スペインサッカーの今をダイレクトに聞ける”El transistor”

これでリスニング力大幅アップ!スペインのラジオを大活用

でも紹介させていただきましたが、インターネットを通してスペインのスペイン語をダイレクトに聞くことができるラジオは
リスニング教材にはぴったり。

中でも”興味のある分野”の音源を聞くことは、趣味とスペイン語学習を兼ねていて”楽しみながら続けられる”方法の一つです。
受講生の間でもたくさんいらっしゃるサッカーファンにおすすめなのが、Onda zeroの”El transistor”という番組です。

Onda Ceroはバルセロナにあるラジオ局で、通称”Radio Esoanyola”、
おそらく番組が主にカタルーニャ語ではなくスペイン語で行われているためこのような呼ばれ方をしているのだとおもいます。
”El transistor”は”スポーツの今”をテーマにした番組です。なので、もちろんサッカー以外の話題、
テニスやモータースポーツが取り上げられることもありますが、多くの場合はサッカーの話題で場所がらバルサの選手の話題が多く、インタビューなども頻繁に行われています。

もちろん、サイトからインターネットで聞くことができますし(月曜から金曜の夜23;30分から1;30分放送のため日本時間の早朝にあたります)オンタイムでなくてもポッドキャストや過去の放送としてサイトを通じて聞くことができ、また繰り返し聞くこともできるので、リスニングの練習用としてはぴったりです。またインタビューに関してはインタビューの内容が要約されているものもあり、聞き終わった後に、自分がどれくらい聞き取れていたのかを確認する意味でも役に立ちます。
短いセンテンスに分かれた読みやすいまとめなので、読解の練習にも適しており一石二鳥。ぜひ活用しましょう。

例えば、つい先日放送されたイニエスタのインタビュー
サッカーのことでなく、パーソナリティの質問にこたえつつ日本での生活について多く語っています。(若干イニエスタが眠そうです笑)

Andrés Iniesta: “Tengo muy buena relación con Lopetegui, se portó muy bien conmigo e hizo que me sintiera importante”
『ロペテギ氏とはの関係はよかったし、僕にはとてもよく接して、尊重してくれた』

イニエスタのスペイン語は速さもそれほど早くなく(スペイン人にしては彼の話かたはゆっくりなほうです)
癖がないので、”スペインのスペイン語”に慣れるためにはぴったりかと思います。

またなかなか日本には届かないバルサ選手のインタビューの音源の紹介も。
Busquets: “Se nos ha ido un partido que se empañó en esa jugada en la que pude despejar mejor”『ブスケッツ;しくじって同点になってしまった試合、もっと差をつけることができた』
セルヒオ・ブスケッツ選手への試合後のインタビューの音声です。スペインのメディア向けの音声なので速さはかなり早く感じられるかもしれませんが(ただスペインでは比較的普通の会話の早さです)インタビュー自体の長さは4分なので、繰り返しきいてみると速さになれ、少しづづ聞き取れるようになるはずです。

そして、スペインサッカーのことをもっとよく知りたい!という方におすすめなのは
Historias de fútbol con Esteban: El despido de los entrenadores en el fútbol
『エステバンとともに振り返るサッカー;サッカー監督の解雇』
パーソナリティが元サッカー選手のEsteban Suárezとともにスペインサッカーで話題になっているテーマについて語る約15分のプログラム。
今回のテーマはレアルマドリッドの監督辞任劇を受けて”サッカーの監督の解雇”について語っています。
毎週違ったテーマについて”スペインサッカー業界経験者”の視点から少し深読みした意見を聞くことができる、サッカーファンにとっては興味深い番組です。

番組をきくことができるページはこちら

https://www.ondacero.es/programas/transistor/

またフェイスブックやツイッターなどでは番組の見どころが定期的にアップされているので、
サッカーファンはとりあえずリスニングの練習教材にこまることはなさそうですね(笑)

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Salon de Manga2018に見る、”スペイン人からみた日本”5つのキーワード

今年で24回目を迎える、バルセロナ(だけではなくおそらくスペインでも)最も大きな日本文化のイベントのひとつ”Salon de Manga”.
今年は入場者数150000人を超えることが予想され、バルセロナでもっとも大きいイベント会場である”Fira Barcelona”で行われているイベントの中でも3番目に大規模なイベントとなりました。ちょっとした”日本ブーム”がやってきているといわれているスペイン。過去最高の入場者数を記録した今年のサロンデマンガから見えてきた”スペイン人が見た日本”は、こんな感じ!?

