スペインに来たら恐れず挑戦!?”ご当地”スイーツ

日本で一番有名なスペインのスイーツといえばおそらく。
濃厚なチョコレートに、油で揚げたチュロというドーナツの細いようなお菓子を浸して食べる”チョコラテコンチュロス”。
マドリッド地方などでは典型的な朝ごはんとして食されているようで、
朝からこんな甘くて濃いものを食べてしまうスペイン人、その甘党ぶりが半端ないことは理解にかたくないですが、

スペインのご当地スイーツ、チョコラテコンチュロもに負けず劣らずの”濃さ”。です日本ではありえないこの味ぜひスペインにいらしたときはチャレンジしてみていただきたいです。(まさに”味わう”ではなく”挑戦”といった感じです・・^^:)

まずは春の季節限定のこの2品

Torrijas

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”スペイン版フレンチトースト”?硬くなったパンを牛乳かワインに浸しておきとき卵を通して揚げたお菓子です。砂糖とシナモン、はちみつをまぶして食べるのが一般的です。
カルナバルから、復活祭(Semana Santa)の間にあたる”Cuaresma”(復活祭に備えて心身を浄化する時期)の期間の食べ物とされています・・が、浄化どころが、消化もなかなか大変そうな濃いお菓子…です^^:

Pestiños

Una publicación compartida de japg (@jose_japg) el

アンダルシア地方で復活祭(Semana Santa)の時期に食される伝統的ななお菓子です。
”小麦を油で揚げる”揚げがしはプリンと並んでスペインの国民的スイーツなようで、このPestiñosもその一つ。
小麦、アニス、白ワインを混ぜたベースを油で揚げたドーナツのアレンジ(?)に砂糖をいっぱいまぶしたお菓子です。

そしてスペインの国民的デザートたち?!

Flan

スペインの国民的デザート(笑)Flan(プリン)。タパスではないのにほとんどのバルにも必ず手作りFlanが常備されています。
卵と牛乳、レモン、キャラメル材料は日本のプリンと同じで、バルやレストランで食べると手作りなので素朴な感じでおいしいのですがその甘さは容赦ないです。
また国民的デザートだけあってスーパーにいくと、カフェ、チーズ、コンデンスミルクを使ったプリン(もっと甘いのが好きな人がいるのですね・・・^^:)などいろいろな種類のものを見かけます。

Tarta de la Abulera

直訳すると”おばあちゃんのケーキ”。典型的なスペインの”誕生日ケーキ”で、生クリームとチョコレートが何重にも重なったケーキです。クキーでできたスポンジはミルクあるいはワインに浸されているのでしっとり。(個人的には、チョコレートの味も感じられないほど甘いものが多いので苦手なケーキだったりします。)

Crema catalana

日本人の私からするとカスタードをそのまま食べているようにしか思えないお菓子なのですが(それもおそらく日本のカスタードの軽く2倍のお砂糖は入っていると思います。味が微妙に違うので)。もともとは18世紀にシスターたちがプリンを作ろうとして失敗したことから生まれたデザートだそうです。通常少しシナモンの風味が利いていて、プリントはことなりカラメルソースの代わりにお砂糖の焦げたものが表面に乗せられています。

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バルサの奇跡、現地の反応は?

3月8日に行われた8日UEFAチャンピオンズリーグ、トーナメント一回戦ではパリ・サンジェルマンに0-4と差をつけられていたものの、
第2回戦で最後の7分で3ゴール獲得の奇跡”を起こし、6-1と逆転勝利を勝ち取り”準々決勝に進んだバルサ。

翌日、この歴史的大逆転は”伝説の試合”としてスペインの主要スポーツ誌の表紙を占領しました。

各誌の称賛の言葉はこんな風です。(なお訳に関しては、わかりやすい日本語になるよう、一部意訳しました。)

-MARCA(マルカ)
Seis goles seis para la historia!
Apoteosico
Remontada epica de un desatado barcelona que necesitaba tres goles en minuto 87.
Un tanto de Sergi Roberto en el 95 abro el milagro. EL PSG de Emery al que arbitro perjudicio gravemente,
renuncio a jugar y lo pago.

