スペインのクリスマス宝くじ、今年は…。

スペイン人にとって一年で最も大切な行事である”クリスマス”。もちろん、家族との団らんも大切なイベントですが
それと同じくらい、盛り上がるのが”クリスマス宝くじ”です。

■ スペインのクリスマス宝くじの仕組み

概して”宝くじ”好きな国民性で年がら年中宝くじ売り場は盛況しているのですが、その中でも賞金の高さから一番盛り上がるのが”Loteria de Navidad(クリスマス宝くじ)”
一等賞は賞金の高さから”El Gordo”(ふとっちょ)と呼ばれています。ちなみに一等賞の賞金金額は400万ユーロ(約5億2000万)です。
仕組み的には170番までのSerie(セリエ)と呼ばれる”グループ番号”があり、その下に00000から99999までの10万通りの番号が並びます。そしてそれぞれの番号は同じ数をもったくじが10枚存在し、10枚セットを200ユーロで買うこともできますし、一枚を20ユーロで買うこともできます。20ユーロで売られる一枚一枚はDecimo(スペイン語で10分の一)と呼ばれます。
またお店などが一つの数字を買い取り、小さな単位にわけて5ユーロや2ユーロで販売されることもあります。

■ クリスマス宝くじ2018年バージョン

毎年凝った造りのショートムービーで話題になるクリスマス宝くじのCM.
今年はマドリッドの市場が舞台です。

クリスマスを目前にした21日の朝、マドリッドで鍵屋を営むファンはいつものように朝のコーヒーを市場のカフェテリアで飲んでいます。

店主;La noche buena, que? al pueblo como siempre
(クリスマスイブ、どうするの?いつものように村へ?)

ファン;No creo,
(そうは思わない)

店主;Vamos sigues enfadado con tu hermano.
Mira me han sobrado unos decimos que no voy a devolver。
jugamos una a medias? Imaginate que toca
(まだ、お兄さん(あるいは弟)に怒ってるのね。
そうだ、宝くじがあまって返すつもりもないんだけれど、
半分つづしない?もしかすると当たるかも)

ファン:Venga pero me lo quedo entero, imaginate que toca
(いいね、でも一枚全部買うよ。当たるかもしれないしね)

その夜仕事を終えて、店を閉じているとギリギリの時間に
鍵のコピーをしてほしいと一人の女性に頼まれるものの冷たく断るファン。

そして次の日はクリスマス宝くじ発表の日、いつものカフェテリアに座ってコーヒーをのんでいると
昨日冷たく断った女性が現れます。
そして、宝くじの当たり番号の発表が行われ、ファンが前日にカフェの店主から買った番号がEl Gordoの大当たり・・・。

ここからファンに不思議なことが起こり始めます。
目を覚ますとまた12月22日、昨日経験したことと全く同じことが起こります。
真っ黒に焦げるトースト、エレベーターのドアが閉まる瞬間に”まってくれ”と声をかける隣人
(ファンは無視してさっさといってしまいますが)
通りでぶつかってくるクリスマスツリー。

Esto ya lo he vivido..
(これすでに経験したよな…)

夢を見ているような気持になったファンはカフェテリアの店主に尋ねます

ファン;Pilar que dia es hoy?
(ピラー、今日は何日だい?)
店主;El dia 22
(22日よ)

昨日起こったことと全く同じことが起こり、また”El Gordo を当てる”という経験をするファン。

そしてまた目覚めると22日。ここでふと気が付いたファンはカフェテリアをおとずれ残っているDecimoをすべて買い取ります。

ファン;Pilar te quedan decimos de los de ayer?
(ピラー、昨日の宝くじまだ残っている?)
店主; Si, por?
(もちろん、なぜ?)
ファン;Damelos todos
(全部くれ)

宝くじをあてて、一人でごちそうを食べるファン。

そしてまた22日がやってきます。El Gordoの当たり番号を知ったファンは、賞金がもらえる可能性のある番号をメル̚カドからすべて買い取ります。

なんどもEl Gordoの当たりを繰り返すファン、そしてとうとう、

”Que se siente? pues lo mismo de ayer antes de ayer del antes antes de ayer, muy cansado”
(どう思うかって?昨日も同じ、おとといも同じ、その前の日も同じ、もう疲れたよ)

そしてまたおとずれる22日。今日は隣人を待ったのかエレベーターに一緒に乗っているファン、隣人が言います。

Que bonita es la navidad, lastima que pase tan rapido.
(クリスマスは本当にいいね、早く過ぎてしまうのが残念だよ)

そしていつものカフェを訪れ、

”Pilar Dame todos los…”
(ピラー、全部の…)

といいかけますが、今回は宝くじの残り番号をすべて買うのはやめます。
そしていつもの22日のように、前日冷たくあしらった女性が隣にやってきます。
店主との会話から彼女の父親が入院していてクリスマスも病院で過ごさなければならないことを知ります。

