バルサの主将が日本に移籍!?イ二エスタってどんな選手?

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神戸ヴィッセルに入団するかも?!と世界有数のサッカーチームから日本への移籍はめったにないこともありニュースで話題に上ったFCバルセロナのアンドレス イ二エスタ選手。
サッカー好きな方はもちろんご存じかとは思いますが、サッカーのことはあまり知らないけれどなんだかすごい選手が日本にやってくるらしい…と少し興味をもたれた方に多くの選手から”Maestro(マスター)”と讃えられるイ二エスタ選手の功績のおさらいです。
(ちなみにバルセロナで15年も暮らしながら、サッカーに全く興味がないため、イ二エスタ選手がバルサのキャプテンであることすらつい数カ月前に知りました^^;)

ほんとにすごい選手が日本に来るかも知れません・・。

■ 2015年から2018年までスペイン第一部リーグFCバルセロナのキャプテンを務めた。ちなみに副キャプテンは ライオネルメッシ。

■ FCバルセロナ内での年俸はメッシに次いで2位

■ 12歳のときにバルサのカンテラにスカウトされ2004年のシーズンから正式に一部のチームの選手となる。合計22年間所属した。

■ 2012年にはヨーロッパの最収集選手(El Mejor jugador de Europa de la UEFA)、”ユーロカップの最優秀選手Mejor Jugador de la Eurocopa”に選ばれ、同年に2つの賞を得た選手は史上初。

■ バルサに在籍中にチームとして32個のタイトルを獲得(現時点ではバルサ史上最多)

■ 2009年と2016年の間にバロンドール賞に継続してノミネートされている。2010年にはメッシについで2位 (Balón de Plata),、2012年には3位、2009年と2011年には4位にランクインした。

■ 2009年のチャンピオンズリーグ準々決勝の対アナーセル戦にて”Iniestazo”と後に呼ばれるゴールで逆転勝利をもたらす。このイ二エスタのゴールがきっかけとなってバルサは準決勝に進むことができ後にバルサにとって2度目のチャンピオンズリーグ優勝、初めての3冠王(国王杯/スペイン一部リーグ/チャンピオンズリーグ)を獲得した

■ 2010年のワールドカップ決勝対オランダ戦では終盤116分のイ二エスタのゴールがスペインに史上初の世界一のトロフィーをもたらした。

■ 2017年にFCバルセロナと生涯契約を結んだ(おそらくヴィッセル神戸に来る場合は”レンタル”のような形になるのでしょうか・・・)

■ 2018年度のワールドカップに向けてスペイン代表として選出された。

ちなみに出身はカスティーリャラマンチャ地方のアルバセテ、出身地にはイ二エスタの家族がワイナリー”Bodega Iniesta”を経営しており、Bodega Initestaの”Corazon Loco”は日本のコンクールでも賞をとったことのあるワインです。
イ二エスタがヴィッセルに移籍の暁には、ワイナリーの経営権もスポンサーの楽天に譲渡されるとのことで”Corazon Loco”ももっと日本で御目にかかることができるようになるかもしれませんね。^^

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真似してみたい!バレンシアならではの習慣

スペイン三大祭りのうちの一つである”Fallas(火祭り)”の開催地、パエリア、オルチャータの発祥地でもありスペインの中でも”食文化が豊かな場所”のうちの一つであるバレンシア。

バルセロナやマドリッドのように”観光地”として注目されることはいささか少ないものの、まだまだスペインならでは、そしてバレンシアならではの”古き良き習慣”が生活にしっかり根付いています。

バレンシアの習慣とは・・・

El almuerzo
”スペイン人は一日に5回食事をする”のはどの土地もほぼ共通です。朝仕事に出かける前の”DESAYUNO”、軽い朝食、バルセロナではコーヒーとクロワッサンが主流です。11時から12時ごろまでの昼休み前の休憩にとる”Almuerzo”こちらは小さなサンドイッチやトルティーヤ(スパニッシュオムレツ)を昼ごはん前に軽く。そしてComida(昼食)、Merienda(おやつ)Cena(夕食)と続きます。
朝食と昼食の間のAlmuerzoは通常は約30分くらいの休憩で軽くすませるのが習慣ですが、バレンシアではあたたかいサンドイッチ、オリーブ、ソーセージとたっぷり一時間かけてしっかり取ります。そのあと昼ごはんを食べられるのか心配になりますが^^;朝の時間帯にしっかりパワーチャージすることは大切ですね^^

