スペイン語のトリビア:ちょっと変わったいきさつでできたスペイン語単語

日本語においても、漢字などは
働くは‘人べんに動く=人が動く‘、など多くものが‘由来‘を持っています。

スペイン語もしかり。
今回は、少しかわった‘由来‘を持つスペイン語の単語をいくつかピックアップしてみました。
これで‘スペイン語オタク‘にまた一歩前進です^0^

1.Trabajo(仕事)
これは、スペイン人にとっては、あまりにも当然すぎる!?由来ともいえるかもしれないのですが…
スペイン語で仕事を意味する‘Trabajo`は‘tripalium ‘奴隷たちに労働を強制させるための道具から派生した言葉です(vía tripaliare>trabajar)。この言葉がラテン語に派生した際には‘苦しみと努力‘を意味する言葉となりのちに‘働く‘の意味に
変化をして現在に至ります。

2.Flamenco
スペインを象徴するともいえる単語‘フラメンコ‘は実は、オランダに起源をもつ言葉です。
かつてはオランダもスペインの領地だったことがあるので当時に生まれた言葉だろうとされています。
Flamencoはもともとは‘Flaming`、(‘Flamenco‘フランドル語を話す人々)という意味だそうです。

3.Guiri
‘Guiri`とは‘外国人‘とくに、金髪でソックスにサンダルを履いているような典型的な北ヨーロッパからの観光客を意味するスラングです。この言葉はバスク語に起源をもち、市民戦争の時にリベラル派を支持したguiristinoに由来しているそうです。Guirismoは近年、とくにバスクにおいては、外からやってきた自由主義の人々を意味するようになり、60年代にスペインで観光産業が栄え始めたと当時に‘Guiri`という言葉はスペイン全土でも使用されるようになりました。

4. Jamón

スペインを象徴するもう一つの単語‘Jamón‘はフランス語で‘足‘を意味する、“jambon” という言葉に由来しています。
‘Jamón‘は16世紀より使用されるようになった言葉です。それ以前はスペイン人はハモンを食べていなかったでしょうか…?
もちろん食べていたのですが、それ以前は‘pernil‘と呼ばれており、現在でもカタラン語で‘ハモン‘を意味する単語として使用されています。

5. Ministro
‘官庁‘を意味する‘Ministro`。
語源となるラテン語の‘Minister`は‘召し使い‘を意味します。(ただ現状はほぼ逆…で、Ministro で働く人たちは国家を統治している人々です。)4世紀から5世紀にかけて、絶対的な権力を持った皇帝が、自分の子息と信頼のおける召使いを政治を行う要員に任命したことに由来しています。

6. Músculo
‘Musculo`はスペイン語で筋肉という意味ですが、元の語源はラテン語語の“mus”、ネズミです。
ローマ時代の人々が、ふくらはぎの部分に力を入れた際に小さなネズミのように見えたことから筋肉を‘Musculo`(“-culus”は現代スペイン語で使われている `cito`のような‘sufijo diminutivo‘と呼ばれる小さいことを表現するための語尾です。)

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スペインを代表するフラメンコのカンタオーレ

5月はとくにアンダルシア地方で大規模なお祭りが続いていますが、アンダルシアのお祭りやイベントに欠かせないのがフラメンコです。
実は”フラメンコ”もユネスコに”無形世界遺産”として登録されています。

以前の記事でスペインを代表するフラメンコギタリストを紹介させていただきましたが
今回はフラメンコをエモ‐ショナルなものに仕上げている”Cante(歌)”を担当するCantaore(カンタオーれ)。
フラメンコの歴史を刻み今も人気絶大な人気を誇るCantaore(カンタオーレ)をスペイン人によっておこなわれた
アンケートを基に選んでみました。

CAMARÓN DE LA ISLA (San Fernando 1950 – Badalona 1992)

本名はJosé Monje Cruz。幼いころ、金髪で色が色白でやせていたことからCAMARÓN(小エビ)という呼び名でよばれるようになった
そうです。5歳からフラメンコを歌いはじめ、8歳で既にカンタオーレとして収入を得始め、12歳でコルドバのフラメンココンクールで優勝したことをきっかけにプロの歌い手としてのキャリアを歩み始めました。
フラメンコに新しい流れを作った第一人者といわれておりギタリスト パコデルシアとともに10のアルバムを作成し、トマティートともに
活動を行っていました。ビセンテ・アミーゴコラボ作品”Soy Gitano”はフラメンコの歴史においてもっとも売れたアルバムとされています。