ファン;”Bueno quiza hoy tengais una alegria”
(もしかすると、今日いいことが起きるかもしれないよ)

隣に座った女性:”No que va si a mi con todo el lio se me ha pasado comprar”
(あり得ないわ、(父親の看病で忙しくて宝くじを)買うことすらできなかったもの)

女性は、ファンが前日冷たく店を閉めた鍵屋だと気が付きます、ファンは彼女に”じゃあ、自分の持っている番号を半分半分にしよう”と提案します。
(ファンは番号が”El Gordo”を当てることを知っています。)
彼女は”今はコーヒーのお金をだけしかもっていないからいい”と断りますが、”当たってから払ってくれればいい”と差し出します。

そしてEl Gordo当選番号の発表、女性がファンの持っている番号が当たったことに気が付きます。

隣に座った女性:”Qye es tu numero Que te ha tocado”
(あなたの番号よ!あなたは宝くじあたったのよ”

ファン;” No es nuetro numero nos ha tocado los dos”
(いや、これは僕たちの番号だよ、僕たちが宝くじにあたったんだよ)

翌日23日ジョアンが目を覚ますとラジオからはEl gordoの当たり番号が出た市場ではまだお祝いが続いているとのニュースが流れます。

最後、”El mayor premio es compartirlo”(一番の賞金は”分かち合う”ということ”)のコピー。

スペインではクリスマスの日は、普段なかなか会うことのない家族や親戚が集まって楽しい時間を分かち合う(Compartir)する日です。
そのことともかけて”どんなことでも分かち合うことができるからこそにすばらしい”がこのCMのメッセージのようです。

しかしなから、毎年のように凝りに凝った感動大作ショートムービーを宝くじのために作成する、スペイン人の宝くじへの情熱は脱帽・・・。
今年はだれのところに”El Gordo”か度どけられ、どんなドラマが生まれるのかも楽しみです!

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冬の寒さに効果抜群!スペインで人気のお茶5選

スペインの飲み物で思いつくのは、サングリア?チュロスを浸すチョコレート?赤ワイン?、
アルコールや甘い飲み物の印象が強い方が多いかと思われます。(実際スペイン人はアルコールも甘い飲み物も大好きです^^)

が、意外と飲まれているのが”お茶”です。
特に食後、”Infusion”と呼ばれるハーブティーをコーヒーの代わりに飲むスペイン人も多いです。
しっかり系の食事が多いので消化を促す意味もあるかと思います。

ハーブティーなのでカフェインも入っておらずヘルシー(が、スペイン人は飲むときは例のごとくお砂糖とたっぷり入れます^^;)で寒い季節にぴったりです。
どのバルやカフェにも必ずおいてあるスペイン人が昔から愛飲しているハーブティーはこちらです。

■ Manzanilla (マンサニーヤ)
スペインのみならず、世界各国でハーブティーとしてよく飲まれているカモミールティ。ヨーロッパでは何世紀も前から不安をやらわげる薬や胃腸の薬として用いられてきました。セロトニンとメラトニンのレベルを高める効能があり、また食後の胃の膨張感を和らげる効果も期待できるため食後や寝る前に飲む人が多いです。二日酔いにも効果があるとされています。
また殺菌作用もあり、目の上にものものらいができた時はManzanillaのティーバッグを当てておくとよいとよく言われます。

ちなみに、”Manzanilla con Miel(はちみつ入りのカモミールティー)”のティーバッグ、はスペイン限定?らしく、お土産としても人気があります。(私自身も日本に帰省する際は必ず勝って帰ります。)

■ Menta poleo (メンタ ポレオ)
“ペニーロイヤルミント”を使ったハーブティーです。ヨーロッパと北アフリカ(モロッコ)でよく飲まれているハーブティで、特に消化促進に効果があるとされています。食べすぎたあとや長い食事の後にMenta Poleoを勧められることが多いです。またミント特有のすっきり感からのどの痛みにも効果があるとされています。

■ Tila (ティラ)
シナの木にさく香りの良い小さな白い花やその葉っぱの部分を乾燥して作られるハーブティーです。リラックス効果があり、不眠や不安を和らげるのに効果があるとされています。

■ Salvia (サルビア)
何世紀も前からヨーロッパで薬草として用いられてきたセージのハーブティーです。Salviaは”Salvar(救う)”の単語から由来しているともいわれています。炎症や筋肉の痛みを和らげる効果があるとされるハーブで、ハーブティーとしてはアンチエイジング効果があるそうです。

■ Tomillo (トミージョ)

タイムは外のハーブとともによく料理に用いられるハーブですが、古くからヨーロッパ全体でハーブティとしても親しまれ安眠効果があるといわれています。

スペインと”ハーブティ”は意外な組み合わせ?!実際日本で知られているよりずっとスペイン人はお茶を飲みますし
どのスーパーもハーブティーコーナーは充実しています。軽くて持ち運びやすいのでお土産にもぴったり。上記以外にもいろいろなハーブを組み合わせたお茶もあったりで”スペイン限定”のお茶を発掘してみるもの楽しいかも、です。