A la fresca
バレンシア州の郊外の村でよく見かける風景です。気候のよい5月から10月、夕食が終わった後に道に机をだして夕涼みしながら御近所さんとのおしゃべりに花を咲かせます。時には広場などに大きな机をだして町内会あげての食事会も行われます。スペイン人の尋常でない”テラス好き”(笑)の原点ココにあり、です。

La paella dominical

”日曜のパエリア”(ちなみにバルセロナでは多くのレストランがなぜか木曜にパエリアのメニューを出します)の習慣はもはやスペイン全土のものとなりつつありますが、発祥地はバレンシア。日曜の昼ごはんは家族大集合で、薪で直接料理したパエリアをいただきます。大きなパエリア鍋から直接食べるのが”バレンシア流”のパエリアのいただき方です。

La picaeta
お店のオープニング、ウエディングドレスのお披露目などちょっとした家族や地域の集まりの際にバレンシアの人たちは決まってハムやチーズ、Coca(スペイン風のピザ)、ピーナツやチップスなど軽くつまめる”Picaeta”を用意します。バレンシアでは御祝い事は必ず”食べ物”と一緒にの習慣が根付いています。

La mocaorà
バレンシアには独自のバレンタインデ-があり10月9日にあたります。”San dionisio”の日と呼ばれ、農業が盛んで豊かな土地に恵まれたバレンシアでは、この日男性は女性にフルーツや野菜を布に包んで送る習慣があったのですが、現代ではフルーツや野菜の形をしたカラフルでかわいらしいマザパンを綺麗な布で包んで送る習慣に変わりました。かわいらしいマザパンは女性にとっても嬉しいプレゼントです^^

Caminar por en medio de la calle
バレンシアの人はなぜか”道の真ん中”を歩くのが好きです。本人たちも意識しないでやってしまうそうで・・・、時には歩道があるにも関わらず車道のど真ん中を歩いていることもあるそうです。

Comprar en el mercado

バルセロナでは、失われつつある文化である”市場での買い物”、(バルセロナのいくつかの市場は観光地と化してしまい、地元の人は買い物をゆっくりすることすらできなくなってしまいました・・)新鮮な野菜、果物、お肉などをお店の人やときには出くわした近所のひとたちとおしゃべりしながらの買い物wを楽しむ習慣はまだまだバレンシアには根強く残っています。

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Fallas (バレンシアの火祭り)のスペイン語

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3月15日から3月19日まで、スペインの三大祭りの一つであり、無形世界遺産にも指定されているバレンシアの火祭り、スペイン語で”Fallas”が始まります。

お祭りの様子は下記のリンクからビデオの実況中継などでみることもできます(もちろん、実際にみるのとは迫力は比べ物になりませんが
便利な時代になったものです)

http://www.fallas.com/

実況中継を楽しむためにも、抑えておきたい”Fallasに関するスペイン語”はこちらです。

■ Fallas
バレンシア語ではFalle、スペイン語でFallaの複数形です。バレンシアとその周辺のバレンシア自治体で行われるお祭りとモニュメントを燃やす行事をさすのが”Fallas”です。19世紀に始まったお祭りとされています。

■ San Jose
大工(Carpintero)の守護神で、Fallasのお祭りはもともとはこのSan Joseを祝う事が起源とされており、お祭りは”Fiesta de San Jose”と呼ばれることもあります。もともとはバレンシア地方の大工たちが、冬の終わりと春の訪れを祝う”浄化の儀式”として古くなった木材などを燃やしたことから始まったといういわれがあります。

■ Falleras
お祭りの期間中、バレンシアの女性たちは中世の美しいドレスで着飾り”Falleras”と呼ばれます。

■ El Ninot
火祭りの主役ともいえるモニュメントで、それぞれの地域でこのお祭りのために任命される委員会が中心となって約一年がかりで作成されます。現代風刺をテーマにしたものが中心で大きさはかなり大きく、歴代で一番大きなものは33メートルにもなります。お祭りの最後の日にその年の”最優秀作品”の発表があり、最優秀作品は美術館で保管され残りのNinotは燃やされます。

■ La Crida
スペイン語(Castellano)で”El Pregon”と呼ばれる2月の一番最後の日曜に行われる”Fallas”の開始を告げるイベントです。
バレンシア州知事がバレンシアの火祭り委員会の代表にバレンシア市の鍵を渡す儀式が行われ、お祭りが始まります。

■ La mascletà
3月1日から3月19日までの期間中、毎日14時にバレンシアの市長前広場にて爆竹が打ち上げられます。6-7分の短い時間の間にかなり多数Mascletaと呼ばれる爆竹が打ち上げられその爆発音はかなり大きなものとなります。

