スペインに旅する前に見ておくべき映画5選

あまり日本で上映されることがないのが残念ではありますが、実は以外に”見ごたえのある映画”が多いです。
ハリウッド映画のような華やかさはありませんが、かといって、見ると落ち込んでしまう(苦笑)フランス映画のような”暗さ”もなく
どちらかといえばスペインのありふれた生活のなかで普通の人たちが繰り広げる”ドラマ’を取り上げたものが多いです。またハッピーエンドのものがほとんどなので安心してみることができます。(笑)
テレビの旅行番組では見えない”スペイン社会の背景”も少し知ることができるので、スペインを旅する前にみておくと、単にガイドブックをみながら観光名所を見て回るだけではなく、”スペイン旅行”に深みを添えてくれるに違いありません。

普段はなかなかお目にかかることのできないスペインの違った一面を映画で楽しめるお勧めのはこの5本、です。
スペイン語のリスニングの勉強にもなりますので、ぜひオリジナルでご覧下さい!

■ Una casa de locos(2002年)
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邦題は”スパニッシュアパートメント”という名前のフランス映画です。日本でもミニシアター系の映画館で上映されました。
主人公の恋人役で”アメリ”のオードリー・トトゥも出演しています。
就職に悩む主人公が、父親の勧めでスペイン・バルセロナに留学。留学先で起こる事件の数々をコメディタッチで描いた作品。
主人公とともにバルセロナに留学している気分になれる一作です。

■ Volver (2006年)
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スペインを代表する映画監督、ペドロ・アルモドバルの作品。ぺネロぺ・クルス主演。
アルモドバル監督の作品は独特(理解しがたい?)なものが多いと批判されることもありますが、この作品はその中でも”原点回帰”ともいえる親子関係に焦点を当てたテーマ。映画の舞台となるのは監督自身の故郷であるラマンチャ地方。
アルモドバル監督特有のシュールな展開と舞台となるスペインの美しい田舎の風景やスペインながらの人間関係が描かれ興味深い作品です。

■ Pagafantas(2009年)
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”Pagafanta”はスラングで”都合のいい男の子”の事を意味する言葉です(同じ意味で使われる言葉に ”el pringado”, ”el calzonazos”, ”el saco largo”などがあります。)スペイン特有のユーモアセンスを理解するのにはもってこいのラブコメディ。また映画の中では Hacer la cobra”, “el abrazo del koala” など、テキストには決して登場することのない、口語表現が満載でボキャブラリーがふえること間違いなしの一本

■ Los lunes al sol (2002年)
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実話に基づいて作られた作品ではないのですが、スペインで暮らす多くの人の厳しい現実を映し出した映画。
”Los lunes al sol”とは、週末が過ぎ月曜になっても日光浴をするしかないような状況のことで、この映画の中心となるテーマはスペイン社会の一番の問題である”失業”。
映画にでてくる会話も批判や皮肉にみちていて、スペインは決して”太陽とお祭り”だけの国ではないことに
気がつかせてくれます。スペインという国の現実を知るために一度見ておくべき作品です。

■ Tapas (2005年)

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バルセロナの昔ながらの”Barrio(ご近所)”が舞台。小さなバルを拠点として、定年退職をした夫婦、インターネットで恋人を探すのに夢中な中年女性、スーパーで働きながら将来に不安を抱えた二人の青年、そして新しく中国人の料理人を雇ったばかりのバルの店主…年齢や職業が全く異なる5人のそれぞれのごく普通の、でもドラマに満ちた”スペインの日常”を描いた作品。派手さはありませんが見た後にほっこりとした気分にさせてくれる作品です。

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留学、ワーホリに!コスパの良い公立の学校のスペイン語コースを活用してみる

ryugaku

いよいよ日本とスペインのワーキングホリデーの申請が開始されたとのことで、
スペイン留学を考えていらっしゃった方にとっては、これまでの煩わしい手続きが簡素化され、また留学コストも低くなることが予想されるので朗報ですね。(ただビザの数に制限があるようなので、少しでもお考えの方はまずはスペイン大使館に問い合わせられることをお勧めいたします。)

今までは、3カ月を超える留学には留学ビザの取得が必要で、スペインの留学先からから取り寄せる必要のある書類の準備だけでも約3カ月から半年、プラス承認がおりるのも数カ月かかっていたので(実際のところワーキングホリデービザが下りるのにどれくらいの期間が必要なのかは未知数ですが、)少なくとも書類の準備に関しては日本で原則全て準備できる書類なのでそれだけでも手続きの大変さがずいぶん違います。←経験者は語る、です。