CHOCOLATE (Jerez de la Fra. 1936 – Sevilla 2005)

セビリアの通りでカンタオーレとして歌いはじめその才能を認められてさまざまなコンクールに登場するようになった人物です。
‘Los Tarantos’ やカルロス・サウラの’Flamenco’ にも登場しています。国内では多くの賞を受賞し、最後の作品となる’Mis 70 años con el cante’.で2002年のラテングラミー賞を受賞しています。

Niña de la Puebla (La Puebla de Cazalla, 1908-Málaga,1999 )

フラメンコ界でもっとも成功した女性の一人とされているカンタオーレ。
生後3日で視覚を失い、8歳から特別学級で教育をうけつつ音楽を学び始めました。
スペイン市民戦争前より人気の高いカンタオーレとなり、戦後もその人気は衰えることがありませんでした。
Manolo Sanlúcarをはじめとする多くの著名なフラメンコギタリストともコラボレーションを頻繁に行っていました。
一週間後に芸術に寄与した人物に贈られる国民栄誉賞の受賞を控え1908年に亡くなりました。

Enrique Morente (Granada, 1942 – Madrid, 2010)

エルカマロンとともに”Nuevo Flamenco(フラメンコフュージョン)”の発展に大きく貢献した人物です。
10代のころにフラメンコのカンテを本格的に学ぶためにマドリッドに移住し、そこでその当時の代表的なカンタオーレ Pepe de la Matrona や Bernardo el de los Lobitos,を師匠としてカンタオーレとしての才能を開花させていきます。
フラメンコの舞踏団の一員として日本でも公演を行ったことがあり、スペインにとどまらず世界各地で活動を行いました。
2006年には芸術分野で国民栄誉賞を与えられています。

これらのカンタオールのCDなどは日本でももちろん手に入れることができます。
強いアンダルシアなまりではあるものの、比較的ゆっくりの曲が多いのでいったん慣れてしまうと歌詞を理解するものそれほどハードルは高くないかと思われます。(もちろん歌詞はわからなくても、曲は十分に楽しめますのでご心配なく!)
5月のアンダルシア地方の雰囲気を味わいたい方にはぜひお勧めです!

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スペイン語会話でよく使われる食べ物を使った表現(2)

多くのスペイン人は ”食べる”ことに対して日常生活でも多くの時間と情熱をおしみなく注ぎ人生に大きな意味を持っています。
そのせいか、普段の会話で使用される口語表現にも”食べ物”も用いたものはかなり多いです。

基本的には簡単な単語でなりたっているので、覚えやすくまた会話に用いるとネイティブ感が増します^^
今回は第2弾です。

11.con las manos en la masa
“Masa”はパンなどを作る生地を意味します。”おいしいパンを作る際に生地を手で一生懸命練る努力は表に出るべきものではない”
という意味から”隠されているべきものは明るみになること”を意味する表現です。

12.Tener mala leche
腐った牛乳を持っているのではなく…”機嫌が悪い””怒りっぽい性格をしている”という意味の表現です。

13. Dársela a alguien con queso
”誰かをだます”という意味の表現です。かつて、ラ・マンチャ地方のワイン業者が質の劣る樽ワインを通常の値段で売りたいときに
客に風味の強いチーズをワインと一緒に出し、チーズの風味でワインの味が分からないようにしたことから来ている表現といわれています。

14. Poner toda la carne en el asador
”リスクをとってできるだけのことをやる”という意味の表現です。かけら一つ残さず、お肉を全てオーブンに入れてしまうとうまく焼きあがらなかったときは全て失いますが、うまく焼きあがった時は大当たり…というのが元のフレーズの意味するところです。

15. Cortar el bacalao
“命令する””決定権を持っている”という意味です。Bacalao(タラ)はスペインでは頻繁に食されるお米やその他の穀物と並んで”常に食卓に並んでいる食品”に当たります。昔からタラを切り分けるのは家族であれば一家の長、組織であればトップにたつ役割をもつ人間であったことから派生した表現です。