■ La despertà
火祭りの期間中、お祭りの実行委員の人たちが”tro de bac”, と呼ばれる床に投げつけると大きな音のする爆竹で地域の人たちをおこします。(Despertaは”Despertar(起こす、目を覚まさせるの言葉からきています)。

■ La Cabalgata del Fuego
3月19日の夕方、Fallasのお祭りのモニュメントに火をともすために行われるイベントです。バレンシアの街を悪魔のコスチュームを身につけた人たちによるCorre Foc(花火を振りかざすパレード)が行われます。

■ La Noche de la Cremà
Fallasの”トリ”となる行事です。バレンシア州全てのFallasのモニュメントに火がともされ、お祭りが終了します。22’00に子供たちが作ったモニュメントに火がともり、夜中の一時までモニュメントを燃やす火は燃え続けます。

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スペイン語で振り返る2月

2月

スポーツ、政治、経済、そして話題になった珍事件!?などスペインで注目された出来事の新聞記事やニュースのビデオを教材としてピックアップしてみました。

2月を振り返りつつ、読解・ボキャブラリーの増強にお役にたてば幸いです!

まずはオリンピックの話題から。
もともとあまり寒さの厳しくないスペイン、なのでウィンタースポーツはあまり人気がなくメダルも26年間獲得していなかったのですが
今年は、銅メダルが2つ!
一つは多くの皆様もご存じのフィギュアスケートのハビエルフェルナンデス選手。もうひとつの銅メダルは・・・


Regino Hernández gana el bronce en snowboard cross, la primera medalla española en 26 años

El malagueño toma el relevo de Blanca Fernández Ochoa y su hermano Paquito y logra el tercer podio de la historia para España en unos Juegos de Invierno

https://elpais.com/deportes/2018/02/15/actualidad/1518669728_838540.html
(レジノ ヘルナンデス、クロススノーボードで銅メダルを獲得、スペイン26年ぶりのメダル:マラゲーニョ(マラガ出身の人)はブランカ フェルナンデス オチョアと彼の弟パキートの代わりとなって歴代3位を冬季ゲームのスペインのために成し遂げた)

そして、日本でも人気のフィギュアスケーター、フェルナンデス選手。今回のオリンピックが最後のオリンピックともコメントしていましたが・・・

Javier Fernández regresará a España tras nueve años entrenándose en el extranjero
El patinador anuncia su vuelta a casa en una entrevista en vídeo con EL PAÍS y confirma que no competirá en el próximo Mundial
https://elpais.com/deportes/2018/02/20/actualidad/1519144033_344653.html
(ハビエルフェルナンデスは9年間の海外での訓練を経てスペインに戻る:スケーターは”El Pais”のビデオインタビューで彼の帰郷を発表し、次の世界大会では競技をしないと確認した)

スペインで彼の滑りを見られる日も近い!?

そしてこちらでもお祭りが・・・とやらかしてしまった人が^^;あまりにも衝撃的過ぎたようで、Youtubeで世界中にニュースがあっという間に広まりました。
YouTube: Abre una botella de champán de 34.000 euros en Ibiza y se le cae al suelo

El hombre se lleva las manos a la cara mientras los demás no pueden creer lo que acaba de suceder

http://www.lavanguardia.com/vida/20180128/44362596502/youtube-video-botella-champan-34000-euros-suelo-ibiza.html

(”Youtube”:イビザで34000ユーロのシャンパンボトルを開け、床に落としてしまった:その男性は顔にてを当てて、周りにいた人たちは起こったことが信じられなかった)

お祭り騒ぎの一方で、いくつになっても真面目に勉学に励む人も・・・80歳のおじいちゃんが”エラスムス(ヨーロッパの大学間の交換プログラム)に参加しました。

El “abuelo” Miguel se va de Erasmus a los 80: “Mis compañeros me preguntan cómo se hace el testamento”

Estudia tercer curso de Historia en la Universidad de Valencia. Va a la discoteca con sus amigos y marcha en varias manifestaciones. El lunes viajará a Verona, donde escuchó cantar a Callas hace treinta años.

https://www.elespanol.com/reportajes/20180213/abuelo-miguel-erasmus-companeros-preguntan-hace-testamento/284722733_0.html
(ミゲル”おじいちゃん”は80歳でエラスムスに参加する:”僕の同級生はどうやって遺言を行うのか尋ねるんだ”。(ミゲルは)バレンシア大学で歴史のコースを勉強し、同級生とクラブに行き、デモに参加している。月曜には(エラスムスに参加するために)ベローナ、彼が30年前にマリア・カラスの歌を聞いたベローナに30年ぶりに旅をする。