■ la cultura japonesa
イベントのメインテーマとなる”Manga”はさることながら、今年は”日本文化”にもスポットが充てられています。今年は会場の一部に”Japan Experience”というスペースが設けられ、伝統的なものから現代的なものまで日本文化を体験できるそう。折り紙のおりかたから”日本風”メークの仕方まで、さまざまなジャンルのセミナーも行われました。

■ fenómeno idol
今年は元NMB48のメンバー上枝恵美香さんがゲストとして参加。Japan Experienceでも”Como ser una Idol en Japon”(日本でアイドルになるということ)というタイトルのセミナー(お話会?)を行いました。AKB48をはじめとするアイドルグループの特にダンスはスペインでも一定の人気があり、スペインには存在しない”idol”の概念にも興味が高まっていることは間違いありません。

■ cosplay

スペイン人のコスプレ好きは日本人も顔負け。そもそもコスプレのためにサロンデマンガがあるのではないかな・・と思わせるほどですが、”コスプレ熱”はとどまるところなく、今年は
European Cosplay Gathering 2019 (ヨーロッパレベルのコスプレコンテスト)と World Cosplay Summit 2019 (ワールドコスプレサミット)のスペインでの最終審査のステージがサロンデマンガで行われる予定です。

■ Osamu tezuka
今年のサロンでマンガのテーマの一つが”Rey del manga”(マンガの王様)、手塚治虫の生誕90年へのオマージュ。”Astroboy(鉄腕アトム)”、”Blackjack(ブラックジャック)”や”Princesa caballero(リボンの騎士)”はスペイン語にも翻訳されています。オマージュとして、手塚治虫作品に関するカンファレンスや、手塚治虫氏の映画作品が放映される予定です。

■ Doraemon

今回から設けられた子供用スペースに登場した”Doraemon Squeare”。ドラえもんはスペインでも1994年からテレビで放映されており、ドラえもんを見ながら育った子供たちも多いですし、特別スペースが設けられるほど、子供たちの人気の高さもうかがわれます。

入場者数15万人といえば、バルセロナ人口の約10分の一に当たり”マンガ”の人気はかなり高いことがうかがわれます。また、マンガへの興味から始まって、マンガ以外の日本文化へ興味がスペインでもますます高まりつつあるのはうれしい限りです。また、今年からは子供用のイベントも開催されるようになり、日本の漫画に慣れ親しんだ世代が子供たちにも受け継いでいっていてくれているようで頼もしい限り、”日本ブーム”は”ブーム”という一時的なものでなく、”スペインと日本の固い絆”になってくれることを確認するイベントとなりました。

スペイン語を忘れないための学習法

留学や短期手中学習などでスペイン語を習得したものの、日本に帰ってきたり日常生活にもどると
通訳の仕事でもしていない限り、なかなか日本ではスペイン語を使う機会はなかなかないものです。

ただ使わないと(実際に経験された方も少なくはないかと思いますが)特にいざ話すとなった時に
以前に比べて会話がスムーズに進められなくなっているように感じたり、単語がでてこなかったりで
”語学力が落ちてしまった…”と感じられるかたも少なくないかと思います。

そんなとき一番効果的なのは”とにかく生きているスペイン語にできるだけたくさん触れる”です。
またできれば音楽などではなく、”内容をちゃんと理解できる”ニュースや小説などのほうがよいです。

■ スペイン語のニュースチャンネルやテレビ番組

昨今ではスペインのテレビ局の公式チャンネルやまた新聞のインターネットバージョンで番組の一部(時には過去に放映された番組をそのまま)やニュースを見ることもできます。
日本のテレビ番組を見る代わりにスペインのテレビ番組をみるだけでもスペイン語の維持には大いに貢献しますし、テレビを見る時間すらとれないときは、”ながら”でラジオをながし、興味があるニュースだけときどき耳を傾ける、もおすすめです。

