”月”を使ったスペイン語の表現

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今日からいよいよ9月。空が特に美しく晴れ渡って住んで見えるのが9月中旬から10月上旬といわれ”十五夜”のお月見もこの時期ですね。
”月が一年で一番美しい季節にちなんで、スペイン語で”月(Luna)”をつかった表現をまとめてみました。
ぜひ、お月見しながら覚えてしまってください^^

■ Estar en la luna
直訳すると”月にいる”、となりますが、実際に月にいるわけではなく、(対象となる人物が)”ぼーっとしている、あるいは他の事を考えていたりして気持ちがその場所にない状態”を表します。

たとえば、家を出てからしばらくして他の事に気を取られていて鍵をかけたかどうか覚えていないので、すぐに確認して戻ったときは家をでたとき”Estaba en la luna”といえます。
また質問をされたけれど、他の事をかんがえていて質問が理解できないときも”Esta en la luna”の状態です。
同じ意味の表現に”Estar despistado”カジュアルな口語表現だと”Estar empanado”があります。

■ Perdir la luna
“月を頼む、オ-ダ-する”。ピザや値は張りますが、車でも、オ-ダ-しで代金を払えば調達可能です。ただ”月”はいくらお金をはらったところで調達してもらうことは不可能です。このことから”手に入れることが不可能なもの”を意味します。
特に恋愛関係でよく使われる表現で、片方が相手に無理なお願いばかりするようなときに”le está pidiendo la luna”といわれることが多いです。

■ Quedarse a la luna de Valencia
”バレンシアの月とともに過ごす”聞いただけだと全くなにを意味するのか分からない表現ですが、”期待していたものが、達成できなかった/手に入らなかった”ことを意味します。
なぜバレンシアの月なのか、は歴史に基づいているようです。中世のころバレンシアの町は塀で囲まれていて、塀のドアは決まった時間に閉じられていました。なので、ドアが閉まる時間に間に合わなかった住人は家に戻ることができず月明かりとともに夜を過ごす羽目になります。”入れると思っていたけれど、間に合わなくては入れなかった”ことから”月と夜を過ごすことになった”から由来して”期待したものが達成できなかった”という表現になりました。

■ estar de buena luna/estar de mala luna
毎日満ち欠けをし、変化が激しい月の様子は、変わりやすい人間の感情と共通する点があると、きっと誰かがおもいついて出来上がった表現が”estar de buena luna/estar de mala luna”です。”Esta de buena luna”は”機嫌が良い状態”(同意語は”Estar de buen humor”
”Estar de mala luna”は”機嫌が悪い状態”(同意語は”Estar de mal humor”となります)

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バルセロナのスペイン語”Catañol”

以前にもアンダルシアのスペイン語”アンダルシアのスペイン語にチャレンジ!”やマドリッドのスペイン語の記事”一番使えるスペイン語!?”Madrileno”をマスター!”で少し紹介させていただいたように、同じスペイン語でもスペインのそれぞれの地域でその地域でしか使われない単語や表現があります。
今回は”バルセロナ、カタルーニャ”でよく耳にする””Catañol”(カタニョ-ル、”カタラン”と”エスパニョール”が混ざってできた造語です。)を少し紹介させていただきます。

バルセロナのあるカタルーニャ地方では公用語としてカステリャーノ(スペイン語)とカタラン語の2種類が使われており、公立の学校では授業はカタラン語で行われ、カステリャーノは”第2外国語”としての扱いです。実際のところ、カタルーニャ地方にはカステリャーノが話せない人は5%ほど、ちゃんと読めない人は10%存在します。ただバルセロナにおいては、スペインの他の年や外国からの移民が年々増えてきているため、街ではカステリャーノを耳にすることの方が多いです。

Adeu:これは完全なカタルーニャ語になりますが、Adios(さようなら)の代わりに使われるあいさつで、カステリャーノで普段は会話をしている人たちもあいさつとして日常的に使っているフレーズです。

Nena nene/nen:Nena=Nina(女の子) Nene/Nen=Nino(男の子)

Faena: Trabajo (カタルーニャ語で feinaからできた言葉)。Tengo mucha faena(今日は仕事がいっぱいある)のように使います。

Plegar:Salir del trabajo(仕事を終える)例)A que hora plegas?(何時に仕事が終わりますか?)

Enchegar: Encenderと同意語です。電源をつける(車やテレビ、電気など)元のカタラン語は engegar.