6回のゴール、歴史に残る6
華麗(なる勝利)
87分の時点で3ゴールが必要だった勢いの止まらないバルセロナの歴史的な巻き返し。
95分でのセルジ ロベルトの一撃が奇跡のきっかけを作った。審判員が厳しく判定を下したPSGのエメリーがプレーすることをやめ、見返りを受けた。

-Sport(スポルト)
SOIS LEYENDA
El Barca se mete en cuarto de la champions con una remontada que entra en la historia del futbol

君たちは伝説だ
サッカーの歴史に残る巻き返しでバルサはチャンピオンへと近づいた。

-Mundo deportivo(ムンド・デポルティーボ)
HEROES
Una remontada historica con epico desenlace en un Camp Nou magico mete al Barca en cuartos de final de la Champions.Tras una gran inicio, Cavani enfrio el animo hasta que Neymar y Sergi Roberto hicieron lo imposible: 3 goles en 8 Minutos.

ヒ‐ローたち

魔法に満ちたカンプノウでの世紀のファイナルによる歴史的な巻き返しはバルサを準々決勝へと進ませた。
勢いづいた開始から、カバーにはやる気を失い、ネイマールとセルジロベルトは不可能を成し遂げた。:8分間で3ゴール

-as(アス)
Remontada con Reparos
El PSG y El Arbitro fueron abrasados por el miedo escenico
Sergi Roberto Culmino la proeza en el minuto 94

修理による巻き返し
PSGと審判員は場の雰囲気に恐れを抱き、
セルジ ロベルトは94分で偉業を成し遂げた

‐La vanguardia (こちらはバルセロナを拠点とする一般紙です)
Un Barca epico hace historia en la champions
Neymar lidera la impresionante remontada azulgrana
ante el PSG en una noche magica

世紀のバルサがチャンピオンズリーグで歴史を刻んだ
魔法のかかった夜、ネイマールがPSGを前にAzulgrana(バルサの愛称カタラン語で”青とえんじ色、バルサのユニホームの色です。)
を衝撃的な巻き返しに導いた。

スポーツ紙のコピーなので、若干単語選びは独特ではありますが、わからない単語はすかさずチェックしてぜひボキャブラリー増強にも役立ててください^_-☆

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”火祭り”以外にも魅力満載、バレンシアを訪れたらこれはおさえるべし!

バレンシアといえばすかさず、思い浮かべるのは”パエリア”(は私だけでしょうか・・パエリアはバレンシア地方発祥のお料理です。)
スペインでは、バルセロナやマドリッドほど観光地としては知られていませんが、実は”未発掘”な魅力がいっぱい!?

とくに”グルメ”で知られているバレンシア。バレンシアを訪れた際の”マスト”は

■ 海岸でフィデウア(fideuà )を食べる。
パエリアと調理法が似ている、短いパスタと魚介類を用いた”フィデウア”はバレンシアの海岸地方、”Gandia”という街から発祥した料理です。もちろんバルセロナのレストランでも食べることはできますが、やはり大元にはかなわず…。
バレンシアの海岸沿いで食べるフィデウアは格別です。

■ 世界一の”ブリキの兵隊”のコレクションがある Museo Liberを訪れる
15世紀のゴシック様式の建物の中におさめられた世界最大のブリキの兵隊のコレクション。懐かしくノスタルジックな気分にしばし浸れます。大人も子供も楽しめる博物館です。

■ ”ガリバーの像”を訪れる
長さ67メートル、高さ9メートルの”ガリバーの像”はボストンデザイン美術館から子供の遊び場のデザインとして”最優秀賞”を受けた作品でもあります。約25年間の間子供も大人も楽しめる場所としてバレンシアの人たちに親しまれています。

■ オルチャータを飲む
すっかりスペインの夏の風物詩となっている”オルチャータ’ですが、発祥地はバレンシア。
バレンシアのオルチャータを味わうと、他の場所で飲むオルチャータが物足りなく感じてしまうはず。