与えられたスペインでの一年間、過ごし方はそれぞれかと思いますが、せっかくの限られた時間(原則ビザの延長は認められていませんので一度きりのチャンスです。)です。スペインの労働環境を考慮すると、現地でなかなか条件のよい仕事を見つけるのはスペイン人でも難しい状況なので、やりたいことが安心してできるだけの生活費は確保していかれることをお勧めします。(ちなみに、バルセロナのレストランの時給は5-7ユーロです。であれば日本でワーホリ前に資金を集めるために集中して仕事をした方がずっと効率が良いですし、時間の無駄にもなりません。)

以前のスペインのワーキングホリデーに関する記事でも少し紹介をさせていただきましたが、ワーキングホリデービザを取得することによって、これまで留学ビザが発行されない関係で受講することができなかった公立の語学学校や、大学の語学コースを受講することが可能になります。公立の語学学校、大学、ということで講師の質、授業の質が公的機関(セルバンテスセンターやスペインの文部省)保証されており、(もちろん価格の変わらない私立の格安の語学学校はありますがやはりどうしても私立の場合は”安かろう悪かろう”にならざるを得ないかと思います。)また大学の場合は語学のコース以外にも参加できるコースがあるのも魅力的です。

公立の語学学校と合わせていくつかスペインの公立のトップランキングの大学の語学コースを下記に紹介させていただきます。
スペイン滞在のカギともいえる語学学校選びの参考になれば幸いです。

公立の語学学校

”Escuela oficial de idioma (EOI)という名称で各自治体が運営している公立の学校のため学費がかなり手ごろのなのが特徴(平日2時間の授業で学期ごとの受講料が200-300ユーロ前後)です。若干ひとクラスの生徒数は多いのですが(20名前後)講師の質が高く、また課題なども多く各学期終了時のレベルテストは難関です。(レベルテストに合格しないと次のレベルに進むことができません。)
コスパがかなり良いため、バルセロナなどの大都市では受講は抽選となるようですが、試してみる価値はありそうです。
ちなみにバルセロナには2校あります
Escuela Oficial de Idioma Drassanes

Esciela oficial de Idioma Vall de hebron

マドリッドは

Escuela oficial de idioma Goya

Escuela oficial de idioma de Madrid Jesus Maestro

Escuela oficial de idioma Madrid-Embajadores

など数校あるようです。さすが首都だけあってバルセロナより公立の語学学校の数が多いです。

その他の都市は”Escuela Oficial de Idioma” と都市名で検索すればウェブサイトをみつけることができます。

公立大学の語学コース

公立の語学学校程ではありませんが、私立の語学学校に比べると大学のお墨付きだけあり講師の質がよく、価格も手頃です。また受講すると大学の施設(図書館など)やイベントに参加することもでき学生気分を満喫できます。

スペインのトップ20の公立大学で外国人学生にスペイン語コースを提供しているのは

■ マドリッド
Universidad de compultense (コンプルテンセ大学)

Universidad de Autonoma de Madrid (マドリッド自治大学)

■ バルセロナ
Universidad de Barcelona (バルセロナ大学)

Univrsidad de Autonoma de Barcelona (バルセロナ自治大学)
■ その他の都市

Universidad de Arcala de Herenas (アルカラ デ エレナス大学)

Universidad de Granada (グラナダ大学)

Universidad de Sevilla (セビージャ大学)

Universidad de Santiago compostela (サンティアゴデコンポステーラ大学)

Universidad de Alicante (アリカンテ大学)

などがあります。

いずれの学校も学期単位で授業を申し込むことができるので、学期ごとに大学を変えていろいろな都市に滞在するのも楽しいかも知れません。

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サッカーで学ぶスペイン語:メッシに関する30の事実

campnou

6月24日はメッシの30歳の誕生日だったそうで、この記念すべき日にメッシへのオマージュとして
UEFA(欧州サッカー連盟)のウェブサイトに掲載された記事

”Messi: 30 años, 30 datos(メッシ:30歳、30のデ‐タ)”が
短い文で構成された記事で比較的初中級の方にも読みやすく、スペイン語のサッカーに関するボキャブラリを増やすのにも役立つと思うので
紹介させていただきますね。

まず、中級以上の方はぜひ、下記の元記事からチャレンジしてみてください!

http://es.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2481492.html

■ ”Messi: 30 años, 30 datos”

1: Su primer gol profesional con el Barcelona llegó el 1 de mayo de 2005, cuando entró al campo desde el banquillo en un partido de Liga contra el Albacete, convirtiéndose entonces en el jugador más joven en marcar en la Liga a los 17 años.

1;彼のバルセロナからのプロとしての最初のゴールは2005年の5月1日。対アルバセテ戦にてベンチからフィールドに入った時、リーガエスパニョ‐ラ最年少17歳でゴールを決めた選手となった。

Campo:フィールド
banquillo:ベンチ
marcar:得点を入れる
La liga:リーガ・エスパニョ‐ラ

2: Es el segundo máximo goleador en la historia de la Copa de Europa, desde la fase de grupos hasta la final, con 94 goles.