Rachola: Baldosa (タイル)

Paleta: Albañil(リフォーム業者)

espatlla: espalda (背中)

■ カタルーニャ地方では理解してもらえるけれどその他の地方ではおそらく少し違和感のある表現

1. “Me sabe grave” : 正しいカステリャーノでは”Me sabe mal” “Me sabe fatal” “とても申し訳ない”という意味の表現

3. “Hacemos un pensamiento?:かなり耳にする表現で、文法的に間違いはないのですが他の地域では”Vamos a pensar”(考えましょう)が代わりに使われます。

6. “Nos vemos mañana pasado” :正しくはPasado mañana(明後日)です。

10. “Hola, como te dices?” :正しくは”Como te llamas?”, カタラン語で”Como es diu?” “diu”はカステリャーノで”Decir(言う)”になるためこのような表現が生まれたようです。

その他、普段カタラン語を話していることが多い人は、カステリャーノを話す時にも”カタラン語に似た単語”を選んで使う傾向があるようで
”Tengo que…(私は…しなければならない)”の代わりに”He de”, Caminar(歩く)の代わりに”Andar”(カタラン語で”Anar”)などがよくつかわれます。

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スペイン語学習を加速するちょっとしたコツ

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巷には”毎日30分聞き流すだけで話せるようになる…”とか”3週間でペラペラに話せるようになる”といった
”努力をせずに語学を習得できる”ことを謳った方法もいろいろあるようですが・・・。

(毎日聞いていれば聞き取りはできるようになるかも知れません、ただ”聞く”能力と”話す”能力”は別なので聞いているだけでは絶対話せるようになりません。なぜなら、私自身が毎日カタラン語を耳にする環境に置かれていて理解はできるようになったものの、話すことを練習していないので13年間たっても全く話せないからです。)

モチベーションを落とす言い方になってしまうかも知れませんが(ウソはつきたくないので)やはり、”使えるレベル”のスペイン語会話を習得したいと思うのであれば日々の学習と練習は必須です。語学の習得はよほど語学習得能力に長けている人以外はコツコツ”積み重ね”以外の方法ではあり得ません。
ただ、”積み重ね方”も”効率のよい”方法はもちろん存在しますので”スペイン語の習得”の速度を少し上げてくれる方法をいくつか紹介させていただきますね。

■ スペイン語の単語を覚えるときのコツ

私たちの脳はひとつのことを覚えるよりも、均一性(共通点)を持った5-7つの事を覚える方が効率よくできるそうです。
なので単語を覚える際、分類してグループ分けをしてみましょう。

たとえば”Profession(職業)”
-Camarero/Camarera(ウェイター/ウェイトレス)
-Profesor/Profesora(教師)
-Medico/Medica(医師)
-Abogado/Abogada(弁護士)
-Secretario/Secretaria(秘書)
-Cocinero/Cocinera(調理人)

といった感じで一つのテーマを決め、単語のグループを作ります。
一単語を覚えるのにかける時間は45秒から一分。少し休んでから次のグループへ。一日に覚えようとする適切な単語の数は35から40だそうです。

■ スペイン語の単語を覚えるコツ2

”絵””イラスト”を使って覚えると、頭に入りやすいです。なぜなら日本語を介せずイラストを認識することでダイレクトにスペイン語が頭に入ってくるからです。
少し古いテキストではあるのですが、イラストでスペイン語単語が覚えられる参考書などもあるので一冊持っておくと便利です。(改訂版がでることを祈りつつ・・)

いっそイラストスペイン語

■ 単語を覚えるコツ3

まずポストイットを用意します。ポストイットの表面に覚えたい単語の説明を書き、裏面に単語を書いておきます。そのポストイットを目に付きやすい場所たとえばスマホケースの上などにはっておき、みるたびに単語を思い出そうとしてみてください。一日の終わりには、きっと単語が頭に入っているはずです。”コツ1”と合わせていくつかの単語でやってみると効果的です。

■ スペイン語の動詞をマスターするコツ

単語を覚えるコツ1と少し共通する部分もありますが、動詞を一つ一つ覚える代わりに、反対の意味の動詞をセットにして覚えると覚えやすくなります。たとえば
-ir / Venir (行く/来る)
-buscar/ Encontrar (探す/見つかる)
-Subir/Bajar(のぼる/降りる)
-Encender/ Apagar(電気をつける/消す)
などです。新しい動詞に遭遇したらその逆の意味を持つ動詞を探して一緒に覚えてしまいましょう。

■ スペイン語の動詞をマスターするコツ2

不規則動詞を除き、動詞の活用はある一定の規則があります。たとえば一人称(Yo)に続く動詞は”O”で終わることが多いです。
Yo camino(私はあるく)/Leo(読む)/Como(たべる)など。規則性にもいくつか種類があります。まずは規則性を持った動詞からマスターしてしまいましょう。スペイン語にははっきりいって不規則動詞が多すぎるのですが(苦笑)これはネイティブですら間違えることもあるので焦らずその都度覚えていけばよいです。まずは規則のある動詞からマスターして”動詞の活用”に免疫ができると不規則動詞も頭に入りやすくなります。

■ スペイン語の読解力を上げるコツ

スペイン語の文章を読んだ際に必ず¿Quién?(誰が) /¿Dónde? (どこで)/¿Cuándo?(いつ) /¿Qué? (何をしたか)の要点を自分なりにまとめる癖をつけること。とくにDELEを受験なさる方の読解の訓練にはぴったりです