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冬のほうが楽しめるかもしれないスペインの都市8選

本格的な冬も目の前、観光もオフシーズンにあたり観光客の数も夏に比べるとぐっと少なくなりました。
だからといって、冬はスペインの魅力が半減する季節、というわけではなく、逆に”冬だからこそ”楽しめる風景もあります。

実は春夏の観光シーズンより、シーズンオフのほうが楽しめる!?スペインの8つの都市はこちらです。

1.セビージャ
6月から8月にかけて気温が40度に達する日が少なくなく、夏は”過ごしやすい”とは言えないセビージャ。
逆に冬の間は、平均的にそれほど気温が下がらず(0度以下になる日はほとんどありません)また冬の間はほとんど雨も降りません。
シーズンオフということで、観光客の数が少ないだけでなく、ホテルやレストランも観光シーズンに比べると値段が下がり、おいしいこと尽くし!
冬の間はまちはオレンジの木の優しい香りにつつまれ、煮込み(el cocido)などのタパスを堪能するのにぴったりの季節です。

2.グラナダ
南部アンダルシア地方に位置していますが、グラナダの冬はかなり気温が低くなり、雪が降る日も珍しくないです。
ただ雪に覆われたアルハンブラ宮殿の風景は。わざわざ冬に訪れる価値があるほどの美しさですし、ヨーロッパ有数のスキー場として知られる
シェラ・ネバダの雪景色も最も美しい季節です。もちろんスキーも大いに楽しめます。
冬が厳しいだけあり、骨の髄からあたためてくれるような”温かいタパス”も勢ぞろいしておりこの季節ならでは。

3.マドリッド
マドリッドも夏の暑さがとても厳しい都市のひとつ、実際8月は地元の人たちはほどんどみな避暑へとほかの都市に移動します。
春と秋はもちろん美しいですが、冬は特に”首都”ならでは、イベントが盛りだくさんです。(サッカーも含め)コンサートやシアター、
美術館でのイベントなど。気候は日本の気候とにて乾燥しているので、日本の寒さに慣れていれば特別寒く感じることはないです。
そしてなんといってもマドリード名物のあたたかいチョコラテコンチュロが一番おいしく感じられる季節です。

4。テルエル
ハムの名産地の一つとして知られるテルエル、中部アラゴン地方の山がちな土地に位置しているため寒さはかなり厳しいです。
ただ2月に行われる”Fiesta medieval(中世フェスティバル)”は小さな町全体が中世にタイムスリップし一見の価値あり。
中世を再現したメルかディージョ(市場)やイベントが行われ実際に中世にいるような気分に浸れます。

5.カナリア諸島
スペインの中でも一番アフリカに近い場所に位置する島。なので、一年を通して気温が下がることがないです。冬の間でも
平均気温は20度。天気のいい日は海水浴ができるほど。スペイン人の間では、冬の間の”避寒地”として人気があり、自然の美しさにも定評のある旅先です。

6.マヨルカ島
冬に訪れるのであれば、、1月から2月にかけて春の訪れを告げるアーモンドの白い花(桜にとてもよく似ています)が島を覆い美しく飾ります。
また観光シーズンは込み合っている場所もオフシーズンはゆっくりと堪能することができます。地中海気候のため寒さも厳しくなく、天気が良い日も多いです。

7.コスタデルソル
マラガの南部に位置するコスタデルソル(太陽の海岸、という意味ですね)。コスタデルソルも一年を通じて”寒さ知らず”な場所です。冬でも気温が20度に達する日もあり
海岸歩きや美術館巡り、町巡りを寒さを気にせず楽しめます。

8.バルセロナ
夏に比べると観光客の数がぐっと減るので(観光客がいなくなる・・ということは一年を通じてないのですが)、街の混雑はだいぶんと緩和され美術館や観光地の列もぐっと短くなります。
また地中海性気候のため、気温もそれほど下がることがなく(平均すると10度前後です)街歩きも楽しいです。

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Salon de Manga2018に見る、”スペイン人からみた日本”5つのキーワード

今年で24回目を迎える、バルセロナ(だけではなくおそらくスペインでも)最も大きな日本文化のイベントのひとつ”Salon de Manga”.
今年は入場者数150000人を超えることが予想され、バルセロナでもっとも大きいイベント会場である”Fira Barcelona”で行われているイベントの中でも3番目に大規模なイベントとなりました。ちょっとした”日本ブーム”がやってきているといわれているスペイン。過去最高の入場者数を記録した今年のサロンデマンガから見えてきた”スペイン人が見た日本”は、こんな感じ!?