ヨーロッパカップにおいて史上2番目にゴールをいれた選手。グループ別の試合からから決勝戦までにおいて計94ゴール。

Goleador:ゴールを決める選手、スコアラー
La copa de Europa:ヨーロッパカップ
gol(複数形はgoles):ゴール

3: Messi ha logrado 37 ‘hat-tricks’ con el Barcelona.

メッシはバルセロナで37回の”ハットトリック”を達成した。

4: Número de títulos de la UEFA Champions League en su palmarés, junto con ocho Ligas y cinco Copas del Rey.

4はメッシが欧州チャンピオンズリーグの優勝者リストでタイトルを獲得した数, リーガエスパニョ‐ラでは8回、国王杯では5回。

la UEFA Champions League:欧州チャンピオンズリーグ
Palmarés:(スポーツの場合)優勝者リスト
Copas del Rey

5: Goles que marcó Messi al Bayer Leverkusen en un partido de los octavos de final de la UEFA Champions League 2012.

5. 2012年の欧州チャンピオンズリーグの最終16チームでの対ベイヤー・レヴァークーゼン試合でメッシが決めたゴールの数

Partido:試合
los octavos de final:最終16チームによる試合

■ Mágico Messi”メッシの魔法”

6: Messi vio Portería en seis competiciones de clubes diferentes en 2011, repitiendo la hazaña en 2015.

6 : 2011年にメッシが違うクラブの6つの大会でゴールを達成。2015年にもこの達成を繰り返した。

Portería:ゴール

7: Más ‘hat-tricks’ en la UEFA Champions League (un récord compartido con Cristiano Ronaldo).

欧州チャンピオンリーグでのハットトリックの数(クリティア‐ノ・ロナウドの記録と並ぶ)

8: Temporadas consecutivas que ha marcado 40 tantos o más con el Barcelona.

8;バルセロナで40得点あるいはそれ以上獲得した連続シーズンの数。

9: Goles que le faltaron para llegar a los 100 en el año 2012. Aquellos 91 goles establecieron un récord mundial.

9:2012年に100ゴールまでに足りなかった数。この年の91ゴールは世界記録となりました。

10: Messi llevaba el número 19 en su camiseta cuando empezó a jugar con el primer equipo del Barcelona antes de heredar el 10 tras la salida de Ronaldinho.

10:メッシがバルセロナに入った当初は19番のシャツを使用、ロナウジーニョの引退により10番を引き継ぎました。

11: Messi tenía casi once años cuando su abuela falleció. Ella es la inspiración de sus celebración más característica, mirando hacia arriba y señalando el cielo.

11:メッシが11歳の時祖母が亡くなりました。メッシの特徴的な祝いの”上を見ながら空を指差すポーズ”は彼女からインスピレーションを得たものです。

12: Más goles marcados con Argentina en un año natural (2012), un récord que comparte con Gabriel Batistuta.

12:2012年にアルゼンチン代表として達成したゴールの数、ガブリエル バディストゥータ選手と並びます。

13: Edad con la que se marchó de su Argentina natal para unirse al Barcelona.

13:バルセロナに参加するため出生地であるアルゼンチンを13歳のころに離れます。

■ Los siete tripletes de Messi en Champions ”チャンピオンズリーグでの7回の3冠王”

14: Número de goles que Messi ha marcado en el Santiago Bernabéu.

14:メッシがサンティアゴ ベルナベウ(レアルマドリードのホーム)で決めたゴールの数

15: Más partidos a domicilio en Liga marcando un tanto en una sola temporada (también posee el récord de partidos en casa, con 16).

15:リーガエスパニョ‐ラのアウェイの試合においてワンシーズンにゴールを達成したの試合の数(ホームでは16試合という記録を達成)

temporada:シーズン

16: Messi tenía 16 años, cuatro meses y 23 días cuando debutó con el primer equipo del Barça en un amistoso contra el Oporto de José Mourinho. En 15 minutos creó dos ocasiones y realizó un disparo.

16:メッシが16歳と4カ月23日のときにバルサの選手としてデビュー。モウリーニョ監督の率いるポルトとの親善試合において。15分間で2回(ゴールの)チャンスを作り出し、一回のキックを行いました。

17: Número récord de goles materializados en la Supercopa de España en seis temporadas diferentes.

17:6回の異なるシーズンにおいて、スペインのスーパーカップで達成したゴールの数。

Supercopa:スーパーカップ

18: Edad en la que Messi marcó su primer gol en la UEFA Champions League, superando con una vaselina al portero frente al Panathinaikos.

18:欧州チャンピオンズリーグにおいて初めてゴールを決めた年齢。パナシナイコス戦において。

19: Messi es el único jugador que ha marcado consecutivamente contra los 19 equipos rivales en la Liga.