以前紹介させていただいた”スペイン語の習得を確実に加速する、最強の独学方法”を合わせると学習も大幅スピードアップ!?
ぜひお試しください!^_-☆

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バルセロナのテロから一週間、日本では報道されなかったスペインのニュースを読み漁って思ったこと

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8月17日バルセロナ起こったテロから一週間。
事件に関係していた犯人は全員拘束され、バルセロナの街もすっかり事件前と同じ光景に戻りつつあります。

事件の詳細や犯人像が徐々に明らかになるにつれて
当初はかなり大規模なテロが計画されていたことや、犯人たちのイスラム国とのつながりが日本でも連日報道されているようです。

日本のマスメディアで報道されるように、この大惨事を引き起こした犯人たちの罪は深く”凶悪犯”であることは間違いのない事実です。

ただ同時に、スペインのマスメディアを通じて伝えられた”犯人像”ー犯人の家族や同僚のインタビューを読むと
(賛否両論はもちろんあるかと思います。)
”ホームグロウンのISのテロリスト”というよりは”たまたま運悪く短期間に過激思想に洗脳されてしまった少年達”のように見え、ある意味彼らもイスラム国のテロの被害者だったのではないかと思わずにいられません。

■ カタルーニャとバルセロナにおける移民、イスラム教徒の現状

日本とは”移民”の立場や状況が全く異なるので、少し説明を加えておきます。
バルセロナのあるカタルーニャ州においては、全体人口に対して移民が14%、バルセロナ市では13%を占めています。(バルセロナの郊外のジローナ市では20%にのぼり人口の5人に一人が移民ということになります。)スペイン全体の平均が10.9%となるので、やや移民が多い地区です。
また移民の中でもモロッコからの移民の割合が突出しており全体の20%を占めています。(次に多いのがルーマニアからの移民で9%です。)

カタルーニャはヨーロッパの中でも最も低いとされる近年低い出生率(1.1)を記録しており、一方でカタルーニャ地方のイスラム教徒の出生率は8.1近いそうです。バルセロナ近郊に住む30歳以下の人口の20%がイスラム教徒だといわれています。(バルセロナの周辺の都市、フィゲラス、ビック、ルビなどではこれが30%までに昇るそうです。)2020年にはカタルーニャ人口の5人に一人がイスラム教徒となり宗教的マジョリティになることが予想されています。

実際、街ではイスラム教徒の服装(チュニック、ブブカ)などを身につけている人たちをかなりみかけますし、モスクも街の中に教会と同様に普通に建っています。(バルセロナの中心、カタルーニャ広場のすぐ近くにもモスクがあります)
日常生活においては特に宗教的、文化的な対立が目に見えて起こっているわけではなく移民2世の子供たちは他の子供たちと同様公立学校で授業を受け、スペイン語・カタラン語を話しますし、移民の人たちの多くは、スペインの労働階級の人たちと同様、工場や建設現場で働いたりサービス業に従事しており、移民だから経済的に経済的に困窮しているという状況は比較的少ないように思えます。

今回の事件で”移民”である立場の彼らが、社会的な不満を募らせ過激な思想に傾倒していったと思われる節もあるようですが、スペインのニュースの記事を読む限り彼らもほんの数カ月前までは普通に働き、地域社会にも適応して普通に暮らしていたようです。
スペインを代表する新聞”El pais”の関連記事、そして引用を紹介させていただきます。

■ Younes, el joven que cambió el fútbol por el terrorismo
(ユネス、サッカーをテロリズムと交換した若者)

ランブラス通りで多くの犠牲者を出したバンを運転していたテロの中心人物ユネスの様子が短期間で変わっていったことを証言するリポイの街の人たちの声が記事になったものです。

ユネスについては

“Si querías encontrar a Younes [Abouyaaqoub], o a su hermano [El Houssaine, muerto a tiros en Cambrils], solo tenías que pasarte por la pista de fútbol sala. Solo se quitaban la ropa de deporte para ir a currar o para ponerse la túnica, en el Ramadán y en sus celebraciones”,

もしユネスか彼の弟のホウサ(カンブリスで警官により射殺)をみつけたいなら、サッカー場に行きさえすればよかった。仕事にいくときとラマダンやその御祝いででチュニックを着ているとき以外は(サッカー用の)運動着を着ていたからね”

era muy habitual ver a Younes ayudando a personas mayores de la escalera a cargar bolsas de la compra, “con una educación exquisita”.

ユネスが階段年老いた人たちの買い物袋を持ってあげて助けているのを見るのは日常的なことだった、”突出して礼儀正しい”人物だった。

と述べています。

. “Ha sido rápido, inesperado. Desde la primavera que no actuaban como siempre, no venían a darle a la bola”

(彼が変わっていったのは)想像にもつかないことだったし、とても速かった。春ごろからいつもと様子が変わって、ボールを蹴りにも来なくなった

もう一つの記事、
■ ”¿Cómo puede ser, Younes…?”