少し長いのですがインタビューを中心としたルポルタージュで口語も多く使用されており読みやすいです。

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スペイン語で楽しむ冬季オリンピックハイライト

olympics_winter

日本では現在冬季オリンピックの話題で持ちきりのようですが・・かなしいかなスペインでは盛り上がりはいまいち^^;
しかしながら、スペインチーム今年は1992年以来のメダル獲得も達成ということもあり連日ニュースには登場しております。

開催中、興味のある試合の記事をスペイン語でおさらいすれば読解力ボキャブラリーアップ^^
下記スペイン語で2018年冬季オリンピックが楽しめるスペイン語の”オリンピック特集”紹介させていただきますね。

■ 主要紙”El pais”のオリンピック特集

https://elpais.com/tag/juegos_olimpicos_invierno/a#

”Los españoles que quieren acabar con 26 años de sequía en los Juegos de Invierno”
(冬季オリンピックの26年間の干ばつを終わらせたいスペイン人たち)
オリンピックが本格的に開始する前の記事、26年ぶりのメダル獲得となるか・・・

”La odisea de Javier Fernández, ‘el Lagartija’”
El bronce culmina la aventura de un talento al que costó domar y que emigró para triunfar en el hielo
(ハビエルフェルナンデスの長い旅”とあるとかげ”:銅メダルは手名づけるのが難しく氷上で勝つために外国に移リ住んだ才能の冒険にピリオドを打つ)

記事中には2016年に収録されたフェルナンデス選手のインタビュービデオも。癖のない綺麗なききとりやすいスペイン語です。

■ ビデオで日ごとのハイライトがチェックできる”Eurosports”のオリンピック特集
https://www.eurosport.es/juegos-olimpicos/

一つ一つのビデオが短いので字幕はないのですが繰り返して聞いたり、下記取りをするのにはぴったりです。
字幕付きのインタビューもあるのでご活用ください!
”Las actuaciones de los tres medallistas con el polémico resbalón de Shoma Uno”
(問題視される宇野の転倒と3人のメダリストの演技)
フィギュアスケート男子上位三人の演技のハイライト。宇野選手はなぜか転倒シーンが中心。スペイン人的には納得がいかなかったのでしょうか・・・

Kodaira hace historia para Japón en el 500m de patinaje de velocidad
(小平(選手)は日本へ500メートルのスピードスケートで歴史を作る)
スペイン語での実況中継付きのビデオで臨場感たっぷりです。

普段はサッカーの話題で一色ですが…主要スポーツ誌もオリンピックの特集を組んでいます。
スポーツ誌なので、一つ一つの記事が比較的短く読みやすいです。

■ Mundo deportivo
http://www.mundodeportivo.com/juegos-olimpicos

”Juegos Olímpicos de Invierno 2018: Calendario, horarios y dónde ver”
Trece españoles competirán en los Juegos Olímpicos de PyeongChang 2018 que se disputarán entre el 9 y el 25 de febrero en esta ciudad de Corea del Sur
(2018年冬季オリンピック、カレンダー、時間、どこで見るか:13人のスペイン人たちが2018年平昌オリンピックで韓国の街で2月9日から15日まで競技を行います。)
スペイン人選手が参加する競技、時間帯をまとめたカレンダーです。

■ Marca
日々のオリンピックのニュースに加えて、スペイン代表選手たちのインタビュー記事も。
http://www.marca.com/juegos-olimpicos-invierno.html?intcmp=MENUDEST&s_kw=juegos-olimpicos-invierno

”Así es el bicampeón olímpico:Hanyu, el campeón olímpico al que le tranquiliza ver la cara de Winnie the Pooh”
(オリンピックの2冠選手はこんな風です:羽生、プーさんの顔をみると落ち着くオリンピックチャンピオン)
羽生選手の”プーさん”好きはここでも話題に…。

スペインのメディアだけあって、ハビエルフェルナンデス選手のインタビューがあちこちで見られます。マドリッド出身のフェルナンデス選手、もちろんネイティブなので話す速度は速いですが、それを除けば癖のない聞き取り易いきれいなスペイン語。リスニング教材としてもぴったりです(発音のまねをするのにも!)