19:リーガエスパニョールの19のライバル全てに対してゴールを決めたたった一人の選手。

20: Messi ha marcado más de 20 goles a seis rivales a lo largo de su carrera.

20:リーガエスパニョ‐ラの首位6チームに対して20以上のゴールを決めている。

21: Racha partidos marcando en la Liga 2012/13, acumulando 33 dianas durante esta secuencia de encuentros.

21:2012年から2013年のリーガエスパニョ‐ラで21試合連続で合計33のゴールを達成

dianas:ゴール

■ Especialista a balón parado ”ボールを止めるスペシャリスト”

22: Edad cuando ganó los premios del Ballon d’Or y el Jugador del Año de la FIFA con un récord de margen ganador en los votos.

22;バロンドール賞とFIFAから”その年に最も功績をあげた選手”として表彰された年齢。投票数は記録に残るほど突出していたそう。

Ballon d’Or:バロンドール
Jugador del Año :その年に最も功績をあげた選手

23: Goles marcados en ‘El Clásico’, cinco más que Alfredo di Stéfano y siete más que Ronaldo.

23;”エル クラシコ”で達成したゴールの数。アルフレド ディ ステファノより5回多く、ロナウドより7回多い。

24: Edad en la que se convirtió en el máximo goleador de la historia del Barcelona.

24;バルセロナの歴史において”最もゴールを達成した選手”になった年齢。

25: Grandes finales que ha disputado en los últimos años…

25:近年に参加した決勝戦の数。

Grandes finales:決勝戦

26: …y el número de goles que ha marcado en ellas.

26:そしてそれらの決勝戦で達成したゴールの数。

27: Dianas convertidas de falta directa con el conjunto azulgrana.

27;バルサにおいてフリーキックで獲得したゴールの数。

falta directa:フリーキック
azulgrana:バルサの愛称。旗の色”AZUL”と”GRANADA”に由来する。

28: Messi se convirtió en el jugador sudamericano más joven en alcanzar las 100 internacionalidades cuatro días antes de cumplir los 28 años.

28: 南米出身のサッカー選手として最も若い年齢でFIFAセンチュリークラブの選手として選ばれる。28歳の誕生日の4日前。

las 100 internacionalidades : FIFAセンチュリークラブ

29: Goles que Messi ha materializado hasta la fecha ante el Sevilla, su rival favorito. En la escena europea su rival predilecto es el Arsenal con nueve tantos.

29:彼のお気に入りの対戦相手であるセビージャに対してこれまで決めたゴールの数。ヨーロッパでは、対アナーセルで9ゴール。

30: ¡Años para el genio argentino!

30:アルゼンチンの天才30歳おめでとう!

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スペイン語でめぐる”El camino de Santiago(サンティアゴ巡礼)”

イエスキリストの12使徒のひとりである聖ヤコブの墓が発見されたともいわれがあり
ローマ、エルサレムと並ぶキリスト教の世界三大聖地のひとつである、スペイン、ガリシア地方の
サンティアゴ デ コンポステーラ。

1000年以上の歴史を持つ聖地への巡礼道は”El camino de santiago(エル カミ‐ノ デサンティアゴ”あるいは”El Caminoエル カミ‐ノ)”と呼ばれ、現在はキリスト教徒に限らず世界中から巡礼に参加する人が訪れます。

特に夏場は、長いバケーションを利用してヨーロッパからの参加者が増える期間でもあります。

巡礼のルートはいくつかありますが、各ルートの平均は800キロメートル。なかなか参加するのに覚悟のいる道のりでもあります。
(何年かにわけて少しづつ…という巡礼の仕方もあるそうです。)

スペインファンなら一度は挑戦してみたい?El Camino。
関連する単語をまじえつつ、いつか参加できる日のために入門編…です。

最終目的地であるSantiago compostela の大聖堂(Cathedral)はかつて聖ヤコブ(Santiago El mayor)のお墓があった場所であるとされます。カテドラルはサンティアゴ デ コンポステーラの旧市街とともに1985年にユネスコの世界遺産(Patrimonio de la Humanidad por la Unesco)に指定されています。

巡礼にはいくつかのルートがありその中でも最も巡礼者が多いとされる”フランスの道”Camino de Santiago Francésとフランス国内の巡礼のルートはユネスコの世界遺産指定を受けています。

そのほかヨーロッパ内では、イギリス、ドイツ、オーストリアにもサンティアゴの巡礼ルートが存在しています。

巡礼に参加するにあたってはまず、Credencial del peregrino(巡礼手帳)を入手します。この手帳は巡礼ルートにある宿泊所(Alberge)や教会(Iglesia)で入手できるそうで、巡礼のルートで立ち寄った場所でスタンプをもらっていきます。この手帳は、
巡礼の途中の宿泊先などで巡礼者であることを示すための証明となります。

巡礼者(Peregrino)たちは巡礼の途中、公共の宿泊所(Alberge publico)や個人の善意によって運営されている宿泊所(
Alberge privado)を利用することができます。値段はおおよそ一泊3-7ユーロ、場所によっては寄付のみのところもあります。
(もちろん、普通のホテルにもとまれます!)