■ la cultura japonesa
イベントのメインテーマとなる”Manga”はさることながら、今年は”日本文化”にもスポットが充てられています。今年は会場の一部に”Japan Experience”というスペースが設けられ、伝統的なものから現代的なものまで日本文化を体験できるそう。折り紙のおりかたから”日本風”メークの仕方まで、さまざまなジャンルのセミナーも行われました。

■ fenómeno idol
今年は元NMB48のメンバー上枝恵美香さんがゲストとして参加。Japan Experienceでも”Como ser una Idol en Japon”(日本でアイドルになるということ)というタイトルのセミナー(お話会?)を行いました。AKB48をはじめとするアイドルグループの特にダンスはスペインでも一定の人気があり、スペインには存在しない”idol”の概念にも興味が高まっていることは間違いありません。

■ cosplay

スペイン人のコスプレ好きは日本人も顔負け。そもそもコスプレのためにサロンデマンガがあるのではないかな・・と思わせるほどですが、”コスプレ熱”はとどまるところなく、今年は
European Cosplay Gathering 2019 (ヨーロッパレベルのコスプレコンテスト)と World Cosplay Summit 2019 (ワールドコスプレサミット)のスペインでの最終審査のステージがサロンデマンガで行われる予定です。

■ Osamu tezuka
今年のサロンでマンガのテーマの一つが”Rey del manga”(マンガの王様)、手塚治虫の生誕90年へのオマージュ。”Astroboy(鉄腕アトム)”、”Blackjack(ブラックジャック)”や”Princesa caballero(リボンの騎士)”はスペイン語にも翻訳されています。オマージュとして、手塚治虫作品に関するカンファレンスや、手塚治虫氏の映画作品が放映される予定です。

■ Doraemon

今回から設けられた子供用スペースに登場した”Doraemon Squeare”。ドラえもんはスペインでも1994年からテレビで放映されており、ドラえもんを見ながら育った子供たちも多いですし、特別スペースが設けられるほど、子供たちの人気の高さもうかがわれます。

入場者数15万人といえば、バルセロナ人口の約10分の一に当たり”マンガ”の人気はかなり高いことがうかがわれます。また、マンガへの興味から始まって、マンガ以外の日本文化へ興味がスペインでもますます高まりつつあるのはうれしい限りです。また、今年からは子供用のイベントも開催されるようになり、日本の漫画に慣れ親しんだ世代が子供たちにも受け継いでいっていてくれているようで頼もしい限り、”日本ブーム”は”ブーム”という一時的なものでなく、”スペインと日本の固い絆”になってくれることを確認するイベントとなりました。

イ二エスタが日本を選んだ本当の理由とは?スペインのバラエティ番組のインタビュー

今シーズンから神戸ヴィッセルでプレーする、元バルサキャプテンでありレジェンド、イ二エスタ選手。
ご家族のビザの手続きのために(と巷ではいわれていますが)スペインに一時帰国していたようですが、あらためてチーム合流ももうまもなくかと思います。
(しかしながら、8月スペインはシーズンオフ、でさらに暑い日本での試合はきついだろうなぁ・・と個人的に思ってしまいます。一時帰国、実は日本が暑すぎたから帰ったのでは・・と思わずにいられませんでした)

日本のメディアでは試合のみならず、入団記者会見なども大々的に取り上げられました。(もちろんスペインでも多くのメディアに取り上げられました)
中国のチームやグアルディオラ監督の在籍するマンチェスターからもオファーがあったといわれており、もちろんバルサに残る選択肢もあったのに、なぜ
日本でプレーすることを選んだのか?

移籍決定直後に放送されたスペインのバラエティ番組でのインタビューで心境を詳しく語っています。
さすが、イ二エスタ選手、カスティーリャ地方出身だけあり、解りやすい綺麗なスペイン語、スペイン語のリスニング教材としても理想的!と思えたのでぜひ
ご覧になってみてください。

ちなみにイ二エスタ選手は、”カステリャーノ”(スペインのスペイン語)の発祥地である”カスティーリャ地方出身”、癖のないきれいな発音です。速さは若干早いですが、癖のない綺麗な発音と言葉選びも標準的なので理解しやすいです。

インタビューはこちらから

【インタビューのハイライト】
Al final te convence pues el proyecto final lo que te transmite, lo que te llegan a transmitir espero que no haberme equivocado en la decisión
(結局、総合的なプロジェクト、(彼らから)伝わってくるもの、(彼らが)伝えることができたことに納得がいったんだ。自分の決定が間違っていないことを望んでいる、

No hay algo más bonito de que ser feliz con las decisiones que tomas , entonces, es una decision que me apetece , me apetece a nivel familiar me apetece a nivel de crecer como persona enriquecerme culturalmente y todos los sentidos, sinceramente creo que es algo positivo para mi futuro y bueno esperemos que todo sea bueno como todos estos anos que he estado aquí