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スペイン流コーヒーの頼み方

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スペイン人の生活に欠かせない”Cafe”。あまりに日常の一部と化しているため、スペインのカフェやバルではカフェのメニューはおいておらず、自分で好きなタイプのカフェを頼みます。

ちなみに、メニューは存在しないものの通常バルやカフェで頼むことができるカフェの種類は以下・・・かなりたくさんの種類があります。

■ Cafe solo
別名”Espresso”(エスプレッソ)、ミルクもなにもはいっていないコーヒーです。味と香りの特徴が一番出ているカフェです。

■ Cafe Americano
Cafe soloをお湯で割ったもの。あまりスペインでは一般的ではありませんが、もちろん頼めはでてきます。

■ Cafe espresso doble
通常のCAFE SOLOコーヒーの量の2倍(カフェ約14グラム 40ミリリットル)。コーヒーの苦みが好きな方向け。

■ Café solo largo
Cafe soloを通常の2倍の量のお湯(40ミリリットル)で淹れたもの。

■ Cortado
Cafe soloにほんの少しだけ(10-15ミリリットル)ミルクを加えたものです。ミルクは好みでcaliente (暖かい)か fría(つめたい)かどちらかの希望を伝えると応じてもらえます。

■ Cafe con leche
スペインでは一番一般的で人気のある種類のカフェです。通常は半分がコーヒーで半分が牛乳です。牛乳は、Natural (常温)かCaliente(温かい)か聞かれることもありますが好みがあればオ-ダ-するときに伝えると応じてくれます。200mlから250mlの大きめのカップででてきます。

■ Cafe con leche en vaso
マグカップに入れるよりもCana(カーニャ、小さめのグラスに入ったビール)用のグラスにいれたほうが”コーヒーが冷めるのが早い”ため、熱いものが苦手なスペイン人向けです。猫舌の人は”Vaso”でのオ-ダーをお勧めします。バルなどでは頼まずともVasoに入って出てくる場合もあります。

■ Cafe con leche con hiero
スペインのほとんどのバルやカフェでは”アイスコーヒー”がメニューにないので、夏など暑い時期にはCafe con lecheを頼む際に一緒に”Hiero(氷)”を頼むとグラスに入った氷を持ってきてくれます。まずは暖かいCafe con lecheにお砂糖を溶かしてから氷の入ったグラスに移し替えて、アイスコーヒーの出来上がり!です。

■ Cafe con leche corto de cafe (Lagrima)
夕方の遅い時間帯などでカフェインの影響がちょっと気になるけど、カフェがのみたい・・という時の選択肢”Cafe con leche corto de cafe”。カフェ3分の一、ミルクが3分の2の割合の”ミルクの多めのカフェ”です。

■ Cafe descafeinado
健康上の理由などでカフェインをとることができない人向けのコーヒーがCafe descafeinadoです。お店によっては
Cafe descafeinado maquina(カフェマシーンで淹れたもの)とCafe descafeinado sobre(一緒に溶かすタイプのティーパック状のもので暖かいミルクで溶かしたもの)と尋ねられることがありますが、機械で作ったものは、多くの場合他のコーヒーと同じ機械で淹れるためカフェインが混じってしまうことがあるそうです。なので”絶対にカフェインをとりたくない”場合はCafe descafeinadoを頼むのが正解です。

以上”コーヒーとミルク”の組み合わせのバリエーションのコーヒーのみを紹介させていただきましたが、このほかにもチョコレートシロップやクリーム、アルコールを合わせたコーヒーなどもっとたくさんの種類のコーヒーを頼むことができるのでまた別の機会に紹介させていただきます。

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一度は訪れてみたいスペインのお祭り、2018年の日程は?

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年開け、そして三賢者の祝日も終わり、通りのクリスマスイルミネーションは終了。
いよいよ2018年が本格始動です。

スペインでは日本とはことなり、特に宗教的な祝日に関しては毎年日程が変動するものが多いです。
当然のことながら祝日に関連するお祭りの日程も毎年ことなります。

もし今年こそはスペインを訪れたい!と思われている方、もしスケジュールが合うようであればぜひ下記の
スペインの大きなお祭りに参加してみてください^^

まずは年開けの一番最初のお祭りは・・・

■ カーニバル(2月11日)
カーニバルはブラジルのものが世界中でもよく知られていますが、スペインでも特に南部において盛大なカーニバルが行われます。
一番有名なものはカナリア諸島のカーニバル。またアンダルシアのカディスのカーニバルもよく知られています。
カタルーニャ地方では、バルセロナ郊外のシッチェスのカーニバルが有名です。またバルセロナの街もこの日は大通りで大きなパレードが行われます。