同人物のAsistente social(移民がスペイン社会にうまく適応するためのサポートを行うソーシャルワーカー)であったラケルさんが犯人に向けて書いた手紙です。

Permitidme enseñaros cómo eran ellos, o al menos los niños que conocí yo. Mis pre-jóvenes del Lokal.
(中略)
El más pequeño tenía unos 8 años y venía siempre de la mano de su hermano. Un hermano educado, tímido, amable, buen estudiante, tranquilo, en la escuela nunca se metía en líos. Un niño que siempre me ofrecía bolsas de quicos o alguna golosina que se compraba con el poco dinero que tenía.

Había dos hermanos que siempre se peleaban. El mayor se ponía rojo cuando entraba aquella niña que le gustaba, aunque nunca le llegó a decir nada. Nunca fallaba al lokal cuando estaba ella.

(彼ら少なくとも私が知り合った少年たちがどのようであったか説明させてください。私の”教室”の”若者になる前の少年たち。

一番小さな子は8歳でした。いつも兄と手をつないでやってきました。兄はとても礼儀正しく、シャイで親切で勤勉な学生でした。物静かで学校でも決してトラブルを起こすことはありませんでした。いつも、持っているわずかなお金で買ったおかしやトウモロコシのスナックを私にくれようとする男の子でした。

いつもケンカをする兄弟がいて、兄のほうは好きな女の子がやってくると顔を赤らめました。彼女に話しかけることはありませんでしたが、彼女がいるときは必ず教室にやってきました。)

犯人グループの少年たち(ほとんどが10代後半から20代前半の少年たちでした)わずか2カ月で今回の事件のリーダーとなる人物に洗脳されたとも報じられています。

宗教もたまたま”イスラム教”であっただけで、スペイン、ヨーロッパに限らずどの場所のどの宗教でもきっかけになり得たのではないだろうか、と思わずにいられませんでした。

現在バルセロナは、95%事件前の状態に戻りつつあり、2度と同じ悲劇が繰り返されぬよう大通りなどには車両が入れないように障害物が設置され、警備にあたる警官の数も増やされることが計画されています。(既に以前より警備は厳重に行われています。)
ですので、これからスペイン、バルセロナに御旅行を予定される方は特に心配せず、以前よりも安全に滞在を楽しんでいただけることかと思います。

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使えるスペイン語表現:感情を表すスペイン語フレーズ

スペイン人はおしゃべりが大好きで、感情表現がとても豊かです。また”思っている事を顔に出す”傾向が強いので
感情を表す表現は、スペイン語の日常会話に頻出します。それゆえ”感情に関する表現”はかなり数多く存在するので
少しづつマスターしていきましょう。
まずは第一弾から、使用頻度がかなり高い表現をピックアップしてみました!

■ Estar mosqueado
Moscaは”蠅”を意味する単語です。”estar mosqueado”は”蠅が自分の周りをうるさく飛び回っているので少し機嫌がわるい”時に似たような感情を表します。たとえば、物事が自分が思っているように行かなくて少し落胆したときなど、”怒る”ほどではありませんが”気分をがいされた”といった感じのときに使われる表現です。

■ Estar como una moto
直訳すれば”バイクのような状態”、スピードを出して走るバイク二のっているときは、とてもナーバスで落ち着きがない気持ちがすることから、たとえばコーヒーを飲みすぎたとき(笑)や何かに対して緊張して”落ち着くことができない”状態のときに使う表現です。

■ Quedarse de piedra
”石のようになる”日本語でいうところの”(びっくりして、ショックで)固まる”と同意義の表現です。予想外の出来事にどういう風に反応したらよいかわからず無言や無表情になってしまうことです。

■ Como nino con zapatos nuevos
”新しい靴をはいた小さな男の子のように”わくわくして、期待にあふれた感情の表現です。なにか新しい発見をしたとき、新しいものを手に入れたときの嬉しい気持ちを表しています。

■ Aburrirse como una ostra
”Ostra”は牡蠣のこと。”牡蠣”が実際のところ退屈しているのかどうかは私たちのみぞ知るところ…でなぜスペン人が”牡蠣”を退屈しているものの代表としたのかは謎ですが”Aburrirse como una Ostra”は”牡蠣のようにとても退屈している”という意味です。

■ Estar hasta las narices
日本語で”鼻につく”という表現がありますが類似の表現で、”estar harto(イライラさせられる)”の感情がさらに強くなったときに使われる表現です。日本語でいえば”これ以上我慢できない”が最も近いかと思います。

■ Como unas castanueras
Castanueras(カスタネット)はどんな演奏(鳴らすことしかできませんが…^^;)の仕方をしても陽気な音しか出すことができない楽器です。このことからcomo unas castanueras (カスタネットのように)は”喜びに満ち溢れている””嬉しくて仕方がない”様子を表す表現です。

■ Estar hecho un flan
ゼラチン状で”食べられることを恐れるかのように”震えるプリンにたとえて”何かについてかなり怯えている、恐れている”様子を表す表現です。

■ Con el jesus en la boca
私たちはなにかに対してとても不安な時に、宗教に頼る傾向があります。そのことに由来して、直訳すると”イエスキリストを口に入れている”状態は、”とても心配していて不安な状態”を意味します。