■ Ciudad de Artes y las ciencias(芸術科学都市)を訪れる。
ヨーロッパ最大級の劇場やプラネタリウム、IMAXシアター、彫刻庭園、水族館、科学博物館を備えた複合施設。
近未来的な建築はまるで未来にタイプスリップしたような気分にさせてくれます。

■ アルブフェーラ自然公園を訪れる

アラビア語で小さな海を意味するal-buhayraから名づけられた地中海に面した塩水の潟を中心とするアルブフェーラ自然公園。多種多様な渡り鳥の中継地となっており、おおくの渡り鳥が飛び交う夕暮れの風景がとても美しい場所です。

■ そしてバレンシアに来たら絶対わすれてはいけないのは・・・”パエリアを食べる”!
スペイン料理を代表する”パエリア”の発祥地がバレンシアです。本来のパエリアは”Paella Valenciana”と呼ばれ主な材料は、お米鶏肉、ウサギ、カタツムリといんげん豆です。パエリアの発祥地であるアルブフェーラには、広大な水田が広がっています。

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世界遺産指定”バレンシアの火祭り”とはどんなお祭り?

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セビリアのフェリアデアブリル、パンプローナのサンフェルミン(牛追い祭り)と並んでスペインの3大祭りであるバレンシアの火祭り(Fallas)。2016年にはユネスコに無形文化遺産として世界遺産認定を受けました。

もともとは大工の守護神である”サンホセ”を祝うためのお祭りで、余った材木や古くなった工具を春になる前に火で燃やすことによって
処分し浄化する”Hoguera”という儀式に由来するといわれています。また冬が終わり日が長くなるために必要のなくなった冬の間に使っていた蝋燭立てを燃やし春の訪れを祝うという意味も込められているそうです。

毎年実質的には2月の末から開始し、3月の19日にお祭りの”大トリ”であるLa Noche de la Cremà(バレンシア語で”La Nit de la Cremà”)、人形を燃やしバレンシアの街が火に包まれて終わりを告げます。
”火祭り”としては木製の巨大な人形(Ninot)が飾り付けられる3月15日から19日がメインになりますが、2月の末から
以下のようなイベントが始まりお祭りを徐々に盛り上げていきます。

La Crida(スペイン語ではPregon)
2月の最後の日曜に行われる”Las fallas”開始の儀式です。バレンシア市長から”火祭り実行委員会の委員長に鍵の授与が行われ火祭りの始まりが正式に告知されます。

L’exposicio del Ninot (La exposición del Ninot)
年ごとに”最終賞”を獲得し燃やされることを逃れた約800体のNinot(スペイン語でMunecos)の展示が行われます。

Cabalgata del Ninot
開催式から一週間後にはNinotを乗せた車のパレードが行われます。バレンシアの市街でのパレードが行われた後、
審査委員によってNinot達の審査が行われます。

La mascletà
3月1日より19日までの期間毎日14日にバレンシア市庁前の広場にて爆竹が打ち上げられます。

La Plantà
3月14日から15日にかけて、バレンシアの市街にNinotの設置が行われます。この作業は”La planta(あるいはgenérico de fallas)
と呼ばれています。

La recogida de premios
審査員によって選ばれたNinotへの授賞式が行われます。また賞を受賞したNinotは閲覧した人が分かるようにそれぞれのNinotに受賞の意図を伝える目印が掲げられます。

L’Ofrena (La Ofrenda)
バレンシア州の守護聖人である”Virgen de Desamparados”にそれぞれのNinotの制作グループがお供え物を行う行事で17日から18日にかけて行われます。
それぞれのグループが花で作られたマントをDesamparadoの像にかけるような形で供えられます。

Castells de focs artificials
15日の夜から19日に夜中の12時から1時30分までの間はバレンシア市庁舎の前で毎晩盛大な花火大会が行われます。
期間中最も有名なのが18日から19日のかけて行われる “La Nit del Foc” (Noche del Fuego)で20分間の間に2000キロ近い花火が打ち上げられるそうです。