■ バレンシアの火祭り(3月15日から3月19日)
スペインの3大祭りのひとつであるバレンシアの火祭り。大工の守護神とされるサンホセを祝うお祭りで、バレンシアの各地域や周辺の村がそれぞれ数カ月かけて作ったNinot(二ニョット、木の人形)のコンクールが行われ、最終日にコンクールで優勝した二ニョットを除きすべて焼かれるため、バレンシアの街全体が火に包まれて圧巻です。バレンシアの火祭りはユネスコの無形遺産にも登録されています。

■ セマナサンタ (3月25日から3月31日)
セビリアの”Procession”(パレード)が有名なセマナサンタ(復活祭)。今年は3月の最終週にあたります。
Processionはアンダルシアの中ではセビリアのものが一番大規模ですが、アンダルシアではどの街においてもセマナサンタを盛大に祝う習慣があるので、見ごたえのあるパレードに遭遇できます。(ちなみに逆にバルセロナではそれほどでもないです。)

■ フェリアデ アブリル(4月15日から4月22日)
セマナサンタの2週間後に行われる”フェリア デ アブリル”。アンダルシア地方限定となりますが、街中がお祭り騒ぎの一週間。女性はフラメンコの衣装に身を包み、通りに設置された”Caseta(小さな小屋)でセビージャナスを踊り明かします。このCaseta自体は知り合いがいたり招待状がないと入ることができないのですが、最近は観光客も招待状なしで入れるCasetaもあるそうです。その他にもタパスの屋台が立ち並び、”典型的なスペイン”を満喫できるお祭りです。

■ Patios de Cordoba(コルドバの中庭コンテスト/5月1日から13日)
コルドバの市民が、パティオの美しさを競い合う2週間。ユネスコの無形遺産にも指定されているコルドバの中庭コンテスト。この期間中は個人宅のパティオが開放され、美しく手入れされ花に満ちたアンダルシア様式の建築を楽しむことができます。また期間中は様々なイベントが行われコルドバを訪れるのには一年で一番楽しい時期です。ちょうどゴールデンウィークにもかさなっているので、この時期スペインを訪れるのであれば一押しのイベントです。

■ パンプローナの牛追い祭り(7月6日から14日)
作家へミングウェイの作品によって有名になったパンプローナの牛追い祭り”サンフェルミン”。期間中は朝8時から雄牛達がパンプローナのメインストリートを街の闘牛場まで走り、牛とかけっこ?をするという毎年必ずけが人が出るお祭りですが、参加する人は絶えず…。参加はあまりお勧めできませんが、季節的なこと(夏)もあって、毎年かなりの盛り上がりを見せます。

■ ブニョールのトマト投げ祭り(8月29日)
バレンシア郊外のブニョールという小さな村で行われる”Tomatina(トマティーナ、とまとなげ祭り)”は今や世界中から参加者が集まル大人気のイベントです。毎年四〇〇〇〇人ほどの参加者があり、世界で一番大規模な食品を使ったお祭りで毎年8月の最後の水曜に行われます。昨今では日本からの参加者も増えているようで、参加のためには事前にチケットを購入する必要があります。

”やっぱり”!とうなずいてしまうスペイン人の10のステレオタイプ

”スペイン人はフラメンコを踊れる”や”パエリアとサングリアが好き”、といろいろな”ステレオタイプ”が存在しますが
実際のところ真実ではないことも多々あります。反面、”やっぱりそうだった”と納得する期待を裏切ってくれないステレオタイプも。

スペイン人は実際のところ・・・

1.英語があまり得意ではない
おそらく外国映画が全部スペイン語に吹き替えられていることも関係しているとも思うのですが、スペイン人はあまり英語が得意ではありません。バルセロナやマドリッドの大都市でもまだまだ英語が通じないことはざらにあります。

2.お酒が好きである。
日常生活、スペイン人の普段の食生活とお酒はきってもきれない存在です。レストランにいけば”水かワインか”と尋ねられますし、昼間からビールを一杯というのも週末に限らず日常の風景です。スペインがワインの名産地であることも関係しているのかも知れません。

3.食べることが大好き
スペイン料理の文化は種類が豊富でバラエティに富んでいることはよく知られていますが、”食べ物”そのものもさることながら”食べる”ことに時間をおしみなく注ぎます。スペイン人が昼ごはんを”夕食”の時間帯までえんえんと食べているのは特に週末においてはよく目にする光景です。

4.バルの数が異常に多い。
住民一人につきバルがひとつある、とまで言われるほどスペインにはたくさんのバルが存在します。実際のところコカコーラの調査によれば
国民135人につきバルが一つあるそうで、やはりバルの数が多いことには変わりがなさそうです…