(自分の決めたことに対して満足ができるということ以上に、美しいことはないよ。”やりたい”と思った決断だった、家族の事を考えたうえでも、人間的な成長の上でも、文化的にも学ぶことが多いと思ったし、全てにおいて、自分の将来にプラスになることだと思っている。ここ(バルセロナ)にいたこの数年と同じようによい(経験)になることを望んでいる。

ha sido siempre todo muy muy consultado, visionar lo que puede ser nuestro futuro , nuestro nuevo destino
(いつも、全てにおいて相談に相談を重ねてきたし、僕たちの将来、新しい行き先がどのようになるかを想像してきた)

mi padre realmente lo tiene complicado avión no coge o sea que..horas horas de coche de se lo va a tener que hacer…
intentaremos hacer algo, pero en linea general es mas allá del el hecho de decir te vas muy lejos en realidad..
(父親はちょっと難しいかもしれない・・飛行機には乗れないし、車に何時間も何時間も乗らないといけないしね。(それについては)なんとかするつもりではある。でも、話していく過程においては、”単にとても遠くに行く”ということ以上だった。

神戸は綺麗だしね
普通に街を歩けるしね、とプレゼンテーターは茶化していますが(笑)

年俸もさることながら、神戸ヴィッセルが提示したプロジェクトに、将来性を感じたことと、あとは家族の同意を得られたことが大きいようです。
(お父さんは飛行機に乗れないので、他の方法を考えないととは言っていますが)

イ二エスたの日本の滞在、”最高の選択だった”と思ってもらえるよう、サポーターの方(そしてバルサファンのかたも!)しっかりと日本でのイ二エスタの応援よろしくお願いします!(そしてスペイン語で応援してもらえるともっと喜びます^^)

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スペイン語で振り返るワールドカップ

決勝リーグで惜しくもベルギーに僅差それも後半の最後一分のゴールで敗れてしまった日本チーム。しかしながら、ワールドカップが始まる前は”グループリーグ3戦とも負けてさっさと敗退”ともいわれていただけに、大健闘でした。

日本の大躍進はスペインメディアからも注目を浴びました。

今一度、ワールドカップでの日本の健闘ぶりをスペイン語で振り返ってみましょう…。
(タイトルがなかなかよく考えられています)

まずはグループリーグ第一戦、コロンビア戦。

Colombia se hace el harakiri ante Japón
(コロンビアは日本を前に”ハラキリ”をした

日本では”南米チームに勝利をおさめたアジア初のチーム”とかなり盛り上がりましたが

”Ganó Japón gracias a todas las facilidades que le puso Colombia, que se hizo el harakiri en Rusia ”

(コロンビアが全てを簡単にした御蔭で日本は勝った、コロンビアはロシアでハラキリをしたのだ)
と冷めた見方をされているようです。

↓ 記事はこちらです。
http://www.marca.com/futbol/mundial/2018/06/19/5b28e907e2704ea2bc8b460f.html

    番外編

コロンビアのビデオニュース。
負けたにも関わらず、日本を絶賛するコロンビアのレポーター…。
(ちなみにコロンビアなまりはそこそこ、です。比較的ききとりやすいです)

2戦目の対セネガル戦

Senegal se topa con el orgullo nipón
(セネガルが日本の意地に直面する)

身体的に圧倒的に有利だと見られていたセネガルチームが予想以上に苦戦し
日本チームと引き分けになった状況が説明されています

http://www.marca.com/futbol/mundial/2018/06/24/5b2fbcffca4741de1b8b45bd.html

そして続いて物議をかもした”ポーランド戦”

El sucio ‘juego limpio’ nipón
(汚い日本の”フェアな試合”)

Al final lo único que importa es que Japón jugará sus terceros octavos de final de un Mundial (tras los de 2002 y 2010) pero la manera de clasificarse para ellos dejó que desear. Eso sí, pasaron a la historia por ser la primera selección en clasificarse por el ‘juego limpio’ en un Mundial. Paradojas.

(結局日本にとって唯一大切だったのは3度目の決勝リーグ進出のみ(2002年と2010年の次)であり、彼らの選ばれ方は残念なものであった。
しかいワールドカップにおいて”フェアプレー”によって選出される初めてのチームとなったことは事実である。逆説的だ。

Pero, si obviamos los cuatro últimos minutos vividos en el Volgrado Arena, los samuráis azules han hecho gala de su nobleza en el verde, ya que se han convertido en el combinado que menos faltas ha cometido en toda la fase de grupos.

(しかし、Volgerado Arenaでの最後の4分間を除けば、サムライブルーはグリーンで彼らの”尊厳”を多いに見せつけた。グループリーグにおいて最もファウルが少ないチームであったからだ)


http://www.marca.com/futbol/mundial/2018/06/29/5b35de71e2704e31368b45c5.html

Japón, la primera selección que avanza de rondas por ‘fair play’ en un Mundial de Fútbol
(日本、ワールドカップで”フェアプレイ”で勝ちあがる初めてのチーム。)

https://cnnespanol.cnn.com/2018/06/28/japon-la-primera-seleccion-que-avanza-de-rondas-por-fair-play-en-un-mundial-de-futbol/

最終戦、試合の内容もさることながら世界中から注目を浴びたのは

La foto del vestuario de Japón que da la vuelta al mundo
(日本チームのロッカールームの写真が世界中を駆け巡った)

La selección nipona ha dado una lección de deportividad tras ser eliminada del Mundial de Rusia 2018 ante Bélgica.