スペイン国営放送(スペインのNHKのような位置づけの放送局です)のサイト。
このサイトないだけでもニュースやドラマ、ドキュメンタリーなどさまざまなプログラムを楽しめます。

http://www.rtve.es/

■ スペイン語のオーディオブック

すきま時間を有効利用できるのが読む小説、”オーディオブック”。
ちなみにアマゾンの”オーディブル”にはスペイン語のオーディオブックも購入可能。スマホやタブレットにアプリをダウンロードして
登録すれば一冊は無料でお試しできるのでお勧めです。ちなみに私自身はスマホにオーディブルをダウンロードし、隙間時間でよく英語のオーディオブックを聞いています。
キンドルと同じくセールなどをうまく利用すればかなりお得なお値段でオーディオ本を手に入れることもできます^^


■ スペイン語の本や読み物

上記のふたつの方法に比べると若干”気合”が必要ではありますが、”最も題材を見つけやすい”方法でもあります。
短い記事ならいくらでもインターネットから拾ってくることが可能ですし、また3つの方法の中では一番”能動的”なやり方のため
ボキャブラリーやフレーズの強化としても効果があります。

また”少しくらい忘れていても気にしない”こと、いったんしっかりスペイン語をみにつけたのであれば
2-3日がっつりスペイン語に浸れば、元のレベルにちゃんと戻っていることに気が付くはずです。

いったん”スペイン語でコミュニケーションがスムーズにできる”レベルに達したら、上記の方法で”スペイン語を思い出す”
ことは比較的簡単にできますが、
もし時間や経済的に可能であれば、たとえスペイン語が話せるようになっても語学力維持のためにレッスンを継続したり、
またランゲージエクスチェンジなどでスペイン語のアウトプットをする機会を定期的に確保すればスペイン語力もばっちりいじできることは間違いなしです^^

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読書の秋、スペイン語の読解力アップに挑戦

実は一番練習が手軽にできるのに、どうしても後回しになりがちな”読む”練習。
インターネットのおかげてスペインにいても、必要な情報は日本語でてにいれることができますし(グーグル翻訳様のおかげで・・^^;)
正直なところ*できなくてもなんとかなる”スキルではあったりします。(個人的には後回しにし続けて早15年…いまだにスペイン語で読むのは苦手です)
また”聞く”スキルと違ってかなり意識的に訓練しないと力が付いてこないのも、若干曲者。

ただ、話す、書く、聞くなどほかのスキルとの差が大きくなればなるほど、ますます”読む”練習に取り組むのがおっくうになってしまうので。
苦手意識を感じるならばなおさら、自分にあった教材を早めに見つけて少しづつ取り組んでいくことをお勧めいたします。
(でないと15年たってもスペイン語の新聞記事がちゃんと理解できない…なんてことに←それは私です^^;)

せっかく”読書の秋”ですし、読書リストに無理のないペースでスペイン語の本も取り入れてみてください!

日本人が知りたいスペイン人の当たり前 スペイン語リーディング
表紙にも”スペイン語で読む力をつけたい人に!”と大きく書かれているように、初心者向けの読み物です。ひとつひとつの記事が比較的短く対訳もとなりのページについているので
”スペイン語の最初の一冊”としても適しています。余力がある方は、それぞれのエピソードの最後にまとめられているキーワードを暗記するとボキャブラリーの増加にもなります。
”スペイン人によるスペイン文化の小噺”なので読み物としても興味深く、飽きずに読み進めることができるのもポイント高し!です。

■ 名作短編で学ぶスペイン語

スペイン語の簡単な文章はよめるようになってきたので、文学作品に挑戦してみたい!という方にお勧めです。
短編集なので一つ一つのストーリーを消化しやすいですし、ページごとに丁寧に文法の解説も添えられているので、読解力の訓練と同時に文法のブラッシュアップもできる優れた一冊です。

■ やさしいスペイン語で読む星の王子さま
サンテクジュぺりの不朽の名作を比較的難易度の低いスペイン語に翻訳、初心者にとって取り組みやすい一冊になっています。まずは一冊スペイン語で読み終え、自信をつけたい、そんなときにぴったりの一冊。

ちなみに”星の王子様”はほかにも翻訳本があり、

スペイン語で読む星の王子さま (IBC対訳ライブラリー)
こちらは対訳と音読の音声がMP3でついています。なのでリスニング教材として使用することもできます。

El principito (Spanish) (Harvest Book)
こちらは解釈も翻訳も全くついていない純粋な”スペイン語翻訳”本です。ただ原作も比較的文章のボリュームも多くなく、読みやすいので原作のファンなのでスペイン語に挑戦してみたい!という方はぜひ。