16. Tener la sartén por el mango
” Cortar el bacalao”と同意義の表現で、直訳すると”フライパンの持ち手を持っている”意味は”ある状況において決定権を持っている”
ことを意味します。

17. No está el horno para bollos
”パンを焼くのにオーブンの準備は整っていない”という直訳から”時期尚早である、タイミングが悪い”ということを意味します。

18. Comerse algo con patatas
予期していた通りに物事が進まず状況をもてあましてしまうことを意味します。たとえば
Una editorial publica una novela que no se vende:
Nos la hemos tenido que comer con patatas.
(ある出版社が売れない小説を出した:それ(小説)をジャガイモと一緒にたべてしまわなくてはいけなかった。

19. Hasta en la sopa
”あることがしつこいくらいに何度もくりかえされるてせいせいする”という意味です。通常は”sopa(スープ)”には自分の好きな具をいれるのに、入れたつもりがないものまで入っているという意味から派生した表現です。

20. Como churros
またまた”チュロス”の登場です(笑)。通常チュロスは機械で簡単に大量生産されることから、”Como churros”は”簡単にできる”という意味です。

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スペイン語会話でよく使われる食べ物を使った表現(1)

多くのスペイン人は ”食べる”ことに対して日常生活でも多くの時間と情熱をおしみなく注ぎ人生に大きな意味を持っています。
そのせいか、普段の会話で使用される口語表現にも”食べ物”も用いたものはかなり多いです。
これらの表現は直訳しても意味が???なものばかりなのですが、意外と登場頻度が高いので
たくさんある表現のなかでも、もっともよく使われるものをまとめてみました。

1.Salir un churro
スペイン人の大好物のChurro(チュロス)に関連した表現。意味は”悪い結果になる”。チュロスはおいしいのになぜ????。おそらく
チュロスの見た目があまりよくないことから来た表現だとされています。

2.Me importa un pimiento
“(自分にとって)全く重要ではない”という意味です。Pimiento(ピーマン)が料理においては”あってもなくてもあまり味が変わらないこと”に由来している表現だといわれています。

3.Ser pan comido
“あまりにも簡単すぎてできたも同然”という意味です。”Comer Pan(パンをたべること)”がとても簡単なことに由来しています。

4.Darle la vuelta a la tortilla
直訳は”オムレツをひっくり返す”ですが、”自分の都合のいいように話題をいきなり変える、状況を解釈する”という意味の表現です。

5.Vete a freír espárragos
誰かに腹が立った時の表現。”アスパラガスを揚げに行ってしまえ!”、は”アスパラガスを揚げたときに飛び散る油でやけどでもすればいい!”という意味が込められているようです。

6.Ponerse como un tomate
こちらは文字通り”恥ずかしくてトマトのように真っ赤になること”です。

7.Ir pisando huevos
”卵を踏みながら歩く”は”速度がイライラするほど遅い”ことを意味します。

8.Yo me lo guiso, yo me lo como
guisarは”煮込み料理をつくる”という意味です。直訳すると”自分で煮込み料理を作って、自分で食べる”、から”自分のことしか考えない自分勝手な人”を意味します。

9.No hay pan para tanto chorizo
スペインの表現で”Chorizo(チョリソ)”は”泥棒”を意味します。”こんなにたくさんの泥棒のためのパンはない”。この表現は近年よくつかわれるようになった表現で、スペインで頻繁に起こる政治家の汚職などにコメントする際などによく耳にします。

10.Le falta un hervor
スペイン語の別の表現”Persona cruda”(Crudaは”生の”という意味から派生して”未熟で考えが足りない人)と類似した表現で
“falta un hervor”は直訳すると”沸騰していない”という意味から”沸騰していない人”で”経験が足りず成熟していない人”を意味する表現です。

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スペインを5月に訪れるならこのイベント!