■ Estar de un humor de perros
犬は普段は、飼い主にとても忠実でかわいらしい動物なのですが、この表現では犬が機嫌が悪い時、吠えたり、威嚇したりする場合に焦点が当てられているようで、”Estar de un humor de perro(犬のような機嫌だ)”は“攻撃的になるほど機嫌が悪い状態”を意味します。

■ Ponerse como una fiera
“Fiera”は”危険な野生動物”という意味です。”Ponerse como una fiera”は”かなり機嫌が悪いので近づかない方がよいような状態”を意味します。

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Así somos Barcelona : バルセロナのテロの後に起こったこと

8月17日、バルセロナの中心街で最も人通りの多い大通りであるランブラス通りでバンが暴走し
15名の死者、100名以上の負傷者を出しました。

事件後、バルセロナの街は深い悲しみに包まれましたが同時にたくさんの”思いやり(Bondad)”が街を埋め尽くしました。

■ バルセロナのタクシーは、多くのタクシーが付近の交通機関が止まってしまったことによって動けなくなった人たちに無料でサービスを提供しました。

■ バルセロナ観光局は、立ち入り禁止地区のホテルに宿泊している人たちに無料で他の宿泊場所を提供しました。

■ 地下鉄、バス、トラムなどの交通機関ではテロが起こった後、稼働できる交通機関の効率を上げるため、改札は開放され運賃は無料となりました。

■ フェイスブック上の”Safety check”のページは、テロの影響を受けた人たちに対して無料の宿泊場所、食事や衣類などさまざまなボランティアのオファーであふれました。

facebook

■ テロ現場すぐ横に位置するFNAC(書籍や電気製品を扱っている大型のチェーン)は一時的に避難した人たちが、安心して過ごせるように
店員がミネラルウォーターを配布したり、スマートフォンのバッテリーチャージのサービスを行いました

■ 通行止めで何時間も車から動けなくなった人たちのために、たくさんの周囲に住む人たちが食事や飲み物を提供したそうです。

■ BUS Turistic(バルセロナの二階建て観光バス)はバルセロナを音連れている人たちのために翌日無料開放されました。

警察、救急病院、街の全てのサービスがチームワークを持って迅速な対応してくれたおかげで翌日には街はほぼ変わらない日常に戻ることができました。

亡くなられた方のご冥福と、負傷された方の一日も早い回復を心よりお祈りいたします。

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スカイプ/インターネット接続のトラブルおよび振り替えレッスンにつきまして

サービス開始当初に比べますと、インターネット接続の問題はほぼ皆無に等しくなったのですが、昨今セキュリティに関するスカイプの仕様変更などでたまに不具合が起こるようですのであらためて御連絡をさせていただきます。

スカイプのソフトは比較的頻繁に更新が行われるようですので、お使いのスカイプのアップデートのほうを各自お願いたします。
古いバージョンのままのスカイプを使用することはトラブルの原因となることが多いようです。

スカイプのアップデートはこちらより可能です。

そのほか、

■ レッスン前に講師からのスカイプコンタクト追加リクエストが届いていない場合

講師からはレッスンが始まる前に必ず、受講生にコンタクト追加リクエストをお送りさせていただきますが、 スカイプの不具合などにより--スマホ、PC、タブレットと複数のデバイスで同一のスカイプ名でスカイプをご使用の場合)
-海外からコンタクト追加を送る場合(当サービスはこれに該当します。)
講師からのコンタクト追加リクエストが届かないことがよあるようです。 また昨今、スカイプのセキュリティの強化に伴い、海外からのコンタクト追加リクエストがセキュリティのフィルタにかかってしまい届かないトラブルが以前より頻繁に起こっております。

講師からは必ずレッスン前にコンタクト追加リクエストをお送りさせていただいておりますが、
もしレッスン開始時間10分前を切っても、講師からのコンタクト追加リクエストが届きません場合は 予約確認メールに記されました講師のスカイプ名にコンタクト追加リクエストの送信をお願いたします。

■ レッスン開始後5分以上たっても講師から連絡がない場合
一旦、予約完了時にお送りさせていただいております予約確認メールにある講師のスカイプIDにコールをお願いたします。コールができない場合はインターネット接続あるいはスカイプに何らかのトラブルが起きている可能性がございます。
コールをしても連絡がつきません場合は事務局のスカイプ(スカイプID: hola123esp)のチャットボックスにメッセージをお残し下さい。
講師側の都合(講師のスカイプのトラブル、インターネット接続のトラブルなど)でレッスンができなかった場合や、開始が15分以上遅れた場合はレッスンを振り替えさせていただきます。