■ スペイン語で巡る京都
昨今、スペイン語圏からも日本を訪れる人が増えており、”通訳観光ガイド”の資格に興味を持たれる方も増えています。”通訳観光ガイド”を目指される方にはヒントがたくさんつまった一冊です。また自ら京都を訪れる際にもおともにすると、”これはスペイン語でこんな風にいうんだ”と、違った視点から見ることができ京都めぐりの楽しみも増えます^^

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もっとネイティブに近づくスペイン語4つのテクニック

ボキャブラリーの数はネイティブとの会話に困らないくらい豊富、文法もしっかり学習したので自信はある、でもなんとなく会話がまだこなれていないような気がする…は、レッスンや教科書のみで学んだ”学習者”の多くの方がときどき感じられることかと思います。会話の流れを自然に、もっと”ネイティブ”っぽく聞こえるようにする、5つのテクニック。すぐに取り入れることができるものもあるので、ご参考いただけると幸いです!

■ 接続語を取り入れてみる。
会話において二つの文章をスムーズにつなげるための”接続語”、いろいろなものがありますがよく使われるものをいくつか紹介しますね。

‐Entonces(それなら、なら)
Si no te gusta, entonces no vayas
(気に入らないなら、いかなければいい)

-Asi que (だから、なので)
Estoy demasiado cansada, así que no puedo terminarlo.
(疲れすぎているので、終えることができない)

-Dado (…だと、…なら)
Dado que sabes cómo llegar, podrás ir tú.
(行き方を知っているなら、君はいくことができるね)

■ イディオムや表現をいろいろと使ってみる
これまでもなんどかイディオムや、表現(文字通りではなく別の意味がある特別な言い回し)を紹介させていただきましたが、スペイン人の会話には始終これらが登場しますので
こちらもどんどん会話において使いましょう。

■ つなぎ言葉を使う

会話の間を埋めるためや、会話の際に文章と文章をつなぐのに用いられる”つなぎ言葉”。接続語と似ていますが、接続語と異なり、これらのつなぎ言葉はあってもなくても、基本的には文章の意味は変わらないです。ただ、スペイン人が会話の際にかなり(使いすぎなくらい)これらの”つなぎ言葉”を用います。
具体的には

”Bueno”, ”pues”, “O sea”, “es decir”, “a ver”

などがあります。

‐Bueno, Pues(うーん、じゃあなどの軽い相槌のような感じです。)

Bueno, primero vamos a tomar cafe y luego hablamos de trabajo
(うーん、まずはコーヒーを飲んでから、そのあと仕事について話そう)

Vas a tomar una cerveza, pues yo tambien!
(ビールのむ?じゃあ私もそうするわ!)

‐ O sea/ Es decir (つまり,
言い換えると)
Tengo que entregar este trabajo el jueves que viene o sea en 5 dias.
(この仕事を来週の木曜に提出しなければならない、つまり5日以内に)

Puedo trabajar con Paco, es decir, si el quiere trabajar conmigo.
(パコと一緒に働いけるよ、つまり、彼はぼくとはたらきたいなら)

– a ver (ちょっと、え?のような少し否定のニュアンスのあるあいずち)
No has pedido esto? A ver… es lo que esta en la lista

(頼んだものはこれじゃないって?え、でもこれがリストにあるものだよ)

■ イディオムや表現を会話に取り入れる。

いくつかの単語を組み合わせたイディオムや、直訳とは異なる解釈をする表現はスペイン人の会話でよく使われます。
これまでも当ブログにて何度か紹介をさせていただきましたので、いくつか記事を下記に紹介させていただきますね。

スペイン語習得を邪魔するのは実は”文法”だった?!

スペイン語動詞”Dar”をマスターする(1)

数字を使ったスペイン語の表現

スペイン語会話でよく使われる食べ物を使った表現(1)

■ スペイン人の 言い訳定番フレーズ”Es que”を使う

”Por que”(なぜなら)と似た言葉なのですが、”言い訳”限定でつかわれるのが(笑)”Es que…”です。…だから、・・・だったから、というような意味で、
スペイン人は会話にかなり多用します。
たとえば

Perdon por llegar tarde, es que estaba lloviendo mucho.
(”遅くついてごめんなさい、雨がすごく降ってたから・・・”)

Perdon por no llamarte es que estaba muy ocupada toda la semana.
(電話しなくてごめんなさい、今週はずっとすごく忙しかったから…)

Es que hay mucha gente el la cola, no tengo ganas de esperar.
(列にたくさんひとがいるから・・、待ちたくないんだけど)

どれも比較的短い言葉ばかりなので、覚えやすいと思います。ある程度会話に自信がついてきたら、練習もかねてどんどん使ってみてください!
会話がよりネイティブっぽく聞こえることお墨付きです!