La Cabalgata del Fuego
Ninotを燃やす日の到着を告げるパレードです。19日の夕方7時よりバレンシアの旧市街にて大規模な花火のパレード(Corre foc)が行われます。

La Nit de la Cremà (La Noche de la Cremà)
火祭りの最後を飾る”大トリ”のイベント。3月19日の夜バレンシアの通りに飾られた火祭りの飾りが燃やされます。
まずは盛大な花火大会から始まり、火祭り実行委員会の委員長によって点火が行われます。22時に開始され、まずは最優秀賞以外の子供たちによって作られたNinot,続いて大きなNinot夜中の12時過ぎにはそれぞれのカテゴリーで賞を獲得したNinotが燃やされ、最後バレンシア支庁前の広場にかざられている銅像が燃やされ儀式が終了します。

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”スペインの最も美しい村”2017年に選ばれたのは…

世界遺産の数ではイタリア、中国につぎ世界第三位のスペイン。
とくに文化遺産に恵まれ、大都市を訪れると必ずいくつかの世界遺産に遭遇します。

そして”世界遺産に登録”までとはいかなくとも、大都市の周辺には
スペインらしさであふれた小さな美しい村がいたるところに点在しています。

そんな”まだ知られていないスペインの美しい村”の魅力を伝えるために設立されたのが
”Los pueblos más bonitos de España”協会です。

文化と歴史そして自然の美しさにあふれた”スペインが誇るべき最も美しい村”の認定
そして認知促進を行っています。

”最も美しい村”の基準は
– 人口が15000人以下であること。
– 建築あるいは自然遺産を保有していること

この基準を満たしたうえで、協会の専門家たちが村を訪れ認定許可の判断を下します。
現在”スペインの最も美しい村”として登録されているのはわずか44の村のみ。

そして2017年、あらたに13の”最も美しい村”がリストに追加される予定です。
そのうち6つほど、スペインの代表的な都市から比較的足を運びやすい村をピックアップしてみました。

ぜひ、スペインを訪れた際には旅のルートに加えてみてください!

Chinchón,(マドリッド)
マドリッドから44キロ離れたところにある小さな村。15世紀から17世紀にかけて建設された木造のギャラリーハウスに囲まれたPlaza Mayor(中央広場)が特徴的な美しい村です。

Capileira, (アンダルシア、グラナダ)
スペインで最も有名なスキーリゾート”Sierra Nevada”のおひざ元にある人口約550人の小さな白い村。アンダルシアに特徴的な白い家と細い路地がめぐる美しい村です。グラナダから一日3便バスが出ています。

Puebla de Sanabria, (カスティーリャ・レオン、サモラ)
ポルトガル、ガリシア、レオンの3つの地区の境界線近くに位置する豊かな自然に恵まれた村。山がちな地形であることから独特の文化を発達させその影響が色濃く残っています。

Villanueva de los Infantes(カスティーリャ・ラ・マンチャ、シウダ・レアル)
ミゲルセルバンテスの”ドンキホーテ”の故郷であるとされ(この”故郷に関しては諸説あり、有力な候補の一つだそうです)最初のフレーズ”. “ ラマンチャ州のどこか、名前すら覚えようとしなかったとある場所…”の”とある場所”とされる村です。

Fornalutx, Mallorca, Balaeric Islands
地中海・バレアレス諸島マヨルカにの山間部にある村。赤っぽい色の石畳で覆われ、ほとんどの家の窓は緑色にペイントされた
”古き良きヨーロッパの田舎町”を連想させてくれる美しい町です。村はオレンジ、レモンの木が至るところに植えられ、山側には1000年を超えるオリーブの森林も残っているそうです。

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チョコレートの発祥の地、スペインのお勧めチョコレートブランド

chocolates

スペインにいったらパエリア、ハモンイべリコと並んで食べたい物の一つとして”Chocolate con Churros”をあげる方も多いのではないかと思います。なんといってもチョコレートの発祥地でもあるスペイン、総国民甘党のお国柄(笑)。
日本ではまだまだ知名度が低いですが、チョコレートのブランドは思ったより充実しています。