■ レッスンの途中で突然、音や映像がきれレッスンの遂行が難しくなった場合
レッスン残り時間が5分を切っております場合は、次回レッスンの延長という形で対応させていただく場合がございます。
レッスンの時間が15分以上残っておる場合にトラブルが発生しました場合は一旦 事務局のスカイプid(hola123esp)のチャットボックスまでご連絡ください。まず講師側のインターネット接続、スカイプチェックを行います。講師側に問題がありました場合はレッスンを振り替えさせていただきます。
事務局が講師のスカイプ・インターネット接続の確認を行い問題がないと判断されました場合は受講生の方のスカイプおよびインターネットの接続チェックを行わせていただきます。事務局とのスカイプテストにおいて接続の問題が受講生の方がお使いのスカイプおよびインターネット接続にあると判断されました場合振り替えの対象となりませんのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

ただレッスン中に起こる突発的な不具合は90%の場合数分で解決する一時的なものです。しばらくすると通常の状態でレッスンを継続していただける場合がほとんどです。

振り替えレッスンにつきまして

以下の場合振り替えレッスンの対象となります。

■ 講師都合による予約済みレッスンの事前キャンセル;講師には前もってそれぞれのスケジュールを確認のうえ、レッスンスケジュールを入れてもらうようにお願いをしておりますが、体調不良や緊急の所用などですでに予約済みのレッスンをキャンセルせざるを得ない場合がございます。その場合受講生の方には最低でも24時間前にメールにてご連絡をさせていただき当該のレッスンポイントを御戻しさせていただく振り替えの手続きを行わせていただいております。

■ 講師のスカイプおよびインターネット接続に問題がある場合
事務局がスカイプテストを行い、講師側のスカイプあるいはインターネット接続に問題がありレッスンができない、15分以上レッスンがのこっているのにレッスンが継続できなかった場合はレッスンを振り替えさせていただきます。

以下の場合は振り替えレッスンの対象となりませんのでご理解のほどよろしくお願いします。

■ 生徒様の都合でレッスンの開始が15分以上遅れた:
受講生のご都合によりレッスン開始時間が遅れた場合は、開始予定時間より25分経過した時点でレッスンが終了いたします。
遅れた分の延長はできかねますのでご理解のほどお願いいたします。
なお、残り時間が10分を切る遅延(15分以上)につきましてはレッスン自体が自動キャンセルとなる場合もございますのでご了承くださいませ。

■ 受講生がお使いのインターネット接続が不安定なためレッスンを行うことができなかった(緊急の災害の場合を除く):
インターネット接続に関しましては事前に確認をお願しておりますが、もし不安な場合はレッスン前にスカイプチェックを事務局のほうで行わせていただきます。スカイプチェックをご希望の場合は事務局のメール hola@123esp.comあてに御連絡をいただければと思います。

■ 受講生のお使いのスカイプのトラブルのためレッスンをおこなうことができなかった(スカイプそのもののシステムダウンの場合を除く)

■ レッスンの御予約をお忘れになった場合

そのほか
レッスンに関する注意事項のページもご参照いただけますと幸いです。

どうぞご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

アンダルシアのスペイン語にチャレンジ!

セビリア、ハエン、ウエルバ、カディス、グラナダ、マラガ、コルドバ、アルメリアを含むアンダルシア地方にはかなり独特の”アンダルシアスラング”が存在し、スペイン語をかなり話せる人でも(ネイティブの人は”なんとなく理解できる”、そうです)会話についていくことが難しくなることがときどきあります。

フラメンコの本場であり、スペインの中でも人気の高い観光地が点在するアンダルシア、”いつか訪れる日のために”、”アンダルシアのスペイン語単語”入門編です。

1. Mi arma
Armaは実際のところスペイン語では”兵器”を意味します。もともとはMi alma(私の魂、自分にとって特に親しい人に対する呼び名)を意図しているものの、アンダルシアのアクセントによってLがRに置き換えられてMi armaとなってしまったそう…。日常会話に頻出する表現、特にセビリアの都市部でよく使われています。

Ex. “Gracias, mi arma”

2. Del tirón

”いっぺんに” ”Tiron”は動詞”Tirar(ひっぱる)”から派生した名詞で”無理矢理つよく引っ張る動作”のことです。

Ex. “Venga, ya. ¡Toma el chupito del tirón! (さ、ぐずぐずしていないで、チュピートをいっぺんに飲んでしまって!)

3.¡Ponme una caña!

Ponmeはdameの同義語で”下さい”、cañaは”サトウキビ”を意味するので直訳すれば”サトウキビをください”と意味不明なフレーズになってしまうのですが、cañaは小さめのグラスビールの呼び方でもあるので(ジョッキサイズのビールは”Jarra”です。)¡Ponme una caña!は”ビールを下さい!にという意味になります。

4. No ni ná (no ni nada)
”No””Ni””Nada(náはアンダルシアアクセントゆえに語尾が消失してしまっている”Nada)”と3つ否定が重なっているアンダルシアの特徴的な表現です。相手のいっている”明らかに事実でないこと”を”もちろんそうだよね(実際はそう思っていないけれど冗談もこめて)と相槌を打つような感じで使います。
Ex. “No voy a salir esta noche, de hecho no voy a dejar de salir a partir de ahora”(今晩は夜は遊びにでかけない、これからは夜遊びはやめることにした)
“¡No ni ná! Vas a salir 8 noches a la semana(もちろんそうだよね!一週間に8日夜遊びするつもりだよね”