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スペイン流”意外とめんどくさい”別れのあいさつの仕方

良い印象を残すためには、出会った時の挨拶と同様別れの挨拶はとても大切です。とくに話好きのスペイン人、
永遠に終わりそうにない会話(苦笑)を相手の気分をなるべく害しないように終える”別れの挨拶”のマナーとは?

■ 会話を終えてわかれの挨拶を告げるまでの段階フレーズ

スペイン語で一番一般的に用いられる別れの挨拶は”Adios(さようなら)”です。
ただ、何の前触れもなく、こちらが会話を終わらせたいからといっていきなり”Adios!”と告げてしまうと
相手に悪い印象を持たれてしまいかねません。家族やとても親しい友人なら特に問題はありませんが、
仕事の場面や知りあって間もない人の場合、相手にそれとなく会話を終える意志を示しつつ、
失礼のないように別れの挨拶をすることをお勧めします。

たとえば、そろそろ会話を終えたいと思ったときには

Creo que ya es hora de ir acabando
(そろそろ終わりにしないといけない時間のようです)

Nos hemos pasado muy bien pero ya nos tenemos que ir
(とても楽しかったけどもうそろそろ行かないといけません)

Por ahora lo dejamos aqui
(今はここまでにしておきましょう)

と、相手にこちらの意思を伝えます。

また知り合ったばかりの人であれば、

ha sido bueno hablar contigo
(あなたと話せてとてもよかったです)

ha sido un placer conocerte
(あなたと知り合えてとてもうれしかったです)

と添えておくと相手の印象が良くなるはずです。

そのあと、相手のことを気遣うフレーズ
”Cuidate” “Cuidate mucho”
(気を付けて!)
“Que tengas buen dia”
(よい一日をお過ごしください)
”Que tengas buena semana”
(よい一週間をお過ごしください)

を続けます。

ここまできてやっと、最後の別れのフレーズ
”Adios”(さようなら)
”Hasta la proxima”(また次の機会に)
“Hasta luego” (またあとで)

で”相手によい印象を残す別れの挨拶”が完了します。このように説明を添えると長いですが、実際は数分、1-2分で終了します(笑)

ただ親しい友人の間は、これらのフレーズは全部飛ばして(苦笑)

venga, adios や vengaの一言だけ

¡Venga! はvenir(来る)の一人称と三人称の仮定形(Sujuntivo)ですが、手っ取り早く会話を終えたいときにも使えるフレーズです(笑、でも親しい人のみです)

■ 別れの挨拶をする場合に、別れのフレーズ以外にもするべきこと

一般的には、別れの挨拶をするときは、出会った時の挨拶と同様、女性同士であれば、両方のほほに軽くキス、男性同士であれば握手をします。(ビジネスの場合は握手をします)
また、会社などの集まりでたくさんの人がいる場合は全員の人に別れのあいさつをするのは大変なので、自分の近くにいる人と上司に別れの挨拶のジェスチャー(ほほにキスや握手)をして残りの人には、”Adios!”などの別れのフレーズを残すのが一般的です。

新講師、北垣郁子先生がレッスンをスタートいたします。

これまで、スペイン人講師のみでレッスンを行ってきましたが、
特に体験レッスンをお受けになった何名かの方から、”スペイン語が全く初めてなので、スペイン人講師では少し不安”というご感想をいただいたことや
レッスン受講生からも”文法に関する日本語の説明を詳しくしてほしい”との意見もあり、ウノドストレス初、日本人講師のレッスンを開始いたします。

正直なところ、日本人でインスティチュートセルバンテスの規定によるスペイン語講師資格であるELEをお持ちの方はスペインで見つけるのはほぼ不可能(おそらくいらっしゃらないかと・・)で選考の基準に試行錯誤したのですが、最終的にウノドストレスに講師として参加してくださる北垣郁子先生は、ELEよりも難しい(笑)日本の教員資格をお持ちです。日本の高校で英語の先生として教壇にたっていらっしゃいました。(なのでスペイン語のみでなく、英語も流暢です)スペイン語も日本滞在中にマンツーマンレッスンを約2年行っていらっしゃったそうです。
また20年の滞在経験にくわえ、アリカンテ大学でスペイン語の修士課程も修了。母国語はもちろん日本語ですが、普通のスペイン人よりスペイン語に関する知識はおそらく豊富かと^^