最近は日本にも少しづつ
かつスペインにいらしたときはぜひおみやげの王道、チョコレートは、下記の”スペインブランド”のものの中から選んでみてくださいね。

■ Cacao Sampaka
日本にも店舗があるスペイン王室御用達のチョコレートブランド。カカオの輸入会社を親会社に持ち、現在稜から管理された手作りのチョコレート。2000年に誕生しまだブランドとしての歴史は浅いですが、急速に世界中にファンを増やしているスペインのチョコレートブランドです。

■ Bubo Barceloba
数々の国際的な賞を受賞し、”スペインを代表するパティシエ”の一人であるCarlos Mampelによる洋菓子のブランド。Carlos Mampelは
思いもよらない材料とチョコレートを組み合わせ、新しい味覚でチョコレートファンを驚かせるのが得意なクリエイティブなパティシエです。今年はいよいよ日本にも店舗がオープンし世界で最もおいしいチョコレートケーキ”に選ばれたXabinaもお目見えする予定です。

■ Enric Rovira
バルセロナをモチーフに、デザインと創造性にあふれたクオリティの高いチョコレート菓子を作ることを目的として1993年に誕生した”Enric Rovira”。ガウディの作品をモチーフにしたチョコレートなど、食べるのが惜しくなってしまうようなアートにあふれたチョコが見つかります。パッケージも色遣いがきれいでバルセロナの街を思い起こさせてくれるようなスタイリッシュなパッケージングです。

■ Totel:”ヨーロッパの最優秀パティシエ”に何度か選ばれたことがあるPaco Torreblancaによるアリカンテのチョコレートブランド。
彼の手によって作られるチョコトリュフやチョコレートボンボンは世界最高級のクオリティであるとの評価を得ています。スペイン国内の店舗(アリカンテ、レバンテ、バイヤドリッド、エルチェ)あるいはオンラインショップでも購入することができます。

■ Blanxart 有機栽培の厳選されたカカオのみを使用し昔ながらの製法で作られる”Blanxart”のチョコレート。バルセロナのチョコレートブランドです。バルセロナのブランドゆえ?パッケージがモダンでオシャレな雰囲気です。お砂糖を使っていないチョコレートも充実しているのでダイエット中でも^^

■ Simon coll
19世紀からの歴史を持つバルセロナ郊外にあるカカオ輸入会社のチョコレートブランド.素材を生かすシンプルな品ぞろえ。1972年に買収した”Chocolate Amateller”のブランドラインでは、スペインの伝統的なモチーフを用いたチョコレートや画家のアルフレッド・ミーシャによる美しいパッケージングでおみやげとしても人気です。

■ Chocolate Valor
バレンシア出身のチョコレートブランド。スーパーなどでもよく見かけるブランドです。スペインのチョコレート会社の中でも、最も早く”カカオのみを使用した高品質のチョコレート”の製造を始めたパイオニアのブランド。品ぞろえはシンプルで素朴な板チョコなどが多いです。中でもドリンク用の粉末チョコレートは評判がよくお勧めです。

■ La casa
スペインのスーパーで必ず見かけるチョコレートブランド、M&Mのようなかわいらしい”Lacasitos”、個性的なキャラの”Conguito”シリーズなど。お値段もお手頃なのでばらまき系のおみやげにもぴったりです。

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スペインの”見逃すには惜しすぎる”世界遺産8選

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ガウディの建築物やアルハンブラ宮殿などスペインには45のユネスコに指定された世界遺産が存在しています。
歴史的な建物であったり、自然の風景であったりあるいは街全体が世界遺産であったりとさまざまですが、
その中でもまだまだ知名度は低いけれども”スペインをおとずれたなら見逃すには惜しすぎる世界遺産”を
紹介させていただきますね。

1.Alcalá de Henares (アルカラデエナレス)の大学と旧市街
マドリッドの北東部35キロメートルの郊外に位置するAlcalá de Henares。
町の中心街(旧市街)と大学は1998年にユネスコによって世界遺産に認定されました。
とくにアルカラデエナレスは世界最初の学園都市であり、世界中の大学がその”学園都市モデル”に追従しています。