(日本チームは2018年のロシアワールドカップでの対ベルギーの敗退の際、スポーツマンシップについてのひとつのレッスンを残した。)

http://www.lavanguardia.com/deportes/mundial-2018-rusia/20180704/45642561104/mundial-rusia-2018-imagen-ejemplar-vestuario-japon-video-seo-lv.html

その他ワールドカップ中の日本チームの試合に関する記事がまとめて見れる
スペイン主要スポーツ誌”Marca”の”Japon”セクションはこちらです


http://www.marca.com/futbol/mundial/japon.html

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スペイン旅行をさらに楽しめる8冊

スペインはワールドカップでふだんより賑やかですが(この時期は通常シーズンオフのためサッカーの試合はないので静かめなのです・・)
時差はあるものの、4年に一度の大会の熱気を楽しまれていることを願いつつ(と本人は全くサッカーに興味がないので、時差関係なく見られるのですが見る気は全くありません^^;スイマセン…)

梅雨も終盤、夏休みも近づき、今年こそはスペイン!というかたもいらっしゃるかと思います。
ガイドブックでいろいろと下調べをするのも楽しいですが、
これから訪れる場所が舞台になった小説で、その土地の豆知識を得たり、”聖地めぐり”をしたり・・
あるいは小説の中に登場した場所をどうしても訪れたくなる、という場合もあるかと思います。

お気に入りの小説が舞台になった場所を訪れるのは観光地や世界遺産を訪れるのとはまた別のわくわく感が^^

通勤や勉強の合間でも楽しめる、”スペインが舞台のベストセラー小説”
読んでいるとスペインを旅しているような気分に浸れるので、スペイン旅行のご予定のない方にもお勧めです!

    スペインのベストセラーの常連、カルロス・ルイス サフォンの「忘れられた本の墓場」シリーズ


日本語で読める、スペインの文豪による”傑作”5選

日本語で読める、スペインの文豪による”傑作”5選


でも紹介させていただきましたが、バルセロナ出身の作家 カルロス ルイス サフォンの3部作。
”風の影””天使のゲーム””天国の囚人”。

どれもバルセロナが舞台になったミステリー小説です。バルセロナの街の描写、また3作とも違った時代を舞台としているので、それぞれの時代にタイムスリップしたような気分にも浸れます。
ノンフィクションですが、確実に”バルセロナ滞在”をさらにわくわくさせ得てくれる3冊です。(ちなみこの”忘れられた本の墓場”シリーズは4部作で完結の予定ですが、完結編にあたるシリーズ第4作はまだ本国のスペインでも出版されていません)

シリーズ第2作目20世紀初頭のバルセロナが舞台
■ 天使のゲーム

シリーズ第三作目”風の影”の主人公ダニエルのその後を描くスペイン内戦後のバルセロナの様子
■ 天国の囚人

バルセロナ、旧市街に位置するサンタマリアデルマル教会が舞台。読むと絶対に訪れたくなる一冊

■海のカテドラル イルデフォンソ・ファルコネス

作者は異なるものの”風の影”に負けず劣らず世界的なベストセラーになりました。ノンフィクションながらも、歴史的な史実に基づいて書かれているため中世時代の歴史背景が理解できるようになります。バルセロナの旧市街にそのまま残る中世時代の荘厳な空気感がそのまま伝わってくるようです。読み終えたあとには絶対にバルセロナを訪れたくなる作品です。


スペイン内戦から現代へのひもときとなるイギリス人作家ジョージ オーウェルのルポルタージュ

■ カタロニア讃歌 (岩波文庫)
昨年から再び勢いを戻した”バルセロナの独立運動”の発端でもある”スペイン市民戦争”に参加したジョージオーウェルの、ルポルタージュです。
なぜこんなにカタルーニャ問題がややこしくなっているのか・・の背景に興味をもたれた方はそのひもときに大きなヒントを与えてくれる一冊となっています。

現代のマドリードが舞台子供の目から見た”スペインの暮らし”

ゆかいなセリア

スペインの子供新聞で大人気となり単行本化された”ゆかいなセリア”シリーズ。スペインの日常を子供たちの視点から見ることができる楽しい一冊です。

↓ こちらはスペイン語バージョン。もともと子供新聞に掲載されていた読みものなので文章も平易で難しい単語は使用されていないので
ぜひオリジナルバージョンにチャレンジしてください!