受講生の方と同様に、スペイン語を外国語として学んで身に着けたので、学習者としてスペイン語の難しさ、躓きやすいポイントはもちろん把握していらっしゃいますし、またスペイン語をマスターした先駆者として”スペイン語の壁”の乗り越え方も、学習者の視点でアドバイスをすることができるのは日本人講師ならではの強みです。

スペイン語を始められたばかりの方で、日本語の説明が必要な方や、まったくスペイン語がゼロの方の強い味方です。また細かい文法の説明が日本語でほしい場合も頼りになり心強いです。

ちなみに現在はスペイン南部のアリカンテにお住まいとのことで、(アリカンテには日本人は20人くらいしかいないそうです^^;)アリカンテについて尋ねてみるのもおすすめです。
もちろんスペイン語でお願いします^^

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【ごあいさつ】
こんにちは。スペイン在住の北垣と申します。私の住むアリカンテは気候が良く、海岸も近くにありとても住みやすい街です。

日本で大学卒業後、英語科の非常勤講師をしていましたが、縁あってこちらへ住むことになりました。
スペインでは、アリカンテ大学でスペイン語と言語学の修士課程を終えました。

はじめはほとんどスペイン語を知らずにここへ来ましたが、スペイン語は母音が5つと英語よりもわかりやすい発音で、すぐに親しみを感じられる言語です。
皆さんも私と一緒にスペイン語を話してみませんか。

どうぞよろしくお願いいたします!

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スペイン語習得を邪魔するのは実は”文法”だった?!

スペイン語の習得をめざすうえで、文法をマスターすることは避けて通れない道ではありますが、
最初から文法にこだわりすぎると逆につまずいてスペイン語を勉強するのが嫌になってしまいかねません。
(個人的にはスペイン語習得には”文法そのもの”を学習することは必要ないと思っているくらいです)

スペイン語を嫌いにならないために、文法を学ぶときに以下の点にはくれぐれも注意してください…。

■ 理解できないと前に進めない癖がついてしまう。
文法を中心に学習していくと、どうしても”ここの規則はなぜこうなっているんだろう”、とか”この場合はなぜこういう順番になるんだろう”とどうしても規則にとらわれがちになってしまいます。そして理解できないと前に進めなくなりドツボにはまってしまいます…。義務教育だった英語は、テストで文法を間違えると点数をあげられなかったりもしましたが、実際のコミュニケーションにおいては減点はないですし、”使ってなんぼ”逆に間違いは多くても使えば使うほど上達していくのです。実際のコミュニケーションには必ずしも”正しい文法”は求められていないです。またスペイン語は日本語とは全く違うルールなので、日本語をベースにするとどうしても説明ができないこともある、ということを前提に進めるほうが学習のスピードはアップします。

■ 覚えることにフォーカスしすぎてしまう。
たとえばスペイン語でもっとも複雑とされている動詞の活用。活用の基本形をいったん頭にいれておくことは、実際口に出す前に必要ですが(全く知らないと会話をまず組み立てられないので)でも動詞の活用を完璧に覚えたところで、実際に使えるかというとそうではないことは、スペイン語をある程度学習なさった方であれば経験済みかと思います。文法の試験で満点をとれても、必ずしも流ちょうにコミュニケーションができるとは限らないのです。文法の暗記はほどほどに、間違ってもいいからうろ覚えでどんどん実践していくほうが、上達のスピードは速いです。

■ 文法書が堅苦しすぎて言葉そのものに興味をうしなってしまいかねない。
スペイン語をゼロから始めるのでまずは文法の基本的なルールを勉強しないと、と思い文法書からスペイン語学習を始められる方もいらっしゃるとは思いますが(特に独学の場合)
残念ながら、巷で”文法書”と呼ばれるものは感じだらけの文法用語でちりばめられていて、気合を入れて読まないと理解できないようなものが多いのが現実だったりします。
”スペイン語をやる!”と決めた当初は気合?モチベーションで難解な文法書にも取り組めるかもしれませんが、そのとっつきにくさゆえにスペイン語への興味そのものを失ってしまうことにもなりかねないので、特にスペイン語を始めたばかりのころは文法書以外の学習教材を使って学習することをお勧めします。