また数世紀前から巡礼者((Peregrino)であることの目印として使われているのがホタテ貝(vieira )です。ホタテ貝はガリシアの海岸沿いの特産物の一つであり、巡礼者たちは旅の間持ち物の見える部分に結び付けるなどして巡礼中であることを印として用います。

巡礼ルートをこなし最終目的地である Santiago compostelaに到着した巡礼者(Peregrino)たちには La Compostelaと呼ばれる証明書が発行されます。この証明書を得るためには、最低でも徒歩で100キロメートル、自転車で200キロメートルルートをこなすことが条件とされます。巡礼手帳におされたスタンプなどの証明を基にして発行され、現在では年間で100000枚以上、100カ国以上の人々に証明書が授与されているそうです。

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動物を使ったスペイン語の口語表現

animal_dance

スペイン語では”動物”を使った口語表現が多くみられます。
中でもそれぞれの動物の特徴になぞらえた隠喩のような表現が多いです。

それぞれの動物が、スペインの文化の中でどんなふうにとらえられているのかを知ることができて(日本とは違うかも?)
興味深いのでいくつか代表的なものを紹介させていただきますね。

-El BURRO (ロバ)
ロバはすこし間抜けなイメージがあるようです。”Pedro es un burro”. は” Pedro es muy tonto(ペドロはかなり間抜けだ).”を意味します。

-El LINCE(オオヤマネコ)
”ser un lince”は頭がよい、頭の回転が速いことを意味します。
たとえば、”Maria es un lince”は” Maria es muy inteligente ”という意味です。

-La foca(アザラシ)/ la vaca*(牝牛)
アザラシや牛は”太っている、恰幅がいい”の象徴だそうです。なので

Gloria está como una foca.(グロリアはアザラシの様だ)は Gloria está muy gorda.(グロリアはとても太っている)という意味です。

-La cabra(ヤギ)
ヤギは”突拍子もないことをする(Loco)”を意味し、
“estar como una cabra.(まるでヤギの様だ)”は” Estar loco/ hacer una locura(突拍子もないことをする、ばかばかしいことをする)”の意味です。

-El perro(犬)
”Ser un perro”は”Ser vago/ Perezoso(怠け者)”の意味です。

-La Gallina(鶏)
”Ser un gallina”は”Ser cobarde(いくじなし、臆病者)”
Julio es un gallina(フリオは鶏だ)= Julio es muy cobarde*フリオはとても臆病者だ).
英語でもChickinは臆病者を意味するので、英語と同じ由来をもつ表現なのかもしれません。

-La rata(ネズミ)
Ser una rata は “ser tacaño/a(ケチ、お金を使いたがらない人)”です。特にお金を十分もっているのにお金を使いたがらない人を指すようです。

-Mono/ Mona(猿)
Ser mono は”Ser bonito/Cuco(かわいらしい)の意味です。”Que mono/Que mona!(なんてかわいらしい!)と感嘆詞とともによく用いられる表現です。

その他動物を使った表現としては
-comer como una pajarito
直訳すると”小鳥のように食べる”で”少ない量のご飯をゆっくりと食べる人”を指す表現です。

-tener memoria de pez
”魚の記憶を持つ”は”記憶力がとても悪いこと/物忘れが激しいこと”を意味します。

スペインでは、オオヤマネコが賢くて、犬が怠け者で、ネズミはケチ…日本とはイメージが少し違うようですね。
所変われば動物たちの行動パターンも違うのかも知れません(笑)

それぞれの動物とそのイメージを結びつけて覚えておくと覚えやすいかも知れません。
ぜひ新しいボキャブラリーに加えてみてくださいね^_‐☆

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スペイン語のトリビア:ちょっと変わったいきさつでできたスペイン語単語

日本語においても、漢字などは
働くは‘人べんに動く=人が動く‘、など多くものが‘由来‘を持っています。

スペイン語もしかり。
今回は、少しかわった‘由来‘を持つスペイン語の単語をいくつかピックアップしてみました。
これで‘スペイン語オタク‘にまた一歩前進です^0^

1.Trabajo(仕事)
これは、スペイン人にとっては、あまりにも当然すぎる!?由来ともいえるかもしれないのですが…
スペイン語で仕事を意味する‘Trabajo`は‘tripalium ‘奴隷たちに労働を強制させるための道具から派生した言葉です(vía tripaliare>trabajar)。この言葉がラテン語に派生した際には‘苦しみと努力‘を意味する言葉となりのちに‘働く‘の意味に
変化をして現在に至ります。