2.Ávila(アビラ) の外壁
アビラの街は11世紀にイスラム教徒からスペインの領地を守るために作られました。
その外壁はスペイン国内で確認できる同時代の外壁の中でも最も完成度が高いものであるとされています。

3. Ibiza (イビザ)の自然と文化
一般的には”パーティの島”として有名なイビザですが、その海洋生物の種類の多様性がユネスコによって1999年に世界遺産として認定されています。

4. Salamanca(サラマンカ)の大学
1250年に教育機関として認定された”世界最古の大学”のうちの一つがサラマンカに存在しています。また中心街のPlaza Mayorはユネスコから”独特で芸術的な建築の賜物”と引用を受けています。

5.Santiago de Compostela (サンティアゴ デ コンポステーラ)
ガリシア地方の北西に位置するサンティアゴ デ コンポステーラは巡礼の終着地としても有名です。10世紀にイスラム教徒によって町を完全に破壊され、再建されました。ユネスコによって”世界で最も美しい市街地”の一つとされています。

6.Segovia (セゴビア)の水道橋
A.D.50年に建設されたとされるセゴビアの水道橋。長さ813メートル、221年の柱でささえられ、その保存状況も良好です。
セゴビアの街にはこのほか白雪姫の城のモデルとなったとされるAlcázar があります。

7.Tarragona (タラゴナ)のローマ時代の遺跡
Tárraco(かつてのタラゴナの呼び名)はローマ時代においてはカタルーニャ地方の主要な商業都市のひとつでした。
現在は”ローマ時代の反映を彷彿とさせる”遺跡としてユネスコに登録されています。

8.Cáceres (カセレス)のローマ、イスラム、ルネッサンス様式が融合している建物
エクストレマデゥラ州の都市のひとつであるカセレスには、ローマ様式、イスラム様式、ゴシック様式そしてイタリアンルネッサンスの様式が融合した建築物が点在しています。イスラム民族がこの土地を占領していたころの30を超える建築物が良好な状態で保存されています。

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2017年スペインで注目のお祭りはコレ!

fiesta

一年をとおしてどこかでなにかしらお祭りがおこなわれているスペインですが、
同じお祭りでも若干開催日が違ったり、またスペインに今年旅行を計画されている方の少しでもお役にたてばと思い(せっかくなので、旅行中お祭りに遭遇できれば旅の思い出も増えますね!)

2017年のスペインの主なお祭り予定表を作成してみました。参考にどうぞ!
まず年の一番最初を飾るのは
1 2月のCarnaval(カーニバル)/2月の最終週(28日)
今年は2月の最終の週が”Carnaval”の週にあたります。世界的にはブラジルのリオのカーニバルが有名ですが、スペインでもかなり大規模なカーニバルを行う都市も。特にカナリア諸島、テネリフェ、アンダルシアのカディスのカーニバルは盛大なことで有名です。
リオのカーニバル、とまではいかずともスペインの各都市でカーニバルが行われます。

2. 3月のlas Fallas(バレンシアの火祭り)/3月15日から19日まで
ユネスコの世界遺産としても登録されスペイン三大祭りのひとつでもあるバレンシアの火祭り。大工の守護聖人である聖ジョセフを祝うためのお祭りです。数か月かけて作られるNinot(巨大な木製のオブジェ)達は期間中バレンシアの町を華やかに彩り、最終日に一斉に燃やされる様子はまさに圧巻です。

3. 4月のSemana Santa(イースターパレード)/4月9日から16日
イエスキリストの復活を祝うイースターの祝日。スペインの各都市で期間中はパレードが行われますが、中でもセビリアのパレードは規模が大きく国内外からパレードを見るためにたくさんの人が訪れます。