■ 実際話すために役に立たない知識が結構ある
直接法点過去形、接続法現在形、等位接続詞…とその言葉だけでも???と混乱してしまいそうな文法用語、まずこの用語自体の名前を憶えてもスペイン語の上達にはなんの役にも立ちません。また英語に関してもそうですが、日本人が発音できるようにと辞書などに記載されている発音記号…も、発音記号そのものが難解で(苦笑)解読するよりも、スペイン語ネイティブの発音を何度も聞いて真似をするほうが、発音の練習としては数倍効果があります。これらの知識は全くなくてもスペイン語は話せるようになります。

聞く、読む、書く、話す、の実践を繰り返しながら、わからないことにあたったら文法書に頼る、で少し”文法とは距離を置いた付き合い方”をするのが”スペイン語の上達”においては最も効率のよいやり方かと思います。(ただ文法書を読むのが好きな方はそのままつづけていただければ^^)
スペイン語を身に着けたい!と思ったら、文法書を開く前に、まずは全く分からなくてもたくさんスペイン語にふれて、スペイン語に興味を持つことからはじめてみてください^^

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同じ意味でもこんなに変わる!シチュエーション別スペイン語挨拶の仕方

スペイン語を学ぶ際に一番最初に習うことのひとつであり、最も頻出度の高い”挨拶のフレーズ”
”こんにちわ、お元気ですか?”のワンフレーズでも、状況や相手によって、異なるフレーズが使われます。

基本中の基本の挨拶

基本の基本は

■ Hola
一日中使えるカジュアルな挨拶。日本語だと”やぁ”といった感じです。主に友達、同僚や家族などの親しい間柄で使います。

そして仕事やそのほかのフォーマルな状況で使用するのが

■ Buenos dias
午前中に使うフレーズ、日本語の”おはようございます”に近い挨拶のことば

■ Buenas tardes
午後に使うフレーズ、日本語の”こんにちわ”に当たる言葉ですが、スペインの場合は午後2時か3時くらいから使い始めます。

■ Buenas noches
夜につかう”こんばんわ”と”おやすみなさい”を兼ねたフレーズです。夜の9時頃から使いはじめます。

そして一日中使える上記のフレーズよりも少しカジュアルな”Buenas”。ちなみにこの挨拶はHolaよりは少しフォーマルなのでビジネスのシチュエーションでも使えます。(状況にもよりますが)また、Hola+ Buenos dias/ Buenas tardes/ Buenas noches もカジュアル過ぎずかつ堅苦しくなりすぎない挨拶として使われます。

そのほか”Hola”と全く同じ意味とニュアンスでつかわれる挨拶に
■ Que tal?
があります。質問になっていますが、Holaと同意義なので回答する必要はないです。(すこしまぎらわしいですね、笑)
また Que tal よりもう少しカジュアルなものに(ちなみに若干崩れたニュアンスなので、仕事の場所などで上司にむかっては使わないほうが無難です)

■ Que hay?
があります。こちらも質問形ではありますが、回答はありません、”Hola!*と挨拶を返しておけば十分です。

ちなみに、日本と違って、スペインではほんの少しだけしか面識がない人でも最低限”Hola”の挨拶はかわします。
同じ建物に住んでいる人、同じ地区に住んでいる人、同じ会社で働いている人、ただ単に道で目が合った人…、知らない人に間違って挨拶をしても不審に思われることはまずないです。
逆に挨拶をしないと”不愛想な人、人付き合いが悪い人”と思われてしまうので、基本”挨拶はやりすぎくらいがちょうどいい”です。

挨拶の次に来るフレーズ

最も一般的なのは、”元気?””お元気ですか?”を意味する

”Que tal?
como estas?
あるいは二つ並べて
”Que tal? como estas?

で”お元気ですか?”となります。少し目上の人だと ”Como esta?”となります。カジュアル過ぎないのでどのような状況でも基本使うことができます。

これらのフレーズよりほんの少しだけカジュアルな言い方が
Como va
Como te va

”かしこまりすぎずかつカジュアル過ぎない”言い回しなので、会社の同僚や知り合いなどに対して使えます。

そして仲のよい友達になってくると、かなり崩れた感じの言い回し

Que pasa, tio/tia?
como andas
que te cuentas?