5.教会の数も異常に多い。
スペインの都市を旅行すると必ず”見どころ”としてあげられる”カテドラル(たいていの場合その年で一番規模の大きい教会)”その他にも
各地域ごとにいくつかの教会があります。”バル+教会”でスペインは成り立っているともいえそうです・・。

6.料理が得意
ミシュランレストランの数も多く世界で唯一ミシュランの星を7つ獲得したカルマ・ルスカリェーダもスペイン人です。

7.かなり人懐っこい
日本人に比べるとかなりパーソナルスペースが近い人たちです。同じヨーロッパでもドイツ人などはびっくりすることがあるそうです。

8.はなし声が大きい
スペイン人にしてみれば’イタリア人のほうがひどい”そうですが・・。日本人の私たちから見ればどちらもあまり変わらず^^;普通に話しているだけなのだそうですが、スペイン人はいつもおお声で叫んでいるように見えてしまいます・・。

9.他のヨーロッパ諸国とはかなり違う”スペイン時間”
昼食の時間、夕食の時間、夜出かける時間…が他のヨーロッパ諸国にくらべて2時間ほどずれています(苦笑)そしてまだまだ昼の時間帯(14時から16時まで)完全に閉店してしまう商店も少なくありません。

10.”無料”のものに惜しみない情熱を注ぐ
なにか”無料”のものがあると、長い行列を作ってでも時間を気にせずに待つ人たちです。無料のものに限らず、宝くじやバーゲンの初日なども延々と行列を作って時間を気にせずに待っている光景をよく目にするので、スペイン人は”列で待つ”こと自体あまり苦にならないのかも知れません・・。

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カタルーニャは結局独立する、しない?州議会選挙のおさらい

catalunya

去る12月21日に行われたカタルーニャの州議会選挙。
独立宣言を強行突破し、政治的に不安定な状態への打開策として(おそらく中央政府は”反独立派が勝利し事態に決着がつくだろうとの意図のもと)前倒しで行われた州議会選挙。

投票率は83%と史上最高を記録し、当然のことながら州民の関心の高さがうかがわれました。、結果は”反独立政党が総合的には得票数を独立派に上回った”ものの、得票数の割合に応じて各政党に議席数が割り当てられる比例代表制のため独立派が過半数の議席を確保し、独立派の勝利となりました。若干得票数に違いはあるものの2015年に行われた選挙と全く同じ結果になっています。

■ カタルーニャ州会議選挙の結果概要

第一党 Cuidadanos 37議席(市民党:反独立派中道右派)

第2党 Junts per catalunya 34議席(カタルーニャのための結束:独立中道右派)

第3党 ERC(Esquerra Republica Catalana) 32議席 (左派カタルーニャ共和党 :独立中道左派)

第4党 PSC(Partidos solialistas de catalunya) 17議席(カタルーニャ社会党:反独立中道左派)

第5党 Cec(Catalunya en comun) 8議席 (全ての人のためのカタルーニャ:反独立急進左派)

第6党 CUP(Candidatura d’Unitat Popular) 4議席(人民統一候補:独立急進左派)

第7党 PPC(Partido popular Catalunya) 3議席(国民党:反独立中道右派)

今回、前回の選挙では一つの政党として参加していたプチデモン前首相を代表とする独立派のJxSi(Junts per Si)が今回の選挙ではJunts per catalunya(カタルーニャのための結束)とERC(Esquerra Republica Catalana:左派カタルーニャ共和党)の2党に分裂したため議席の割り当ても分かれどちらの政党も第一党となることはできませんでした。
代わりに反独立派のCuidadanos(市民党)が大幅に議席数を伸ばし第一党となりました。反面、ラホイ首相の属する国民党は前回の選挙より大幅に議席数を減らし(前回の選挙では11議席)、国民党の票が同じ反独立中道右派の市民党に流れたことが想定されます。

■ なぜ反独立派が得票数で上回るのに、独立派の勝利といわれるのか?
総議席数135席のうち、独立派の政党が合計で70議席を獲得したため過半数となり連立政権の樹立が可能になります。州首相は連立政権の代表が州首相に任命されまた議会の決定は過半数により行われるため独立に有利な政策の決定がしやすくなるという仕組みです。
ちなみに市民党は第一党となりましたが、残りの反独立派政党の議席数をすべてあわせても連立政権を立てるには議席数が足りません。

