまうのは当たり前です。
まずは身近なトピックでたくさん練習することから始めましょう^_-☆

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Bailamos? ラテンダンスは最強のスペイン語習得法!?

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スペイン語も含め語学習得にはまず”継続”が第一の条件となってきますし、また語学そのものよりも”継続”自体が一番克服が難しかったりします。(スペイン語は英語と違って”義務教育の一環”ではなくまた”仕事でどうしても必要”というケースもあまりないかと思うのでのでなかなか後回しになってしまいがちです・・)

継続のモチベーションを維持するためのコツの一つとしては”楽しみながらできる学習方法を見つける”。”やるのが楽しくて仕方ない!という方法を見つけられたら”スペイン語習得”のスピートが加速します^^

おそらくその一つが”ダンスを通じてスペイン語を覚える”。

実は私自身、スペイン語を学び始めたきっかけは”ラテンダンスにはまった”から。主にストレス発散のため(苦笑)ラテンダンスにはまりそのおかげで暇さえあればスペイン語のラテン音楽ばかり聞いていたので、意味はわからなくてもスペイン語で歌を歌えるようになっていました。(←聞きすぎです^^;)

■ ”ダンスの語学学習への効果は科学的にも証明されている!?

先日

語学習得には「体を動かす」のが正解だった

という記事を目にして、”スペイン語も知らないのにスペイン語の歌を覚えてしまった”のも少し納得?!知らず知らずのうちに”効果的な方法”でスペイン語を学んでいたようです(笑)

というのは記事によれば

オンライン学術誌「プロスワン」で発表された最新の研究論文によれば、外国語の授業の最中に運動を行うと新しい単語を覚えたり意味を理解する力が高まるという。「頭に働きかけたいなら体を動かすといい」という考えを裏付ける新たな証拠が加わったわけだ。

また、英語を学んでいる中国人の学生に対して行われた実験でひとつのグループには従来通り、じっと座って単語を覚えてもらい、もうひとつのグループにはエクササイズバイクで運動をしながら単語を覚えてもらったそうです。
エクササイズバイクにのって単語を覚えた学生グループのほうが試験の結果がよかったのみならず、

最も興味深い点は、習得した語彙であれ単語の意味の理解であれ、バイクをこいだグループのほうが「長持ち」したということだ。授業終了から1カ月後に行った再テストでも、バイクこぎグループのほうが単語を多く覚えていて、文章で使われたときの理解も正確だった。

運動をしながら学習した内容は、その記憶も“より長く持続した”という結果がでています。
”踊りながら”だったからこそまったく知らないスペイン語の曲も何度か聞いているうちにまる覚えできたのかも知れません。
”ダンス”の効果は意外と侮れない!?

暗記に効果あるなしに関係なくスペイン語の曲を使ったダンスは楽しい(はまってしまうものが多い^^)ですし、スペイン語を学んでいくうえでモチベーションをアゲてくれるきっかけになることは間違いなしなのでぜひチャレンジしていただきたいです。(おまけにダンスは結構いいストレス発散にもなるので、一石二鳥です!)

■ スペイン語を学びながらできるダンス
意外と種類が多い”スペイン語の曲”をつかったダンス。
それぞれのダンスの特徴も難易度もかなり違いますし、曲の雰囲気も違うので(フラメンコとメレンゲなんかは全く雰囲気が真逆です・・・)お好みにあうものもあるのではないかと思います。

-フラメンコ:”スペインの次に習っている人が多い”日本、人気の高いフラメンコ。スペインにどっぷりつかることができるダンスです。

-サルサ/バチャータ/メレンゲ:コロンビアやドミニカ共和国をはじめとして南米で人気のあるダンスで、リズム感がよくフラメンコとは対照的な明るい雰囲気の曲が多いです。

-タンゴ:独特の世界観をもったタンゴ。一旦魅了されるとどっぷりはまってしまいそうです。スペイン語はアルゼンチンなまりではありますが、ダンスによる学習効果はもちろん期待できます!

-ズンバ いろいろなラテンダンスの要素をとりいれたエアロビクス。かかるのも大体の場合ノリノリのラテンポップス。最近は
日本のジムでもレギュラープログラムに組み入れられているところが結構あるようです。

ラテン系ののりのよさゆえ?かスペイン語の曲を使ったダンスは他の言語に比べると多いと思います。
恋愛をテーマにした曲が多いので、どの曲も結登場するフレーズが似ていているので、聞いているだけで覚えられるものも結構あるかと思います。(実際に日常生活で役に立つフレーズかどうかは???ですが)

記憶力に効果ありの”運動しながら学習”スペイン語学習者向けにラテンのリズムの”動詞活用の曲”なんかを誰かが作ってくれると、とても助かったりするのですが(笑)

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