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サマータイムが開始し、日の入りも遅くなり始め(実際ここのところ夜の8時くらいまでは十分明るいです。)
気温も本格的に暖かくなってくる5月。
スペインでは、”お祭りシーズン”の本番突入です。

5月以降スペインを訪れる予定のある方は、イベントチェックも忘れずに!
(普通に観光するのももちろん楽しいですが、その地区ごとのお祭りはスペインの日常に触れることができて旅の思い出がさらに増えること間違いなし!)です。

スペイン各地で今年の5月に行われる大きなお祭りをまとめてみました。
少しでも旅の参考になると幸いです。

■ Patios de cordoba(コルドバ/5月2日から14日まで)
1921年より開催され、無形世界遺産にも指定されているお祭りで、”コルドバ一”美しい中庭を競いあうコンテストです。
期間中は普段は入ることのできない個人宅の中庭も開放され、色とりどりに咲き乱れる花で飾られた中庭の風景を楽しむことができます。
またお祭りに合わせてコンサートやパレードなどの催しものも期間中に開催されます。

■ Temps de flors(ジローナ/5月3日から21日まで)
スペイン語では”Tiempo de Flores”.1954年からバルセロナ郊外のジローナで開催されているお祭り。”Patios de Cordoba”と似たお祭りで、普段は一般公開されていない公共スペースや個人宅の庭が美しい花々で飾り付けられ期間中一般公開されます。

■ Feria de jerez(へレス デ ラ フロンテ‐ラ/5月13日から20日まで)
別名”Feria de caballos(馬祭り)”、同じ起源をもつセビリアのフェリア デ アブリル(こちらのお祭りももともと家畜業者の品評会に由来するものです)よりもオープンなお祭り。フェリア デ アブリルとは異なり、基本的にCastaは開放されているので、観光客でも気軽に達より楽しむことができます。

■ Fiestas de San isidoro (マドリッド 5月12日から15日まで)

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マドリッドの守護聖人であるサン イシドロを祝うお祭りです。マドリッドでは5月15日は祝日になります。地元の人たちはchulapoと goyescoと呼ばれる伝統的な衣装を身につけ広場でchotis という踊りを踊って祝います。

そして伝統的なお祭りだけでなく、野外フェスも本格的に始まる時期です。

■ Primavera Sound (バルセロナ 5月31日から6月4日まで)
今年で16回目を迎えるスペイン最大級の野外フェス。ポップ、ロック、アンダーグラウンドなど様々なジャンルのダンスミュージックこコンサートが主にバルセロナの巨大な野外会場”フォーラム”にて期間中開催されます。2001年バルセロナの独立系音楽プロモーション会社によって小規模なイベントとして始まったフェスティバルですが、現在はヨーロッパ中からダンスミュージックファンがつどう大きなイベントにまで成長しました。

■ WOMAD Festival (World of Music, Arts and Dance)(カセレス 5月11日から14日まで)

外壁の遺跡で囲まれたエクストラマデューラ州のカセレスで行われる野外フェスティバル。イギリス、オーストラリアでも連携して行われるフェスティバルで、開始から25年を記念する今年はコンサートやダンスなど全てのイベントが無料にて行われます。

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スペイン語で振り返るエルクラシコ2017

4月23日にマドリッドのベルナベウスタジアムで行われた、バルサ対レアルマドリッドの対戦”El clasico(エル クラシコ)”
バルセロナでも大いに盛り上がりました。(バルでは大騒ぎでした・・・)
バルサが終盤のゴールで3対2で勝利。
注目度の高かったこの試合、スペインメディアの反応は?

さて、そもそも
“El clasico(エル クラシコ)”とは?
El Clásico español, もっとも対戦回数の多い二つのクラブ同士の試合の呼び名でメディアなどでは略して”El Clásico”と呼ばれています。2011年のシーズンまでは”El Clásico”といえば Athletic Madridとel Real Madrid の試合を意味したのですが、それ以降FCバルセロナとReal Madridの対戦回数が上回り、”バルサ対レアルマドリッド”の試合を意味するようになりました。

2強の闘い、また普段からライバル意識の強い、マドリッドとバルセロナを代表するチームの試合ゆえに国際的にも注目度の高い試合のようです。

もう一度4月23日の試合の流れを時系列で読みたい方はこちらから

【Directo】Asi ha sido el clasico 2017

一般紙であるEl Paisは

Mucho Messi para el Madrid

El Barcelona se aferra a la Liga tras un triunfo en el Bernabéu gestado y coronado por el genio argentino

意訳:メッシはレアルマドリッドの手に負えなかった):直訳は ”レアルマドリッドへたくさんのメッシ”
バルセロナは、ベルナベウでのアルゼンチンの天才による活躍と栄冠によって、リーガにとどまった。

サッカー専門誌では・・・

”Mundo deportivo”より
Messi pone patas arriba al Bernabéu y hace al Barça líder con su gol 500