■ これからまたカタルーニャは独立を試みるのか?
独立派が勝利したものの、Junts per catalunya(カタルーニャのための結束)の党首であるプチデモン前首相はまだベルギーに滞在しており、スペインでの逮捕状は取り消されていません。方や、ERC(Esquerra Republica Catalana:左派カタルーニャ共和党)の党首 ユンケラス氏も反逆罪で告訴され、拘束されている状態です。なお10月27日に行われた独立宣言に関しては独立派にも疑問を呈する動きがあったため、まずは中央政府との対話を試みる方法で進められるかと思います。そのため今回は独立急進派であるCupとは連立を組まず、代わりに反独立派であるCec(全ての人のためのカタルーニャ)との連立を試みるともいわれています。
Cecは反独立派ではあるものの、反中央政府のスタンスをとっており、特に今回独立選挙に対する中央政府の暴力による弾圧や独立運動のリーダーを拘束に対して強く抗議をしています。そのため独立に対する考え方は違うものの連立は不可能ではないでしょう。その場合独立そのものよりも、自治権の拡大に向けての話し合いが行われていくことになるかと思います。

選挙後、プチデモン前首相がラホイ首相にスペイン国外での対談を申し入れたところ、たった2時間後に断られたようで、まだまだ事態の収束には時間がかかりそうです。
個人的には、そもそもカタルーニャが独立を強行突破しなければならなくなったのは中央政府が断固として対話を拒んできた結果に思えるので、今回の選挙の結果を受けて中央政府の歩み寄り、少なくとも弾圧ではなく対話を望みます。
今回の選挙ではラホイ首相の属する国民党が大惨敗したことも、カタルーニャ州民の民意を表していると思います。

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スペイン全国民のクリスマスの必需品”El Gordo”とは?!

スペイン人にとってクリスマスは一大行事。

食事やプレゼントと一年で一番時間をかけて準備を行うため、クリスマス前は日曜・祝日も通常は閉まっているお店やスーパーが開店し、いたるところで行列が見られます。

そして、この時期この”行列”が一番長いのは、なんといっても”宝くじ売り場”。
毎年12月22日に当選発表が行われるクリスマスの宝くじ”El Gordo”(スペイン語で”太っちょ”)は、世界中でもっとも賞金が高い宝くじとされていて、過去に当たりの出たことのある人気の売り場などでは、宝くじを買い求める人たちが何時間も列を作ります。

■ スペインの世界一の宝くじ、賞金金額は?
参加者によって賞金の合計金額が変わり、今年は宝くじの売り上げかなり上がったため今年の賞金総額は約3000億円、一等は4億円とされています。ちなみに2015年は18歳から75歳のスペイン国民約73パーセントが宝くじを購入したそうです。

■ ”El Gordo”の歴史
クリスマス宝くじとしてカディスで第1回目の販売が1812年に行われました。それ以来毎年12月22日に抽選が行われ続け、スペイン市民戦争の間も中止されることはありませんでした。世界で2番目に歴史のある宝くじとされています。

■ ”El Gordo”のしくみ
6つの数字からなる宝くじは、抽選の日に選ばれた数字に賞金があたえられるという仕組みになっています。なので、ある特定の数字をどうしても購入したいというときはその数字を売っている場所をオンラインで検索することもできます。
購入する人数がかなり多いことからひとつの当選番号を最高で165人の人と共有することになり、”世界最高賞金額”宝くじであっても一等が4億円と個人に充てられる賞金は”それほど”高額にはなりません。

それぞれの数字の組み合わせは200ユーロで、多くの人は”Decimo”とよばれる10分の1に分割されたチケットを購入します。

■ クリスマスの風物詩のひとつ”El Gordo”の広告キャンペーン。

毎年凝った造りの広告でクリスマスを盛り上げるのに一役かっていますが
今年はとうとう短編映画まで登場…人気の高さがうかがえるようです。

マドリッドを舞台にしたショートムービー、ぜひご覧ください(笑)

また夏には、外国人に向けて別のユーモラスな広告キャンペーンが行われました。
(ちなみにEl Gordo”の売り上げの35%は外国人だそうです。

■ 12月22日の当日の様子
抽選は3時間以上にわたって行われ、抽選の様子はテレビによって生中継放送が行われます。
代々抽選はマドリッドのサン・イルデフォンソ小学校の生徒たちによって行われ、賞金の一部がもともと養護学校だったこの小学校に寄付されるそうです。

■ 2011年は村全体が宝くじに当選

El Gordoが行われてきた200年間においてはじめての出来事として”歴史に刻まれている”のが2011年の”村全体”の当選です。
アラゴン地方ウエスカにある人口250人のSodetoという小さな村では、たまたま外国からきて”EL Gordo’についてあまり知らなかったギリシア人の村民を除いて住民全員でひとつ番号を購入したそうです。当選賞金はなんと120億、それぞれの村民が購入した額に応じて賞金が分配されたそうです。

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