2.Flamenco
スペインを象徴するともいえる単語‘フラメンコ‘は実は、オランダに起源をもつ言葉です。
かつてはオランダもスペインの領地だったことがあるので当時に生まれた言葉だろうとされています。
Flamencoはもともとは‘Flaming`、(‘Flamenco‘フランドル語を話す人々)という意味だそうです。

3.Guiri
‘Guiri`とは‘外国人‘とくに、金髪でソックスにサンダルを履いているような典型的な北ヨーロッパからの観光客を意味するスラングです。この言葉はバスク語に起源をもち、市民戦争の時にリベラル派を支持したguiristinoに由来しているそうです。Guirismoは近年、とくにバスクにおいては、外からやってきた自由主義の人々を意味するようになり、60年代にスペインで観光産業が栄え始めたと当時に‘Guiri`という言葉はスペイン全土でも使用されるようになりました。

4. Jamón

スペインを象徴するもう一つの単語‘Jamón‘はフランス語で‘足‘を意味する、“jambon” という言葉に由来しています。
‘Jamón‘は16世紀より使用されるようになった言葉です。それ以前はスペイン人はハモンを食べていなかったでしょうか…?
もちろん食べていたのですが、それ以前は‘pernil‘と呼ばれており、現在でもカタラン語で‘ハモン‘を意味する単語として使用されています。

5. Ministro
‘官庁‘を意味する‘Ministro`。
語源となるラテン語の‘Minister`は‘召し使い‘を意味します。(ただ現状はほぼ逆…で、Ministro で働く人たちは国家を統治している人々です。)4世紀から5世紀にかけて、絶対的な権力を持った皇帝が、自分の子息と信頼のおける召使いを政治を行う要員に任命したことに由来しています。

6. Músculo
‘Musculo`はスペイン語で筋肉という意味ですが、元の語源はラテン語語の“mus”、ネズミです。
ローマ時代の人々が、ふくらはぎの部分に力を入れた際に小さなネズミのように見えたことから筋肉を‘Musculo`(“-culus”は現代スペイン語で使われている `cito`のような‘sufijo diminutivo‘と呼ばれる小さいことを表現するための語尾です。)

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スペインを代表するフラメンコのカンタオーレ

5月はとくにアンダルシア地方で大規模なお祭りが続いていますが、アンダルシアのお祭りやイベントに欠かせないのがフラメンコです。
実は”フラメンコ”もユネスコに”無形世界遺産”として登録されています。

以前の記事でスペインを代表するフラメンコギタリストを紹介させていただきましたが
今回はフラメンコをエモ‐ショナルなものに仕上げている”Cante(歌)”を担当するCantaore(カンタオーれ)。
フラメンコの歴史を刻み今も人気絶大な人気を誇るCantaore(カンタオーレ)をスペイン人によっておこなわれた
アンケートを基に選んでみました。

CAMARÓN DE LA ISLA (San Fernando 1950 – Badalona 1992)

本名はJosé Monje Cruz。幼いころ、金髪で色が色白でやせていたことからCAMARÓN(小エビ)という呼び名でよばれるようになった
そうです。5歳からフラメンコを歌いはじめ、8歳で既にカンタオーレとして収入を得始め、12歳でコルドバのフラメンココンクールで優勝したことをきっかけにプロの歌い手としてのキャリアを歩み始めました。
フラメンコに新しい流れを作った第一人者といわれておりギタリスト パコデルシアとともに10のアルバムを作成し、トマティートともに
活動を行っていました。ビセンテ・アミーゴコラボ作品”Soy Gitano”はフラメンコの歴史においてもっとも売れたアルバムとされています。

CHOCOLATE (Jerez de la Fra. 1936 – Sevilla 2005)

セビリアの通りでカンタオーレとして歌いはじめその才能を認められてさまざまなコンクールに登場するようになった人物です。
‘Los Tarantos’ やカルロス・サウラの’Flamenco’ にも登場しています。国内では多くの賞を受賞し、最後の作品となる’Mis 70 años con el cante’.で2002年のラテングラミー賞を受賞しています。

Niña de la Puebla (La Puebla de Cazalla, 1908-Málaga,1999 )

フラメンコ界でもっとも成功した女性の一人とされているカンタオーレ。
生後3日で視覚を失い、8歳から特別学級で教育をうけつつ音楽を学び始めました。
スペイン市民戦争前より人気の高いカンタオーレとなり、戦後もその人気は衰えることがありませんでした。
Manolo Sanlúcarをはじめとする多くの著名なフラメンコギタリストともコラボレーションを頻繁に行っていました。
一週間後に芸術に寄与した人物に贈られる国民栄誉賞の受賞を控え1908年に亡くなりました。

Enrique Morente (Granada, 1942 – Madrid, 2010)