Celia, lo que dice

プラド美術館にいくならぜひ事前に読んでおきたい、作品”深読み”ガイドブック

■ プラド美術館の師
実際の絵画の写真がおりこまれている一味違った小説です。読んでいるだけで美術館を訪れているような気持ちにさせられ、また絵画に対する知識も深まります。
小説で気になった作品の実物を見たときの感激がひとしお!プラド美術館が満喫できる一冊です

ダビンチ コードの続編、今度の舞台はスペイン!
オリジン
世界的なベストセラーになった”ダビンチ コード”。最新作の舞台はスペインのバルセロナ、マドリッド、ビルバオです(表紙モチーフがサグラダファミリア!)これからスペインを訪れる方もそして既に訪れられた方も、スペインを舞台にした壮大な謎解きに引き込まれるはずです。(ダビンチコードは、読むのをとめることができず歩きながらも読んでしまったくらい引き込まれました・・^^;)

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スペイン語で楽しむワールドカップ2018

5月14日からいよいよサッカーのワールドカップが、今回はロシアで開催しました。
ワールドカップはスペイン語では”Copa Mundial”あるいは単に”Mundial”です。
(ちまたでは”Mundial”という人の方が多い印象です)
スペインは2010年に優勝したこともあり、チームへの期待は大きくかなりの盛り上がりを見せます。

各メディアも大きく”ワールドカップ特集”を組んでいます。
サッカー好きのかたは(もちろんそうでない方も!)
スペイン語でワールドカップのニュースをいち早くチェック!

各誌のワールドカップ特集ページ

スペインの主要スポーツ誌、

Marca
AS
Mundo deportivo

一般紙も・・サッカーにあまり詳しくない方はこちらに掲載されている記事のほうが読みやすいかと思います。

-El paisのワールドカップ特集

-El periodicoのワールドカップ特集

またワールドカップをさらに楽しむために役に立ちそうな記事を各誌からピックアップしてみました。

■ Calendario Interactivo Mundial Rusia 2018
スポーツ誌”Marca”のワールドカップインタラクティブカレンダー。
各国の試合の日にちが、トーナメントが進むにつれて一目でわかり便利です。

¿Qué equipo tiene más jugadores en cada selección del Mundial?
各国でリーグのどこのチームの選手が代表に選出されているかをまとめた記事です。スペインはリアルマドリッドから6名、他の国に比べると圧倒的な比率でした。

■ Los dorsales de los 736 jugadores del Mundial de Rusia
ワールドカップに出場する全736選手の写真と名前のデ-タです。

■ Los partidos más igualados de la fase de grupos del Mundial
ランキングが近く実力が同等なため接戦が予想される試合のまとめ記事です。”ペルー対デンマーク””クロアチアとアイスランド””ブラジル対スイス””スペイン対ポルトガル”そして初日の”ロシア対サウジアラビア”が挙げられています。”ロシア対サウジアラビア”はロシアが圧勝しましたが、実力が近い国同士の試合は接戦が予想され、盛り上がりそうですね!

■ Infografico interactivo:los datos mas relevantes de todo los mundiales de historia
ワールドカップ参加国の国全てのこれまでの”ワールドカップでの歩み”選手やそのほか関連デ-タを国別にグラフなどを用いてまとめた記事です。かなりマニアック、とともにここまで細かい記事を作成してしまうスペイン人の”サッカーへの情熱”を感じずにいられません…。

■ los mejores imagenes de mundial
ワールドカップのベストショット集。随時更新されこれからどんどん増えていく予定です。

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バルサの主将が日本に移籍!?イ二エスタってどんな選手?

神戸ヴィッセルに入団するかも?!と世界有数のサッカーチームから日本への移籍はめったにないこともありニュースで話題に上ったFCバルセロナのアンドレス イ二エスタ選手。
サッカー好きな方はもちろんご存じかとは思いますが、サッカーのことはあまり知らないけれどなんだかすごい選手が日本にやってくるらしい…と少し興味をもたれた方に多くの選手から”Maestro(マスター)”と讃えられるイ二エスタ選手の功績のおさらいです。
(ちなみにバルセロナで15年も暮らしながら、サッカーに全く興味がないため、イ二エスタ選手がバルサのキャプテンであることすらつい数カ月前に知りました^^;)

ほんとにすごい選手が日本に来るかも知れません・・。

■ 2015年から2018年までスペイン第一部リーグFCバルセロナのキャプテンを務めた。ちなみに副キャプテンは ライオネルメッシ。

■ FCバルセロナ内での年俸はメッシに次いで2位

■ 12歳のときにバルサのカンテラにスカウトされ2004年のシーズンから正式に一部のチームの選手となる。合計22年間所属した。

■ 2012年にはヨーロッパの最収集選手(El Mejor jugador de Europa de la UEFA)、”ユーロカップの最優秀選手Mejor Jugador de la Eurocopa”に選ばれ、同年に2つの賞を得た選手は史上初。

■ バルサに在籍中にチームとして32個のタイトルを獲得(現時点ではバルサ史上最多)

■ 2009年と2016年の間にバロンドール賞に継続してノミネートされている。2010年にはメッシについで2位 (Balón de Plata),、2012年には3位、2009年と2011年には4位にランクインした。