Leo se echó el equipo a la espalda, igualó el gol inicial de Casemiro, provocó la expulsión de Ramos en el 73 y puso la sentencia en el último minuto de partido para devolver al Barça en la lucha por el título
Fue un Clásico apasionante, con ocasiones para los dos equipos, jugadas polémicas y muchas emociones, especialmente para los jugadores culés y los aficionados, que lo celebraron por todo lo alto tras el pitido final

メッシはベルナベルをけり上げ、500回目のゴールでバルサをリーダーにのしあげた。

レオは カシミロの初盤のゴールを追い上げ、73分でラモスの退場のきっかけを作り、試合の最後の瞬間にバルサにタイトル争いを取り戻す審判を下した。
熱気に満ちたクラシコだった。両チームにとってたくさんのチャンスがあり、問題となりうるプレーがあり、いろいろな感情が飛び交った。
なかでも終了の笛の高値とともに(勝利を)祝ったク‐レとそのファンにとっては。

”Marca”より
EL ARGENTINO MARCÓ EN EL TIEMPO AÑADIDO
Messi se viste de Ramos y revienta LaLiga
追加タイムでアルゼンチン人はゴールを決めた
メッシはラモスの衣装を着て、リーガを爆発させた

”As”より
Messi decide que hay Liga
El argentino, imperial, decidió el Clásico en la última jugada y pone líder al Barça con un encuentro más cuando el Real Madrid tenía ya medio campeonato en el bolsillo pese a acabar con diez. Partido glorioso con dos porteros espléndidos.

メッシはリーガの存在を決定的にした。
アルゼンチン人、帝王、クラシコの最終盤にて、リアルマドリッドが優勝を手に使用かとしているときに最後の一発で
バルサをリーダーにのしあげた。二人のすばらしいゴールキーバーによる輝かしい試合だった。

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スペイン語で働く!スペイン語の求人票の読み方

spainfhataraku

スペインとのワーキングホリデーの協定も締結されて”スペインで働くこと”へのハードルは少し低くなり
また日本国内でも最近”スペイン語の求人が増えている”と小耳にはさんだので、

↓スペイン語の最新求人がみつかるセルバンテスセンターの情報ページはこちらです。

http://tokio.cervantes.es/jp/job_board.htm

”スペイン語の求人票”の読み解き方?のミニレクチャーです。

スペインの求人票は大きく分けて

-Requisitos

-Descripción

の情報で構成されています。
Requisitosは仕事に必要とされるスキルや学歴・職歴などについてです。
Estudios mínimos(最低限必要とされる学位)とExperiencia mínima(最低限必要とされる職歴)
その他、責任のあるポジションの求人に関してはかなり細かく”必要とされる能力やスキル”の説明書きがされていることが多いです。
必要とされる言語のスキルや、運転免許の有無、また出張が多くなる場合はDisponibilidad para viajar un XX% などと出張の占める割合が明記されていることもあります。

Descripciónの部分はまず、会社の概要そして求人内容の要約で始まり
-Profesión/ Puesto de trabajo (募集のポジション)
‐Tipo de industria de la oferta(業種)
-Categoría(職種)、
-Nivel(組織内での位置づけ)や 
Personal a cargo(担当することになる部下の人数)などが書かれています。

その他、雇用形態に関しては
-Tipo de empleo/Tipo de contrato (契約の形式):indefinidoが正社員にあたります。そのほか trabajo temporal(
一時的な仕事)やContrato por obra(プロジェクトごとの契約)などがあります。
-Lugar de trabajo(勤務地)
Horario de trabajo(勤務時間):Jornada completa(フルタイム)/Media jornada(半日)などがあります。
Sueldo y condiciones laborales(給与やその他の条件)福利厚生などについてもこの部分で説明されます。

その他、

Número de vacantes(募集人数)
Forma de solicitud(応募方法)
Persona de Contacto(担当者名)

なども追加情報として書かれている場合もあります。

スペインでは求人に応募する際、Curriculim Vitae(CV/履歴書)にCarta de presentacion (なぜこのポジションに応募したかや自分の適性をアピールするための手紙。)つけて送るのが一般的です。履歴書にはスペルや文法のミスがないのはもちろんですが、Carta de presentacionをつけていなかったり、あまりにも短いとその仕事に対してあまり興味がないと取られてしまう場合もあるのでしっかりと
したものを用意することをお勧めします。