4. 4月のFeria de Abril(フェリアデアブリル)/4月30日から5月7日
こちらもスペイン三大祭りの一つ、Semana Santaの後、約2週間にわたってセビリアで行われるお祭りです。
期間中は町のいたるところにCaseta(イベント用のテント)が設置され、フラメンコの衣装をきれいに着飾った人々が夜な夜なタパスやワインを楽しみつつセビリャーナスを踊り明かします。

5.5月のPatios de Cordoba(コルドバのパティオ祭)/5月2日から14日
1921年より受け継がれる”中庭コンテスト”コルドバでもっとも美しいPatio(中庭)を競い合うお祭り。期間中は美しく花や噴水で飾られた個人宅の中庭が一般公開されます。

6. 6月のLa Batalla del Vino(リオハのワイン祭り)/6月29日
毎年6月29日、リオハで行われる”Batalla de Vino(ワイン戦争)”の名前を持つお祭りで、白い衣装に赤いネッカーチふをみにつけるのがこのお祭りのルールです。会場となる Hermitage of San Felices de Bilibio にたくさんの人たちが集まり文字通り、ワインをかけあい”ワインまみれ”になるお祭りです。

7.7月のSan Fermin(牛追い祭り)/7月6日から14日
ヘミングウェイの小説で世界的に有名になったスペインの中部地方、パンプローナで行われ世界中から参加者があつまる”牛追いまつり”。
期間中は毎朝8時より”Encierro”と呼ばれる牛追いが行われ、18歳以上であればだれでも参加できるそうです。(毎年負傷者がでることでも有名ですが・・^^;)

8.8月のLa tomatina(トマト投げ祭り)8月30日
バレンシアから40キロ離れた小さな町 Buñolで行われる”トマト投げ祭り。この時期は世界中から街の住民以上の人がお祭りに参加するために訪れるそうで、”世界最大の食べ物投げ合い祭り(笑)だそうです。参加者は四〇〇〇〇人にも上ります。

9.9月のLa Merce(バルセロナのメルセ祭)/9月24日
バルセロナの旧市街の守護聖人であるメルセを祝うお祭り。期間中はカタルーニャ地方の伝統芸能(人間の塔、Correfocなど)が連日催されるほか、旧市街の広場を中心に国内外のミュージシャンなどによるコンサートも行われます。バルセロナで一番大規模なお祭りです。

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厳しい寒さはこれで乗り切る!スペインの冬の伝統料理

栄養たっぷり(こってり!?)でカロリー高めものが多いスペイン料理は、寒い季節にぴったりのものが多いです。

その中でもスペインの各地方で何世代にもわたって引き継がれてきている”冬のお料理”を
紹介させていただきますね。
冬季限定、地方限定のものもあるのでもしスペインにいらしたときに見かけられたら
食べのがしなく(^_‐)☆

1. Callos a la madrileña

Callos a la Madrileña
Callos a la Madrileña

牛の胃の部分をチョリソやモルシージャ(血のソーセージ)とともにゆっくりと鍋で煮込んだお料理です。
トウガラシで味付けをされている場合が多くそのため赤っぽい色をしています。もともとはマドリッド発祥の
料理ですが、スペイン全土のバルやレストランの定番料理です。

2. Cocido
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スペインの冬の定番料理の一つでどの地方でも、若干名前や使う素材は違うものの見つけることができる一品です。
一般的には、ひよこ豆、牛肉、鶏肉、豚肉、モルシージャ(血のソーセージ)、チョリソ、トマトやニンジンといった野菜の煮込みが
短いパスタの入ったスープやパンとセットで出てくることが多いです。

3.Escudella catalana
escudellacatalana

カタルーニャ地方発祥の冬のスープ。野菜とお肉、ブティファラ(松のみの入ったソーセージ)ジャガイモ、ひよこ豆などを煮込んだスープに大きな”Pilota(カタルーニャ語で”ボール(Pelota)”という意味)と呼ばれる肉団子が入っています。
とくにカタルーニャ地方ではクリスマスの食卓の定番料理で、クリスマスバージョンには大きなカタツムリの甲羅に似た形をした”Galet”というパスタがはいっています。