が使われます。またしばらく会っていない親しい友人同士だと、少し冗談ぽく

Que es de tu vida
Como te trata la vida.

というフレーズをつかうこともあります。

番外編、日本語のあのフレーズ、なんていう?

日本の職場や学校などでよく使われる”よろしくお願いします” ”お疲れ様です” ”どうぞよろしくおつたえください”
をあえてスペイン語にしてみました。こんな感じかと

■ よろしくお願いいたします。
はじめまして、これからどうぞよろしくお願いします、だと”Encantada”。
仕事などで”(この案件を)よろしくお願いします”だと ”Le agradezco de antemano” が近いフレーズがと思います。
これらのフレーズは日本語の”よろしくお願いします”と同状況で使っても違和感はないです。

■ お疲れ様です
職場などで仕事を終えた同僚や同士にねぎらいの意味のあいさつの”お疲れ様です”。スペインで別れの際に使われる”Que te vaya muy bien”が近いかと思います。
”Que te vaya muy bien”は”(物事が)うまくいきますように!”という意味で、別れの挨拶以外にもいろいろなシチュエーションで用いられます。

■どうぞよろしくおつたえください。
これはぴったりのフレーズが”Dale recuerdos de mi parte”、その場にいない人に対しても、よろしく伝えておいてくださいね、という意味で、日本語で使用されるのと全く同じシチュエーションで用いられます。

ちなみに”お世話になっております。”は考えに考えたのですが匹敵するフレーズを見つけることができませんでした…。
(もしご存知の方がいらしたら、ご一報を!

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スペイン語作文添削サービスの開始のお知らせ

DELEの試験準備のための作文の添削や履歴書の添削など、作文の添削が必要な場合これまではレッスンの時間内に
講師に直接行ってもらうやり方を取らせていただいていましたが、少し効率をよくするために、
”作文添削サービス”を開始いたしました。

このサービスをご利用いただくことによって、添削の入った作文をもとにしてレッスンを行ったり、またレッスン中に添削をしてもらう必要がなくなるのでレッスン時間をさらに有効に使うことができます。添削作文サービスは前もって作文を提出しておけばよいので講師と時間が合わない場合などでもご利用いただけます。

作文添削サービスのご利用方法は以下のようになります。

1. 添削してほしい文章を用意する。添削可能な形式はワードあるいはスカイプに直接メッセージをうっていただいても結構です。

2.1回のサービスで添削可能な文字量は600単語までとなります。目安でいうとDELE B2/C1の作文問題の一問の文字量が約200から250文字ですので、約3問まで添削を依頼することが可能です。文字量が600単語を超えた場合は600単語を超えた文章は添削が入りませんのでご注意ください。

3.一回の作文添削サービスは1レッスンのポイントに相当します。(1レッスンに必要なポイント数は講師によって異なりますのでレッスン予約テーブルをご参照ください)

4.文字量が多い場合は2サービス続けてご利用いただくことも可能です。一回につき600単語となりますので、たとえば1000単語の文章の添削をご希望の場合は2サービスをご購入ください。

5.添削してほしい作文の仕上がり希望日を目安にレッスンの予約時間を選びます。その際
ご希望のレッスンテーマは”作文添削600単語まで(corregir textos)”をお選びください。

6. 作文添削の予約をしたレッスン時間までに(それ以前でも全く問題ありません。早くおくっていただければ送っていただけるほど講師も助かります)
規定のフォーマットで講師のスカイプアドレスにスカイプ経由で作文を送ります。

7.最長で作文添削サービスを予約したレッスン終了時間までに講師がスカイプを通じて添削の入ったワード形式の文書をお送りします。

作文が苦手な受講生の方やまたDELEの試験対策でまとめて作文の練習をしたいという場合にぜひご活用いただければと思います。

スペイン語は会話で使う言葉遣いと文章を書くときに使う言葉遣いが異なるので、上記の場合以外でもたとえば少しあらたまった手紙やメールの文章を書かなければいけないときなども
ネイティブにチェックをしてもらえば安心して送ることができますし^^やはり添削を受けることによって文章力は確実にアップします。
またレッスンを受けるのとは異なり時間を合わせる必要がないので、”作文はできているけれどレッスンをとっている時間がない”などの場合、講師に作文をおくっておくだけで
添削をいれてもらえるので便利です。

作文添削サービスに関して不明な点などございましたら、遠慮なく事務局までメールにて(hola@123esp.com)お問合せください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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