エルカマロンとともに”Nuevo Flamenco(フラメンコフュージョン)”の発展に大きく貢献した人物です。
10代のころにフラメンコのカンテを本格的に学ぶためにマドリッドに移住し、そこでその当時の代表的なカンタオーレ Pepe de la Matrona や Bernardo el de los Lobitos,を師匠としてカンタオーレとしての才能を開花させていきます。
フラメンコの舞踏団の一員として日本でも公演を行ったことがあり、スペインにとどまらず世界各地で活動を行いました。
2006年には芸術分野で国民栄誉賞を与えられています。

これらのカンタオールのCDなどは日本でももちろん手に入れることができます。
強いアンダルシアなまりではあるものの、比較的ゆっくりの曲が多いのでいったん慣れてしまうと歌詞を理解するものそれほどハードルは高くないかと思われます。(もちろん歌詞はわからなくても、曲は十分に楽しめますのでご心配なく!)
5月のアンダルシア地方の雰囲気を味わいたい方にはぜひお勧めです!

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スペイン語会話でよく使われる食べ物を使った表現(2)

多くのスペイン人は ”食べる”ことに対して日常生活でも多くの時間と情熱をおしみなく注ぎ人生に大きな意味を持っています。
そのせいか、普段の会話で使用される口語表現にも”食べ物”も用いたものはかなり多いです。

基本的には簡単な単語でなりたっているので、覚えやすくまた会話に用いるとネイティブ感が増します^^
今回は第2弾です。

11.con las manos en la masa
“Masa”はパンなどを作る生地を意味します。”おいしいパンを作る際に生地を手で一生懸命練る努力は表に出るべきものではない”
という意味から”隠されているべきものは明るみになること”を意味する表現です。

12.Tener mala leche
腐った牛乳を持っているのではなく…”機嫌が悪い””怒りっぽい性格をしている”という意味の表現です。

13. Dársela a alguien con queso
”誰かをだます”という意味の表現です。かつて、ラ・マンチャ地方のワイン業者が質の劣る樽ワインを通常の値段で売りたいときに
客に風味の強いチーズをワインと一緒に出し、チーズの風味でワインの味が分からないようにしたことから来ている表現といわれています。

14. Poner toda la carne en el asador
”リスクをとってできるだけのことをやる”という意味の表現です。かけら一つ残さず、お肉を全てオーブンに入れてしまうとうまく焼きあがらなかったときは全て失いますが、うまく焼きあがった時は大当たり…というのが元のフレーズの意味するところです。

15. Cortar el bacalao
“命令する””決定権を持っている”という意味です。Bacalao(タラ)はスペインでは頻繁に食されるお米やその他の穀物と並んで”常に食卓に並んでいる食品”に当たります。昔からタラを切り分けるのは家族であれば一家の長、組織であればトップにたつ役割をもつ人間であったことから派生した表現です。

16. Tener la sartén por el mango
” Cortar el bacalao”と同意義の表現で、直訳すると”フライパンの持ち手を持っている”意味は”ある状況において決定権を持っている”
ことを意味します。

17. No está el horno para bollos
”パンを焼くのにオーブンの準備は整っていない”という直訳から”時期尚早である、タイミングが悪い”ということを意味します。

18. Comerse algo con patatas
予期していた通りに物事が進まず状況をもてあましてしまうことを意味します。たとえば
Una editorial publica una novela que no se vende:
Nos la hemos tenido que comer con patatas.
(ある出版社が売れない小説を出した:それ(小説)をジャガイモと一緒にたべてしまわなくてはいけなかった。

19. Hasta en la sopa
”あることがしつこいくらいに何度もくりかえされるてせいせいする”という意味です。通常は”sopa(スープ)”には自分の好きな具をいれるのに、入れたつもりがないものまで入っているという意味から派生した表現です。

20. Como churros
またまた”チュロス”の登場です(笑)。通常チュロスは機械で簡単に大量生産されることから、”Como churros”は”簡単にできる”という意味です。

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スペイン語会話でよく使われる食べ物を使った表現(1)

多くのスペイン人は ”食べる”ことに対して日常生活でも多くの時間と情熱をおしみなく注ぎ人生に大きな意味を持っています。
そのせいか、普段の会話で使用される口語表現にも”食べ物”も用いたものはかなり多いです。
これらの表現は直訳しても意味が???なものばかりなのですが、意外と登場頻度が高いので
たくさんある表現のなかでも、もっともよく使われるものをまとめてみました。

1.Salir un churro
スペイン人の大好物のChurro(チュロス)に関連した表現。意味は”悪い結果になる”。チュロスはおいしいのになぜ????。おそらく
チュロスの見た目があまりよくないことから来た表現だとされています。

2.Me importa un pimiento
“(自分にとって)全く重要ではない”という意味です。Pimiento(ピーマン)が料理においては”あってもなくてもあまり味が変わらないこと”に由来している表現だといわれています。