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スペインでしか通じない15のスペイン語表現

スペインのスペイン語と南米のスペイン語は同じ言語とはいえ、多くの単語や単語(単語においては南米の国の間でも異なることも往々にしてあるようです)文法が異なります。

そして、”口語表現”となるとさらに違いが大きくなり・・・”本当に同じ言葉?”と首をかしげたくなることはしょっちゅうです。
それでもネイティブ同士だとなんとなーく意味は通じるそうなのですが^^:

スペイン人しか使わないスペイン語の表現には以下のようなものがあります。
それぞれの表現を直訳してみると、”確かに言いたいことは分かる!”というものもあって興味深いです。
(ただなぜそんなまわりくどい言い回しをするのかは謎ですが^^:)

1.Me gusta(”いいね!)

Me mola/ Guay

2. Esta bien (大丈夫だよ、Okだよ)

Esta Guay

3. Me cae mal. (印象が悪い)

Me cae gordo

4. Trabajar / Trabajo(働く)

Currar/Curro

5. hace algo mal /Ha hecho algo mal(失敗する)

La caga/ Ha cagado

6. picar entre horas.(食事の時間外にちょっとつまみ食いをする)

Matar gusanillo

7. Enfadarse(怒る)

Cabrearse

8, Quedarse dormido (居ねむる)

Quedarse frito.

9.darse cuenta(気がつく)

Caer del burro.

10. ignorar(無視する)

Se hacerse el avión.

11 molestar(邪魔する)

Dar la lata/ Dar la tabarra.

12. le da vergüenza.(恥ずかしがる)

Le da palo y se queda cortado.

13.Es bromista y divertido.(冗談好きで面白い)
Es un cachondo.

Cachondoから派生したCachondeoはとても似ている単語ですが
どちらかといえば”真剣さが足りない”というような否定的な意味で用いられることが多いです。

14 Confundirse(混乱する、わけがわからなくなる)
Liarse

15 Estar obsesionado con algo,(何かに執着する)

Estar rayado

これらの言い回しは標準的なものではないのでテキストにはもちろん掲載はされていないのですが、
”スペイン人の日常会話を理解する鍵”ともいえるので(笑)
覚えていて損はないです^^

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スペイン人の会話に頻出度”高”抑えておきたい10の口語表現

どの言語にも、単語の組み合わせを理解するだけでは理解しがたいこなれた”言い回し”は存在します。
簡単な単語の同士の組み合わせである場合がほとんどのなのですが、意味がチンプンかんぷん。
(ちなみに”意味がちんぷんかんぷん”はスペイン語では”Me suena Chino”と言います。)

ほとんどのこのような口語表現はスペイン語のレッスンのテキストには載っておらず、実際の会話で
身につけていくしかないのが少しやっかいなのですが、スペイン人の日常会話でよくつかわれる10の口語表現を
まとめてみました。

1. Montar un pollo
Montarは”乗り物に乗る”あるいは”何かを組み立てる”、Polloは”鶏”なので
直訳すると”鶏を組み立てる”??と全く意味をなさないフレーズですが、
意味するのは”おおきな議論を始める(あるいはそのネタを生み出す)”です。

2.Estar chupado
Chuparは”なめる”(あめのチュッパチャプスはこの単語に由来する名前です)Chuparの受動形ではあるのですが、
会話では全く別の”成し遂げるのが簡単”の意味を表します。”Esta chupado”は”おちゃのこさいさい”といった感じです。

3.Salvarse por los pelos
直訳すると”髪の毛のおかげでたすかった”。この表現はもとの表現からは想像がつきやすい意味で”ぎりぎりのところでアクシデントを回避することができた”という意味です。

4.Ponerse las Botas
”ブーツを履く”という意味で実際そのまま使うこともあるのですが、もうひとつの意味は”おいしいものをたっぷり味わう”です。
かつて革のブーツは裕福な人しか手に入れることができなかったことから由来する表現だそうです。

5. El quinto pino
“5番目の松の木”という意味ですが、”とても離れた場所にある”を表す表現です。
もともとはマドリッドの Paseo Pradoに植えられた松の木、一番目の木はアトーチャ駅の近くに、5番目の木はほぼ町のはずれにあたる場所に植えられてたことから由来する表現だそうです。