7. ¡Estoy flipando en colores!
セビリア特有の表現です。”flipar”(おそらくスラングです。否定的な意味でも肯定的な意味でも使用され”驚く”という意味です。)の動詞自体はスペインの他の地区でも使用されています。
¡Estoy flipando en colores!は肯定的な意味の表現で”とても楽しみにしている”あるいは”とてもうれしい”のような意味を持っています。

8. Si no sabes torear, para que te metes.
直訳は”闘牛のやり方がわからないなら、なんでちょっかいを出すんだ”意味は”あまり知らないことには手を出さないほうがよい、失敗する可能性が高いから”です。”meterse”は”ちょっかいを出す”の意味です。

9. Ser muy salao/salaa (Ser muy salado/salada)
もともとは”salado/salada(塩がきつい)ですが、アンダルシアアクセントで”D”が省略され”Salao/Salaa”ト聞こえます。
”明るく、活気に満ちた人”の意味。反対語は”Soso/Sosa”(味気ない、面白みがない)です。Soso/Sosaは人の性格以外にも料理などにも使われる表現で(Ex.”esta paella un poco sosa””このパエリアは味に何か足りない”)でアンダルシア以外でもよく耳にする表現です。

10. Canelita en rama
直訳は”シナモンの花の花束”ですが、相手の提案にたいして、”いい考えだ!”大賛成”など肯定的に同意する表現です。
Ex. “Que tal si vamos a plaza Salvador para tomar algo a las 10?(今晩10時にサルバドール広場に何か飲みにいくのはどう?
“Canelita en rama! nos vemos entonces!”(いいアイデア!じゃそのときに!)

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8月を使ったスペイン語の表現

8月は日本でも夏休みを取られる方が多いと思います。
学生さんは長ーい夏休みの真っ最中ですね。

最近はスペインでも(もしかするとバルセロナだけかも知れませんが)8月営業しているお店や飲食店などもかなり増えてきましたが、
かつて(というかほんの10年前までは)8月はバケーションシーズン、一年で唯一街が静かになる月でした。

そしてスペイン人にとっては月のために一年の残りの11カ月を働いているといってもいいほど一年で一番楽しみな月です。
多くのスペイン人にとっては8月”Agosto”は”リラックス、太陽、ビーチ”を連想するそうで…

象徴的な”8月”を使った表現(スペイン流アドバイス?)をいくつか紹介させていただきますね。

■ Hacer el agosto
8月でなくてもよくつかわれる表現です。”hacer el agosto”は ”時流に乗って短期間で大金を得る”という意味です。

たとえば今年スペインの子供たちの間で大流行のハンドスピナー(スペインでは”Spinners”と呼ばれています。)スペインの子供たちは一人に一つ、あるいはいくつも持っている子もいるそうで、”授業の邪魔になる”と持ち込みを禁止した学校もあるそうです。
この作者(もともとのこのおもちゃを作った人は2005年に特許が切れた際に、特許の更新費用が払えず仕方なく権利を手放したそうです…)
は今年は”Ha hecho el agosto”だったはすです。

■ En agosto, a sol puesto no te conozco
6月の末の夏至を過ぎたころから、日が少しづつ短くなり始め、8月になるとじょじょに夏が過ぎていくのを実感し始めます。
太陽が沈んでしまうと、日が暮れて夜の訪れも早くなるので、人の顔が見えにくくなりますね。このことから来た表現が
”en agosto, a sol puesto no te conozco” (8月には、日が沈み、あなたが誰かわからなくなる)

■ En agosto, sandía y melón un buen refresco son
日本の夏の暑さも厳しいですが、スペインでも7,8月は気温がかなり高くなり特に南部では気温が45度近くになる日もあったりでかなり厳しいです
そんな”耐えがたい暑さ”を乗り切るための”頼みの綱”といわれるのがスイカとメロンのふたつの”水分をたっぷり含んだ果物です。
En agosto, sandía y melón un buen refresco son ”8月は、すいかとメロンがぴったりの飲み物”、と決まったフレーズができてしまうほど、夏の期間中はスペインのどの家庭にも”スイカとメロン”は常備されています。

■ En agosto y en enero no tomes el sol sin sombrero
“8月と1月は帽子なしに太陽に当たらないように”。8月の日差しはとても強く、また一月はとても寒いので帽子をかぶってでかけるようにとのスペインの”言い伝え?!。とはいえビーチは帽子をかぶらず日光浴をしている人たちであふれているので、こんな言い伝えがあったとは意外な気もします。

スペイン特有の”8月”を使ったフレーズ。ぜひスペインいらした際は、夏を乗り切る参考にしてみてください!

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スペイン語の習得を確実に加速する、最強の独学方法とは?