3.Ser pan comido
“あまりにも簡単すぎてできたも同然”という意味です。”Comer Pan(パンをたべること)”がとても簡単なことに由来しています。

4.Darle la vuelta a la tortilla
直訳は”オムレツをひっくり返す”ですが、”自分の都合のいいように話題をいきなり変える、状況を解釈する”という意味の表現です。

5.Vete a freír espárragos
誰かに腹が立った時の表現。”アスパラガスを揚げに行ってしまえ!”、は”アスパラガスを揚げたときに飛び散る油でやけどでもすればいい!”という意味が込められているようです。

6.Ponerse como un tomate
こちらは文字通り”恥ずかしくてトマトのように真っ赤になること”です。

7.Ir pisando huevos
”卵を踏みながら歩く”は”速度がイライラするほど遅い”ことを意味します。

8.Yo me lo guiso, yo me lo como
guisarは”煮込み料理をつくる”という意味です。直訳すると”自分で煮込み料理を作って、自分で食べる”、から”自分のことしか考えない自分勝手な人”を意味します。

9.No hay pan para tanto chorizo
スペインの表現で”Chorizo(チョリソ)”は”泥棒”を意味します。”こんなにたくさんの泥棒のためのパンはない”。この表現は近年よくつかわれるようになった表現で、スペインで頻繁に起こる政治家の汚職などにコメントする際などによく耳にします。

10.Le falta un hervor
スペイン語の別の表現”Persona cruda”(Crudaは”生の”という意味から派生して”未熟で考えが足りない人)と類似した表現で
“falta un hervor”は直訳すると”沸騰していない”という意味から”沸騰していない人”で”経験が足りず成熟していない人”を意味する表現です。

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スペインを5月に訪れるならこのイベント!

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サマータイムが開始し、日の入りも遅くなり始め(実際ここのところ夜の8時くらいまでは十分明るいです。)
気温も本格的に暖かくなってくる5月。
スペインでは、”お祭りシーズン”の本番突入です。

5月以降スペインを訪れる予定のある方は、イベントチェックも忘れずに!
(普通に観光するのももちろん楽しいですが、その地区ごとのお祭りはスペインの日常に触れることができて旅の思い出がさらに増えること間違いなし!)です。

スペイン各地で今年の5月に行われる大きなお祭りをまとめてみました。
少しでも旅の参考になると幸いです。

■ Patios de cordoba(コルドバ/5月2日から14日まで)
1921年より開催され、無形世界遺産にも指定されているお祭りで、”コルドバ一”美しい中庭を競いあうコンテストです。
期間中は普段は入ることのできない個人宅の中庭も開放され、色とりどりに咲き乱れる花で飾られた中庭の風景を楽しむことができます。
またお祭りに合わせてコンサートやパレードなどの催しものも期間中に開催されます。

■ Temps de flors(ジローナ/5月3日から21日まで)
スペイン語では”Tiempo de Flores”.1954年からバルセロナ郊外のジローナで開催されているお祭り。”Patios de Cordoba”と似たお祭りで、普段は一般公開されていない公共スペースや個人宅の庭が美しい花々で飾り付けられ期間中一般公開されます。

■ Feria de jerez(へレス デ ラ フロンテ‐ラ/5月13日から20日まで)
別名”Feria de caballos(馬祭り)”、同じ起源をもつセビリアのフェリア デ アブリル(こちらのお祭りももともと家畜業者の品評会に由来するものです)よりもオープンなお祭り。フェリア デ アブリルとは異なり、基本的にCastaは開放されているので、観光客でも気軽に達より楽しむことができます。

■ Fiestas de San isidoro (マドリッド 5月12日から15日まで)

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マドリッドの守護聖人であるサン イシドロを祝うお祭りです。マドリッドでは5月15日は祝日になります。地元の人たちはchulapoと goyescoと呼ばれる伝統的な衣装を身につけ広場でchotis という踊りを踊って祝います。

そして伝統的なお祭りだけでなく、野外フェスも本格的に始まる時期です。

■ Primavera Sound (バルセロナ 5月31日から6月4日まで)
今年で16回目を迎えるスペイン最大級の野外フェス。ポップ、ロック、アンダーグラウンドなど様々なジャンルのダンスミュージックこコンサートが主にバルセロナの巨大な野外会場”フォーラム”にて期間中開催されます。2001年バルセロナの独立系音楽プロモーション会社によって小規模なイベントとして始まったフェスティバルですが、現在はヨーロッパ中からダンスミュージックファンがつどう大きなイベントにまで成長しました。

■ WOMAD Festival (World of Music, Arts and Dance)(カセレス 5月11日から14日まで)

外壁の遺跡で囲まれたエクストラマデューラ州のカセレスで行われる野外フェスティバル。イギリス、オーストラリアでも連携して行われるフェスティバルで、開始から25年を記念する今年はコンサートやダンスなど全てのイベントが無料にて行われます。

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