■ 2009年のチャンピオンズリーグ準々決勝の対アナーセル戦にて”Iniestazo”と後に呼ばれるゴールで逆転勝利をもたらす。このイ二エスタのゴールがきっかけとなってバルサは準決勝に進むことができ後にバルサにとって2度目のチャンピオンズリーグ優勝、初めての3冠王(国王杯/スペイン一部リーグ/チャンピオンズリーグ)を獲得した

■ 2010年のワールドカップ決勝対オランダ戦では終盤116分のイ二エスタのゴールがスペインに史上初の世界一のトロフィーをもたらした。

■ 2017年にFCバルセロナと生涯契約を結んだ(おそらくヴィッセル神戸に来る場合は”レンタル”のような形になるのでしょうか・・・)

■ 2018年度のワールドカップに向けてスペイン代表として選出された。

ちなみに出身はカスティーリャラマンチャ地方のアルバセテ、出身地にはイ二エスタの家族がワイナリー”Bodega Iniesta”を経営しており、Bodega Initestaの”Corazon Loco”は日本のコンクールでも賞をとったことのあるワインです。
イ二エスタがヴィッセルに移籍の暁には、ワイナリーの経営権もスポンサーの楽天に譲渡されるとのことで”Corazon Loco”ももっと日本で御目にかかることができるようになるかもしれませんね。^^

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真似してみたい!バレンシアならではの習慣

スペイン三大祭りのうちの一つである”Fallas(火祭り)”の開催地、パエリア、オルチャータの発祥地でもありスペインの中でも”食文化が豊かな場所”のうちの一つであるバレンシア。

バルセロナやマドリッドのように”観光地”として注目されることはいささか少ないものの、まだまだスペインならでは、そしてバレンシアならではの”古き良き習慣”が生活にしっかり根付いています。

バレンシアの習慣とは・・・

El almuerzo
”スペイン人は一日に5回食事をする”のはどの土地もほぼ共通です。朝仕事に出かける前の”DESAYUNO”、軽い朝食、バルセロナではコーヒーとクロワッサンが主流です。11時から12時ごろまでの昼休み前の休憩にとる”Almuerzo”こちらは小さなサンドイッチやトルティーヤ(スパニッシュオムレツ)を昼ごはん前に軽く。そしてComida(昼食)、Merienda(おやつ)Cena(夕食)と続きます。
朝食と昼食の間のAlmuerzoは通常は約30分くらいの休憩で軽くすませるのが習慣ですが、バレンシアではあたたかいサンドイッチ、オリーブ、ソーセージとたっぷり一時間かけてしっかり取ります。そのあと昼ごはんを食べられるのか心配になりますが^^;朝の時間帯にしっかりパワーチャージすることは大切ですね^^

A la fresca
バレンシア州の郊外の村でよく見かける風景です。気候のよい5月から10月、夕食が終わった後に道に机をだして夕涼みしながら御近所さんとのおしゃべりに花を咲かせます。時には広場などに大きな机をだして町内会あげての食事会も行われます。スペイン人の尋常でない”テラス好き”(笑)の原点ココにあり、です。

La paella dominical

”日曜のパエリア”(ちなみにバルセロナでは多くのレストランがなぜか木曜にパエリアのメニューを出します)の習慣はもはやスペイン全土のものとなりつつありますが、発祥地はバレンシア。日曜の昼ごはんは家族大集合で、薪で直接料理したパエリアをいただきます。大きなパエリア鍋から直接食べるのが”バレンシア流”のパエリアのいただき方です。

La picaeta
お店のオープニング、ウエディングドレスのお披露目などちょっとした家族や地域の集まりの際にバレンシアの人たちは決まってハムやチーズ、Coca(スペイン風のピザ)、ピーナツやチップスなど軽くつまめる”Picaeta”を用意します。バレンシアでは御祝い事は必ず”食べ物”と一緒にの習慣が根付いています。

La mocaorà
バレンシアには独自のバレンタインデ-があり10月9日にあたります。”San dionisio”の日と呼ばれ、農業が盛んで豊かな土地に恵まれたバレンシアでは、この日男性は女性にフルーツや野菜を布に包んで送る習慣があったのですが、現代ではフルーツや野菜の形をしたカラフルでかわいらしいマザパンを綺麗な布で包んで送る習慣に変わりました。かわいらしいマザパンは女性にとっても嬉しいプレゼントです^^

Caminar por en medio de la calle
バレンシアの人はなぜか”道の真ん中”を歩くのが好きです。本人たちも意識しないでやってしまうそうで・・・、時には歩道があるにも関わらず車道のど真ん中を歩いていることもあるそうです。

Comprar en el mercado

バルセロナでは、失われつつある文化である”市場での買い物”、(バルセロナのいくつかの市場は観光地と化してしまい、地元の人は買い物をゆっくりすることすらできなくなってしまいました・・)新鮮な野菜、果物、お肉などをお店の人やときには出くわした近所のひとたちとおしゃべりしながらの買い物wを楽しむ習慣はまだまだバレンシアには根強く残っています。

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