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先日見かけた記事
「英語学習が続かない人」に教えたい練習法
で紹介されている方法が、スペイン語にも使える!と確信しますので紹介させていただきますね。

続けやすい学習法は

(1)効果が実感しやすく、達成感を感じやすい

(2)教材が手に入りやすい

(3)いつでもどこでも、ちょっとしたスキマ時間でもできる。

この3つを満たす学習方法として”シャドーイング”が紹介されています。

記事の中にもあるように、”ひたすら聞く”リスニングは確かにすきま時間で簡単にすることができますが、
”ただ聞き流すだけ”だと”効果や達成感”はやや感じにくい方法です。

その点シャドーイングは続けていくうちに、字幕なしでも聞き取り口に出せるフレーズが、少しつづでも確実に増えていくので(継続していることを前提として)比較的上達を感じやすい方法だといえます。

■ シャドーイングのやり方
シャドーイングはもともとは通訳者の基礎訓練法として長年使われてきた方法だそうで、基本は”スペイン語の音声を聞いて聞いた音のすぐ後に同じフレーズを口に出す”です。準備段階ではもとの文章をみても構わないそうです。まずシャドーイングをやってみて、うまくできなかったところを文字で確認し、再度挑戦というやり方もできます。
お手本に使う音声は長さや文章の難易度はそれぞれのレベルに合わせたものを使い、内容は最初ができる限り自分の興味のある分野についての音源をお勧めします。(初心者の方はまず、基本的なあいさつや自己紹介、簡単な日常会話からはじめるとよいかと思います。

シャドーイングの具体的な効果としては

(1)リスニングに欠かせない集中力が身に付く

(2)本物の音の特徴に慣れる

(3)自分の発音を改善し、発音が聞き取れるようになる

があるそうです。

シャドーイングについては以前にも
スペイン語の発音を効果的に練習する方法

として紹介させていただきましたが、発音だけでなく、リスニングややり方によっては、”読む””ボキャブラリーの増強”にも活用できます。

シャドーイングを行うために、まずは音源をしっかり聞きとることが大切です。繰り返すことによって集中力、リスニングも鍛えられていきます。続けることで聞き取れるフレーズも徐々に増えていくので確実に上達を感じられますし、モチベーションもアップしますね。

またその他、字幕を使って練習するので、読む練習にもなりますし新しい単語を見かけた際は意味を調べていくとボキャブラリー増強にも役立つのでまさに”聞く、話す、読む、書く”に総合的に効果のある独学方法だといえます

スペイン語の場合でもレベルにさえ合えばどんなものでもシャドーイングの教材となり得ますが、
どのレベルにおいても可能であれば(初心者の場合は必須)”字幕つき”あるいは”字幕が出る”ものが望ましいといえます。

それぞれのレベル別にいくつか紹介させていただきますので、
もし興味が持てそうだな…と思ったらぜひ使ってみてください。

■ 初級向け

スペインのスペイン語教材を主に出版している出版社”SGEL”が教材の付録として制作したビデオです。
教材を持っていなくても、初級向けのビデオはゆっくりとした話し方でスクリプトもついているので、初心者のシャドーイングの練習に適しています。

Nuevo Espanol en Marcha 1

Nuevo espanol en Marcha 2

■ 中級向け

Practica espanol Nivel B
B1とB2があるのでそれぞれのレベルに合わせてどうぞ!時事のトピックが多く、スペインやスペイン語圏で何が起こっているのかを知るのにも役立ちます。

Hoy hablamos
表現方法、時事とトピックの種類は色々ですが、ゆっくりとはっきりとした話し方をするので
中級の方のシャドーイングに適しているといえます。スクリプトでまずしっかり予習してから取り組むこともできます。

■ 上級向け

英語のシャドーイングの教材としても用いられている”TED”

TEDは、価値のあるアイデアを世に広めることを目的とするアメリカの非営利団体です。
あらゆる分野における最先端の人々が彼らのアイデアを発表する場所として有名であり各スピーカーのプレゼンテーションのスキルはかなり高いです。
話し方も参考となる部分が多く、上級レベルのシャドーイングの教材としてはぴったりです。

Ted talks en Espana :
スペインで行われた”Ted talks”のみを集めたリンクです。(スクリプトなし)

Ted talks en espanol
スピーカーの国籍はさまざまですが、どの講演者もニュートラルな発音、わかりやすくはっきりとした話し方なのでシャドーイングのよきお手本となってくれます。ちなみにこちらは原文(スクリプト)も表示することができます。

まずは一日30分づつでいいので、一カ月頑張ってつづけることができれば習慣化され、上達も少し感じられるようになるのであとは続けるのみです。また”続けるコツ”は”時間ができたらやる”ではなく、最初から”時間を確保する”こと。朝起きたら30分あるいは仕事や学校から帰ったらまずなによりも先に30分…。”時間ができたらやる”と思っていると(私自身もそうですので、自戒の意味も込めて…)ほとんどの場合やらずに終わってしまいます。

シャドーイングで練習した後は、ぜひ日ごろのレッスンでその成果を発揮してください^^

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