4. Patatas a la riojana
patatasriojanas

ジャガイモ、チョリソ、ししとうを煮込んだシンプルな料理。もともとはリオハ地方の農夫たちが主に食していたジャガイモとししとうの煮込みにある日チョリソを入れてみることを思いつき、”たまたま”出来上がった一品だそうです。ちょっと日本の肉じゃがをほうふつとさせますね^^
現在では、スペイン中のどこのバルでもみかける(とくに本日のランチ”Menu del dia”の一品にあることが多いです)スペイン料理を代表する一品でもあります。

5. Sopas de ajo
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もともとはコーヒーとともに食する朝食の一品だったお料理。かたくなったパンをにんにく、ししとう、肉を煮込んだスープで煮込み卵を入れたものが一般的です(卵がスープの暖かさで料理された状態になります。)地方によってスープの具は異なり、バスク地方ではタラ、リオは地方ではトマトやピーマンなども加えます。

6. Marmitako
marmitako
マグロ漁の盛んなカンタブリア地方発祥の料理。ジャガイモ、玉ねぎ、トマトをマグロとともにゆっくりと鉄鍋で煮込みます。
もともとは長期の漁に出掛ける漁師たちがよく料理していた一品だそうです。当時は色々な魚を使って料理されていたのですが、
現在はマグロのみで料理されています。

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おいしいスペイン語

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カタルーニャ地方の家庭料理: おいしくて作りやすい、スペイン北部の伝統的な郷土食

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スペインにはサンタクロースがいっぱい?

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宗教とあまり関係のない日本でもすっかりイベントとして定着しているクリスマス。
この時期はイルミネーションやクリスマスの飾り付けで街もとても華やかですね^^。

スペインにとってはクリスマスは宗教的な意味合いでも一年で一番大切な行事のうちの一つ。
大きな通りのみならず、街中にクリスマスイルミネーションが飾り付けられ一年で一番のにぎわいを見せます。
クリスマスのメインイベントである”プレゼントを贈る習慣”はもちろんスペインでも健在なのですが
必ずしもサンタクロース(Papa Noel)が運んでくるわけではないようです。

さて、スペインで子供たちにクリスマスプレゼントを運んでくれるのは…

■ Los Reyes Magos

サンタクロースよりもスペインで人気者?(プレゼントをもってきてくれるので)は
Los Reyes Magos(東方の三賢者)。1月6日、賢者の日の前夜にプレゼントをもってやってくるとされています。
バルセロナでは1月5日の夜、バルセロナ港に三賢者を乗せた船が到着し、三賢者の到着を祝う盛大なパレード(cabalgata de Reyes Magos)が街をあげて行われます。
毎年子供たちにとってもとても楽しみなイベントです。

reyesmagos

■ Cagatio
カタルーニャ地方とアラゴン地方では、クリスマスの直前に購入した木の枝をクリスマスまで育てる習慣があり、クリスマスになると
この木がお菓子を出してくれるようにとたたく習慣があります(イタッ>-<)。この木の幹(Cagatio)は家を守ってくれる御守りのような意味もあり、カタルーニャ地方のクリスマスマーケットではクリスマスに欠かせないオブジェとして人気のアイテムです。

cagatio

■ Apalpador

ガリシア地方の東部の山からやってくる炭鉱夫”Apalpador”は、不思議な力を持っているとされています。
古い上着をはおり、パイプをくわえてベレー帽をかぶりしゃれっ気のない地味いでたちをしていますが、24日と31日におなかをすかせやせ細った子供たちに栗をプレゼントしたり贈り物を届けるために山から下りてきます。

apalpador

■ Olentzero
いつも酔っ払っていて、素朴で食べることと飲むことが大好きなナバラ地方とバスク地方の”Olentzero”
普段は森の奥ででひっそりと”炭づくり”に従事していますが、クリスマスの日の夕方に子供たちにプレゼントを届けにやってきます。

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それぞれの地域の特徴や逸話に基づいたオリジナルのサンタクロースたち。
サンタクロースの数だけ贈り物がもらえる?!スペインの子供たちはラッキーですね^_-☆

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