6.Apaga y Vamonos
どうしようもなくつまらないものを見たときや聞いたときに”もういいよ”のような意味で用いる表現です。直訳すると”電気を消して、去ろう”なのでなんとなく意味するところは似ているかも知れません。

7.Hacer el agosto
“割のいい仕事をすること”という意味の表現です。たとえばクリスマスの時期のおもちゃ屋さん、バルセロナでいえば、サンジョルディの日の本屋さんは ”esta haciendo el agosto”です。

8. Hacerse el sueco
”わかっているのに理解していないふり、ボーっとしているふりをすること”という意味です。”Sueco”とは”スウェーデン人”という意味ですがもともとは”Soccos”というかつての道化師たちが履いていた靴を意味する言葉をスペルを間違えて表現に使ってしまったというオチのある表現です。

9.Llevarse el gato al agua
”猫を水で洗う”・・・といって連想するのは?猫は一般的に水が大嫌いなのでかなり難しいことが想像できますね・・。
”Te llevas el gato al agua”は”難しいことを成し遂げる(この場合は2人称)”という意味で特に、頑固な人を説得したり、口の立つ相手を議論で説き伏せたりしたときに使う表現です。

10. Tener mucho morro
”Morro”は”顔”という意味です。”たくさんの顔をもっている”、日本語でいうところの”面の皮が厚い”と同じ”厚かましい”という意味を表します。”Tener mucha cara”も同じ意味です。

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スペインでもカルナバルスタート、主役はやっぱり食べ物^^

2017年は2月23日より、カルナバル(Carnaval)が世界各地で開始されます。
スペインでも、世界的に有名なブラジル程ではありませんが、各都市でパレードをはじめとして様々なイベントが催されます。

本来は、イエスキリストが復活したとされる、復活祭の前に行われる”Cuaresma”という7週間の浄化期間(断食とまではいきませんが、この期間はキリスト教徒は肉やアルコールなどは取らないこととなっています。)の前に大騒ぎをしておこうという意図のお祭り。

そしてスペインの場合、お祭りといえば欠かせないのが”食べ物”。
カルナバルにも、この行事にちなんだ”期間限定?!フード”がいくつかあり、期間中は市場やお菓子屋さんのウインドーを席巻します。

まずは

■ Butiffarra de Huevo
Cuaresmaの浄化期間中は肉と卵を食べることは禁じられるため、直前に思う存分爆食?!の意味も込めてか、”Butiffara de Huevo”と呼ばれる卵を使ったソーセージ。このソーセージを使った”Tortilla de Butiffara de Huevo(スパニッシュオムレツの一種)”はカルナバル中のメインの料理で、初日の木曜(Jueves Lardero)に食されるのが習慣です。

butifarradehuevo

■ Coca de llardons
Cocaと呼ばれるピザ生地のような薄い小麦粉と卵でできた下地にPinyones(松の実)とchicharrones (ブタの皮を油で揚げたもの)、砂糖うをたっぷりまぶして揚げたカロリーたっぷりのお菓子。デザートワインやCavaと一緒にいただくのが習慣です。

cocalladrons

■ Ranxo
カルナバルの火曜に食べる習わしがあるお肉を煮込んだスープです。
バルセロナをはじめとしてスペインのおおくの地域ではこの日は、カルナバルの王に感謝するために
皆で集まってゆっくり煮込んだ料理を食べる伝統があったことに由来しています。

rancho

■ Buñuelos de Cuaresma
Buñuelos de Cuaresmaは小麦粉でできた生地をあげて砂糖をまぶしたドーナツに似たお菓子です。
生地がふわふわとして柔らかいことからbuñuelos de vientoとも呼ばれます。もともとはカルナバルの週の水曜と金曜に
食される習慣がありましたが、昨今では期間中は毎日ケーキ屋さんでみかけることができます。

bunyols-de-quaresma

■ La sardina
カルナバルの最後の日、水曜 miércoles de Ceniza,に食されるのがsardina(いわし)です。
カルナバルの最後を告げ、信仰にささげる期間(Cuaresma)が始まる儀式としてバルセロナをはじめとするスペイン各地で” entierro de la sardina”(イワシの埋葬)が行われます。